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冷や汗。健康的な汗。いろいろあるけど、今日はいい汗をかきました。健康的とは言いがたいけれど。掃除、洗濯、片づけをしたら、汗をかいて。今、半そでに着替えて冷ましています。必要に迫られた、というよりは、気になったから掃除片づけをやったのかも。でも気分はとてもいい。切羽詰った片付けはうまく進まないけれど、今日は何も理由はなく、「マメモード」だっただけだから、「ここはこうしようか」という気持ちもでてきました。もしかしたら、昨日何かが吹っ切れたのかもしれません。ひとつ、吹っ切れた理由にするとしたら、昨日乗せていった子と、もうひとりの最近入った子が、チビタマの不登校と部活に行けない事情を知ってて、静かに励ましてくれていたと知ったからです。昨日も、「チビタマは?」というかんじで心配してくれて。チビタマが部活に参加したら、「よー、チビタマ!よく来た!!」といって喜んでくれていたことを、チビタマから聞きました。びっくりしました。最近入った子は二年生だから先輩になるんだけど、面倒見がいいんですね。うれしかったです。それだけなのに、何か吹っ切れました。私のほうは今は好調なのかも。チビタマと一緒に有意義な時間を過ごせるのは、畑に行ったとき。一緒に汗を流し、青空のきれいさにため息。学校に行っているオコジョや、チロ、仕事頑張ってるパパにこの気持ちを分けてあげたいくらい。昨日はSのお母さんから、「ひとりで抱え込まないで。」 「人に言われたことを受け止めすぎて疲れてしまうでしょ?気にしないで行くこともいいかもよ」と励まされて。人と会うのは億劫だったけど、会ってみたらいいこともある。今日もみんな元気に過ごしてくれたら、と思います。
2007年10月31日
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今日も朝早く目が覚めてしまいました。今朝はパパが猫に起こされて外へ出してあげたのですが。私は気配や鳴き声、音で目が覚めてしまいました。でも、その後少しパパと話しなどして、下へ行き、お茶を飲みました。今日は小学校もお弁当なので、いつものように、オコジョが食べられそうな分だけ詰めました。今、「箸入れたっけ??」と一瞬焦りましたが、マリーちゃんのを入れた記憶があるので大丈夫。私は今頃になって、ディズニーの「プリンセス」や「マリー」ちゃんが大好き。100円ショップので十分ですが、何かと集めてしまいます。今使っている「ミニ裁縫箱」は「リトルマーメイド」の缶だし。「オコジョちゃんのですか?」って聞かれてしまい、「私の・・です・・」と小声で言ってしまいます。でもいいじゃんよ。もうすぐ40に届くおばさんが(自分で言ってて悲しい)キャラクター好きだって。私が就職したのはバブルの終わりごろでした。リッチな人はブランド物をたくさん持っていて当たり前のような時代。私はまだそういうのに染まらないうちに結婚してしまったので、ブランド名を聞いても良くわからず、「カルガモ?」 「ブルガリア?」「???」というかんじでした。今はテレビで知ったくらいですが、ほとんど欲しいものはなく、持っているものも、お土産だったり、自分で買ったものでも「コーチ」のお財布くらいで。だから我が家には値打ちのあるものはないのよ。盗まれるとしたら「ネコ」くらいかもね。もしも泥棒が入ったら、「どの部屋ですか?」って言われてもわかんないくらい、散らかっていることもざら。お願いだから、人が来るときだけでも、みんなきれいにしようよ、という気持ちでいっぱいです
2007年10月31日
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今日は早起きして一日頑張りました。もちろん午後は寝ていましたが。早いうちに泥つきのサトイモを洗って皮をむいて、にんじん、豚肉、しょうがを入れて煮てみました。炊き込みご飯が残っていたので、私以外の人が温めて食べました。後は魚を焼きました。こんな感じで、ややお年より向きのメニューでした。ご飯が足りなかったので、私だけパンを食べました。お昼もパンでした。野菜ジュースと紅茶と。ご飯は胃に重たい気がします。麺類はものによってはひとり分食べれません。パンだったらいいかも。でも、前より確実に食べる量は減ったので、いいことです。食べすぎだったからね。畑仕事も手伝って、家事もやったら、少しは体が軽くなって、動きやすい気がします。それでも普通の人よりは太っています。前は「肥満」でしたからね。今はお酒も飲まないし、食べる量が減ってきたしで、「肥満児」脱出したい私であります。
2007年10月30日
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行ってきました。車当番。しかもわが子がいないのに、送っていきました。中学生の男の子ってどうなんだろう???と思っていましたが、チビタマと変わりなかったです。ちょっとエッチ話をしていたのは、大人かな。チビタマは顔が真っ赤になって、耳まで赤くなりますからね。体育館を通り過ぎてしまったので、ユーターンした後、「ゴメーン、間違って通り過ぎてた。」と言ったら。「あ、いいです。大丈夫です」もう一人の入ったばかりの子が、「知ってました」知ってました??教えてくれよ。君も天然だな。ということで和やかになりました。楽しかったです。
2007年10月30日
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やっと少し明るくなりましたにゃン。カラスさんはカーカーです。夜が明けたから、そろそろオンモに行ってもいいにゃん。でもおうちのほうが暖かい。ママに戸を開けてもらって、鼻っぱしを出してみたけど、はなみじゅ出そう。風邪引くにゃン。ぷるぷる・・・ねえ、あのカーカー、何とか食えないかな??なまで食べておいしいかもね。でもすずめさんと違って大きくて怖いよ。私たちとおなじ、くろい、だけど、大きいよね。怖そう。だけど二匹で分けっこしてもいいにゃン。お母ちゃんだったら捕まえそうだね。お母ちゃん強いもん。なんだかご飯のもくもくから、おいしいにおいするよ。こっちのほうがいいかも。「にゃ--ん」てかわいくおねだりしたら、鶏肉もらえるかもね。にんじんとかきのこだったらヤダけど。今日もおうちで寝てようか。オンモが暖かくなったら「おんも-」って出て行くさ。トイレも私たち、上手になったし、何より楽チン。寒いオンモでしなくていいし。ママとオコジョ姉さんが片付けてくれて、新しくなったからね。お母ちゃんも意地張ってないで、うちですればいいのにね。そうだね。今日もぬくぬくしようにゃン。
2007年10月30日
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正直逃げたい。金曜日以来チビタマが部活に行っていないので、「車当番」困ってしまいます。日曜日はとりあえず、「チビタマもこれないし、間に合うからいいよ」と言われたパパが帰ってきました。今日は大きい車の人がいないので、私も車を出さないと足りません。チビタマも出てくれたらいいんですが。オコジョも6時間授業で、私が家を出発するまで帰ってくるかわかりません。昨日もでしたが、今日もお迎えかな・・お迎えに行くとき、お友達も一緒に乗せないと、一人で下校になってしまうのが心配です。うちの子は一番遠いので独りになってしまう箇所がありますが、私が家にいるので見に行きます。お友達の家の人は、よっぽど遅いか、用事がないと迎えに行かないので、うちの子だけ車で、というわけに行かない、と私は思っていて。チビタマ達を体育館に送って少しみてないと、何かあったとき心配。こういう時私の責任感と生真面目な性格が悪いほうへ作用して、「気の済むまで」頑張ってしまうんですな。今日はかーるく行きましょうか、と、とりあえず口にしてみる。これで気持ちが少し和らぐかも。
2007年10月30日
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こんな時間、またまた猫さんたちに起こされてしまいました。昨日はとっても眠かったので、10時前くらいには寝てしまったのかもしれません。テレビも見ないし、時間の感覚がわかりませんが。ただ、パパたちが「バックトゥザヒューチャー」をみていました。私は早く眠ったので、今日は早く起こされても大丈夫で、(4時になったばかりだった) 勢いで、炊き込みご飯の準備もしてしまいました。今日こそはお弁当ができるようにしないと、です。しかしこの時間、まだまだ暗いんだな。カラスがカァーカァー言ってます。国道を挟んで山があるからね。この山に潜んで暮らすんでしょうか。それにしてもいい眠りだったかも。昨日午後眠ったときに、チビタマの不登校は終わって、代わりに親友のSが不登校になってしまったという夢を見てしまいました。ずっとずっとチビタマを、親友として、同じクラスの仲間として、部活の仲間として、励ましてくれて何かと面倒を見てもらっていました。夢の中とは言っても、何をしてあげたらいいかわからず、「あんなにチビタマにいろいろしてもらったのに、困ったな。」と思っていました。実際に起きたことじゃないけど、「チビタマを励まし続けて疲れてしまって、不登校になってしまったんだ」という思いがしました。起きてから、実際ほかの子が不登校になったら、何をしてあげることもできないかもしれない、という気持ちしかないのが、私の中で歯がゆくて申し訳なかった。「夢なんだから」、と思うけど、後味の悪い夢でした。昨日夕方、「英会話塾でセールスのしつこい」会社Pの人が来ました。ここはあちこちで「あの人も買った」 「(値段が)高いと思うかも知れませんが、お子さんがみんなに遅れないためには必要」 などなど言ってセールスします。一日体験、と自宅で受けることもできます。その後すぐに申し込まないと、「ほらほら」って言う感じで、(実際は言わないけど)「今申し込まないと定員になっちゃいますから遅くても今週中に」と、契約を急がせます。挙句、「近くの友人を紹介してください」といって、個人情報を聞き出します。昨日はパパが出たんですが、「説明」としながら、長い長い説明をしつつ、うちの子供の情報をうまーく聞き出そうとしていたんです。「お母さんも一緒に聞いてください」なんていうから、「いらないいらない」といって無視しました。個人情報を聞き出そうとしたから出て行って、「あなたのところの会社には、前回も迷惑しているんです。あなたが悪いわけじゃないけど、だから申し訳ないけど帰ってもらえます?」と強く言いました。パパもパパで、女の人となるときつく言わないので、イライラします、私。でも私のこんな強さには、パパもびっくりしたようでした。「こうでなきゃやっていけないの。うちにいるとこういう類のしつこくて高額なセールスを撃退しなきゃいけなくって。」そうだよ。私にとってこんなのも一仕事。おかげで米を研いで洗い物をする力も残っていなかったのさ。
2007年10月30日
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私が寝るまで寝ない猫たち。し~子はねぐらで寝る日々が続いていたが。昨日はマグもかにも二階には、いた。でも私の部屋で、私の布団の上と、私の横で寝るんだな。し~子さんは昨日、珍しくうちで寝た。ただしやっぱりお気に入りのソファーの上の、毛布の上に。朝方パパは、マグとかにに起こされたらしい。私も、明け方??二匹に周りを回られた記憶はある。髪の毛のにおいをかいでは布団の周りをぐるりと回って。そうか。私一人ではさびしいと思っているんだな。さびしくないよ。でも、静かに寝るには私の部屋だな。人と一緒でないと寝られない、というか、体格が良かったなっちゃんの代わりにされてしまったのかも。おかげで二度寝三度寝。今日もお弁当が作れなかったよ。パパは今朝食欲がないらしく、オコジョとトーストを半分ずつ食べていたけど、思ったよりおいしかったらしく、もう一枚食べた。・・そうだよ。パパには今日も頑張ってもらわなきゃなので、たくさん食べて元気に働いてもらわなくちゃ。パパも、子供たちも、猫たちも、今日も頑張れ!!
2007年10月29日
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今日は疲れているのに眠れない。チビタマが金曜日に練習に出てきつかったから、嫌になってしまったらしい。昨日も、今日も部活に行かなかった。先週、担任の先生に、「チビタマは次回の試合に出る気持ちがあるのか。練習がいや、試合もいやという気持ちなら一旦部活を離れるという選択肢もある。」といわれていた。今週あたり、担任と顧問との話し合いに、私とパパが呼ばれることになった。チビタマの気持ちを汲んで、私たちがどうしたらいいかを考えるというもの。チビタマには「自分の気持ちを整理してはっきりして欲しい」ということを切り出した。やめたいのか、やめたくないのか。これからどうするのか。いろいろ話した中、チビタマはやめる気持ちはないということはわかった。ただ、なっちゃんの死から何日かしかたっていないから、悲しみの淵からまだ立ち直っていないことも知った。案外チビタマは私たちよりもずっとナイーブだったことを知った。学校へ行かなくなって、なっちゃんと過ごした時間が多ければ多いだけ悲しいのかもしれない。私も「もう頑張れない」と言いに行ったから、それが良くなかったのかもという気持ちでいた。次は、「チビタマの代わりがいるからいいってこと?」とも思った。でも今、「気持ちの整理をして、少しずつ生活を立て直していくときだと、先生からのサインなのかも」と思う。いずれにせよ、私も読みが深すぎて疲れる。自分で自分を苦しめてしまっているのかと思う。今は私の状態は安定した気持ちでいるけれど、不安になったら、きりがなくどん底に落ちていく。自分の不安と、人の目と、状況がみんな重なって、悪いほうへ悪いほうへと流れていく。今日は休みにしては動いた。明日もちょっと忙しい。チビタマがこの週末、疲れと不安で体調がよくないから、カウンセリングをしてくれる医者のほうで体を診てもらおうと思っている。メンタル面でのケアをするつもりのカウンセリングを、私の勝手で先延ばしにしてしまったという罪の意識もあったので、(今はそんなこと思ってもいないが)カウンセリングの先生に内科的なところで診てもらえばいいかなと。難しいことを思い出すと、胃が痛くなるから、寝よう。薬の飲み忘れは良くないな。お昼飲まないだけでずいぶん違った。今は考えすぎて胃が痛い。もう、今日はお休み
2007年10月28日
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父は携帯を持って出かけるが、母や妹が言う。「電話しても出ないの」山にも強いといわれるauなのにである。あやしい。母がああだから、うるさくって電源を切っているのではないか???私は常々そう思っていた。母は、私にも家電に電話し出なかったら、携帯に電話。これを数分のうちに何度も繰り返す。もちろんいるときは出ます。私が元気なときも。でも嫌なときは「居留守」もあります。些細なことで何度も電話しては留守電にも入れまくる母。こういうのが一番嫌なんです。だからきっと父にもそうしてるんだと思っていましたが、実家に行ったとき見た姿はやっぱりそうでした。「お父さん、どこにいますか?○○さんから電話です」これを数回電話するんです。留守電に。出ないと最後は、母、ぶち切れ。私が父と同じく、auだからって、私にも聞きます。「アンテナ立つんだよね?」うん。私は今ここだからね。でもあまりにも父が出ないから、私もちょっと、「お父さんやるじゃん」とか思っていたり。その謎が今日解けました。山の畑に行く途中で「圏外」になるんですな。山の畑のところでまた「バリアンテナ」になって、畑の途中で「圏外」。今日、家族みんなで行くときに、チロがそれを発見。「圏外だって」「あ、バリアンテナ」「あ、また圏外」そうなのね、お父さんっ。
2007年10月28日
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チラシ入っていました。金曜日は、「どっちもたべたい!!」と思ったんですが、昨日不二家に行きました。食べたかった第一希望のケーキはもうなくて、チョコ系のを買ってきました。パパはイチゴが乗ったほうが好きみたいですが。私は案の定、半分でもう食べられなくなってしまいました。しくしく。元気なときは二個は軽く食べられたんだけど。次回はミスドがいいな。でも、チーズケーキをちょっぴり食べたいんだけど。
2007年10月28日
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今日、チロが学校だったので、10時前にオコジョと一緒に隣市へ迎えに行った。その後服を買いに。3人ともやっぱり女の子だ。(私もな)買い物に何時間かかっただろう。お腹がすいた頃やっと買い物が終わった。モスへ行った。3人ともやっぱり女の子。その後、オコジョの学芸会で着る服を買った。茶色の上下なんだけど、オコジョさん、おしゃれだからね。トレーナとジャージ、なんて格好はしないとほざく。・・・。やっと見つかって、うちへ帰った。天気がいいから、なっちゃんの眠る山の畑へ。ちょうど父と母がいた。みんなでお墓におまいりしてから、にんじんを抜いた。面白くってたくさん抜いたら、「そんなに食べるのか?」と母に言われた。・・・ただ面白いだけ。帰ってきたのはまだ明るかったけど、うちの近所にあるスーパー銭湯へ。子供の行事でもらった割引券が、30日までだったので。公衆の浴場はあまり好きじゃない私も、今日はまだ明るくて空いていたからか、オコジョとあっちこっちのお風呂に入って、私、のぼせる寸前。でも楽しかった。あったまった。ご飯も食べたし、もう眠い。寝てもいいかな・・
2007年10月28日
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何にもしないで寝ていました。保護者会はパパにお任せ。私、朝頑張って起きて、薬を飲んで、ゆっくりしていたら眠いし頭が痛いし、気持ちが沈んできてしまいました。雨降りも私を鎮めるのに十分な環境だったかも。寝て起きたら、2時近かった。子供たちは昼ごはん、食べていたり食べていなかったりそれぞれ。買い物してきたい子は私のお使いを頼まれてくれました。パパは習字と床屋で留守。猫たちは寝ていて・・。猫を見てると眠くなる。今日は晴れなかったし、私も調子が悪かったから、なっちゃんのお墓にも行けませんでした。明日は買い物がてらランチして、なっちゃんのお墓に行こう。猫たちが、食い荒らす。ミルクココア。パン。インスタントラーメン・・・。どうしてこんなもの、すきかねぇ。えさは十分あるのに。中身は無事だけど、袋を食いちぎって。お風呂の洗剤の詰め替え用の袋まで・・・持ったとたん、「ぴゅーっ」と。びっくりしたよ。
2007年10月27日
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昨日、チビタマの部活を見がてら、保護者会。保護者会は早く済んだけど、部活が終わらない。夜練だから、7時から始まって終わったのは11時過ぎていた。眠いし疲れたしで、あくび連発。時々気持ち悪そうになりながらもずっと頑張っていたチビタマ。帰ってきても夕飯どころか何も口にできないまま、布団にばたん。かわいそうになるくらい。決心して軽ーく部活に行ったつもりが超ハード。「もういやだ」チビタマは言った。今日も明日も毎日部活。参加するかどうかはチビタマが決めたらいい。いつもどおり自分で考え、いろんな経験をして。本気で嫌になったら辞めるだろう。それでもいい。昨日帰ってきたのは、11時半。みんなその後静かに12時には眠った。私の布団に猫たちが来て、一緒に眠った。途中、起こされたけど、今日はだめだったよ。パパに連れられて下へ行ったらしい。私はそのまま眠った。今日はチロがテストなので学校へ。私も後から保護者会へ行ってくる。退屈で眠くて居眠りしそう。今日、天気が良かったら、山の畑のなっちゃんのお墓に行くつもり。朝起きたら雨が上がっていた。静かな土曜日。私は今ゆっくりゆったり、まだパジャマ。出かけるときはしゃきっとしたい。でも、ああ、面倒。
2007年10月27日
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早くから起きてる割に忙しい一日。寝てる暇なし。午前中、オコジョを眼科へ連れて行った後、学校へ送った。その後実家へ。うちに戻ったら、チビタマが留守。スクールカウンセラーの先生と話しながら、キャッチボールしてきたそうだ。もちろんなっちゃんの話しもして。帰ってきたら雨が降って、グッドタイミング、といった感じ。お昼がてら外出。食後は部活で使用する体育館の予約に行った。帰って眠いので仮眠中、オコジョから電話。「早い帰りだけど迎えに来て」と。雨がザーザーだし。迎えに行ってからうちでお茶した。後1時間したら、隣市へチロを迎えに行く。チビタマがもしも夜練に行く場合、送らなければ。そして9時から部活の保護者会がある。明日は午前中、高校の保護者会。午後は迎えがてら、オコジョの服を買いに行く。なんだかんだ用事で出るから、寝てる暇がないのはつらい。居眠りしないようにしたい。
2007年10月26日
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今朝も起こされましたよ。昨日よりは30分くらい遅かったけど。布団の中に入れて一緒にかに子と寝てたけど、マグが「下行こう!!下っ」て起こしに来まして。起きて米を研ぎ、ご飯のセット。土つきのサトイモを洗って、皮むき。そして朝から「サトイモの煮っ転がし」を作りました。ご飯に間に合うか微妙だと思いながらも、できました。やわらかい子芋を煮たのが勝因かも。孫芋もあったかも。今日はオコジョを眼科に連れて行ってから、学校へ送ります。ものもらいか??なんかができて痛むから。その後実家へマイタケをもらいに行きます。天然らしい。私も天然らしいが。
2007年10月26日
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私のやりたいことは何だ??歌を習いに行きたい。好きなだけ歌えたらすっきりするんだろうな。好きな入浴スタイルで入浴したい。好きな入浴剤と、リッチな石鹸で。バラの香りがいいなぁ・・女の子だなぁ、私。好きなだけデザートが食べたい。今は胃が痛いから、食べたら胃が重いしな。健康体はいいなぁ。ひとりドライブして、遠いところでおいしいものを食べて、いい景色を見たいな。でもつまんないかも。連れがいないとな。やせたい。心労とストレスで少しは顔が小さくなり、ズボンがゆるくなったけど。まだまだかわいい服が着たいぞ。
2007年10月25日
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午前中畑へ行ってきました。チビタマは「今日は行かない」と言っていたんですが、「昨日なっちゃんに、花を供えるの忘れたから、今日花を上げてきたいんだけど」と私が言ったら、チビタマは「行く!」と言って準備しました。花を買うとき、「黄色がいい。なかったら明るい色のがいい」と言うので、店を見に行ったらオレンジ色のガーベラがあったので、買ってきました。チビタマ「なっとぅ君、気に入ってくれるかな」私「兄ちゃんが選んだんだったら何でも喜んでくれると思うよ」山の畑に向かったんですが、昨日と違い父が一緒でないので、迷ってしまいました。「こんなかんじだったよね」何度も間違えてやっとたどり着きました。父は畑仕事をしていました。「良かった着いたー」なっちゃんのお墓は、父がどこからか、いい石を持ってきてくれて、小さな墓石になっていました。「すごいね、お父さん」「急だったからいい石がなくて」「いい感じだよ、良かったね」その後父の仕事の手伝いをしました。ナスの季節が終わったので、ナスの枝を切って、スコップで根っこを掘る作業をチビタマが教わっていました。力仕事です。頑張ってやっていました。私は父が掘ったサトイモを父と同じように、親芋、小芋、孫芋に分ける作業。案外力仕事です。腰も腕も筋肉痛です。ようやく終わったあと、帰ってきました。のどかな畑や山の風景。チビタマが言いました。「こういうところに暮らすのもいいなぁ」大人になったら土地を買って家を建てて、夏は友人たちとバーベキューをする夢なども語りながら戻ってきました。その後イオンへ行き、チビタマの服を買いました。うちにいるようになって、今まで来ていた服が小さくなってしまったのに気がついて。去年から10センチも背が伸びたし。疲れたけれど、チビタマの買い物にも付き合って。お小遣いでゲームソフトを買いに。中古なのでお小遣いで買えた。「へええ」というかんじ。疲れたー・・・。筋肉痛。筋肉疲労で体がガタガタです。帰宅してシャワーを浴びて眠かった。心地いい疲れと、眠気。3時ごろから二時間くらい寝ました。今日はチビタマが「ジャーマンポテト」を作ってくれています。
2007年10月25日
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昨日から猫のトイレトレーニングを始めました。なっちゃんの事故をうけて、子供たちが「もう猫を外に出したくない」宣言をしたからです。昨日畑に行くときも、天気がいいのに、チビタマが、「俺たちがいないときに、事故にあうと嫌だから」と言って、うちに監禁??していきました。猫たちは、し~子以外、外で遊びたかったらしいんだけど。そしてそのトイレを昨日そろえてきました。「いいものあるよ」と、猫たちを誘ったら、二匹が砂を踏みしめて喜んでいました。早速使ってみたのが、マグです。「マグちゃん、じょうずだね。いいよいいよ」抱っこしたらよろこんでいました。その後もマグはトイレを上手に使っていました。かにが、まだなので、段々できるようになったらいいなあ。その二匹にさっき「起きて」と起こされました。まだ4時50分なってなかったけれど、早寝したからもう起きちゃったし。「うん、私もおきてもいいなぁ」二匹と一緒に下へ。お腹がすいていたんだね。私も夜中、早朝と細切れに起きちゃうから、私の睡眠と一緒だったし、まあいいか。日中、もしかしたら畑に行くかもだけど、午後は寝てよう。家族はまだ寝てるから、静かに猫たちと過ごすのも悪くない。
2007年10月25日
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父は山の畑仕事を頑張っています。昨日父に聞いてみました。「猫が事故で死んだんだけど、山に埋めてもらえないかな」父はびっくりしたようでしたが、即答してくれました。それで今朝チビタマを連れて行ってきました。父は死んだなっちゃんを抱っこして「かわいそうにな」と言って優しく埋めてくれました。父が飼っていたわけでもなく、それでもいいと言ってくれたのがうれしかったです。お墓になってからチビタマが車からやっと降りてきました。ここに来るときも迷って、「行かない」と言っていたけど、「やっぱり行く」と、お別れに来ました。悲しいことだけど、きちんと気持ちの整理はつきそうな気がします。「猫にあいたくなったらいつでもここに来ればいい」父がそういってくれました。チビタマは始終泣きっぱなしでした。雲ひとつない青空の中、人が通らない木の下になっちゃんが眠っています。静かな山の中。私たちはいつでも会いに行けます。りんごが木になっているのを見ました。チビタマも私も「もいでみろ」と父に言われてもいで食べてみました。小さいけれど蜜が入ったりんご。サトイモの葉が、私の身長くらいで茂っていました。父がサトイモを掘ってくれました。チビタマは学校で植えたことがあり詳しかったです。ここへ週一回はチビタマと通う予定にしています。「何もしないで過ごすんじゃなく、何かをして過ごしなさい」昨日先生に言われたことです。畑へ行ってみる話をしたら、先生も賛成してくれました。なっちゃんがどこかの車に轢かれたらしい時間、先生と話したことが、なんだかなっちゃんの遺言のような気持ちになってきました。昨日の5時半前に、なっちゃんはひとり、死んでしまった。パパが発見してなきがらを連れてきただけでも、良かったかもしれません。昨日思いました。足がなくなってもいいから、生きて欲しかったと。今でも悪い夢を見たような気がします。猫たちも信じられない思いだと思います。心なしか猫たちも沈んでいるようで、静かです。なっちゃんがいない喪失感。こんなに存在感があったなんて。
2007年10月24日
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数日前のなっちゃん。ソファのここが好きだった。
2007年10月23日
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夕方の悲劇。なっとぅが死んだ。パパが今日、チビタマの件で早く帰ってきた。先生と話中に、仕事の電話が鳴って、仕事で外に出たとき。隣の店の道路に横たわった猫。紛れもなくその黒い猫はうちの猫だったと言う。窓から呼ばれた。「尻尾曲がり(なっとぅは尻尾が曲がっているからパパがそう呼ぶ)が・・・」庭に持ってきた猫は、まだ暖かかった。血が出ていたけど、もう息はなかった。「なっちゃん・・・」人目も気にせず泣いた。なっちゃんが死んだ。横たわった姿は、今にも起きて「にゃー」ときそう。今日に限って家族は、なっちゃんが朝から印象的だったという。いつもどおりオコジョを送って行き、珍しくチロをお見送り、初めてチビタマと先生とキャッチボールして、私が玄関掃除のときおいでと言っても珍しく入ってこなかった。そのときに真正面を向いてかわいい顔をしていた。それが忘れられない。みんな泣いた。どうして、なっちゃんが死んだのかわからない?悲しすぎる。5ヶ月と20日の命だった。父に言って、さるところへ連れて行ってもらい、お墓を作ってくる。チビタマも一緒に。
2007年10月23日
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今、チビタマは公園で、スクールカウンセラーの先生と遊んでいます。遊んでもらっています。チビタマ、小さい頃から、パパが大好きでした。今も変わらないと思います。私を「ママちゃん」、パパを「パパちゃん」と呼んでいました。二歳ごろでしょうか。長女にはない奇抜さと言うか、面白いところのある子でした。長女は長女で面白い、幼児期がありましたが。昨日、そのスクールカウンセラーの先生と、私が話しをしたとき、「チビタマはパパが大好きです。小さい頃からパパっ子でした」と言う話しをしてきました。パパが転勤で遠くに通うようになってから、チビタマはさびしかったのかもしれません。会うと「勉強は?」「バレーは?」と言うようなことしか話ができなかったかも。もっと、「ゲームそんなに面白いか?パパにも教えて」なんて会話ができたらいいなと思っているのかもしれません。そういう会話は私がしてしまって、ことが済んでしまっているのかもしれませんが。公園でキャッチボールをしながら、「今度はパパとしてみたいな」と思っているかもしれません。パパも独身の頃は、職場の野球部に入っていました。そんなこともあって、パパとチビタマがもっと触れ合えたらいいなと思います。チビタマがお風呂に入るとき、パパが背中を洗ってあげていますが、逆バージョンもいいかも。何も私が「ラブラブなのに(パパ談)」パパを洗ってあげる日ばかりじゃなく、チビタマがパパの背中を洗ってあげたらいいじゃん
2007年10月23日
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朝のゆっくりする決意。すばらしかったかも。でも、今日の夕方、担任が来るんだって。チビタマと担任が、私の留守中に電話でそう決定したんだそうで。チビタマには「ママがいないときに先生から電話が来たら、チビタマが会うとか話すとか自由に決めといて」と言って、寝たんだっけ。昨日はチロの迎えのときに電話が来たんだって。いいよ。だからにわかに掃除することにしました。掃除する前の、片づけをやっていたら、脱ぎっぱなしの洗濯物が見つかったよ。チビタマとオコジョの靴下。昨日この靴下のそばで、なっとぅが倒れてたからね。(寝てたんだけど)「おまえたちの靴下で毒死だよ」と。ごめんよ臭かったね。・・・なっとぅ。もしかして靴下のにおいお好きです??パパのだったら即死だね。
2007年10月23日
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細切れなお肉は案外おいしいよね。お得感もあって・・。でも私が言いたい細切れは、「睡眠」なのです。寝つきはいいほう。低周波治療器をしてそのまんま眠ってしまうんだ。でも、大丈夫。15分マッサージの後、自動で切れます。細切れな睡眠時間。何とかしたい。昨日はパパの大きい声と、夕食の揚げ物疲れで、不安と疲労ののスイッチが入ってしまったよ。通院のとき、「まいいか」「大丈夫」なんてことを言うだけでもスイッチは案外切れるから、って先生に教えてもらったのに、私はスイッチが切れなかったパパが疲れて怖い顔をしていて、話しかけても疲れた顔が続いていたから、話すのをやめました。そのまま二階へ行ってしまったし。朝起きたら3時だったよ。無理して寝たらさっき起きた。今日も一日頑張ってみるか。頑張るのは私がゆっくり過ごす環境つくり。それでいいのだ。
2007年10月23日
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月曜日、嫌いな人って多いんじゃないかな。私も、子供たちも、パパも、嫌いだって言う。なんだかすごくエネルギーが要る日。今日は私のカウンセリングと言うか、相談に、学校へ行ってきた。子供が登校しない学校へ行くというのは、私にとって勇気の要ることだったけど、ずいぶん楽な気持ちになって帰ってきた。私がカウンセラーの先生に相談をお願いしたときは、とても切羽詰っていた。その先週は、寝て暮らしたり、思いつめたりの繰り返しだった。何が本当なのか、自分の中でわからなくなってしまっていた。すべて無駄だとは思わないけれど、私の存在自体がどうなんだろうって、思っていた。今日は何を話したらいいかわからないくらいに、気持ちが落ち着いてしまって、どうしようかと思ったけど、話せば止まらなかった。沈黙するときももちろんあった。だってうちに来ても、先生はチビタマと話すだけで、私は挨拶程度。いつかは腹を割った話というか、しておきたいと思っていたけれど。チビタマ自体心を許せる相手だし、親もそれなりに話しをしておきたかった。あの嫌な思いが残る相談室で、(能面のような教科担任、人の心に土足ではいるような主任と話したから)今日は気持ちよく話せたので、良かった。いろいろ話すうちに気づくこともあった。チビタマが少し変わった、と言うことを聞いた。でもそれ以外は言わない。カウンセラーの先生は守秘義務は守っていました。チビタマとパパが衝突することもいい、ということがパパの「悩み」から脱出し、チビタマも何か変われるようになるきっかけになるかも、ということだった。時には二人が衝突するのを見ているのもいいか。守りに入っていた私。でも、チビタマを私の中から解き放そうと思う。天気のいい空。気持ちいい。普通に学校へ行けて授業を受けている子達が、「別世界」に感じた。中にはチビタマの親友も、部活仲間もみんないるんだけど、それが信じられないくらい、私たちには遠い存在になっている。先生は言った。「学校に戻るのもそう遠くないかもしれないと思います」気休めでもいい。なんかそんな気もしてくるし、そう簡単でもない気もしている。部活もそう。行ったり行かなかったりして迷惑をかけてるかもしれないけど、チビタマ本人がそれで「自分で考えて自分を知る」こともできると聞いた。もう少し様子を見ながら静かに過ごそう。何も心配することはないよ。私が何もしない(できない)ことで育つこともあるんだって。いいじゃないか。
2007年10月22日
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通院日に、「パパと私の不登校に関しての考えが違う」ことや、「学校の先生の言葉や、パパの言葉で傷つく。敵、じゃないけどそう思ってしまう」ということ、「ずっと自分が悪いと思ってきた分、頑張ったのにパパや学校の先生に何か言われると、私を否定されたような気持ちになって、特にパパに対してパパのせいだ、って言いたくなります」と言う気持ちを話した。先生は、「人を変えることは難しいね、自分が変わることは少しできるかもしれないけど」「相手を攻撃する、と言う意味では良くないかもしれないけれど、自分のせいにしないようになったって言う意味ではいいほうに変わったんじゃないかな。気にしないでいいと思うよ。だんなさんも受け止めてくれているんだったら」と言うようなことを言ってくれました。私、頑張ってきました。もうこれ以上頑張る力はないくらい。でも、このごろ私が感情をパパにぶつけることで、パパは大変かもしれないけど、私が何を思っているのか、何がつらいのかを理解してくれるようになった気がします。私が一番つらかったとき、もう体中で疲れていて、感情のスイッチが壊れていた気がします。涙、と言うスイッチは入ったまま、オフになることがなく、とても悲しい気持ちが深い淵に落ちていく感じでした。涙が止まらないまま、寝ているパパのところへ行った時、「涙と言う武器を使う卑怯な人間じゃないはずなのに」と思いました。パパはびっくりして、おきてくれました。ただ優しく「どうしたんだ」と抱きしめてくれるだけでも、私には十分でした。落ち着いた頃、「この人と一緒に生きていく」と思いました。いつもは私は自信がありません。堂々と生きているようで、パパと一緒に生きていく自信がないのです。子供たちのほうが素直だし、純粋に私のことを理解してくれて、元気付けてくれる。私も一緒になって子供をやっていたときもあったと思います。パパの考え方は感情的なのかもしれない。私の考え方は理論的なのかもしれない。二人とも両極端な性格なんだと言うことは、前からわかっています。穏やかなときには感じない、夫婦の気持ち。何かあったときに感情を出せるのはこの人しか居ない。今までいろんな人に会ったけど、素の自分でけんかのできる人はパパしかいなかった。飾ってもしょうがない。毎日素の自分で暮らすのは、この人がいるから、と横で寝顔を見て思いました。家庭内別居は10年になりました。でも夫婦の意思疎通はちゃんとあります。パパは自分で、「ママとはまだまだラブラブだ」と言います。そういわれるとまんざらでもないな。これからも、「夫婦漫才」と言われる位な破天荒の夫婦でいいです。
2007年10月22日
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大人のいじめ。子供のことが発端なんだけど、親が言葉で制裁を受ける、と私には感じた。親である彼女にも原因はあったかもしれない。でも、いい大人がすることじゃないよ。私にはそういうやり方が解せない。どうして一人を悪者にして、集中的にやるのか。子供が親の姿を見ている。親の後姿を見て何を感じるのか。いじめているほうの親の、子供のほうを見てみたくなる。母がそんな親で、子はどう思うのか。私を取り巻く人にそんな人がいないし、されたことはない。私は強い存在ではないけれど、弱い存在でもなく。彼女は弱い存在なのかもしれない。彼女と会うたびに暗くなる表情。「今度相談に乗ってくれる?」とメールした。私の悩みはないんだけど。彼女と話してみたい。少しでも気持ちが軽くなればと思う。またこうやって、私の負担が増えるかもしれないけど、何もしなくて後悔するより、何かをして後悔したほうがいい。
2007年10月21日
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準決勝で負けました。でも、県大会に出場できます。一ヵ月後大会。それまでどうなるか。同じ日、チロの発表会。楽器のレッスンを一年やって、頑張ってきたから。時間重ならないといいんだけど。でももし重なったら、チロを見に行ってあげなきゃ。何があったときでも、いつもチビタマ優先だったから。応援で疲れた。今までブログのコメントを書いてくれた皆さんへ。ごめんなさい。いろんなことで悩んで、迷っていました。死にたい病が再発して、家族にもいろんな人にも会いたくなかった。だけど、今、なんとか暮らしています。掲示板、嫌な種類の書き込みが多いので、困っています。そんなこともあって、一時コメントできないようにしています。静かにしていたいので、ごめんなさい。
2007年10月20日
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疲れました。ブログも休業、です。母親も、妻も、全部休業できたらいいのに。
2007年10月19日
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昨日私があんまりつらかったから、すごくすごく落ち込んでしまった。私がいないほうがこの家は、この子達は、良くなる気がして。パパも私じゃないほうが、楽になるような気がして。考えても考えても答えが出なかった。猫たちは毎日その日その日の暮らしをしていないか。えさをもらって、うちに来て暮らし、寝て過ごす。天気がよければ外を散策。詳しくは私は知らない世界。今日なんて天気がいいので、私が猫観察をした。向かいの畑だったところは、砂利が敷かれている。そこで、チビがなにをやっていたか???ホフク前進。忍足、息をしないような静かな静かな感じで。よーくみたら、小鳥を狙っていたの。すずめじゃない、白と黒の鳥。そうか、猫だもん、狩りも覚えるか・・・。し~子のようにしなやかな体でなく、動きでなかったからか、狩りは失敗に終わったけれど。でも、狩りをする猫を見たら、ちょっとショック。この前までボーイソプラノだった子が、声変わりをしたかのように。そうか。お前も成長してるんだな・・・。自分で食べて暮らせるようになれば大丈夫だ。人間だけに頼るべからず。そうし~子が教えているのかもしれません。日夜厳しいしつけをしているし~子。自分がかつて子猫だった頃、今は亡き「クマ」と捨てられて、そこから暮らしが始まったんだもんね。自分が苦労した分、子猫たちにも厳しさを教えているのかもね。猫はその日暮らし。猫を見習って、気楽になーんにも考えず、気ままに暮らせたら、すっごく楽になるんだろうな。でも、目標もなくストレスもなかったら、私は、人間として「堕落した」暮らしをするだろう。今はまだいいと思うようにしようか。・・・多分無理だ。だけど猫の姿勢(猫背だけど)というか気楽さは、私も持ったほうがずっといいはず。
2007年10月18日
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「みんなのたあ坊の菜根譚」と言うのを知っていますか?私は書店でこのはがき版を見つけてきました。まだまだ暑さの残る九月ごろでしたっけ。私も含めた家族、特に子供たちにこの言葉を贈りたくて、壁に張っています。一部紹介すると・・・。「いろんな方向から見てみよう」「だれにでも才能が与えられている」こんな言葉で元気になる私です。「世界にひとつだけの花」と言う有名な歌があります。私が始めて聞いたときは、いい曲だ、いい言葉だと思いました。でも、あんまりみんなが毎回毎回、何かとうたうのを聞いたら、ウザったくなってしまいました。しらける自分と、一生懸命歌って感動する人の落差。気分や感動、思いの温度差。こんなこともあるので、私が「いいよ」と言っても、人によっての気持ちの温度差はあるんです。あいだみつをさんも、金子みすずさんも、いい言葉を残しました。みんなが「いい」と言うから良いかと思えばそうじゃないかも。人それぞれですが、なんだかいい言葉だったなと思うときがあります。トイレと、茶の間と、冷蔵庫に、「たあ坊の菜根譚」を張っているんですが、何の話題にもなりませんでした。私の気分で、私の気分に合うものと張りなおしたら、子供たちが言いました。「これ、かわってる」「みてたの?」「うん。ちゃんと見てたよ。どういう意味かも考えてたよ」小学生、中学生、高校生、大人、それぞれの思いと、それぞれの解釈でいいんです。これでみんなが何かを感じてくれて、励まされたらいいなと思っています。
2007年10月18日
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もっと寒くなる前に、コタツのことを考えておかなくちゃ。うちは家具調コタツというのか、冬はコタツになり、夏はテーブルになるのだ。しかも一昔前、「トレンディードラマ」が流行った頃に買ったんだと思う。モノトーーン!!そのテーブルを、大事に使ってきたのに、パパがテーブルさんの足を折ってしまい・・・。私とチロで、布ガムテープと言うやつで、補強してある。補強と言うよりは、「貼り付けた」だけだが。人間の足で言えば「テーピング」か。何も添え木をしていない。そんな状況で過ごしてきた、テーブルさん。今年もコタツをしたいパパ。でも、このテーブルでは無理。それなのに、「大丈夫」ってパパ・・・。ギブスをしたのに試合に出て高飛びをやるような感じか、人間で言えば。かわいそうでしょう??ちょっと誰かがテーブルに重心をかけて、「よっこらしょ」と立ち上がっただけでも危ない。「ちょっと、テーブル、足痛めてるんだから」こんなことを言ってしまう私。早く新しいのが欲しい。コタツ布団なんかかけたら、重くて耐えられないテーブルを見るのよ、みんな。さっさとひとりで買ってこようか。重いからチビタマも共犯にするのだ。大丈夫。パパはコタツなしでは暮らせないんだから、暖かいほうを選ぶさ。どうやってゴミに出すんだっけな・・・。
2007年10月18日
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昨日の朝夕、今日も、実家から野菜をもらった。給料日前だから、助かる。でも、何してこれを食べたらいいんだというくらい、たくさん・・・。しかも、実家で作る野菜がこの時期に「これ」と言うのを見越したのは買ってないが、実家の知り合いの農家の人から、実家で作っていない野菜をもらった。うれしい限りですが、こんなうれしい予想ができなかった私。ほうれん草もブロッコリーーも、キャベツもレタスも、さつまいもも買ってしまったダヨ。買ってきて冷蔵庫にしまって、「はーっ」とほっとしたあと、ほんの一時間やそこらで同じ野菜たちをもらうことになってしまった。冷蔵庫はいっぱい。とりあえずダブったほうれん草やブロッコリーは茹でた。あー。キャベツ。あー。レタス。明日から「野菜消化メニュー」を作るんだ。体力強化メニューのごとく、細やかなメモと、切れ目ない消化方法を。チビタマも、パパも気にならないくらい、野菜が多いのに悩む。それでいいのだ。
2007年10月18日
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下がり気味。肉体の劣化である。まあそれはしょうがないとして・・・。気分である。チビタマもそうだし、私もそうだ。昨日実は夜から気分が下がり始めてきた。パパと話しをしたらもっと大変になって。パパは、「ママも仕事に出たら、俺の考えもわかるはずだ。もっと俺の大変さをわかって欲しい」と言いました。悔しかった。私は子供の頃親にもっと構って欲しかったから、自分の子供の育児を精一杯やっているつもり。パパのその言い方は、私が子供をダメにしたと言っているみたい。今までの私のことが否定されたようで、悲しかった。働けばお金にもなる。うちのこともとりあえず考えずに済む。そうしようかな。でもパパは言った。「俺は遠いし、仕事の責任もあるから、何かあっても簡単にこれない。あてにするなとは言わないが、ママがやって欲しい」これってどうなんだろう。私が働いても所詮、パートかアルバイト。生活をしょって立つわけじゃないから、片手間でいいってこと?悪いけど私は、仕事にでたら仕事しかできない。まじめに働くんだったら雇ってもらえるかもしれないが、片手間でいいような気持ちをパパが持っているなんて、「男尊女卑」もいいところだ。パパはそうやって育ってきて、そうやって生きていこうとしている。絶望した。こんな人だったのかと。で、落ち込みが大きくなった。それなのに追い討ちをかけるように、チビタマのやる気が今日はない。担任の先生が夕方来る予定が、来なくなったからと言って、部活が長いのが嫌で部活に全く行かないなんて。担任から、「部活どうしましたか」と電話が来た。「行けない」事情を話したら、飛んできてくれた。そして話しをしてくれた。私は本心で、今まで先生に見せたことのない、きつい口調でチビタマに話した。「試合が明日明日になって、練習にも出ず、何を考えているんだ」「名前だけで試合に勝てると思ったら大間違いだ。みんな努力して試合に勝ってきたんだ」先生たじたじ。そして沈黙。沈黙を埋めるフォローなんてしなかった。私は私だ。母親として取り繕っている暇はないのだから。そんな感じで、悶々とした一日を、ブログを書く気にもなれずに過ごした。でも、怒った勢いで、夕食も作ってしまった。爆発したらすっきりしてきた。完全なる復帰ではなく、完全に気分が晴れたわけではない。でも、さっきよりはいい。明日は通院日。相変わらず胃が痛いから、夕食にグラタンなんか食べなきゃ良かった。でもおいしかった。微妙な感情・・・。
2007年10月18日
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今日は今朝の天気と違うさわやかな天気でした。疲れてはいたけれど、気分は軽く、元気になった気がします。暑くて半そでを着たいくらいの気温にもなったけれど、秋、やっぱりそんなに長く暑い時間は続かなかった気がします。チビタマが部活に行ったのも、気持ちを軽くしてくれたんだと思います。今日は疲れて帰って来るでしょう。久しぶりで実家に行きました。実家に行くと、姪っ子がいて、癒されて帰ってくることができる。3歳の姪っ子は、最近、言葉がはっきりしてきて、面白くなってきた(かわいい)時期です。うちの子たちもこんな時期があったはず。よその子だからこそ楽しんでいられるのかもしれません。うちの猫たちも、私の退屈しのぎに、乗ってくれます。1匹で十分なんだけど、時々みんなで遊んで?くれます。今日はオコジョの友達が来ました。「遊びに来る」って聞いてから、また掃除。ある程度掃除しておいて良かった。そろそろ女の子同士、気の合う子、普通に仲のいい子、など、なんとなく決まってきているようです。みんな仲良くして欲しいと思うけれど、いろいろあるんだって。なんだか今日は人に和んだ一日であり、猫に和んだ一日になりました。気分が重くて泣きたかったのが、うそのように晴れました。無理しないでゆっくりと、と言うのが実感できました。チビタマを迎えに行くのが億劫だけど、パパが飲み会だからね。これだけは頑張ってみるか。
2007年10月17日
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昨日はなんとも眠い眠い一日でした。夕方から眠くてゆらゆら。よーく考えてみたら、4時おきだったんだ。午前中寝なおしたけど眠かった。忘れていたよ。で、昨日は9時に寝ました。朝は早起きかって?そんな馬鹿なです。起きたら6時15分。お弁当は作れないわ、ご飯炊く準備してないわで、ダメダメです。しょうがないから、パンを食べてもらいました。お弁当はコンビ二かどこかで何か買ってもらいます給料日前だし、体はよぼよぼだし、気持ちだけしゃっきり、と思っていたのに、気持ちもよぼよぼ。今日は少ししゃきっとしたいけど、雨降りだし、寒いから、猫たちとごろごろしようかな。昨夜Sから電話があって、「部活こいー」というかんじ。なんだか行く気になったチビタマ。今日チビタマは、中学校が午前授業なので午後うちにいるというSと遊ぶ約束をし、部活にも行くことにしたと言っています。いいことだ。やっぱりSだな。チビタマも楽しみにしている様子。部活でなく遊ぶのを。でも、S宅のすぐ裏が中学校なので、逃げられないはず。やる気にはなっているし。チビタマを信じて待った甲斐があったのかもよ。うしし。
2007年10月17日
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今日から、オコジョもチロも学校へ行きました。完全に治ったわけではないんだけどね。パパが今日、休みを取ってくれたので、少しゆっくりできました。と言うより、いつもとおなじチビタマがうちにいて、猫もうちにいる生活に、パパが加わっただけです。今日は「とにかく黙ってチビタマの一日の様子をみていてほしい」と言ったとおり?パパは静かでした。国会中継を見ながら父子で話す様子は、なんか面白かったです。父と息子ってなに話すんでしょうね。部活?学校?どっちも「うん」でも国会について、議員について、政治について、話す二人は何なんでしょう。チビタマ、気を遣って。共通の時間、共通の話題について話しができたと言うのは、良かったと思います。父と子の垣根?が少し低くなったかな。私は相変わらずです。眠いよーと言いながらこの時間過ごしています。今日はパパがいたので、ラーメンを食べてきました。早い晩御飯でしたが。私は普通のラーメン、半分しか食べられませんでした。ギョーザを数個食べたのもあるんでしょうか。前は、具沢山のラーメンがよくって、野菜がいっぱい入ったのを頼んでいましたが。実はもう後悔してます。ラーメンは胃に重い感じ。お腹が重くって・・。今日は急に○イワハウスの人が来ました。網戸の立て付けが悪く、外れてしまうことを大家さんに言ったからです。うちの中、ある程度はきれいでしたが、パパの服が脱ぎっぱなし、食べたもの置きっ放しだったので、慌てました。強化ガラスの窓にひびが入っていることも修理対象になりました。年数がたったアパートなので、しょうがないらしいです。「二階も」、と言ったものの、子供部屋、布団敷きっぱなしで、慌ててたたみました。それでも散らかったところまでは手が行き届かず、子供たちに、「恥ずかしい思いをするのは、ママなんだからね。片付けておいて」と言いましたが。パパにも、脱いだものを床に置くのと、財布や携帯を床に置くのはやめて欲しいと言いました。私は恥ずかしかったんですが、パパはどうなんでしょう。嫌な汗をかいたので、○イワハウスの人が帰ったらすぐ、シャワーをしました。ほんっとにいやな、かかなくていい汗だったね。
2007年10月16日
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昨日は疲れていたので早めに10時くらいに二階へ行き、11時には眠ったと思います。寒かったので、暖かめなパジャマを着て、ゆっくりしていたんだけど、疲れていたのか、なんだか気分が落ち着かない。子供たちもまだ起きていたから、話し声も気になったし、外を通る車の音も気になった。私だけ風邪を引いていないはずなのに、疲れているからかだるい。さっき、変な感覚で起きてしまいました。耳鳴りと耳の中で動悸がするような音。今はキーーンと言う音がし続けています。夢を見ていました。最後に見たのは、元シブガキ隊のフッ君ファミリーがなぜか出てきました。奥さんのつちやかおりさんも。大きくなったはずの上の子(男の子)がなぜかフッ君に、大きくなっているのに抱っこしていました。つちやかおりさんがなぜか話しをしながら泣いたり笑ったりして。そんな夢でしたが。そこから耳鳴りがします。5時前だと言うのに起きてしまいました。下でヒーターをつけて暖まっています。今日はお弁当を作ったら寝よう。口の中がざらざらします。胸焼けもします。昨日はいつもよりも食べたからかな?今日はオコジョの学校は、社会科見学です。上二人のときとは違うところへ行くみたいで、新鮮。そういえば去年、気分が回復していたんだと思うけど、電車で行く二年生の行事に、「サポート」というかたちで参加したな。行くコースが三つに分かれていました。もちろん、自分の子が行くところとは違うところへ行くんです。でないと勉強にならないからね。それでも子供たちは人懐こくて、「オコジョちゃんのおかあさーン」と何かと話しをしてきたり、先生以上に私に「これしていいですか?」「つぎはどうするんですか?」なんて聞いてきて、かわいかったな。オコジョはオコジョで、「ママと行きたかった」と言うので、私がサポートで行くコースのところへ、前もって、チロと三人で電車のたびをしたんだっけ。地図でわからなくて、迷ってしまって、チロの携帯のナビにお世話になったんだ。小さな川に魚がいたから、「さかなだー」なんて立ち止まってると、ナビが震えて怒るの。「ルートを外れました」って。おまい、ちょびっとだけ横向いて座っただけジャンか。行き着いたところのラーメン屋さんで食べて、少し散策して、お土産にりんごを買ったんだけど・・・。私頚椎がよくない頃で、リュックをしょっていたんだけど、りんごが重いのと、道を迷ったのとでかなりつらくなったんだっけ。でも楽しかったな。電車には学生時代以来乗ったことがないから、現役のチロ頼みで、「ここどうするの」「どうやってこれするの?」「どっちから下りるの?」なんて聞いて。学校行事で行ったときはゆっくりすることはなかったくらい、子供たちが当日限りの「先生」になった私たち数人の親を慕ってくれて、なんか楽しかった。教職取ればよかったかな、幼稚園の先生でも良かったかなと、思った一瞬でした。
2007年10月16日
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部屋の模様替えをしたので、今までソファで隠れて見えなかったところが丸見えになりました。ソファは国境のような、壁のような状態だったんです。それで今までは、多少片付いてなくても見えない(と思い込んでいました)。でも今度は丸見え。テレビも食卓から見えなかったのが、みんな見えます。散らかっているのも、掃除してないのも。うちはもともとはあまり人が来ない家で、チビタマが不登校になったらたびたび人が来るようになってしまいました。今まではパジャマでも良かったのが、着替えてる。今までは掃除なんかどうでも良かったのが、頑張ろうと言う気持ちになった。いいことだと思う。片づけをすると言うことに関しては気が抜けないぞ。みんなでやろう。私だけでは無理。続かないし、大変。主婦としては、たーーくさん抜けてる分、みんなで埋めてちょうだいな。
2007年10月15日
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今日はチロ、チビタマがそろって医者へ。チロ、昨夜は熱が上がり、38.5度あった。珍しくソファーにごろんとしていたから、「だるい」とも言っていたし、どおりで。今日は学校を休んだ。今年度は初めて欠席したんだな。オコジョは咳がひどく、学校を休んだ。咳をして眠れなかったのもあり、体力消耗もあり。寝ながらうなっている。心配したのか、あったかいオコジョがいいのか、猫が二匹でオコジョに寄り添い、上に上がっている・・・。オコジョも、猫たちがいると安心して寝ている。私は今日のカウンセラーとの面談をキャンセル。こんなにそろって熱があったり、医者行きだったりで。せっかく時間をとってもらったんだけど、私も看病でいっぱいいっぱい。子供たちが寝てる間に私も寝よう。風邪などで病気の子がいると、看病というかなんかの世話をするために起きて、私も寝不足。寝る前に、買い物も行きたいんだけど、睡眠不足でもう眠い。チロ、チビタマが医者から帰ってくるのを迎えに行くときに、買い物済ませよう。本当はパパも風邪。医者へ行ったほうがいいんだけど、今日はどうしても休めないし、医者へ行っている暇もないらしい。とりあえず、私がこの前注文した「休んでチビタマを見て」といっていた分の休みが明日だから、明日休養してもらおう。今回の風邪は、鼻水から始まって、熱、咳、鼻づまりなどなど。オコジョは高熱ではなかったけれど。ここ何日かは看病。私も一緒に寝てればいい。
2007年10月15日
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私以外の家族が、風邪気味。鼻水から始まり、喉の痛み、咳、微熱。今はオコジョと、チロが風邪でゆっくりしている。朝はパパもくしゃみ連発に、鼻水だった。チビタマは喉が痛いと言っていたし。猫たちもよくくしゃみをする。し~子はあまりくしゃみをしなかったので、子供たちにとって、猫のくしゃみは珍しいものらしい。かわいくて、思わずティッシュで猫の鼻を押さえて「ちーん」なんてやってあげたくなる。猫の鼻がぬれているから、チロが鼻をかんだとき、猫が寄ってきて猫の鼻でティッシュの一部が小さくかわいく濡れてしまったので、笑った。明日は、チロ休んで医者へ行ったほうがいいかも。みんな大丈夫だといいんだけど。私は明日、スクールカウンセラーの先生と、「親のカウンセリング」です。私が希望して予定を取ってもらっていました。なんとなく楽しみだけど、場所が中学校と言うのがね・・・ゆっくり話ができたらと思います。
2007年10月14日
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今朝は冷え込んだ。予報では10度以下だという。朝起きたときにはパパがもう起きていて、早速ヒーターをつけていた。猫たちもマットやソファーに思い思いの格好で、くつろいで暖まっていた。今日はチビタマが部活に行った。昨夜「明日は行く」と言い出した。でもまた行けなくなるかも、と思いながら、「時間とかSに聞いたら?」と言ったら、チビタマ、早速電話していた。本気で行く気になっていなかったら、チビタマは絶対に電話しない。たまに電話しても、次の朝には気が変わってしまうこともあるけど。Sも、チビタマの急な「心変わり」は読めなかったらしい。S同様にたびたび電話をくれたT先輩も、心配して、実は今朝二人で迎えに来るつもりだったらしかった。この前同様、チビタマを説得に来る予定だった二人も、一緒に行くために迎えに来てくれた。チビタマは、昨日から体育着に着替えて、ご飯を食べて出かけていった。私はまだ信じられない。今日行って、明日からどうなるかわからないけれど、チビタマ本人が「自分は必要とされている」とわかってくれたらいいのに、と思う。T先輩は小学校から一緒にバレーをやってきたひとつ上の先輩。すごいエースなんだけど、気さくで面白い。いたずら心があって、「まじめにおとなしく」と言うのは彼の辞書にはないらしい。それがT先輩のいいところ。ある意味、カリスマでT先輩にあこがれる後輩も多い。朗報。この前の試合のとき、部に所属していなかった子を「借りて」試合に出た。その4人のうち2人が、入部する方向らしい。2人は先輩だから、一緒に活動できるのはあと9ヶ月ほどになる。一緒に活動できたらいいね。今日はパパも習字に出かけるので、チビタマと二人分、お弁当を作った。寝不足だけど、今日は買い物に行ってから寝よう。私以外の家族が風邪を引いたり、風邪気味なので、薬も買ってこなくちゃ。
2007年10月14日
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今週は100円ショップにたくさん行った。100円。正確に言えば「105円」だけど。5円の消費税なんか取らない、太っ腹な100円ショップがあったら、男前だと思うのに。その100円ショップ。通称100均。私が愛用しているのは、この前書いたように、「便座カバー」などなどあったが、新たに発見。「おこづかいちょう」「家計簿」「金銭出納帳」なる、お金管理のもの。こまごまなものをやるときに、便利だと今更気が付きました。今までは、封筒型のものに書き込んだり、ルーズリーフに線を引いたり、そういうものにお金の出入りを書いていました。面倒よ。これが「おこづかいちょう」だったり、「金銭出納帳」「家計簿」というものにしたら、すっきりしました。そのノートサイズも、大きいのから小さいのまであって、ものによって使い分けています。パパが「ガソリン代」を管理することになったので、この1冊を渡したところ、マメに書いているではないですか。パソコンでの管理は「いつ、いくら詰めたか」くらいでした。それでもパパは「頑張った」気持ちだったんですが、もっと頑張ってもらいます。何せガソリン代だけですからね。最近絵文字が多いのは、私が遊びに行くブログや、最近娘が始めたブログの影響です。なんだかきれいだし楽しくなるね。
2007年10月13日
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今日は午前中、茶の間を「冬バージョン」に模様替え。置きっ放しになっていたみんなの私物を、部屋へ持っていってもらい、要らない箱はつぶして処分。ソファー、今まではテレビの正面に配置していたのを、90度移動。床をよーく掃除して、マットを敷いた。去年し~子が来て迎えた初めての冬に、し~子がくつろいでも汚れにくい黒のマット。グレーとアイボリーとベージュの大きな花模様がある。し~子が去年今よりもっと小さかった頃、マットの黒い部分にいると、保護色になっていて、間違って踏んでしまったり。今年は4匹もいるからな・・・みんな踏んでしまおうか。半年振りで家具や物を動かすと、ほこりがすごい。しかも、うちの目の前の工事で、開けていた窓から入ってきたらしい砂埃。床がこんなにざらざらしたことはない。模様替えをして、片づけをしたら、ヒーターをつけても大丈夫になった。今まではヒーターの前に、いろんなものが入った箱やかごがあったから、片付けないと燃えるんだった。これで今日は疲れたんだけど、チビタマが部活に行こうかな、というそぶりだったのに、行かなかった。なんだかがっかりしたのと、また皆さんに迷惑をかけてしまって、と思ったら、胃が痛くなってしまった。昼食前からキリキリしていたが、食事中も、食後も痛くて、つらかった。ひとり分は食べられないから、オコジョと分けたんだけど、オコジョもまだ本調子でないから、たくさんは食べない。私の食べられない分をパパに食べてもらった。薬を飲んでも痛かったけれど、午前中の模様替えに疲れたのもあって、横になったらすぐに爆睡。起きたら胃が痛いのは治まっていた。あんまり考えないつもりで、考えてしまっているんだな。明日からはちょっとごろごろ暮らそう。
2007年10月13日
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昨日、オコジョが風邪を引いているので、小児科へ連れて行った。久しぶり(いつぶり??)に行った小児科は、中の椅子やら何かが変わっていて、びっくり。しかも、入るとき、駐車場に全く車がいなくて、人影もなかった。「やすみ?」「なんだろうね」いつもは必ず人がいる小児科。早くても10分くらい待ちますが、誰もいなかったので、すぐ診てもらえました。夕方オコジョは「疲れたー」といい、ソファーでゴロン。猫たちは自分たちの場所に人がいるのもノープロブレム。オコジョの上に二匹で寝ていました。夜は私の部屋にオコジョを寝かせましたが、寝相が悪いの何の・・・。私も、意外と責任感があって(?)たびたび起きては様子を見ました。気持ちよくすやすや寝るオコジョに安心しながら、何度も何度もおきていました。今日も4時に目が覚めて、5時になってからおきてきました。寝不足で眠かったけれど、6時過ぎたのでシャワーをゆっくり浴びたら、目が覚めました。早起きはいいんだけれど、調子が崩れてしまいます。・・・・・。でも今朝から、お米が新米です。楽しみ
2007年10月13日
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パパがこの前、「脳ドック」なるものをやってきた。結果が昨日わかった。聞いてびっくりするなよ、な結果。「何も異常なし」はぁ??なんですけど。お腹も出ているので(妊娠6ヶ月くらい)、「これ以上は太らないように」という「メタボ予備軍」(私が思うに)であるという、病院の先生からの話しはあったらしいが。夫が健康なのは何より。でも、なんだか、ね。私が5つも6つも病気を抱えているのに、何でだ?パパにも言いました。「パパの分、私が病気をもらってるんだからね」パパは、なんだか(実感してるような)しおらしく、珍しく素直に、「ん、だな」と言いました。・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・。私が人間ドックに行ったら、きっと、機械(MRI?)に入らないよ。(うそ)頭だけ10分位機械の中で様子を見る、って検査、私にはできないよ。パニック発作を起こして、(わざと)舌噛んで死ぬから。(割とマジで)あぁ、ほんとに検査や手術になったら、どうしよう。全身麻酔でお願いしたい。気を失っているうちにお願いします。
2007年10月12日
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昨日はほとんどこまごまをやったので、寝るのも遅かった。夕方担任の先生が来て話をしたけれど、特に気になることもなく、このまま何とか前進してくれればと思う。まず、チビタマが来週の試合に出たくないということを言い出してしまったので。「お前が出なかったらあの試合勝てなかったと思うよ。拾えるのはあんたしかいないんだし、サーブだって良かった。自分でもわかってるんじゃないの?」と私のほうが暴走してしまいました親馬鹿で言うんじゃなくて、実際に、チビタマの拾う力はすごかった。打たれても拾って拾って、サーブも決めて。あれを見て、「こいつが一年かよ」といわれても当然。チビタマ以外のSやKも並みの一年生じゃないから。次回の試合に出なかったら、きっと負ける。チビタマもきっと後悔する。今朝は思ったより早く起きてしまった。目覚まし前に。下へ来たら早速猫が「ごはんー!!」「さむーい!!」「おはよう」と来た。そしてみんなで子供部屋へ行き、みんなで3人を起こした。そして、そのままぬくもりが残る子供たちの毛布の上で寝た。お前たちの目的は、ご飯と寝ることだな。さて私は何をしようか。なんとなく朦朧とするんだけど・・・。今日はチロを高文祭へ送っていく。午後はオコジョを小児科へ連れて行く。ちょっと風邪気味。鼻水がだーーっとでていた。熱はないんだけど。休んだのはチビタマの応援の二日以外、今年になって休んでいないから。今年はクラス替えに、担任の先生も変わって、でもいい感じだよ。去年までの担任の先生が異動したときは、どうなることかと思ったけど。うちの子供たちのうち、チロとオコジョが元気で休んでいない。すごいね。
2007年10月12日
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出かけてきました。車で往復30分。行きは20分、帰りは10分かかって帰ってきました。今日はセリアへ行きました。かごを持ってうろうろすること約40分。そして本屋へ立ち読み5分。目当ての雑誌を買って。互いの店は、大通りに面したお互いむかいがわにあるので、車で行くの、面倒。車のきれるのを待って、横断歩道もないところを横断して。ここではねられたら、「犬死に」かもなと思って、気をつけました。走って渡りましたが、大丈夫。これで贅肉が揺れる感じがしなかったから、もしかして肉がおちた?道路にじゃなく、いつのまにか少し脂肪が落ちた?慣れた?私の贅肉??買い物かご持って40分も歩いたからか、腕が筋肉痛。筋肉疲労があるなんて・・・ここも贅肉プルプルか??毎日じゃなくても、寝て暮らしたらこれだよ、きっと・・・。いいんだ。私は明るく陽気なデブを目指します。
2007年10月11日
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明日は医者も休みが多い。一番疲れが出てくる木曜日じゃないか、と思う。水曜日、ちょっと風邪気味でも頑張れる。夜になって悪化、と言う場合が多いではないか。早く医者へ連れて行けばそんな心配要らない、と言うことでしょうが、大体夕方になってからなのよ。具合悪くなるの。季節の変わり目で、私以外の家族が、鼻水、のどの痛みなどを感じている。ねこっだってくしゃみ止まらず、はなみじゅだーという状態になるんだもんね。明日はスクールカウンセラーの先生が休みだ。正確に言えば違う学校の勤務だ。だから明日の来客に備えてなくてもいい!!と思ったら、担任の先生が来るという。チビタマが不登校になって、段々連絡も少なくなってはいた。でも、次の試合も近く、先生たちの訪問か電話が切れ目なく・・・。スクールカウンセラーか担任か、主任。主任はもういいよ。私は話したくないから。でも、チビタマにとってはそんなに嫌な存在ではないらしい。上等だよ、チビタマ。明日の夕方近くになって先生が来る以外は、特にコレトイッタ用事はない。寝て過ごしてもいい。こまごまをやる気力があったらやればいい。買い物行くかも、100円ショップに。だって、午前中人が少なくていいんだよね。パラダイス。チビタマから離れてゆっくりと。今夜、チロが「部活で使うスケッチブック」を買う、というので、BOOKと文具の店に一緒に行った。私は雑誌を見て、勢いでまた来年の家計簿を買ってしまった。続かないってば、という、声がするような・・・。でも、この時期いっぱい並んでいるなかの、私に合った家計簿を見つけるのって楽しいんだよね。立ち読みのように、よおーく中身を見る。最近、「袋わけ用の袋」が付いてるのが増えてきたね。あんなの、茶封筒や銀行のATMでもらえる袋でもいいんじゃない?私は長く使うので、できれば丈夫で口が閉じるタイプのがいい。100円ショップで売っているのでもいいんだけど。財布が増えてもしょうがないし、袋わけなら袋でも十分だ。来年のことを考えるのはまだ早い気がするけれど、この時期から来年のカレンダー、システム手帳、家計簿なんかが売っていると、わくわくする。明日は何して過ごすかなー。
2007年10月10日
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