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その1からの続きです。無事、純正部品によるボルトストップの動作を安定させることができましたので、計画の実行に移ります。セカンドカットオフリンクとセカンドカットオフバーをWII-TECH製スチール強化品に交換します。上:WII-TECH製、下:純正品以前にどこかで純正のセカンドカットオフリンクが折れているのを見たことがあるため、かねてから強化品に交換したいと思っていました。どこを触れば何に影響を与えるかが判っていますので、調整は簡単にいくはずです。WII-TECH品はスチールの削り出しで、表面の感じから放電加工+切削加工で製作されているようです。複雑な形状ですが、結構正確に作られています。全体的にザラザラした表面ですので摺り合せが重要になります。WII-TECH品で調整をした箇所は以下です。セカンドカットオフリンク・セカンドカットオフストッパとの引っ掛かり部の調整、研磨・タペットプレート引っ掛かり部の研磨・ボルトキャッチの受け面の研磨・マガジンのラッチ受け部の研磨セカンドカットオフバー・可動軸部の厚さ調整(1.00mm以下まで研磨)上記を行えば、ボルトストップは問題なく作動するようになります。(当然、手作動にて十分な動作確認を行っています。)ところが、試射で新たな問題が発生しました。ボルトストップは確実に作動するようになったのですが、ボルトキャッチを押してもカットオフが解除されないことがあります。これはカットオフリンクがストッパからスムースにリリースされないためです。カットオフリンクのストッパ引っ掛かり部は複雑な形状をしていますが、リリースされるための「逃げ溝」があります。WII-TECH品はこの「逃げ溝」が狭く、ストッパの凸部がスムースに通過できていませんでした。「逃げ溝」を広げてやることでボルトストップのリリースも問題なく作動するようになりました。これを次世代M4用も含め、2セット分行います。WII-TECH品は個体差があるので、微妙に調整の内容が異なる点にも注意が必要です。ボルトストップの調整が完了したので、メカボックスのチェックとメンテに移ります。約1年ぶりですが、内部は至って良好な状態です。グリスも思っていた以上に汚れていません。(メカボのピストン摺動溝もきれいなまま。)タペットプレートに著しい磨耗は見られず。まだまだ使えます。よく消耗品と聞きますが、室内での使用のみなので埃などの進入が無く、磨耗が進まないのだと思います。交換に備えて予備をたくさん持っていますが、使い切ることは無さそうです。セクターギアのピストン引き歯には若干の磨耗が見られますが、当りが付いた程度です。スパーとべベルギアは全く磨耗なし。モーター側のピニオンも磨耗なし。ピストンは全てのギア歯に磨耗なし。ピストンヘッド(Oリング)も異常なし。シリンダヘッドのゴムの剥れもなし。シリンダ内面には若干の摺れ傷があったので手ホーニング加工で傷を除去。今回のメンテで最も気になっていたのがスイッチ部の摩滅です。セミを多用するので対策としてスイッチバリカタを使っていますが、その効果に大変興味がありました。スイッチAssyを分解してみると・・・驚き!!。 全くと言っていい程摩滅が進行していません。前回のメンテ時の状態がそのまま維持されています。表面が滑らかになったかな、という程度の変化。スイッチ金具の交換にはスイッチセット(864円)とコードセット(1620円)が必要になり、安易に交換できない金額になります。スイッチバリカタを取り付けるだけでスイッチ金具の交換が不要になると思うと、保険という意味合いからも使っていて良かったと素直に思います。全ての部品において交換の必要は無く、洗浄をして再組み立てを行います。ギアのシム確認をしましたが、もともと軸と軸受けのガタが大きめなのでギア鳴りは若干気になりますが、再調整は不要でした。使用している社外パーツは下記。ギア:SHS製強化ギアピニオン:SHS製(D型)軸受け:TSS製焼結カットオフレバー(ファースト):WII-TECH製ピストン:ライラクス製次世代Ver.2用ピストンヘッド:ライラクス製次世代Ver.2用ピストンヘッドOリング:G.A.W製FURS-Oリングシリンダ:ライラクス製ステンレスシリンダヘッド:ライラクス製次世代Ver.2用ノズル:ライラクス製次世代用ボルトストップ:WII-TECH製モーター:AIP製ハイトルクSBD:ダーティワークス製スイッチバリカタ(次世代M4用)グリスは部位によって使い分けています。マルイ純正青(シリコン):シリンダ内面、ピストンOリングマルイ純正赤(高粘度):ギア歯全般タミヤセラミックグリス:ピストン摺動溝、タペットプレート摺動溝タミヤリキモリグリス:軸受け他作動部はマルイ純正を適宜。ネジロック材はタミヤ製。メカBOXを閉じるのに使っていますが全く緩みはありませんでした。完全硬化(乾燥)するまで時間が掛かるようです。以上にてメンテは完了。快調な次世代Hk416Dが戻ってきました。Dirty Works 東京マルイ電動用 M4/HK416/SIG/89式/SCARとう スイッチバリカタ DW-TM-BK-1800-WOFLAYLAX・PROMETHEUS (プロメテウス):東京マルイ 次世代用 New Ver.2用 ハードピストン ライラクス カスタムパーツ[10%OFF!]WII TECH マルイ次世代電動M4対応 スティールボルトロック [01072] [取寄et]価格:4,568円(税込、送料別)
2015年04月12日
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次世代電動ガンのHk416Dのボルトストップ(実際にはボルトは入っていませんが、便宜上このように呼びます)が突如作動しなくなりました。症状としては最終弾を撃ち出すと同時にボルトキャッチが跳ね上がりますが、マガジンを抜くとボルトキャッチが自重で下りてしまいます。左が最終弾を撃ち出した状態。右がマガジンを抜いた状態。ボルトキャッチが下りてしまっています。セミの場合だとマガジンを挿したままでボルトキャッチが跳ね上がった状態でも、トリガーを引くとカラ撃ちになってしまいます。フルだと最終弾を撃ち出した後に一旦作動は止まります。(怖くてそのまま再度トリガーを引き直したことはありません)ホップパッキンの交換のためにアッパレシーバを外しましたがそれ以外は何も触っておらず、思い当たることが全くありません。ボルトストップの作動に関して外からは全く確認ができませんので、バラして調整を行うことにします。前回のメカボのメンテが2014年4月30日でしたので、ほぼ1年ぶりに内部チェックも行いたいと思います。大体、撃った弾数は3万~5万発位でしょうか。そのうちセミが8割位、室内使用のみです。ボルトストップの修理自体はメカボを開ける必要が無いので、効きが悪い方は挑戦してみてください。早速バラしてメカボAssyの状態にします。ボルトストップの作動の確認のためタペットプレートスプリングのみ抜いておきます。通常の状態です。セカンドカットオフリンク(シリンダ先端下部にある銀色の突き出した「つの」のある部品:以降カットオフリンクと呼称)が下りた状態になっています。ノズルの後退と共に最終弾がチャンバーに押し込まれ、マガジンフォロワーと連動したラッチが突出することによってカットオフリンクを上方に押し上げた状態。(カットオフリンクのドライバーで指した部分が上がっています。)この時、カットオフリンクの一部がタペットプレートの窓の中に入り込んでいます。ノズルが前進し最終弾を撃ち出すと同時にタペットプレートがカットオフリンクを前方に引き出し、セカンドカットオフバー(以降カットオフバーと呼称)が引っ張られることによりスイッチを跳ね上げ電流の接続を解除(小さいドライバーが指す部位)、カットオフリンクはセカンドカットオフストッパ(以降ストッパと呼称)に乗り上げその状態を維持します。(大きいドライバーが指す部位)横からだけでは判り難いので斜め下方から見たところ。カットオフリンクが傾いてストッパに乗り上げているのが判ると思います。ボルトキャッチを押すことでカットオフリンクの先端の「つの」が押し下げられ、ストッパから外れることで通常の位置に復帰します。この一連の動作において、カットオフバーによるスイッチの接点解除は作動していますので最後のカットオフリンクがストッパに乗り上げた状態にならないことが問題と思われます。メカボAssyを逆さまに持ちセレクターをフルの位置にしてトリガーを引いた状態でノズルを引くと、セカンドカットオフの様子が再現できます。どうやらカットオフリンクがいつもストッパに乗り上げないみたいです。カットオフリンクはタペットプレートに引っ張られるとそのモーメントによりストッパ側に倒れる構造になっています。最初はタペットプレートの磨耗によりカットオフリンクを十分に引き出せないのかと思いましたが、タペットプレートを新品にしても変わりません。タペットプレートに引っ張られた時のカットオフリンクとストッパの隙間がギリギリのため掛かったり掛からなかったりするようです。調整はカットオフリンクがストッパに掛かりやすくします。黄色い丸印内がカットオフリンクの追加工をしたところ。上の丸内はストッパに掛かりやすくするため削り込んで磨いています。下の丸内はタペットプレートとのすべりを良くするために磨いています。カットオフリンクの調整の仕方ですが、ストッパに掛かるところはカットオフバーがスイッチを跳ね上げると同時にストッパに乗り上げる位まで削りました。抵抗を減らすために他の部品と接触する部分も磨いておきます。ノズルを出し入れして、いつもカットオフリンクがストッパに掛かるようになるまで調整を繰り返します。手による動作が安定したので試射して確認をしたところ、純正マグは作動しますがマグプル品は作動しません。ガックリしながら両者を見比べてみると、ラッチの出来栄えに差があります。マグプル品はラッチのど真ん中にパーティングラインがあります。これがカットオフリンクに引っ掛かっているのか?左:純正、中:マグプルPTS加工前、右:マグプルPTS加工後パーティングラインを取り除いてみたところ改善がされましたが、繰り返す内に純正マグでも作動不良が出るようになりました。もう訳が判りません。これらに関してはマガジン内のフォロワースプリングを引き伸ばして押しを強くすることで解決ができました。なぜ突然にカットオフが作動しなくなったのかは判りませんが、寸法設定が絶妙になっているため、ちょっとしたバランスの変化で作動不良が出るみたいです。カットオフリンクの磨きとマガジンのフォロワースプリングの引き伸ばしで100%作動するようになりました。次世代M4も構造は同じなので、対処は可能です。次世代のボルトストップは少ない部品点数でよく考えられた構造だと思います。電子制御化すればいろいろな機能が追加できるのでしょうが自分での調整が難しくなります。安易な電子制御化は歓迎できませんね。長くなりましたのでその2に続きます。
2015年04月12日
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次世代電動ガンのM4はアルミ製のレシーバーが使われており、全体的に非常に剛性が高いのが特徴です。自分のM4はSOCOMをベースにしているので、アウターバレルは14.5inchの一体ものが付いています。ハンドガードにRIS2の12.25inchを組んでありバレルはフリーフロートなのですが、先端のハイダーを押すとバレルが簡単に撓みます。フルで連射した時などハンドガードをもってアウターバレルに触れていると、結構バレルが震えているのが判ります。このアウターバレルですがアルミで出来ており、軽いのはいいのですが剛性が低いのがずーっと気になっていました。実銃は当然バレルの材質はスチールですが、アルミのヤング率はザクッとですがスチールに比べ1/3程度です。これは同じ寸法で出来ていればアルミはスチールに比べて剛性が約1/3、つまり先端を押したときに約3倍撓むことになります。バレルの剛性UPのために次世代M4用のTSS製のスチールアウターを入手したので、組んでみたいと思います。パッケージ外観。厚手のビニール袋の中に油にまみれて入っています。あまり防錆力は無いみたいです。2ピースになっており、10.5inchか14.5inchにすることができます。写真で茶色くなっているところは錆びているところです。バッテリーが入るスペースが設けられており、両脇がガッツリと削られています。バレルベースのところに細いOリングが組みつけられていましたが、何に使うのか判りませんでした。エクステンション側のバレルの先端ねじ(M14×1逆ネジ)にはイモネジ用の平面が付けられています。この平面は純正のアウターバレルにもあり、ハイダーが回転しないようにイモネジで締め付けるためのものなのですが、平面が真下の位置にこないとハイダーが傾いて取り付いてしまうことになります。TSSのアウターバレルは2ピース構造なのでこの平面が真下に来る保証はなく、自分の個体は当然ながら斜めのところに平面が来ました。ハイダーはイモネジで固定していないので、特に不便はありません。バレルベースは溶接で固定されています。純正に倣った寸法で出来ており、特別に傾いているとかは無いようです。一旦仮組みをしてみましたが、インナーバレルが途中から入っていきません。振れ止めにアルミテープを貼っているのですが、その分が引っ掛かるようです。インナーバレルの孔はドリルで開けているみたいですが、恐らく両端からドリルを突っ込んで真ん中辺りで貫通させているみたいです。なので、ドリルの振れが大きくなる中央辺りで微妙に曲がって貫通していると思われます。仕方が無いので丸ヤスリで削りました。インナーバレルが入るようになるまで結構時間が掛かりましたね。インナバレルの振れ止めをしていなければ、何もしなくても入ると思います。バレルを14.5inchでしか使わないため、緩まないように固定します。エクステンション側のネジに二面の平面を設け、モンキーレンチで挟めるようにします。先ほどのイモネジ用の平面を先端まで延長して、反対側にも同じように平面を作ります。この二面とバッテリー用の肉抜きの二面を使って、ネジロック材を流し込んで締め上げてしまいます。リポバッテリーのセパレートを入れるには肉抜き長さが不足なため、追加で削ります。ガスブロックが組み付く近辺までバッテリーがきますので、黄色丸内をヤスリで削ります。あとは防錆のためブラッセンで塗装して、組み付けるだけです。バレルナットを締め上げると右に傾いたので、バレルの基部にアルミテープを貼って矯正しました。なんとなくですが、バレルベースがアウターバレルを右に引っ張っているのではないかと。センター出しができたところでバッテリーを入れてみます。肉抜きが大きいので余裕でセパレートが入ります。アウターバレルの剛性ですが、押したときの撓みが純正に比べて半分くらいになりました。バッテリー用の肉抜きが大きいので、1/3まではならないみたいです。重量は純正+バレルベース(エチゴヤ強化品)が200g、スチールアウターが485gでした。持ったとき、フロント部分が重っ!!、と感じます。気分的に満足ですね。基本ポン付けできますが、ある程度構造が判っていないと対処が難しいかも知れません。 FCJ/ファインケミカルジャパン スプレーブラッセン 420ml FC142(BR-SP)価格:1,015円(税込、送料別)
2015年04月30日
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次世代M4ブラシレスモーター組み付けの続きです。いつものようにメカボックスを閉じます。締め付けネジは全てヘリサートを埋め込んであり、なめる心配はありません。軸受けはSHSのメタル、ギアも同じくSHS(鉄焼結)を使っています。・・・これが後でトラブルとなるのですが。フレームの隙間からメカボックスが見えるので、目立たないように黒塗装です。写真からは判りにくいですが、前配線を引っかけているメカボックスの爪と、配線をワイヤで結んでいます。(飛び出すとボルトストップに影響がでる可能性があるため)メカボックスが組み立て終えたので、フレームに組み付けていきます。グリップにモーターを入れ、配線の接続状況を確認してみますが、銀コードを使っていることもあり(堅い)、マイナス側が短くて届かない、そしてプラス側は長くて余る。モーターを入れたり出したりしている内に、なんと信号線(青)が切れてしまいました。モーターの樹脂カバーを外してみると、疲労により根元で線が折れたようです。2万円超えのモーターが終わったか、と顔が青ざめましたが、基板の裏側のハンダ側に信号線を付け直し、事なきを得ました。と、気になる点が。バッテリーからの配線を接続する、モーター側のコネクタの根元が異常に細い。簡単に曲がるので、付け外しをしていると、真っ先に折れそう。ここは折れるとリカバリーが難しそうだったので、モーターに結線用のコネクタをハンダ付け。コネクタの接続時に、モーターに力が加わらないようにしました。これにより動力線が延長され、マイナス側は組みやすくなります。プラス側はさらに余ることになったので、マイナス側と長さを合わせます。グリップ内はこんな感じになります。モーターの後方側の隙間に余裕があるので、コネクタ線は外側方向では無く、内側に向けてもいいかも知れません。エンドキャップは配線の逃げを確保するため、前後方向を削ってあります。後は特別なことはありません。バッテリーを接続、モーターからのビープ音により正常に接続されていることを確認。取説に従いセットアップになります。実射ですが、全く別物。音が違います。ブラシ付きモーターでは「ギュッパス」というところがブラシレスモーターは「パキン」。まるで、シアで落ちたハンマーがBB弾を叩いて飛ばしているような感覚。ギアが回転する音をほぼ感じること無く弾が発射されます。パキンパキンと金属音が目立ちますが、ギアがラッチで止まる感覚も手に伝わります。オーバーシュートしているのは確実。まあ、これはブラシ付きモーターでもあるので、気にすることは無いのかも。と、この時は思っていました。次回、トラブル発生に続く。
2019年05月18日
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LEDヘッドライト用バルブを車体に組み付けてみたいと思います。車両はトヨタパッソH26年式のKGCになります。IPFのホームページにLEDバルブの車両適合表があり、ここでは「後方スペースが狭いためヘッドランプを取り外して作業ください」と記載されています。実車をみても、ヘッドライト後方にはバルブ本体が収まるだけのスペースはありますが、バルブ交換だけの簡単作業では難しいかな~、といった感じです。ボディのタイヤハウスの盛り上がりがヘッドランプに近いです。入るか入らないか、やってみましょう。まず、H4バルブを外します。カプラーを抜いて、ブーツを外したところです。H4バルブのコネクタの部分が見えています。H4バルブを取り外します。バルブはワイヤーでできたバネで押さえられていて、1箇所が爪に引っ掛けられているので、押して爪から外すと手前側に回転して開くことができます。バルブはフリーになるので、ガラスの部分を触らないように取り出します。LEDバルブ用の口金を取り付けます。逆の手順で、口金をヘッドランプに差し込み、ワイヤーのばねで固定します。口金には3箇所の爪が出ていて、入る角度が決まっているので、良く見てください。ラバーブーツを取り付けます。口金側とヘッドランプ側の、内と外が水の浸入を防ぐパッキンになっています。しっかりと、奥まではめ込みます。次に、バルブの本体を口金に差し込みます。が、ここで問題発生。IPFの適合表にあった通り、車体とのスペースが狭く、バルブが入りません。タイトな作りのため真っ直ぐに口金に差し込まないとバルブが入らないのですが、バルブのお尻の部分(ファンのところ)が車体に当たって、引っ掛かります。仕方がないので、口金とバルブ本体を同時にヘッドランプに組み付けることにします。バルブに口金とラバーブーツを通しておきます。このとき、口金にラバーブーツは組み付けておきますが、バルブと口金は通しただけでロックはしません。この状態で、ヘッドランプのバルブの穴に差し込みながら、ワイヤーのロックを掛けます。書くのは簡単ですが、口金とラバーブーツの隙間にワイヤーロックをいれて、口金の回転位置を合わせながら差し込んでワイヤーロックを掛けますが、狭いのでちょっとイラつきます。ワイヤーロックが掛けられれば、ラバーブーツの外周側のパッキンを押し込んで取り付け、バルブ本体を軽く押しながら右に回転させてロックして完了です。ピッチリと収まります。口金とバルブ本体ともに回転方向の位置が決まっているので、どの角度で取り付くのかを確認しながら進めると、すんなり収まると思います。取り付いたところで、次回は点灯確認をしたいと思います。IPF LEDヘッドライト 341HLB H4 Hi/Lo 6500k オールインワンボディ 車検対応 3年保証
2016年07月31日
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広角側は2428の単焦点しか持っておらず、広角側に不足を感じていました。3年半ほど前に16-35mmVRが発売されていましたが、高価であるためいまひとつ乗り気になれずにいました。そんなところに18-35mmが発売されたのですが、これが中々評判が良い。価格帯から言って廉価版なのですが、解像度に限って言えば兄貴分の16-35VRよりも良い性能です。実売で16-35VRが107000円程度、18-35が67000円程度で約40000円の差があります。AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR重量:680g全長:125mm絞り:9枚円形鏡筒:金属製フィルター:φ77mmその他:手振れ補正(2.5段相当)、ナノクリスタルコーティングAF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED重量:385g全長:95mm絞り:7枚円形鏡筒:プラスチック製フィルター:φ77mm仕様からいけば、手振れ補正とナノクリが無く、プラ鏡筒で、f値が焦点距離によって変化します。が、重量が圧倒的に軽く、解像度が高い。仕様差分をどう見るかですが、広角なので手振れ補正は無くても何とかなる、ナノクリは無いけど色のりは良いとの評判、鏡筒がプラでも見た目では判らない、f値が変化するのは・・・どうなんでしょ?。あと、16-35VRは広角なのに全長が長い。これはちょっと抵抗がある。ということで18-35mmにしちゃいました。届いた第一印象は、軽い!!。思っていたよりも軽く感じます。軽さゆえに安物感が漂いますが、見た目は金属製と見分けが付かず問題なし。操作は適度な抵抗があり、悪くありません。ズームリングがマウント側にあり(多くの廉価版はズームリングが対物側にある)、70-200mmVRと配置が一緒なのが良い。ズーミング、フォーカシングで全長が変わらないのもうれしい。AFスピードは速くはありませんが普通と言ったところ。D300につけてみて。広角ズームらしい大きさ。ボディはD300(DXフォーマット)しかないのでDXレンズの選択肢も無い訳ではないのですが、FXも視野に入れているのでフルサイズ用で揃えています。それなりに大口径でしょ。焦点距離による開放f値は以下になります。f3.5:18mm以上~20mm未満f3.8:20mm以上~24mm未満f4.0:24mm以上~26mm未満f4.2:26mm以上~28mm未満f4.5:28mm以上~35mm(境目は多少の違いがあるかも知れませんのでご了承願います)普段は絞り優先で撮影するので、F値がどのようになるのか気になります。開放では上記のF値になります。少し絞っていると、その絞り値よりも開放f値が小さい場合は設定したF値に、開放f値が大きいと当然ながら変動します。(たとえばF4.0にすると、26mm未満ではF4.0で固定、26mm以上ではF4.2~に変化します。)よく考えればf4.0±1/3段なので、実使用上は問題無いかな。一緒にプロテクタも購入しました。恐らく現在最も性能の良い、ケンコーのZeta 77mmです。薄枠なので広角にも使用できます。プラケースが高級。フィルターケースとして常用できる品質。ちょっと大きいけど。早速デフォで取り付け。付けっぱなしのレンズになりそうな予感。※下取交換なら表示価格より¥2,000-引きでお買い得です!【送料無料!・代引き手数料無料!】《新...価格:66,900円(税込、送料込) ケンコー Zeta 77S プロテクター価格:5,035円(税込、送料込)
2013年08月13日
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タイトルからは何のことかわからない人の方が多いと思います。その筋の趣味の人にはすぐに判ります。それは、東京マルイ製の電動エアガン(ライフル)の名称です。周期的に趣味がローテーションしているのですが、今はエアガンがマイブームになっています。ゲームには行きませんが。次世代M4を購入したのは昨年の9月になりますので、もう半年ほど経ちます。電動エアガンなるものを触ったことがなかったので情報収集の期間を含めると1年程前からブームがきていたことになります。念入りに情報を集めていたので、バッテリーは最初からリポを使っています。メカボックスはノーマルで通そうと思っていたのですが、次世代の特徴であるリコイルによるセクターギアの磨耗が早いらしく、結局ギアを交換しています。M4は米軍の正式採用カービンでエアガンでも一番人気ではないでしょうか。そのため内部パーツに限らず外装パーツも豊富で、お金の使いどころに不自由しない困った面をもっています。いろいろと弄ったあげく、まあこんなところかと、ようやく落ち着いた形になりました。東京マルイ次世代M4 SOCOMをベースにヤフオクで落とした純正のRASに交換しています。SOCOMを選んだ理由はフロント配線だからです。SOPMODはストック内にバッテリーを格納するため通電効率が悪く、レスポンスとサイクルが若干悪くなるようです。フロントサイトはフリップアップに、ストックはマグプルPTSのCTRを組んでいます。ストックパイプはエチゴヤの強化品です。このストックパイプは純正のストックでは硬くて作動が悪くなるので要注意です。PTSのCTRにはピッタリです。トリガーピンは途中から緩くなってきたので、Big-Out製のアンチローテーションリンクを使っています。バッテリーはET-1のセパレートをRAS内に押し込んでいます。配線はこんな感じ。黄緑色のものは20Aのヒューズです。目立つので黒く塗っています。エーモン製のヒューズホルダーを削って使っています。よくヒューズレスにしている方がいますが、ヒューズは絶対に必要だと思います。モーターに負荷が掛かると高電流が流れるのでバッテリーが危険な状態に陥りやすくなります。事実一度ヒューズ切れを起こしました。ヒューズのとなりにある黒い包みはカットオフ基盤で、バッテリーの電圧が低下したときに通電を自動でカットしてくれるものです。これもまたリポを使っている方にはお勧めします。こまめにバッテリーチェッカーで電圧確認をしていれば良いのでしょうが、一度通電カットを発生させてしまいました。これらをRAS内の上側に押し込むためガスチューブは短いアルミ棒に置き換えています。バッテリーはバレルの下側左右に振り分けて、真ん中にコネクターがくるようにするとピッタリ収まります。プラのインナーは外さなくてはなりませんが。M4はアッパーレシーバーとロアレシーバーの隙間からメカボックスの銀色の地肌が見えてしまい、ちょっと気になります。ので、メカボックスは黒く塗装しています。軸受けもメタルです。ギアはSHS、給排気系はライラクス製です。リアサイトもフリップアップを付けています。まあ、ダットサイトを付けているので完全な飾りです。エジェクションポートから見えるボルトカバーは黒の艶々でしたので、インディのパーカーシールで塗装しています。グレーのつや消しで、落ち着いた雰囲気になったと思います。この角度からのメカニカルな感じが好きです。タイトルに有るとおりHk416Dがあるのですが、長くなりましたので次回に続く。次世代電動ガン 東京マルイ M4A1 SOCOMカービン【エアガン/エアーガン】価格:37,648円(税込、送料別)ET-1 オプション : 7.4v Li-Poバッテリー用 セーフティデバイス/スモールコネクター仕様 [取寄]価格:4,104円(税込、送料別)
2014年04月03日
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バレルナットが外れたので、早速組んでみます。まず最初にハンドガードの上面の凸とアッパレシーバの凹の合い具合を確認しておきます。VFC用のハンドガードなので凸部が微妙に大きく入らないとの情報でしたが、ピッタリ収まりましたのでこのままとします。しかし、バレルナットが入りません。アウタバレルの根元のところが1段太くなっていますが、そこのところのバレルナット側の内径が微妙に小さいようで、止まってしまいます。次世代M4とは構造が違うのですね。アウタバレルの外径がφ21.9、バレルナットの内径がφ21.9で、クリアランス0です。ちなみにマルイ純正のバレルナットの内径はφ22.0で余裕があります。クリアランス0では入りませんので、バレルナットの内径を削ります。リューターを使用して軸付き砥石で少しずつ削っていきます。全周に均等になるように、ほぼ黒色のアルマイトが落ちるくらいまで削ります。φ21.96~φ21.98程度になったので組み付けてみるとユルユルと入って行きます。どうやらネジはマルイサイズになっているようで一安心。段部のバレルナット内径とアウタバレル外形のクリアランスがピッタリ位なので、焼き付かないようにモリブデングリスを塗布してバレルナットを締め付けていきます。緩める時と逆の手順でフォアグリップを使いながら締め上げます。ネジロックは使いません。最大の山場は越えました。次にガスブロックの加工をします。ハンドガードの内径と干渉するのはスリングホール部のみでバヨネットラグのところは無加工でいけそうです。余分な傷を付けない様に養生しておきます。スリングホールを糸鋸で切断、ヤスリで整えました。この後ブラッセンで塗装して、ガスピストンと共に組み付けます。ハンドガードをプラハンで叩きながら差し込んで、ロックボルトを締め付けます。強く締め付けるとハンドガードが割れる恐れがあるので、そこそこで止めておきます。特に調整無しできれいにセンターが出ました。気になるハンドガードとレシーバーの結合部は・・・高さが若干違います。横から。ハンドガード側が0.5mm高いです。社外品なので、仕方がないところですね。ピッタリの高さを望むのならばマルイ製を選択するしかないでしょうね。ハンドガードに付けるレイルセクションはMAGPUL MOE用レプリカのポリマー製を購入しました。取り付けネジの間隔が4スロットと8スロットのものが無加工で取り付けられます。MOEハンドガード用なので裏面が平面になっているので、GEISSELEのR形状に倣うようにリューターで中央部を縦に削ります。完成しました。レイルセクションの黒いのがスカーみたいなので、タンカラーのものを追加で購入しました。届いたら交換したいです。バレルナットは内径に追加工が必要でしたが、リューター等の工具が必要となります。マルイ純正バレルナットの外径をφ35に削る方は特別な工具は不要ですが、均一に削らないとハンドガードが斜めに取り付く可能性があるので、器用な人向きと思います。いずれにしてもバレルナットは少しハードルが高いようです。---完成---【ポイント10倍!9月11日8時59分まで】【訳あり品】Asura Dynamics Geissele SMRスタイル 10.5inch M-LOKレイルハンドガード 東京マルイ次世代HK416対応 TAN【SALE対象】MOEハンドガード/MASADAエアガン/KEYMODハンドガード対応【MAGPULレプリカ】MOEオプションレイル4枚セット / ポリマーレイルレプリカ (L2/L3/L4/L5タイプ4種セット)《EX254》
2016年12月24日
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