[ファゴット＆コントラファゴット] カテゴリの記事
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やっぱりこちらの楽器だわ、と。
というわけで、先日の日曜日は本番→来月本番のオケさんの練習、という強行軍を久しぶりにこなしてきました。曲は第九で昨年に引き続きのトラさんオファーをいただいて、です。 て、第九でトラさんということは、はい、安定？のコントラちゃんでの出演となります。昨年もこちらのオケさんで吹かせていただいているので初めましてではないのも少しは安心材料でしょうか。最近第九といえば所属オケで小さい子で悪戦苦闘して、のいや～な印象が強いだけに、終楽章だけではありますが、コントラでしっかりとオケを支える声部の音をしっかり出せる楽しみを感じながらの練習となりました。前日練習含めてあと３回の練習なので、まあなんとかお勤めしてきました、くらいの精度にはあげていけるかな？とは甘めの評価ですがしっかり頑張っていきたいです。 とはいえ、今回はこの楽章だけに限らず前３つの楽章で１番奏者のアシスタントをつけることに。なので小さい子も吹くことになるので、結構きつい本番になりそうです。アシスタント部分吹けません、っていつも以上に言えない今回のシチュエーションなだけに、こちらをよりしっかり頑張らないといけませんね。
2024.11.21
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いよいよ佳境に、です。
というわけで、先週土曜日の話題になりますが、所属オケで取り組んでいる第九の合唱との合わせがありました。前日のソリストさんを加えてのリハーサルまでに２回ある合わせの１回目です。 て、第九自体はコントラちゃんでそれこそ何回とやっている曲なので、曲そのものやテンポ、合唱との合わせどころであるとか、ひととおりは知ってはいますが、やはり初めて第九をやるオケで取り組むとそのあたりの微妙なあやが異なってくるんですよね。しかも今回は小さい子なのでよりいろいろ気を付けないといけないのでそのあたりの難しさにすっかりやられてしまいました。 まあ、この反省を生かして来月の２回目の合わせでしっかり演奏できるようにすれば、ということで切り替えていきたいところです。ちょうど本番までひと月となってきましたから、いよいよ佳境に入ってきたところ、改めて頑張るきっかけになりましたよ。
2024.11.20
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やっぱり本番でした。.
というわけで、昨日の本番、無事終了しました。じゃあ見事に出来たの？と言われたらうーんそれはちょっと、ですが、兎にも角にも事故はなく、でした。 て、今回は３曲プロのメイン曲の終楽章だけ、という出番でした。その出番は意外と目立ってしまうところもあり、なのである意味怖い本番だったにもかかわらず練習参加が本当に少なくてそれが一番の不安、だったのですが、まあそれを乗り越えられての結果だったのは幸いでしょうか。楽しく本番を終えられ、終演後同じファゴットの皆様からも及第点をいただけたのでまた調子に乗ってしまうパターンではありますが、いえいえこれはここまでの経験値のおかげ、としておきましょう。 さあ、これで一仕事終え、今月は本番はこれ以上ないのですが、年末12月にまた本番ラッシュです。しっかり頑張りますが、今日の経験を生かしてさらに頑張りたいです。引き続きよろしくお願いいたします！
2024.11.18
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超短期決戦で臨みます！
というわけで、先日の直前告知のとおりですが、今日はオケの本番があります。神戸で宗教改革の演奏を、です。 て、この曲では先日のエントリーのとおり、終楽章だけながらコントラちゃんの出番があります。それ故の出演ですが、演奏時間は10分もなく、です。なのでタイトルのとおり３曲の演奏会のラストだけという超短期決戦になりますが、その分モチベーションをしっかり保って臨まないとね、です。 まあ、コントラちゃんの曲ってこういうことが多いですから今回こういうのが初めて、ではないのでなんとかしっかり頑張りたいと思いますが、まあしっかりお勤め果たせるよう、改めて気合い入れないとですね。ではでは、行ってまいります！
2024.11.17
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次回出演の演奏会のご案内です。
というわけで、今週末出演する演奏会のご案内です。 Ray Philharmonic Orchestra 第2回演奏会 2024年11月17日(日) 13:30開演 神戸文化ホール大ホール（入場無料・当日任意寄付） 曲目 ベートーヴェン: 「献堂式」序曲 Op.124 シューマン：交響曲第4番（1841年初稿版）Op.120 メンデルスゾーン：交響曲第5番「宗教改革」(1830年初稿版) Op.107 指揮 平林 遼（音楽監督・常任指揮者） 今回もコントラちゃんでこちらのオケさんとのお付き合い、です。宗教改革の終楽章だけの出番ですが、この曲、意外とコントラちゃん目立つので一度やってみたかった曲でしたので、このオファーは二つ返事で受けてしまった、そんな演奏会です。弦楽器はトップにプロの先生を迎えてすごく安定した音楽を展開するオケですから、聴き応え十分だと思いますよ。 なんでもこの日は神戸マラソンやっているらしいですが、電車なら問題なし！ということでぜひお越しくださいませ。
2024.11.14
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この時期にやっておけて、です。
というわけで、本番があった先日の三連休ですが、連休初日の土曜日は午後所属オケの練習でした。今回は第九の小さい子を全曲吹かないといけない、しかも本当に苦手な上を吹かないといけないという何かの罰ゲーム級の過酷なミッションなのですが、この日全曲通しをやりました。 はい、もう想定以上にバテバテでした。当然？のごとくコントラ吹きさんには３楽章まではアシスタントをしていただくことをお願いし、快諾いただけたので完全にお願いするところは既に休みにして吹いたのですが、それでももう全然ダメ、でした。いやあ、これはひどかったです。普段コントラちゃんでオケの本番に乗ることが多いわけで、休みが長いことに慣れすぎている反動ですが、いやあまずいぞこれは、です。 まあ、12月22日が本番なのでこれからこの課題をどう克服するか、この点を自分の課題第一として頑張らないとという明確な目標ができましたから次の練習からしっかり頑張っていきたいです。課題が思いっきりはっきりしたのはよかった、と前向きに考えていきますよ。
2024.11.06
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お疲れでした。
というわけで、昨日の本番、無事終えることができました。コントラちゃんでの全のりというのはやはりお疲れ様、でした。 て、普段はコントラだと降り番のほうが多くて、待っている時間のほうが長いのにすっかり慣れっこになってしまって、です。そんなところでこの全のりはやっぱりきついなあ、でしたが、その分やりがいはたっぷりでした。幸い、大きな事故もなく、トラさんのお勤め果たせたかな、というところでしょうか。 さて、これでおしまい、とならないのですが、今日もまた別オケの練習です。次の大きな目標は所属オケの本番になりますが、昨日の成果を活かせるよう頑張らないと、です。さいごになりましたが、今回及びいただいた和みオケの皆様、本当にありがとうございました。
2024.11.04
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気合いでがんばってきます。
というわけで、今日はオケの本番です。ここ最近の日曜日の練習は皆勤したので、気合いは入ってます。 て、その度々のエントリーでもお伝えしているとおり、コントラで３曲とも出番が、です。一応？全曲経験がある曲だからこそなんとかここまできましたが、どれもこれも手強い曲です。メインのマーラーの一番シンフォニーはコントラでこそ出番少ないものの、かなり嫌な小さい子との持ち替えもあって、です。それが一番の懸念？なコントラ吹きですが、どうのこうの言えないのでしっかり頑張りたいです。 今日の14時から京都コンサートホールです。快晴の京都、観光ついでにお越し下ればうれしいですが、ではでは行ってまいります！
2024.11.03
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出来はともかく、ではありますが。
というわけで、土曜日は所属オケの練習でした。本番指揮者を迎えての練習でしたが、年末に向けて譜面に書いていることはできていることを前提にしたような内容の指示をたくさん受けるような練習になりました。 て、今回は第九という大曲に取り組んでいますが、自他ともにやはりこの曲の難しさに悪戦苦闘です。とはいえ、来月には合唱との合わせも始まりますし、本番指揮者さんがこの日の夕方、合唱団の指導にも行かれるとのことで合唱の伴奏部分の指導についていろいろとこれまで以上に細かい音楽的な話が、でした。これをちゃんとするにはきっちり演奏できていてこそ、なのですが、そこがまだ確実にこなしきれていない中で、は今後の課題としてしっかりやっていかないと、でした。 さて、あと２カ月で本番なのですが、あっという間に来てしまいますよね。なのでこの時期から仕上げにむけてしっかりやらないと、ですが、さあこれをちゃんとこなしきれるだろうか、いささか不安もありますが、いえいえ、しっかり頑張りたいですよ。
2024.10.28
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コントラちゃんで全乗りさせていただきます。
というわけで、来月最初の週末に出演させていただく演奏会の告知をさせていただきます。和み交響楽団 第２５回定期演奏会 日時：2024年11月3日(日) 13時開場 14時開演 会場：京都コンサート ホール 大ホール 曲目：デュカス 魔法使いの弟子 R.シュトラウス 交響詩「ドン・ファン」Op.20 マーラー 交響曲第１番 ニ長調 指揮：藏野 雅彦 入場料：￥1,000 （全席自由席） 12:30より当日券販売 はい、タイトルのとおりですが、３曲ともコントラファゴットがある曲なので全乗りさせていただきます。全曲一回は経験したことがある曲ですが、それでもこんな大曲が３曲並ぶとやはり大変です。そのあたりの練習でのやられっぷりは既にエントリーさせてもらっているとおりですが、いやあやりがいはものすごくあるだけに奏者の力量の拙さを痛感するばかりです。とはいえ、しっかりお勤め果たせるよう残りの期間もしっかり頑張ります。 チケットは私でも用意させていただきますので、是非お越しいただければ、です。どうぞよろしくお願いいたします。
2024.10.23
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コロナ渦以降では初です。
というわけで、先日の３連休最終日、トラさんで出演するオケさんの練習に合流してきました。こちらは本当に年末に本番があり、です。 て、こちらのオケ、コロナ渦までの期間に数度お邪魔していました。当時結構な頻度で呼んでいただけていましたが、コロナ渦からの再開がほかのオケさんよりも遅めだったのと、実は一度お声かけていただいたらばまさかの本番日の被りというどうしようもないお断りがあり、だったので今年の演奏会でこうやってまた呼んでいただけたのは本当うれしい限りです。しっかり頑張らないと、です。 まあ、今回は短めの序曲１曲乗りだけ、なのでそこまでがっつりとお手伝い、とはなりませんが、それでもコントラちゃんといえば、でオファーもらえることに感謝です。練習回数がもともと多くないオケさんで、そんな中でほかのオケさん（所属オケ含みます）の練習や本番との絡みでさらにお邪魔できる回数が少ないですが、しっかり最後まで頑張りますよ。
2024.10.18
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コントラの全乗り、です。
というわけで、日曜日もトラさんで出演するオケさんの練習に参加してきました。11月頭に本番なので、そろそろ告知もさせていただきますが、タイトルのとおり全乗りとなっております。 て、既にエントリーさせてもらっているとは思いますが、全曲経験ありな曲とはいえどれもこれも骨の折れる曲ばかり、です。メイン曲は小さい子と持ち替え！という苦手なパターンですが、小さい子のほうがかなり大変でして、です。コントラちゃんの出番が少ないので余計そう感じてしまうのですが、前２曲は単純にコントラちゃん大変です、で悪戦苦闘中です。経験値でどこまで補えるか？ではあまりにも危険ですので、できるだけ練習に参加していかないと、ですが、これでどこまで追いつけるでしょうか、となっています。 さあ、練習は前日練習までにあと２回残っており、どちらも参加して追い込み練習をしっかりやれれば、ということで気合い入れていきたいところです。やりがいだけはすごくありますので、残りの期間、最後まで走り切れるよう頑張りますよ。
2024.10.17
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オファーが来るといいのですが。
というわけで、何度もコントラちゃんのトラさんでお邪魔しているオケさんがいくつかあるのですが、そのうちの一つのオケさんはいつも窓口になってくださる方が選曲会議の段階で「ひょっとしたらコントラちゃんの出番？」になれば、まず日程を確認してくださって、ということが起こっております。月曜日の夜、そのご連絡がありました。 て、この作戦のこと、よくわかるんですよね。選曲したわ、でもコントラちゃんのあてがなかったら探してくるの大変、ってやつです。なので、とりあえず来られるトラを確保しておけば、選曲もスムーズになりますからね。逆の立場でコントラちゃん吹き探すのって本当苦労したことがありますから（もちろん大昔ですが）、オファーもらえるっていうのは今は行く側ですがそこは最大限お手伝いさせていただくべく、でやっています。 さて、こちらのオケさんの予定している本番は来年9月とのこと。一応予定は空けておいて選曲結果を待つだけになりますが、さてどんな結末になりますやら。
2024.10.16
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あれこれ試行錯誤ですが。
というわけで、土曜日は所属オケの練習でした。本番まで２カ月ちょっととなってきていますので、そろそろできることはしっかり固めていかないと、な時期でもあります。 そんな時期だから、ではないですが、ファゴットを吹く際に必ず必要なのが「ボーカル」という管。金属を曲げた管なのですが、この管で随分吹く感じ、そして実際に出る音が変わります。楽していい音が出せる、なんて虫のいい話があれば最高なのですが、やはりそこはいろいろと特徴がありまして、です。この「ボーカル」の話題となるとファゴット吹き、延々と話が始まりますが（プロの先生方でもこれは同じだったりします）、現在手持ちのうちどれを使うのが一番いい感じになるか、試行錯誤中です。ちなみにこの日使ったやつは音はよかったのですが、抵抗がきつくてばてるのが早くて、これで本番は少し厳しそうです。 さあ、この「ボーカル」問題、なかなか難しくて、です。なんとかベストな答えをだすのが大変なのですが（季節や自分の状態でも変わってしまいますからね）、無事本番で「これでよかったね」とできますか、これからの練習でもしっかり取り組みたいところです。
2024.10.15
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まさにあっという間でした。
というわけで、昨日の夕方、地元で高級イタリアン店でご飯を食べに行ったのですが、ＦＢを見るとお知り合いのバソン吹きの方が近所で同じくご飯に行っている書き込みがあり、すぐに連絡を入れて合流させていただきました。２時間ほどああだこうだと盛り上がり、気がつけば本当あっという間の時間でした。 いやあ、久しぶりにお会いできての会になったのですが、急なことでも快くおつきあいいただけ、感謝しきりです。もちろん予定をしっかり組んで、がいいのでしょうが、急な地元での夜遊び、これも楽しいなあ、です。楽しすぎて今朝はお寝坊モードになっておりますが、まあこれはこれでいいでしょう、でしょうか。 さて、また次回やりましょう、なのですが、今度は日を合わせて気になるお店訪問できれば、でしょうか。また遊んでもらえるか？ですが、是非実現させるべく、ですね。
2024.10.12
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やはり特殊楽器なのね。
というわけで、今週末の３連休からまたぞろ別のオケさんの練習に合流予定です。年末！本番のオケさんですが、コロちゃん騒動以降では初めて、なので随分久しぶりにお邪魔するオケさんになります。 そうなると、やはり団員さんの入れ替わりもあるわけです。今回お世話をしてくださる団員さんはそれこそ前回の出演時、小さい子でのトラさんで私が相当ご迷惑かけた時にご一緒させてもらった方なのですが、新たに加わった団員さんもいて、です。そんなこんなでその面子でグループラインでやり取りさせてもらっているのですが、その団員さんから「コントラファゴットを見られるのが楽しみです」ってな書き込みが、です。ああ、コントラちゃんってやっぱりそれくらい「特殊」なのね、と痛感させられました。 そうなんでしょうね。世間的にはまず知られていない楽器ですし、ファゴット吹きでも実際にコントラちゃんに触れる、ってなるとやはりハードル高いんですよね。自分がそっちサイドにいないからもう感覚麻痺してますが、やっぱりそうなんだ、と改めて気付かされましたよ。
2024.10.10
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【朗報】オファーいただけまして。
というわけで、またぞろコントラちゃんの出番をいただけました。今回は「第九」のコントラちゃん、ということでやはりうれしいところです。 て、今所属オケでも第九に取り組んでいますが、こちらは小さい子での出演、ということでまさに四苦八苦。土曜日の練習については昨日のエントリーのとおりですが、４楽章の練習の時に低音がさみしいな、と常々感じながらなので、そちらの音を出す機会をいただけた、というのは本当ありがたいところです。こちらの存在感、もなんとなく感じられての今回のコントラちゃんなので、これまでとは少し違うアプローチをしてみたくも、です。 そうなんですよね、自分がコントラちゃんだとどんな風に聞こえているかって案外わからないもの。なので今回同じ時期に同じ曲で全く違うアプローチができるのはいつも以上に貴重な機会に、ですから、トラさんしっかり頑張りたいです。11月からの練習、楽しみですよ。
2024.10.08
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気持ちは込めてるつもり、だけじゃあねえ。
というわけで、土曜日の所属オケの練習、久しぶりとなった本番指揮者の合奏となりました。第九の練習もいよいよ佳境というか、この時期にどれだけ充実した練習ができるか、が曲の仕上がりにも大きく関わるだけにそれなりに気合十分で臨んだつもりでしたが、でした。 て、曲中にオケ全体で「きめ」となるような音をジャン、とだすところで先生から「音が出ていない」と厳しいご指摘。改めて一発全集中して音出してください、となったのでオケで改めて「ジャン」ですが、さすがにこれは良い感じの音になったのですが、だからこそ先生から「できないわけではないのだから、最初からしっかりそういう音を出してください」と全くもってその通りで本当すみません、なことになってしまいました。気持ちを入れていないわけではないにしても、やはり詰めが甘いとこうなっちゃうのね、と反省しきりです。プロの方はこういうところをきっちりされて聞かせる音楽を作られているのは百も承知なので、こういうところがプロとアマの差になるのね、とそんなことも今回の一件で痛感です。 そうなんですよね、これって個人レッスンで見ていただいているときにもお師匠様に言われたことが何回あるやら、です。手を抜いているとかそんなつもりは一切ないのですが、この詰めの甘さ、気持ちの入れ方一つでどうとでも変えられることは実際にわかっているだけにまた同じことを、なのは本当いかんですね。また初心を思い出して修行します。
2024.10.07
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下手くそが吹くものだから。
というわけで、昨日は所属オケの練習でした。先週は別のオケで本番（安定？のコントラちゃんで、でした）でしたから、間が開いた形です。 て、昨日も「第九」の練習でした。本番指揮者ではないですが、コントラバス奏者のトレーナーさんのご指導のもと、です。２楽章こそ後半を端折ったものの、それ以外の楽章では楽章通しの練習になり、自分の何ができてないか、がものの見事にはっきりする練習になってしまいました。第九といえばもうコントラちゃん、でここまで来た人間なので、小さい子でこの大曲に向き合う、なんて大変なことは他人事、だっただけにもう大変です。決して出来ないパッセージがあるわけでもないですが、ピッチの悪さやオケとのかみ合いの悪さやもうあっちゃこっちゃでご迷惑かけまくり、です。小さい子は下手くそ（コントラちゃんも下手くそですが、経験値が完全に逆転してますから）この上ないので、できてないことは本人が一番分かっているだけに本当「すみませんでした」でした。 まあ、本番は12月下旬、なのでここからしっかり巻き返していけば、と前向きに考えてもいます。なんとか小さい子もそれなりに吹けるよう、この日も午前中にはレッスンにも行きましてなので（そこの出来はお察しください）、もう少しましにはなるはずなのですが、来週は久しぶりの本番指揮者のご指導、さてとりあえずこの１週間でどこまで立て直すことができますやら。
2024.09.29
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ここからひと月で。
というわけで、日曜日はオケ練習に参加してきました。11月本番のオケさんですが、やっとこ練習に合流できました。 て、こちらのオケさんでもコントラちゃんが必要な際はいつもお声をかけてくださるとっても嬉しいことが続いており、今回もまた、です。しかも、３曲プロすべてにコントラちゃん登場なので、トラさんまさかの全のり、とこれは嬉しいを通り超えて大変だ、なかんじすらしておりますが、せっかくの機会なのでしっかり頑張りたいところです。 そしてこの日の練習、土日と強化練習日だったので後半の練習のみに参加となってしまったのですが、午後は３曲とも通し練習が、でした。初参加でいきなり、は本当大変でしたが、来月の練習でしっかり団員さんのご迷惑にならないようしっかり頑張りたいです。こちらの話題、また定期的にお届けさせてくださいね。
2024.09.25
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貯金だけでしたが。
というわけで、昨日の本番、無事お勤め果たすことができました。タイトルのとおりですが、本当貯金というか経験値の量だけでこなせた、そんな感じで申し訳ないことも、です。 て、すでにエントリーさせてもらっているとおり、今回は運命のコントラちゃんでした。音自体はチェロ・コントラバスと同じ音なので実はコントラちゃんの音、として聴衆の皆さんには届かない曲なのですが、奏者側にはコントラちゃん独特の音というか存在感はわかってしまうので、それだから余計ちゃんといいパフォーマンスで、なのですよね。幸い、細かい疵はありましたがまあ及第点？な本番にはまとめられたので帰宅後ゆっくりプチ打ち上げ開催までたどり着けたのですが、今回練習参加回数も少なくてそのあたりでも申し訳ない限りでした。そんな中でまあそれなりのところにたどり着けたのは本当この曲に対する貯金あってこそ、ですが、貯金あってよかったなあ、と痛感です。 さて、こちらのオケさん、来年またコントラちゃんが要る曲だそうです。またお声掛けいただければそのつもりで参加させていただけるのですが、どうなるだろう？です。そういう意味で昨日の本番の評価も間接的に出されるわけですが、さて来年引き続きこちらのオケさんに加わっているか、自分でもドキドキですよ。
2024.09.22
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気合いだけは十分です。
というわけで、今日はオケの本番です。昨日のエントリーのとおりですが、ベートーヴェンの交響曲第５番という有名な曲に出演させていただきます。最終楽章のみで、このコンサートのラスト10分が出番です。 て、昨日は前日練習が本番の会場でありました。自宅と職場の間にあるところでしたので、コントラちゃんを背負っての出勤はなかなか強烈な絵ですが、まあ頑張って出陣でした。そして肝心の練習ですが、やはりそこそこ体が覚えている、そんなところもありまして先日のラフマニノフの交響曲第３番のときとは打って変わってリラックスして音を出せたのは何よりでした。だからと言っていいパフォーマンスだったか？なのですが、少なくとも今日の本番に向けていい感じでオケに溶け込めたかな、とは感じられています。 さて、その本番ですが、このいい感触で最後までたどり着けますか？ですが、そうなるよう、気合いだけは十分なのでしっかり頑張ってこよう、そんなところです。ではでは。
2024.09.21
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本番ラッシュ継続です。
というわけで、明日になるのですが、出演させていただく演奏会の告知をさせていただきます。 ベートーヴェン・ブラームス シンフォニーオーケストラ(BBSO) Vol.7 日時 ２０２４年９月２１日（土） １４時開演（１３時開場） 会場 長岡京記念文化会館 曲目 ベートーヴェン 交響曲第５番「運命」 交響曲第６番「田園」 指揮 井村誠貴 ゲストコンマス 永ノ尾文江 入場料 ２０００円（全席自由） 先日本番だったラフマニノフの交響曲第３番とは打って変わって超が何個付くんだろう、な有名曲な運命のコントラちゃんで出演させていただきます。こちらだとまあ分かっている曲なだけに、それだからこそ余計しっかりと音を出して頑張りたいと思います。 チケットを数枚持っていますので、この直前のタイミングでも「いけるよ」という方がおられましたらチケット用意させていただきますので、よければお越しくださいませ。よろしくお願いいたします。
2024.09.20
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なんとか無事に、て感じですが。
というわけで、月曜日のオケ本番、タイトルのとおりな感じですが、終えることができました。本当ひと安心、そんな感じです。 て、今回演奏させていただけたのはラフマニノフの交響曲第３番です。既に何度もエントリーさせてもらっているとおりですし、実際音楽関係つながりでこのブログを読んでくださっていて詳しいという方でも？な曲ではないでしょうか。そんな曲ですから、トラさんながら毎回の練習にもできるだけ多く参加して、でこんな感じでしたから、準備不足で臨んだら、と考えると怖すぎてもう、です。そして、肝心の本番でも飛び出してしまうとか大きな事故は起こさず、で終えられたので、それが何よりというところでした。 そんなこんなでこちらのオケさんでの本番終了ですが、来年の演奏会ではブラームスの３番のシンフォニーを、とのこと。この会場内で来年のオファーもいただけました。本当ありがたい限りですが、この曲であればこれまでの経験値も最大限持ち込んでしっかりお勤めしたいと思います。最後になりますが、月曜日に尼崎までお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
2024.09.18
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今年も楽しく参加出来ました。
というわけで、日曜日はファゴットフェスティバルに参加してきました。タイトルのとおり、今年も楽しく参加させていただけました。 て、今年ももちろん？のコントラちゃんでエントリーさせてもらいましたが、去年は大御所のプロの先生お二人と共に、ととても緊張するシチュエーションだったのですが、今年は若いアマチュアの奏者さんが３名！も加わってくださって、でした。おかげで気楽に合奏に臨めたので、却っていい感じになったとは周りの皆様からのお声でした。やはり４本コントラファゴットが並ぶ、という結構強烈な絵は良い感じだったようです。 そして終演後の打ち上げ。こちらのほうにより注力している、というのは先日のエントリーのとおりでしたが、今回も本当たくさんの方とお話しできました。特に新戦力のコントラ奏者の皆さんといろいろとお話しできたので、これからはより気楽にコントラちゃんで参加して打ち上げを楽しめる、いい環境ができました。今回は昨日の本番があったので１次会終了後そそくさ帰宅したのが残念でしたが、いえいえ、来年より楽しませていただきます。最後になりましたが、今回もいろいろとご尽力いただいた世話人・実行委員の先生方、本当にありがとうございました！
2024.09.17
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今日はオケで頑張ります！
というわけで、昨日のファゴットフェスティバルの本番、無事終えることができました。こちらの振り返りをしっかりしないといけないですが、今日はすでにエントリーさせてもらっているとおり、オケの本番です。 て、今回の曲が何度も演奏経験のある曲ならよかったのですが、まったく初めて演奏する曲、というのがこれまた大変なところ。そのあたりは本当に緊張するところですが、逆にオケ全体でもこのラフマニノフの交響曲第３番を演奏したことがある人はごくごく少数なはず。一緒にこの緊張感を味わいながらいい演奏ができるように取り組みたい、そんなところです。 まあ、こちらはこのメイン１曲なのですが、演奏会自体は前半は有名な曲が続くだけに全乗りされるかたは大変。そのあたりは少しありがたいのですが、まあ兎にも角にもしっかり頑張ってきます。では。
2024.09.16
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怒涛の週末、頑張ってきます。
というわけで、すでに告知はさせていただいておりますが、今日明日と立て続けで本番があります。今日はファゴットフェスティバルの本番です。 て、こちらはもちろんしっかり演奏会に臨むのは当然ですが、そのあとの打ち上げも出演者にとってはとても大事な行事。むしろこちらのほうを重視している奏者も多いのですが、かくいう私もそちらの口です。ここでしか会わない皆さんも多いのですが、逆にこのファゴットフェスティバルに出ることで皆さんとお会いできる、というのがなんともな楽しみです。そして打ち上げでいろいろとお話ができる、これはファゴットやっててよかったよ、な時間この上ないんですよね。 え、あんたはコントラファゴットじゃあないの？っていう方、まさにそうなんですが、一応小さい子も持っているので、末席に加えてもらっている、そんな感じですよ。まあ、兎にも角にもプロアマ問わずファゴット吹きが集まるこのイベント、参加することこそが楽しみですが、お暇があればぜひお越しくださいませ！
2024.09.15
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こちらも直前告知ですが。
https://www.archaic.or.jp/schedule/detail.php?id=3064https://amahiroba.info/wp-content/uploads/2024/08/0240916_music.pdf というわけで、15日のファゴットフェスティバルに続いてオケの本番に出演させていただきます。曲目等は以下のとおりです。尼崎市民交響楽団 第39回定期演奏会 日 時 2024年9月16日（月・祝）14:00開演 会 場 あましんアルカイックホール チケット情報 1,000円 自由席（障害者手帳提示の方・無料） 曲目 S.ラフマニノフ 交響曲第3番 イ短調 Op.44 G.ビゼー 「カルメン」組曲 B.スメタナ 連作交響詩『わが祖国』から 「モルダウ」 指揮 寺西 一巳 はい、この中でメインのラフマニノフの交響曲にコントラちゃんで出演させていただきます。これまで何度かエントリーさせてもらっているのですが、「隠れた名曲」なのはいいのですが、それ故難しくて、です。実際相当複雑なオーケストレーションが魅力でもあるものの、これと仲良くするのって、です。なんとか直前練習までしっかり頑張りたいので、「どんな曲だ」と気になった方、ぜひお越しいただければ、です。 チケットですが、ご用意させていただきますので、よろしければこの三連休、音楽三昧な日々はいかがでしょうか。
2024.09.13
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見るほうが面白いので。
というわけで、今週末に出演する「ファゴットフェスティバル」のお知らせをします。 第３７回ファゴットフェスティバル 日時 ２０２４年９月１５日（日） １４時開演 会場 大阪フィルハーモニー会館メインホール （地下鉄岸里駅または地下鉄・南海電車天下茶屋駅から徒歩） 入場料 １０００円 上に掲載している画像で十分確認いただけると思いますので詳細は割愛させていただきましたが、この演奏会、吹いてるほうは楽しんでますが、見る楽しみも、です。１００本近い（超えるときもあります！）ファゴットが一堂に会す、のは壮観そのものです。怖いもの見たさで来ていただければ嬉しいな、そんなところです。 今回も安定のコントラちゃんで出動しております。チケットについてはご用意させていただきますので、是非お声掛けいただければ、と思いますので、よろしくお願いいたします！
2024.09.11
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今回は心強いです。
というわけで、昨日はファゴットフェスティバルの練習に参加してきました。今年も安定？のコントラちゃんでのエントリーですが、去年と大きな違いが、です。 て、去年はアマチュアでのコントラちゃんエントリーは私一人、という悲しい事態が、でした。結局、両隣を大御所のプロのお二人に挟まれての本番という、ある意味贅沢な、ある意味怖い本番で乗り切りましたが、今年はそんな怖いこととは一変です。アマチュアのコントラエントリーが私以外にも2名、でアマチュアで３本のコントラちゃんが、です。実際音を出しても手厚い低音が普段のオケでも感じられない気持ちよさ、でとっても楽しい練習になりました。 とはいえ、私がこのフェスティバル絡みで音を出せるのはなんと本番の日。これは違う意味でこわいところですが、まあファゴットフェスティバルの本番はこの大合奏のあと、なのでそこまで目くじら立てることもないかもしれませんが、とにかくコントラちゃんがここまで並ぶのも面白いファゴットフェスティバル、また改めて告知させていただきますが、怖いもの見たさでぜひお越しくださいね、です。
2024.09.09
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要修行だねえ、でした。
というわけで、昨日は所属オケの練習に参加してきました。先週のトラさんの演奏会があったため、練習参加がお盆明けの回から随分と開いてしまいました。 なので、昨日はいつになく撃沈モードでした。特にピッチが不安定で、かなり嫌な音を連発、はいただけませんでした。小さい子は一応それなりに吹く機会を作っていますが（先週の本番でも本番に臨んだのに、です）、なんだかねえ、です。やはり基本的な吹込みが足りていないようです。 なので、時間をひねり出してなんとか小さい子と仲良くしないと、です。今月はなんだかとっても多忙なので、結構これが大変なのですが、やらないとこのあたりの修行が必要なので、ですよね。この時期にしっかり頑張って年末に向けてしっかり走っていきたいです。
2024.09.08
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あと一回で、です。
というわけで、日曜日の本番は無事終えられましたが、実は16日の祝日に次の本番を控えています。この日に向けての練習が、土曜日の夕方からありましたので、ダブルヘッダーで参加してきました。 て、この日の練習以降乗り番の練習が14日、15日しかないというスケジュールです。しかも、15日の練習には参加できないことが前々からわかっていたので、このオケさんの本番に向けての練習はこの14日1回だけという怖いことになっております。しかも、「ラフマニノフの交響曲第3番」という、なかなか仲良くなれない曲で、なので、トラさんとしてはかなりの回数で練習参加させてもらってますが、いやいや怖いことしかありません。 まあ、どうこう言っても仕方ないので、あとは前日練習（通し練習があるらしいです）でしっかり仕上げて、です。こちらの演奏会の告知もそろそろさせていただきますが、16日の祝日、尼崎のアルカイックホールにて、です。お暇あればぜひお越しくださいませ。
2024.09.03
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超甘々評価ですが、無事でした。
というわけで、昨日のオケ本番、無事終えることができました。タイトルのとおりの評価で終えたいと思いますが、それでも小さいのを含めて事故を起こすことはありませんでした。ひと安心です。 とはいえ、今回は当初ラヴェルのコントラ１曲だけで、と高をくくっていたのですが、新年度、いつも本当にお世話になりっぱなしだった団員さん（若い女性のＯＧさんです！）が「転勤で関東に行かないといけなくなって」から大変なことに、です。結局、小さい子お二人は関西の名門アマオケで大活躍されている腕利きのお二人が来られたのですが、練習時間の都合やなんやらで結局そのお二人の席を一つ埋めないといけないことに。たまたま経験のある曲だったので、引き受けさせてもらったのですが、所属オケ以外で小さい子吹くって何の罰ゲーム、でした。ブルッフのヴァイオリン協奏曲でしたので、やはりオケの伴奏のバランスを作るのが相当難しく、相方のトップさんも「難しい」を連呼している中で本番終了後「なんとかなったよね」な演奏にできたのが何よりでした。また、客席で聴いてくださっていたこちらのオケの団員さんの重鎮さまもいい演奏でしたよ、と演奏会後にコメント下さり、ファゴットセカンドがこけるとオケによろしくないことを様々引き起こす、なことを防げただけでもよし！としたい、そんなところです。 さて、こちらのオケさん、次回はコントラちゃんは不要そうなのでしばらくお休みになりそうですが、とりあえずＯＢさん、ＯＧさんきてね！というのが今回怖い思いでコンチェルトにのったへぼ奏者の偽らざる感想です。
2024.09.02
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開催は無事に、ですが。
というわけで、昨日の前日練習もこなすことができたうえで今日の本番も無事迎えられることができました。本当ご迷惑な台風でいろいろと気を揉みましたが、兎にも角にも開催できることには感謝、です。 て、開催自体は問題ないでしょうが、問題だらけなのはこちらの出来。小さい子の出番については本当急な話だったので、準備不足も甚だしくご迷惑をおかけしておりますが、何より事故を起こさないようにしっかりと、なレベルでもう、です。なんとかつつがなく本番のお勤めを果たせるよう、ですが、昨日の合わせでは存外躓かなかったので逆に心配、とはなんともねえ、ですが、どうなるでしょうか。 では、明日のご報告が無事何とかなりました、になるようしっかり頑張ってきます！
2024.09.01
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今日は予定どおりで。
というわけで、明日の本番を控えて、今日は仕上げの前日練習という予定ですが、ご存じのとおり台風10号の様子でこれがどうなるか、が最大の問題です。 て、このエントリー時点で中止になる目安の警報は出ていないので、予定どおりの練習開催となりそうでとりあえずほっとしております。とはいえ、急に大雨が降ることもあり得るので、油断なく気を付けて移動したいところです。 しかしまあ、こんな台風は初めてです。予報が更新されるごとに遅くなって、本来ならば今週の頭にはすっかりぬけているはず、だったのがまだ関西には最接近していない、ってどうなの？です。そんなこんなですが、今回お邪魔しているオケさん、一度本番当日に台風直撃で本番中止という体験もありまして、今回も？だったのでなんとかこの状況ほどで済んでくれれば明日の本番になりますが、さてどうなりますやら。
2024.08.31
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小さい子も吹きます！
というわけで、今週末の日曜日に出演する演奏会の告知です。神戸高校OBオーケストラ 第23回定期演奏会2024年9月1日（日）13:00開場、14:00開演神戸文化ホール 大ホール（神戸市営地下鉄 大倉山駅から徒歩1分、各私鉄高速神戸駅から徒歩8分、JR神戸駅から徒歩10分）曲目 シューベルト 交響曲第8番 ハ長調D.944「ザ・グレート」 ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26 ラヴェル 古風なメヌエット M.7 ヴァイオリン独奏 小西もも子さん指揮 石井勇魚さん（神戸高校66回生） 吉原彰さん （神戸高校29回生）入場料：1,000円（全席自由） コントラちゃんご入用、の際は本当漏れなく声をかけてくださるとってもありがたいオケさんですが、今回もラヴェルで出番、です。当初はもちろん1曲乗りだったのですが、いろいろとありまして、ブルッフにも乗ることになってしまいました。なので、所属オケ以外では本当珍しい「小さい子」をガチで吹くことになっております。なかなかない絵なので、「へたくそ～」と笑いに来てもらえると嬉しいところです。 先日の土曜日にやっとこ練習に合流、でしたからあとは前日土曜日の練習のみ、と怖いにもほどがあることになっていますが、気合いでなんとかカバーしたいところです。金曜日までにお声掛けいただければチケット用意しますので、是非お越しくださいませ。
2024.08.28
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おいしいビールにありつけました！
というわけで、一門発表会は無事終えることができました。そして、タイトルのとおりですが、終演後のビールは本当おいしいものになりました。 て、完璧な出来だったの？と言われるとそこはごにょごにょ、なのですが、大きな事故はなく、ということと小さい子をここまでしっかり吹きこめるようになった（腱鞘炎で小さい子NGな時期が続いたので）のでそこはしっかり自己評価しておきたいな、です。また、しっかりばてることなく最後まで吹き切れた、のもいい感じで、でした。その中で細かい疵をどうやって減らしていけるのか、がやはり課題ですが、まあこればかりは、と今日のところは横に置いておきます（笑）。 さて、これで一つ自分の中では大きな区切りがついたので腱鞘炎からの完全復活が果たせたのはうれしい限りです。そして来月は自分でもまだ予定を整理しきれていないほどわけのわからない多忙な月になっていますが、昨日の成果を生かして頑張りたいです。とりあえずほっとしております。
2024.08.26
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無事終えられますよう。
というわけで、今日は久しぶりとなった一門発表会です。このあたりについては既にエントリーさせてもらっているとおりですので、詳細は割愛しますが、とにかく今日がその復帰戦です。 て、今回演奏する曲は全曲で10分強と決して長いとは言えませんが、コンチェルトではないのでかなり吹き詰めな曲で、やはりきつい曲であることに違いはないです。先日からのピアニストさんとの合わせで全曲通しをやりましたが、幸い？途中で果てることはなかったので、そこは大丈夫、と自分を信じて頑張りたいところです。 また、昨日お師匠さまからプログラムをいただき、ありがたいことにエントリーナンバー１になりましたので、さっさと終えてゆっくり皆さんの発表を聴ける、というありがたい発表会になりました。聴くのも勉強、ですから、しっかりそちらもこなしておいしいビールにありつけるよう、頑張ります。では、行ってきます！
2024.08.25
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一転してこちらは気持ちも楽に、です。
というわけで、日曜日はまた別のオケさんの練習に参加してきました。今年3月にブラームスのピアノ四重奏曲（シェーンベルク編曲）でお世話になったオケさんです。今回のコントラちゃんはベートーヴェンさんの「運命」です。 て、このオケ、ものすごい腕利きばかりが集まっているので練習回数がアマチュアオケとは思えない少なさ、です。しかも本番の前週の練習、本番続きになるという超強行軍になり、そんな翌週にもう本番、なんてスケジュールですが、なんとか「運命」なのでお手伝いできるかな、という感じでの参戦です。そしてこの日の練習でしたが、前日土曜日の？出しまくりの曲とは打って変わって暗譜とはいかないまでもしっかり曲の中に入った音を出せたかな、という感じで臨めました。経験値はやはり大事だねえ、とうれしくもありました。 まあ、この曲、先月また別のオケさんで本番やったばっかりですからね。それで？な演奏していたらもう戦力外通告しかないですから、それが一番まずいので実はこういう鉄板ものも怖いのですが、なんとか来月の本番に向けて気持ち入れて頑張りたいです。
2024.08.21
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気がつけばあとひと月なのに。
というわけで、土曜日は午後に所属オケの練習後、移動して夕方からトラさんとしてオケ練習に参加でした。既に何度かエントリーさせてもらっている話題になりますが、「なじみの薄い曲」とのお付き合いを、です。 て、９月の半ばにこちらの本番があります。曲が曲なだけに５月の連休からできるだけ練習にお邪魔してなんとか頑張ろう、で来たところですが、気がつけばもう本番までの日が迫っているんですよね。いやあ、怖い怖い、そんな感じです。この日の練習も曲と仲良くなることに腐心でしたが、なかなかいい感じになりきらないのがねえ、です。iPodヘビロテ作戦も敢行していこう、などなどいろいろと手を打ってはいますが、やはり合奏に出ることに勝る仲良し作戦はないだけに、悩ましいです。 そんなこんなで来月本番ですから、月が替わればきっちり演奏会の告知もさせていただきますが、なかなか聴く機会がない曲なので、是非お越しくださいね。会場は尼崎ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
2024.08.20
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違ったアプローチが、です。
というわけで、昨日は所属オケの練習でした。自身久しぶりになってしまい、出来はごにょごにょ、ですが、いろいろと刺激をうけた練習になりました。 て、昨日ご指導いただいたトレーナーの先生、某在阪オケで活躍されている弦楽器奏者さんでした。弦セクションでは何度もご指導いただいてはいたのですが、管も加わる合奏でははじめまして、でしたのでどんな感じなのか楽しみでしたが、いろいろとほかの先生方とも違う話をしていただけました。今回、第九という曲に挑んでいるところですが、現場ではこんなことしてますよ的な話もあり、なかなか聴けない話だねえ、と感心です。ファゴット業界の話はいろいろとプロの方から聞く機会を持っていますが、弦楽器となるとやはりチャンネルが少ないだけに面白く、でした。 まだこのトレーナー先生の合奏指導も予定されているので、次回も楽しみですが、やはりまずは楽しめるようしっかり練習しないと、ですよね。いただいた刺激をもとに頑張りたいです。
2024.08.18
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６度目だったそうで。
というわけで、昨日の本番は無事終えることができました。練習参加予定の日で急遽参加不能になってしまうハプニングもあって先方様には相当ご迷惑をおかけしましたが、兎にも角にもお勤めは果たせたかなとはいえる感じにはまとめられてよかったです。 て、今回はブラ４でお邪魔したわけですが、コントラちゃんでこの曲の本番を迎えたのは今回で６回目だったようです。事前に出演記録を確認していなかったので事後にこうやって「それだけやってたらね」と思いましたが、まあこの曲ならばコントラちゃんでの出演経験があれば、です。なかなか自己評価で及第点を出せるってないことなのですが、昨日の演奏は珍しく甘々の評価ですがそちらにさせていただきます。 さて、次回は来月頭にコントラちゃんと、こちらも結構急に回ってきた小さい子も、です。小さい子のほうは経験ありなのでお受けしましたが、コントラちゃんはお初の曲。こちらも練習参加が少ないのでしっかり頑張らないといけませんが、昨日のような追い込まれてから、が続くだけに今回の経験を生かして頑張りたいです。最後に、昨日お越しいただきました皆様、また、お呼びいただいた京都センチュリーオケの皆様、本当にありがとうございました。
2024.08.11
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世の中は大荒れですが。
というわけで、木曜日の日向灘沖での地震絡みの話題を昨日エントリーさせていただいたばかりですが、昨日は昨日で神奈川県で地震がありました。東海道新幹線や小田急線での運転見合わせが長く続いたことがあったなど、またぞろ地震で、でした。 て、この連休中には東北に台風接近、だとかもう本当「災害のデパート」状態なお盆前の３連休になりましたが、今日はトラさんの本番に行かせていただきます。先日の告知のとおりですが、ブラ４をしっかり演奏させていただく機会をいただきました。諸事情で練習参加回数が思いっきり減ってしまったのですが、そういう逆境をチャンスに変えてしっかり頑張りたいです。 さあ、今日も猛暑だ京都地方、なので行き帰りに熱中症にならないよう、などなど気を付けて臨みたいですが、しっかり頑張りたいです。入場無料の演奏会なので、是非お気軽にお越しくださいね。
2024.08.10
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鬼に笑われそうですが。
というわけで、来年６月の予定はありますか？と先日の週末にお知り合いの方からご連絡がありました。コントラちゃんのある曲が選曲候補に残っているとのこと、先にこちらの予定を、とのことでした。さすがにほぼ１年先の予定を聞かれていたので、大丈夫ですよ、とお答えしていました。 て、昨日の夜、その続報があり、なんでもコントラちゃんの出番確定だそうです。こうやってオファーいただけるのって、本当ありがたい限りなことですが、来年もまたコントラちゃんとともにお邪魔できる機会がとりあえず一つ決まったのはやはりうれしいことです。この先、来年が近づくにつれてまたこういうお話が増えるといいな、ではありますので、とりあえずコントラちゃん要るけどなあ、な方がおられましたらば、お声掛けくださるとうれしいです。 まあ、こうやって先の予定も大事ですが、まずはあさってのブラ４です。真夏の演奏会、しっかり頑張れますよう、ですがどうなりますやら。
2024.08.08
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またブラームスのシンフォニーですが。
というわけで、今週末の土曜日に出演させていただく演奏会のご案内です。京都センチュリー・オーケストラ第3回演奏会日時：2024年8月10日(土) 13時30分開演会場：京都教育文化センターホール曲目：「劇場支配人」序曲（モーツァルト） 4本のホルンの為のコンチェルトシュトゥック（シューマン） 交響曲第4番（ブラームス）ホルン：Jan Golebiowski ドルトムント・フィルハーモニー管弦楽団 首席ホルン奏者 若林 寛子 武田 佳恵 小林 治彦指揮：田中 宗利入場無料 となります。急遽ブラームスのシンフォニーのコントラちゃんのトラ依頼が舞い込んできて、でした。この曲だからお受けできた、とはいえ、こちらでもいろいろとトラを受けてからご迷惑をおかけしているのでなんとも、ですが、まあなんとか頑張ってお勤め果たしましょう、というところです。 とまあ自分の曲もさることながら、この演奏会、やはりシューマンのコンチェルトをしっかり聴いていただきたい、というところでしょうか。なかなか聴けない曲ですし、私も降り番なので少なくともゲネプロではしっかり楽しみたいな、と思うところです。入場無料ですから、是非京都観光の一つでお越しくださいませ。
2024.08.05
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しばらく穴が。
というわけで、昨日は所属オケの練習をお休みしないといけなくなりました。それは致し方なかったことですが、これでちょっと困ったねえ、なことが、です。 て、来週はもともとお盆休みでお休みになっています。なので次の練習が２週間後となってしまいました。小さい子を吹くことは少ないだけに、所属オケでしっかりやらないと、なのにねえ、です。こそ練でカバーするしかないですが、やはり合奏でやることとは違うことになるので、どこまでカバーできるかな、です。 まあ、次の10日、おやすみなのをいいことに、タイミングよく違うお話が入ってきたのですが、その告知は改めまして。
2024.08.04
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仲良くなれません（涙）。
というわけで、土曜日は夕方からダブルヘッダーでトラさんでお邪魔しているオケさんの練習に参加してきました。９月の連休に本番なので、実は結構迫っていたりします。 て、こちらのオケさん、今回は５月の連休中からお邪魔しております。前プロ、メイン、それぞれの練習日を決められているので、メインの回で行くことにしていて、それなりの回数のつもりでも案外日にちがあいてしまうので、自分的には久しぶりでした。そして、この日は乗り番のメイン曲の終楽章をしっかり指導していただいたのですが、団員さんもこの楽章の練習は久しぶりだったようで、皆さんで苦戦してきました。 いやあ、やはり馴染みの薄い曲の練習はまず「曲と仲良くなる」ことが本当に大変です。同じくトラさんでお邪魔しているところで、例えばブラームスのシンフォニーだともう暗譜とまでは言いませんが、譜面も曲もほぼ入っているので、あとは指揮者さん、コンマスさん、そういった方の動きをしっかり見て、というところでしっかり曲に入れますが、さあ、今回のこちらの曲、どこまでそういう感じで曲と仲良くできますやら、しっかり勉強ですよ。
2024.07.30
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いろいろと気付かされることがありますよね。
というわけで、昨日は所属オケの練習でした。本番指揮者さんの練習が今月続いていたのですが、昨日はトレーナーの先生のご指導でした。 て、昨日指導して下さった先生はいつも曲そのものの指導はもちろんですが、日々どういうふうに練習をしていけばいいか、とか曲の作りを考えて、とかある意味基本的なこと、いやいや逆に一番大切なことの指導が刺激を受ける指導になっています。昨日もいろいろとアイデアを出してくださったのですが、それがいい刺激です。 今回、第九に取り組んでいるのですが、小さい子での出演はそれこそ久しぶりでもアシをつけるとか、コントラちゃんの出番まで横に座って3楽章までの指導を聞く、とかはたくさんの指揮者のお話を聞いているのでそれなりにこの曲については知っているはずです。それでもやはり毎回違う指導者の方に指導していただくと新しい刺激をいただけるのですが、昨日もまさにそんな感じになりましたよ。
2024.07.28
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えらいタイミングで、です。
というわけで、月曜日の祝日、オケ本番でしたが、本番の時間が迫る中、スマホに１本のラインでのメールが入りました。とあるオケで活躍されているファゴット吹きさんからでしたが、これはひょっとして？と思いました。 はい、予感的中でした。年末に本番があり、コントラちゃんのオファーでした。曲は１曲乗りなのと、本番被りはしていないことだけはすぐに確認できたので、まずはそのだけ返信しましたが、ちょうどトラさんでお邪魔している真っ最中にまた次（といってもそこまでにいくつか別の本番はありますが）のお話をいただける、本当にありがたいことです。 このオケ、コロナ渦前にかなりお世話になったオケさん、活動再開も一番遅いタイミングだったので随分久しぶりで楽しみであります。練習日程も取れましたので、しっかり頑張らせてもらいますが、いやあ凄いタイミングでのお話で面白かったですよ。
2024.07.17
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無事おつとめしてきました。
というわけで、昨日の本番、無事終えることができました。ありがとうございました。 て、運命の本番だったわけですが、何度もやっていてもあまりにも有名な曲ゆえの難しさが、でしたが、それなりにちゃんと吹けたかな、という感じで終えられました。指揮者の先生の指示もわかりやすくて、ということはかなり大きくてありがたかったですが、それでも事故を起こしていないのは少し成長したのかも、と甘々な評価にしておきます。 そしてこの曲ですが、今年はもう一回別のオケさんでまた取り組ませていただきまます。そちらでもあまり練習に出られないうちに本番、という予定を受け入れてもらっての出演なのですが、さて今回の経験をどこまで活かせるか、そこは腕の見せ所でしょうね。昨日はたくさんのお客さまにお越しいただけました。ありがとうございました。
2024.07.16
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