PR

Profile

みーこおうこく

みーこおうこく

Free Space

HOLD YOUR HEAD UP(2009 Remastered Version)

リユニオン・ツアーに先駆けて、「ネクスト・タイム・アラウンド(2009リマスタード・ヴァージョン)」と同時に届けられたこの楽曲は、1970年代に英国ロック・シーンで活躍した名バンド、アージェントのヒット曲。オリジナル・トラックは1972年発表の彼らの3rdアルバム『オール・トゥギャザー・ナウ』に収録。これも、「ネクスト・タイム・アラウンド(2009リマスタード・ヴァージョン)」同様、ポジティヴな歌詞とミッド・テンポでぐいぐいと押してくる曲調が印象に残るナンバーだ。

NEXT TIME AROUND(2009 Remastered Version)

2009年、音楽シーンの話題を集めるオリジナル・メンバーでの再結成を果たしたMR.BIG。新たなスタートを切る現在の心境とリンクする、とメンバー全員一致で、今回のツアーに先駆けてリリース。元々はアルバム『バンプ・アヘッド』制作時に作られたものを、ポール・ギルバートがレストアを施し、日本でリマスター作業を行い2009年リマスター・ヴァージョンとして甦った!

Freepage List

★Mr.Big Discography


Mr.Big


Raw Like Sushi 1


Lean Into It


Raw Like Sushi 2


Bump Ahead


Raw Like Sushi 3


The Hard Rock Live


Hey Man


Big Bigger Biggest


Live At Budokan


Get Over It


Actual Size


In Japan


Mr.Big Box


I Love You Japan(CDS)


Can`t Stop Rockin`


02.05.02


To Be With you(CDS)


Dancin`Right Into The Flame(CDS)


Shine(CDS)


One Not Night(CDS)


Take Cover(CDS)


Get Drilled!


Just Take My Heart(CDS)


Wild World(CDS)


Stay Together(CDS)


Live in the USA/1992


1991 World Tour


Get Bigger


Live At 武道缶


Alive And Kickin'91


Goin' Where The Wind Blows(CDS)


Alive In London


Good Rokin'Tonight


Green Tinted Sixties Mind(CDS)


Get Bayside


The Big Tour'89


Mean On Me


Just Take My Heart Germany(CDS)


Wild World 4Track


Extended Versions


Nothing But Love(CDS)


19 The Best Hits Collection


Green Tinted Sixties Mind(CDS)


Train' Kept A Rollin'


Radio Active


The Perfect Demonium


Over Whelm


Voodoo Kiss


Strike Like Lightning(PRM)


We Love You Big


2 Nights In Ohio


Take Cover(PRM)


Alive And Kickin'


Next Time Around


Big Brother Hits America


Voodoo Kisses


See You...Live


What If...


Live From The Living Room


Raw Like Sushi 100


Stories We Could Tell


Defying Gravity


★Mr.Big Biography


再結成


六本木HRC


Next Time Around


日本武道館公演レポート


ツアーパンフ


What If…


Live From The Living Room


The World Is On The Way


Raw Like Sushi 100


★PG Disco/Biography


★オムニバス


Mr.Big /V.A


Guitar Wars


★Future PG


Bokunoe


ヘビメタさん


Get Out Of My Yard


Liquid Room ebisu


Friends In Japan!


PGにリクエスト


PG Tour 2008


PMG301


咆哮!インストアライブ


PG TOP View


32年目の新境地


PGのポスター


★Ice


Haagen-dazs


白くま


スーパーカップ



mow


pino



Hawai2006


F1日本GP


Hawai2008


川崎フロンターレ


走るみー●


シュタインズ・ゲート


皇居


スカイツリー


象の鼻パーク


2024.11.10
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


2019年、森保一監督は古橋を初招集し、その後度々チームに呼んでいる。その間、古橋は神戸からセルティックに移籍して海外でも実績を積み上げてきた。ところが日本代表のFWとして定着したとは言えない。古橋はここまで21試合の出場で5ゴール。古橋が単独突破を見せる場面もあったが、裏に抜け出すことを得意とする選手がパスを引き出せていない印象だ。代表チームは即興的なコンビネーションが求められる中、その呼吸も合わない。伊東純也や三笘薫、中村敬斗らと違ってドリブルよりも点の勝負に強い選手。今の代表で良さが生きているとは言えないし、セルティックでも本来の持ち味とは違うところでゴールは生まれていない。


そうなんだよね。アクシデント的にやって来たボールをきちんと点に結びつけられるところや、裏抜けて点で合わせるのはストライカーの才覚。まわりが彼に合わせようとする今のセルティックなら重宝されても、チームが変わればその保証はない。今後のステップアップ含め、代表に定着するには彼が変わるか、それとも周りが彼に合わせるのか。そうなった時のチーム力はどうなんだ。守備時の強度も踏まえても、総合的に考えたら序列が低くなる。今のままだと、ゴール前でライン駆け引きしても、前線で孤立してボールに絡めない感じが想像できてしまう。守備への参加はもちろん、中盤の繋ぎに絡んで動き直すとか、ランニングで味方にスペースをつくるとか、ゴール前で待ってる以外の仕事が必要だ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.11.10 00:45:18
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: