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一部で話題のインコ臭(原題:LUXURY PARROT)総合案内リンク香調:オリエンタルタイプ グルマンノート インコノート●オリエンタルというのは、バニラやパチュリ等が合わさった複合的な香りで、海外からみた東洋をイメージ。(ゲランのシャリマーなど)●グルマンノートとは、お菓子などの「美味しい香り」の事です。ティエリー ミュグレー(Thierry Mugler)のエンジェルという香水が最初です。日本人には難しいと思われたのか中々入ってこず、そこから派生した(続いた)ロリータレンピカの方が有名になりました。LUXURY PARROTですが、実は、お菓子の城に住む、おフランスなインコをイメージしています。そして、このインコ臭の香りですが、あくまでもフレグランスとして制作したため、材料も、そのつくりも、普通の香水と同じです。●ラストノートに「インコノート」がありますが、他の香りとバランスよく調和するべく作ってあります。アニマル系の香りで、コレ!といった香りがあったので(ブランド香水にも使われるもので、変なものではありません)それを中心に干し草や木の実、他の一般的なアニマル系のものと組み合わせました。(アニマル系の香りは保護の為もちろん天然ではありません)今回作るに当たり、テーマがテーマだけに、作るのにも勇気が要りました。そこで、そんな私に勇気をくれた香水をご紹介します。何れもセルジュルタンス(資生堂)です。◆まず、動物部分があると言う事で、【ムスク クブライカンにみる、野性味さ 】に励まされました。フビライカンがモデルなのでモンゴル的パワフルさをイメージしているのでしょうが、その強力なアニマルな香りにわたくしは、全盛期のアントニオバンデラスのたくましさを思い浮かべたものです。体毛の濃い目力のある、人生開拓に燃える男性にこそふさわしい。◆次に【ミエル ドゥ ボワには、香料使いの大胆さ】を。ハチミツとウッディーな木の香りが特徴的な香りですがハニー香料の使い方が凄い。その恐れ知らずな大胆さは、調香界の常識を打ち破ったといっても良いでしょう。それでいて洗練されている所には感動します。◆最後に、昨年出た、【ジュドゥポーにみるユニークさ】トーストしたパンにバターを塗った香りで、セルジュ・ルタンスが子供のころの懐かし記憶を香りにしたそうです。ミドルノートに、小麦 焦げた匂いが挙げられています。香りを試してみると、オリエンタルな香りの中に本当にトーストの香りがします。これは付けて大丈夫なのかという第一印象でしたが、時間が経つと、トーストの香りやローストアーモンド菓子のような香りに木の香りが調和して、素敵な男性風な雰囲気も出てきて驚かされます。インコに小麦も欲しかったのですが、供給が不安定なので今回は使いませんでした。・インコノートは、フレグランスの【一部】であること・オリエンタルタイプ、グルマンノートは日本人には好みがある以上2点ご留意ください。
2012年10月16日
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LUXURY PARROT インコ臭 につきましてこちらのサイト [roomie(ルーミー)]で、ヨリエ・スディラジェンコフ女史にご紹介していただき、上記にリンクされている、とりっず宛てに問い合わせが来ているそうです。現在在庫が無い状態のようですが、とりっず、バードモア共に近日中に入荷予定です。LUXURY PARROT インコ臭の詳細及び購入できるサイトにつきましてはこちら をお読みください。ヨリエ・スディラジェンコフ女史の記事は、インコ臭以外のものもとても面白いのでつい読んでしまいます。
2012年10月09日
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