Love and happy days

Love and happy days

2014.03.09
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テーマ: 競馬予想(65554)

競馬予想
弥生賞・大阪城ステークス・他
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


18:54、ダーから電話。
16:00過ぎに会った時は、18:30頃また迎えに来るって行ったのにー、遅いー。
弥生賞、すっごく悩んでました、ダーの予想(汗)。

★弥生賞・◎トゥザワールド→○ワンアンドオンリー、▲アズマシャトル、注ウンプテンプ、△アデイインザライフ、△キングズオブザサン

★大阪城ステークス・◎ディサイファ→○スマートレイアー、▲スピリタス、注テイエムイナズマ、△ヒストリカル

弥生賞
、軸トゥザワールド。

今回の買い目。

【弥生賞】

★ダー・3連単フォーメーション・100円ずつ×24点=2,400円(前日ネット購入)。

10-11



3-4-6-7-10-11

★ダー・3連単フォーメーション・100円ずつ×10点=1,000円(前日ネット購入)。

10-11

10-11

3-4-6-7-13

★バイトOくん・馬連1頭軸流し・200円ずつ×10点=2,000円(前日ネット購入)。

11



【大阪城ステークス】

★ダー・3連単フォーメーション・100円ずつ×24点=2,400円(前日ネット購入)。

6-10

2-6-7-8-10

2-6-7-8-10

★第51回・弥生賞=JRA★

《前日最終オッズ》

01 エアアンセム 20.4  3.6 - 6.2
02 ブラックヘブン 143.3  28.2 - 51.2
03 アデイインザライフ 6.2  1.8 - 2.9
04 ウンプテンプ 27.8  6.2 - 11.0
05 アグネスドリーム 57.2  7.5 - 13.5
06 キングズオブザサン 9.9  1.8 - 2.8
07 アズマシャトル 14.6  2.2 - 3.6
08 エイシンエルヴィン 18.3  3.0 - 5.1
09 イタリアンネオ 22.1  4.7 - 8.3
10 トゥザワールド 1.9  1.1 - 1.2
11 ワンアンドオンリー 6.3  2.1 - 3.5
12 タイセイクルーズ 138.6  24.5 - 44.4
13 サトノロブロイ 39.4  6.1 - 10.9

新馬戦始まりました♪
(3/8結果)。

阪神4R
【勝ち馬プロフィール】
◆エイシンゴージャス(牝3)
騎手:浜中俊
厩舎:栗東・大久保龍志
父:Exchange Rate
母:Hot Storm
母父:Stormy Atlantic
馬主:栄進堂
生産者:RobertA.Adams&SheilahAdams

中山5R
【勝ち馬プロフィール】
◆チャオ(牡3)
騎手:杉原誠人
厩舎:美浦・古賀慎明
父:クロフネ
母:ツルマルハロー
母父:アグネスデジタル
馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
生産者:下河辺牧場

ダーのお勧めレース!!1つ!!↓

★阪神10R・仁川ステークス・◎ナムラビクター→○ドコフクカゼ、▲ケイアイレオーネ、注メテオロロジスト、△ニューダイナスティ、イッシンドウタイ


買おうとしたけど、悩んで結局買ってないダーの買い目。
買わないと当たったりするんだ(汗)。

★ダー・3連単フォーメーション・24点。

3-6

2-3-6-8

2-3-6-8-12-14

さて。
mieが阪急杯の予想で書いたスノードラゴンが・・・11番人気の2着って人気なさ過ぎてビックリしたわ。
チューリップ賞では、クロスオーバーで高知の別府真衣騎手が女性騎手13年振りにJRA重賞参戦しましたが。
弥生賞では、ブラックヘブンで大井の有年淳騎手が参戦しますよー♪
mie、有年騎手とは、割りと相性いいんですよねぇ。
地方勢には是非頑張って欲しいですっ!!

でー、夕方ダーとちょっと会って用事済ませて、改めて迎えに来て貰う。
近所の店が何処も一杯で、隣り町まで彷徨うも何処も一杯(汗)。
結局、中華料理屋→店→ラーメン屋の最近のローテーション(汗)。
中華料理屋では、Cちゃん夫婦に出会いましたよー♪
先日会ったばかりなのですが・・・更にお腹が大きくなっていました♪
お腹触って来たから、ダー馬券当たるといいなぁ♪
スーパーセールの買物が今日で全部届いた♪
特にドルマンカーディガンは、めっちゃ良かったっ!!

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★大物感漂うトゥザワールドなどがエントリー/弥生賞の見どころ。


 皐月賞トライアルの弥生賞。今年はトゥザグローリーの弟で未勝利から若駒Sまで3連勝を達成し、大物感を漂わせるトゥザワールドや、ラジオNIKKEI杯2歳Sを制したワンアンドオンリーなどがエントリー。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■3/9(日) 弥生賞(3歳・GII・中山芝2000m)

 トゥザワールド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は新馬戦こそバンドワゴンにちぎられてしまったが、その後は未勝利戦、黄菊賞、若駒Sと3連勝。そのどれもが強い勝ち方で、能力の高さをうかがわせる。今回は重賞初挑戦となるが、クラシックに向けてここは獲っておきたいタイトルだろう。

 ワンアンドオンリー(牡3、栗東・橋口弘次郎厩舎)は3戦目で未勝利を勝った後、萩Sで2着に入線。東京スポーツ杯2歳Sでは6着に敗れたものの、ラジオNIKKEI杯2歳Sで豪脚を見せ重賞初制覇。一歩ずつ堅実に階段を上ってきたタイプで、相手なりに走れる感じからここでも大崩れはなさそうだ。

 キングズオブザサン(牡3、栗東・荒川義之厩舎)は新馬戦を勝って臨んだ黄菊賞では4着に敗れたが、その後は葉牡丹賞を圧勝して京成杯で2着に入線。コース適性が高い馬だし、前記2頭にどれだけ迫れるか注目。

 その他、ラジオNIKKEI杯2歳Sで2着に入線したアズマシャトル(牡3、栗東・加用正厩舎)、前走は惨敗も2連勝の内容を見直したいエアアンセム(牡3、美浦・伊藤正徳厩舎)、若竹賞で2勝目を挙げたイタリアンネオ(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)、自分でレースを作れる強みがあるサトノロブロイ(牡3、栗東・南井勝巳厩舎)、末脚光るアデイインザライフ(牡3、美浦・鈴木康弘厩舎)なども出走を予定している。発走は15時45分。

★92年エリ女杯覇者タケノベルベットが放牧中の事故で死亡。

 92年のエリザベス女王杯を制するなど中長距離重賞で活躍したタケノベルベット(牝)が2月28日、けい養先である北海道白老町のイーハトーヴ牧場で放牧中の事故のため死亡した。25歳だった。

 通算成績は11戦5勝(うち重賞2勝)。競走生活のクライマックスとなったエ女王杯は約4カ月ぶりで18頭立ての17番人気という低評価ながらも、藤田を背に桜花賞馬ニシノフラワー、オークス馬アドラーブルらを問題にせず3馬身半差で圧勝した。ただ、母としては1勝馬を輩出するにとどまった。

★引退したラブミーチャンが北海道に到着。

 長く地方競馬の短距離路線で活躍した笠松競馬の快速・ラブミーチャン(牝7歳)が2月28日に現役登録を抹消。3月7日、繁殖牝馬として過ごす新ひだか町の谷岡牧場に到着した。

 ラブミーチャンは34戦18勝(うちJRA3戦1勝)。2009年、2012年に地方競馬の年度代表馬になるなど活躍。長く、多くのファンに愛されたが、昨年10月に右前脚を骨折。現役引退が発表されていた。

 なお、笠松競馬では同馬の功績をたたえ、「プリンセス特別」を改名し「ラブミーチャン記念」として実施することを発表している。

★義英真騎手&松若風馬騎手がJRA初勝利!

 義英真(よし・えいしん)騎手(18)=栗・崎山=は2日、阪神1Rをサカジロヴィグラスで勝ち、JRA初勝利をあげた。デビュー以来、6戦目。今年、デビューした新人騎手のなかでは“一番星”となった。義騎手は「初日からたくさんの馬に乗せていただいて、特に崎山先生には4頭乗せていただいていたので、勝ててよかったです。次の1勝を、そして新人賞を目指して頑張りたいです」と笑顔で話した。

 また、松若風馬(まつわか・ふうま)騎手(18)=栗・音無=も小倉2Rをトレノカチドキで勝ち、初勝利をあげた。デビュー以来、2戦目。「同期の義騎手が初勝利したのをテレビで見ていて、このレースで勝ちたいという思いが強くなりました。今日は祖父母が競馬場に来てくれていたので、目の前で初勝利できたのもうれしいです」と松若騎手。

★ペドロサ初の短期免許で来日「勝ち鞍たくさん挙げたい」。

 今週から短期免許で騎乗を開始するエドワード・ペドロサ騎手(39)が6日、栗東トレセンを訪れ「大きいレースに勝ちたいのはもちろんだが、勝ち鞍を少しでもたくさん挙げたい」と抱負を語った。

 中米パナマ出身。91年に地元でデビューし、95年からドイツを主戦場として活躍している。昨年はバーデン大賞などのG1を制し、ドイツリーディング3位に食い込んだ。

 来日は11年暮れのWSJS(阪神)に参戦して以来、2度目となる。「日本の競馬の素晴らしさに感激した。厩舎人のプロ意識は完成されているし、施設も恵まれている」。意欲に燃えて初の短期免許での来日となった。

 次週以降は中日新聞杯(ラブリーデイ)、フィリーズレビュー(エスメラルディーナ)と重賞でも騎乗する。「日本のファンの熱心さは世界一と感じた。声援がモチベーションになる。たくさん声を掛けてください」。免許期間は4月27日まで。パナマでのデビューから数えて24年目を迎える“ベテラン”の手綱さばきに注目だ。

★JRAも払戻率変更へ、WIN5は上限6億円に。

 JRAは3日、勝馬投票法(いわゆる馬券の種類)ごとに払戻率を変更することを発表した。法改正に伴うもので、適用されるのは6月7日以降。すでに地方競馬や公営競技では発表、実施済みが進んでおり、JRAもこれに続くことになった。

 変更後の払戻率は、単勝と複勝が80.0%、枠連、馬連、ワイドは77.5%、馬単、3連複は75.0%、3連単は72.5%、WIN5は70.0%となる。

 また、これに伴いWIN5の払戻金最高限度額は従来の100円に対して2億円から、6億円に引き上げられることになった。

 このほかにも、下記の件が発表された。

◆JRA60周年記念馬連

 「JRA60周年記念競走」として施行される10レースの馬連に、通常の払戻金の売り上げ5%相当額が上乗せされる。

◆ダービーウィーク馬連

 5月31日、6月1日の2日間、JRA全場、全レースの馬連を対象に、通常の払戻金の売り上げ5%相当額が上乗せされる。

◆消費増税への対応

 競馬場の一般入場料、指定席料、駐車場利用料、ウインズ エクセルフロアの利用料は、いずれも4月1日以降も料金は据え置き。

◆ウインズ新宿リニューアルオープン

 東日本大震災の影響で営業を休止していたウインズ新宿が、4月26日にリニューアルオープンする。

★ゴールドペンダントがタカノアラエビスとの一騎打ちを制す/黒髪山賞・佐賀。

 8日、佐賀競馬場で第1回黒髪山賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金50万円)が行われ、レースは逃げた1番人気タカノアラエビス(牡4、佐賀・三小田幸人厩舎)と、2番手の2番人気ゴールドペンダント(牝4、佐賀・古賀光範厩舎)が後続を大きく引き離して直線に入り、一騎打ちの末、ゴールドペンダントがタカノアラエビスをクビ差下して優勝した。勝ちタイムは1分29秒3(良)。

 タカノアラエビスから6馬身差の3着には、5番人気トップザバード(牡7、佐賀・西久保政等厩舎)が入った。なお、3番人気エーシンヴンダバー(牡5、佐賀・川田孝好厩舎)は8着に終わった。

 前走3馬身差をつけられて敗れたタカノアラエビスにリベンジを果たし、重賞4勝目を挙げた。

【勝ち馬プロフィール】
◆ゴールドペンダント(牝4)
騎手:吉田順治
厩舎:佐賀・古賀光範
父:ゴールドヘイロー
母:シーベルリーフ
母父:カコイーシーズ
馬主:竹原孝昭
生産者:加野牧場
通算成績:25戦11勝(重賞4勝)





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Last updated  2014.03.09 02:33:50
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