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今、ブックオフで購入して読んでる本があります。
DNAの中のある部分をさかのぼって行くと 七人の女性に行き当たる。
つまり世界中の人々はその七人の女性の子孫なのであるって話しです。
不思議な事に目の色髪の色肌の色に関係無いらしいです。
アイルランドの青年と南米のおばちゃんがキョウダイ(遺伝子的に)だったりするわけです。
なんかね「人類みな兄弟」な訳ですよ。はい。色々と考えさせられる本です。
そして私の「母」はこの七人のうちの誰なんだろうか?って知りたくなりますね。この場合受け継ぐDNAは母方からしか引き継がないそうなので苗字に関係無く母方を辿っていかねばならないそうです。
日本の場合は結婚して苗字が変わるので自力でさかのぼるのは難しいそうです。
私の母方の四代前はロシア系だそうですが 私にその名残は殆どありません(苦笑)
目と髪が少し茶色いのとこれから年齢と共に太って行きそうな予感が・・・。
や、ヤバイ! 遺伝子の記憶に対抗できるんでしょうか?
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