Love and happy days

Love and happy days

2014.07.06
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テーマ: 競馬予想(65554)

競馬予想
CBC賞・ラジオNIKKEI賞
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


18:22、ダーからライン。
大渋滞・・・らしい。
函館メイン・巴賞は回避(アンコイルド出るのに)、金曜日時点での、ダーの予想(汗)。

★CBC賞・◎ルナフォンターナ→○エピセアローム、▲ニンジャ、注トーホウアマポーラ、△ワキノブレイブ、△スギノエンデバー

★ラジオNIKKEI賞・◎ピオネロ→○ラリングクライ、▲ウインフェニックス、注オウケンブラック、△ブレイヴリー、△ハドソンヤード

CBC賞
、軸ルナフォンターナ。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第50回・CBC賞=JRA★

《前日最終オッズ》

01 リアルヴィーナス 14.7  2.6 - 3.4

03 ルナフォンターナ 3.6  2.1 - 2.6
04 レオンビスティー 28.5  5.8 - 7.7
05 カイシュウコロンボ 136.3  16.1 - 21.4
06 サクラアドニス 106.6  8.8 - 11.8
07 ベルカント 3.1  1.9 - 2.3
08 エピセアローム 7.2  1.9 - 2.4
09 スギノエンデバー 26.2  4.0 - 5.2
10 ブルーデジャブ 41.9  5.1 - 6.7
11 トーホウアマポーラ 8.4  2.7 - 3.5
12 マヤノリュウジン 14.5  3.7 - 4.8
13 ティアップゴールド 158.9  20.1 - 26.7

15 スイートジュエリー 56.9  7.1 - 9.5
16 ニンジャ 21.9  4.4 - 5.7

ラジオNIKKEI賞 、軸ピオネロ。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。


★第63回・ラジオNIKKEI賞=JRA★

《前日最終オッズ》

01 カウニスクッカ 34.2  4.2 - 6.1
02 オウケンブラック 26.5  6.6 - 9.8
03 ウインフェニックス 16.3  3.2 - 4.6
04 クラリティシチー 3.2  1.4 - 1.6
05 ベストドリーム 35.9  6.8 - 10.0
06 トシザキミ 45.9  10.4 - 15.4
07 ショウナンワダチ 9.6  2.4 - 3.4
08 ブレイヴリー 44.8  6.4 - 9.4
09 ウインマーレライ 11.0  2.7 - 3.8
10 ハドソンヤード 17.7  4.4 - 6.4
11 ラリングクライ 6.7  2.8 - 4.1
12 ミヤビジャスパー 8.9  2.0 - 2.7
13 ピオネロ 6.2  2.4 - 3.4
14 イダス 54.8  10.6 - 15.7
15 ラディウス 68.5  13.0 - 19.4
16 メドウヒルズ 25.8  5.9 - 8.7

新馬戦始まりました♪
(7/5結果)。

函館5R
【勝ち馬プロフィール】
◆グランドポピー(牝2)
騎手:田中博康
厩舎:栗東・岩元市三
父:ダイワメジャー
母:グランドグリーン
母父:ナリタブライアン
馬主:田畑利彦
生産者:宮内牧場

中京5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ドルメロ(牡2)
騎手:小牧太
厩舎:栗東・庄野靖志
父:エンパイアメーカー
母:チェリーエンジェル
母父:フジキセキ
馬主:諏訪守
生産者:高村牧場

福島5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ハタノガイスト(牡2)
騎手:蛯名正義
厩舎:美浦・小島太
父:サクラバクシンオー
母:クラスター
母父:Danzig
馬主:グッドラック・ファーム
生産者:グッドラック・ファーム

函館6R
【勝ち馬プロフィール】
◆ヤジロベエバランス(牝2)
騎手:吉田隼人
厩舎:美浦・岩戸孝樹
父:サウスヴィグラス
母:シェリーバレンシア
母父:スピニングワールド
馬主:芳賀克也
生産者:三枝牧場

さて。
20:26、ダーから電話。
後5分で着くらしい・・・隣りの居酒屋へ。
Sさん夫婦に電話、家に行くか(お城のDVDを買ったらしい)、来て貰うか、と言う話になり。
結局来てくれて・・・1:30まで一緒にいた♪
帰りに店を覗いたら、バイトOくんがラジオNIKKEI賞買いたいと言うので。
ダーに頼んだ。
3連複1頭軸流し・100円ずつ×15点=1,500円。
4

3-7-8-11-12-13
ワイドボックス・100円ずつ×15点=1,500円。
3-4-8-11-12-13

ちなみに宝塚記念は、ウインズに行ったけど。
ヴィルシーナ買えなかったー(涙)。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★抜けた実績の馬がおらず波乱含み/CBC賞の見どころ。


 連覇を達成したマジンプロスパーなど、毎年スプリント界の一線級が出走するレースだが、今年はそういった馬がおらず、実力が拮抗している印象。ハンデ戦でもあるので波乱要素は多く、高配当が期待されるところ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■7/6(日) CBC賞(3歳上・GIII・中京芝1200m)

 エピセアローム(牝5、栗東・石坂正厩舎)はここでは実績上位。2012年のセントウルSではロードカナロアを破っている。一時期はスランプに陥ったが、ここ3走は成績が安定しており、何かのきっかけで復活してもおかしくない。それがこの場面になるか。

 ルナフォンターナ(牝5、栗東・池江泰寿厩舎)はここにきて3連勝と勢い十分。以前は好位から押し切るスタイルだったが、2走前から差して結果を出している。勢いではこの馬が一番だし、ここは上位争いが期待される場面。

 ベルカント(牝3、栗東・角田晃一厩舎)はファンタジーS、フィリーズレビューと重賞2勝。今回は桜花賞以来のレースとなるが、短距離での安定度は抜群で、ここは古馬が相手でもむしろ胸を貸す場面。

 その他、ここ3走結果が出ていないがスプリントGI3着の実績があるマヤノリュウジン(牡7、栗東・庄野靖志厩舎)、前走1200m戦で鋭い末脚を見せたリアルヴィーナス(牝3、栗東・安達昭夫厩舎)、ムラはあるが能力も高いスギノエンデバー(牡6、栗東・浅見秀一厩舎)、開幕週でそれほどタフな馬場にならなければ台頭するニンジャ(牡5、栗東・宮徹厩舎)辺りも十分に馬券圏内。発走は15時35分。

★初の重賞タイトルを手にするのはどの馬か/ラジオNIKKEI賞の見どころ。

 恒例の3歳ハンデ重賞・ラジオNIKKEI賞。今年は重賞でも堅実さを見せるクラリティシチーや、ニュージーランドT2着のショウナンワダチなどがエントリーしてきた。どの馬が勝っても重賞初制覇となる一戦、出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■7/6(日) ラジオNIKKEI賞(3歳・GIII・福島芝1800m)

 クラリティシチー(牡3、美浦・上原博之厩舎)は、やや勝ち切れない面こそあるものの、スプリングSで3着、皐月賞で0.5秒差の8着など、ここでは実績上位の存在。初の重賞タイトルを手にして、秋につなげたいところだろう。

 ショウナンワダチ(牡3、美浦・大竹正博厩舎)は、ニュージーランドT2着から臨んだNHKマイルCでは、直線で行き場のないところに入ってしまったこともあって10着に終わった。今回はやはり距離延長が課題となるが、力のある馬だし、上位争いを期待したい。

 ピオネロ(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)は、重賞でも掲示板を外しておらず、前走の白百合Sでも僅差の2着と力のあるところを見せた。ここも上位争いに絡んできそうだ。

 その他、若駒Sで2着に入り京都新聞杯でも人気を集めたミヤビジャスパー(牡3、栗東・笹田和秀厩舎)、ここまで3戦2勝のラリングクライ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)なども出走を予定している。発走は15時45分。

★新パートナー・横山典弘騎手に導かれゴールドシップが史上初の連覇達成!/宝塚記念。

 29日、阪神競馬場で宝塚記念(3歳上・GI・芝2200m)が行われ、スタート直後は後方にいたものの、すぐにポジションを上げて外の4~5番手につけた横山典弘騎手騎乗の1番人気ゴールドシップ(牡5、栗東・須貝尚介厩舎)が、直線で先行各馬を捕らえて抜け出し、道中3番手から渋太く脚を伸ばした9番人気カレンミロティック(セ6、栗東・平田修厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分13秒9(良)。

 さらに1.1/4馬身差の3着には、逃げた8番人気ヴィルシーナ(牝5、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、2番人気ウインバリアシオン(牡6、栗東・松永昌博厩舎)は7着、3番人気ジェンティルドンナ(牝5、栗東・石坂正厩舎)は9着に終わった。

 勝ったゴールドシップは、父ステイゴールド、母ポイントフラッグ、その父メジロマックイーンという血統。前走の天皇賞・春では、ゲート内で暴れて大きく出遅れてしまい7着に終わったが、鞍上に横山典弘騎手を迎え、昨年同様天皇賞敗退からの参戦となったここで見事巻き返しを見せて、同レース史上初の連覇を達成。GI・5勝目を挙げた。

【勝ち馬プロフィール】
◆ゴールドシップ(牡5)
騎手:横山典弘
厩舎:栗東・須貝尚介
父:ステイゴールド
母:ポイントフラッグ
母父:メジロマックイーン
馬主:小林英一
生産者:出口牧場
通算成績:19戦11勝(重賞9勝)
主な勝ち鞍:2012年有馬記念(GI)

【勝利ジョッキー・横山典弘騎手のコメント】
 よくゴールドシップが走ってくれました。スタートはやっぱり速くなかったのですが、外枠だったので、今日は良い枠に入ったなという感じでレースを進められました。最後まで頑張ってくださいとお願いしました(笑)。

 (直線では)道が結構悪かったので、乗っている方は伸びている感じがなく必死だったのですが、馬の方はケロッとして走っていましたね。賢い馬なので当日はどういうふうになるか、その日の気分で変わるだろうなと見ていたので、ちゃんと走ってくれて今はホッとしています。(1991年の)メジロライアンで勝った時と同じくらい嬉しいです。

★ウインバリアシオンが左前脚の腱を損傷 現役は続行。

 6月29日の宝塚記念で7着に終わったウインバリアシオン(牡6、栗東・松永昌博厩舎)が、左前脚の腱に軽度の損傷を起こしていることがわかった。3日、ウインレーシングクラブのホームページで明らかにされた。

 同クラブのホームページによると、レース後に左前脚の裏に熱を持った状態が続き、2日にノーザンファームしがらきに放牧。3日にエコー検査が行われたところ、以前に左前脚の屈腱炎を患った箇所とは異なる部分の腱に若干の損傷が認められたという。数か月の休養が必要ながら、基本的に現役は続行の方針。

【プロフィール】
◆ウインバリアシオン(牡6)
厩舎:栗東・松永昌博
父:ハーツクライ
母:スーパーバレリーナ
母父:Storm Bird
馬主:ウイン
生産者:ノーザンファーム
通算成績:19戦4勝(重賞2勝)
主な勝ち鞍:2014年日経賞(GII)

★マイネルハートレーが断然人気に応え圧勝、重賞初制覇/文月賞・佐賀。

 5日、佐賀競馬場で第2回文月賞(3歳上・ダ1750m・1着賞金50万円)が行われ、スタートは悪かったものの、道中で差を詰めて3~4コーナーで先頭に立った山口勲騎手騎乗の1番人気マイネルハートレー(牡5、佐賀・山田義人厩舎)が、直線ほとんど追われないままに後続を突き放し、逃げた2番人気タカノアラエビス(牡4、佐賀・三小田幸人厩舎)に6馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分56秒9(重)。

 さらに5馬身差の3着に4番人気ホワイトショウフク(牡9、佐賀・大島静夫厩舎)が入った。なお、3番人気イチエイオウジ(牡7、佐賀・高田豊治厩舎)は9着に終わった。

 JRAからの移籍3戦目、通算24戦目での重賞初制覇となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆マイネルハートレー(牡5)
騎手:山口勲
厩舎:佐賀・山田義人
父:ディープインパクト
母:コスモヴァレンチ
母父:マイネルラヴ
馬主:堤保政
生産者:ビッグレッドファーム
通算成績:24戦3勝(JRA20戦1勝・重賞1勝)





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Last updated  2014.07.06 02:22:25
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