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すごーくヘンなんだけど、私、ここのところ、やっと、十分に生きてる、と言う気持ちがします。自分の人生をうまく歩めなくて、何かを言い訳して、自分のことなんて面倒で構ってやりたくない、と言う気持ちがあって。それを打ち消すぐらい励みになったのは、やっぱり旅行です。日帰りだったり、それでも十分。私は意外と、「都会志向」だったのかもしれない、と思う。多分高層マンションなんかで、一人誰にもかかわらず、恋人や家族と過ごすタイプかもね。友人は別だけど。珍しい物好き。新しいものも好き。飽きない。本当に、飽きなくって、ずっと地図を見てる。「ここまでいったんだ」「ここ行ってみたい」いろんな夢を見ながら・・・私は多分、都会で家族を作らず生活していきたいタイプだったと思う。たまーに実家に帰って「田舎ってほっとするね」なんていうかどうかは別として。今置かれた状態に満足できない10代を素直に生きていたら、多分私は、親や家族とも連絡をせず、彼氏と友人との付き合いだけで、生きていたはず。遠距離恋愛の彼と別れても、多分私は都会に染まっていく暮らしがしたかったと思う。孤独?でも、多分、病気になんてなる暇がないくらい、私の日常が精一杯だったかも。今は病気とともに、家族に守られ、守り、穏やかな生活。パパが私を捨てないでおいといてくれたのに、感謝。遠くへ連れて行ってくれてありがとう。私はきっと、うちでは見られないいい顔をして過ごしたんじゃないかなと思います。目が、キラキラするの、自分でもわかったもん。まだ終わりじゃない、まだまだやりたいことがある人生を、パパや家族とともに、生きていくんだけど、私は私をもうちょっと大事にしていきたいな。
2008年06月30日
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このごろずっと、早朝起きた息子が一人、食事して、みんなが起きてきた時間に「じゃ」って、寝てしまう生活。夜は眠れないと言う息子。昼、寝ている息子を何度も起こすんですが、目が開いて何か言葉を発してすぐ、また眠りに落ちていく、と言う異常な状態。不登校でも、週一回は学校に行って見る、と言う本人の希望。何とか頑張っています。でもこのまま、昼眠る暮らしになってしまったら、昼夜逆転になってしまうんじゃないか、心配。今日は、担任と会いに学校へ行く約束が、寝てしまったんです。起こして起きない。揺らしても、たたいても、大声で呼んでも。考えてみたら、夜は昼寝のように軽い眠りで、昼が夜のような深い睡眠だったら、私も起きませんよ。担任が、「そっちに行くから」と言うことで、急遽、来ました。話をしながら、こういう状況もわかってもらいましたが、「認めて欲しい」とか、「寝かせてやりたい」なんては思ってないんです、私は。先生も、「昼、寝るの我慢だよ。夜寝る。がんぼろうよ」と言ってくれて。息子、頑張っておきてましたね、それから。掲示板と言う場所にはまって、友達をまた見つけてるんですが、お互い不登校、と言う境遇。本心で語ることができる場所、と息子が言いました。本音を言い合いながら励まされたり、励ましたり、「世の中って自分だけが不登校で、どうにもならない、って言う気持ちになるわけじゃないんだね。同じように悩む人もいるんだよ」と。私の本心は、生の人間に会って話ができたほうがいいと思います。でも、今、ちょっと勇気がいるんだと言う息子・・・対大人との関係で、「イエスマン」になってしまう息子。返事はすばらしくよい、でも、できないことが多い。先生からも言われたけれど、「いい受け答えはしなくていいから、自分の気持ちを話して楽になって」と思う。そうだね。私もだけど、いい返事のしかただけでは何も気持ちが伝わらないよ。自分の言葉でいいから、「やりたくない」「がんばる」「どうしたらいいか迷ってる」なんてことを言えたら、楽になると思う。そこからだよ、どうするかなんて、何度だって考え直せるし、言いなおせるし。「ワールド」だよ。世の中まだまだ広いんだから、いろんな人と話せるようになれたらいいね。人が自分をどう思うか、なんていいから、心を開いていけるように。息子や娘に思うことは、私への問いかけでもある。
2008年06月30日
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今日は、つまらないことにイライラしたり、気持ちがさわさわしたり、そんな日だった。・・・とは言っても、過去形じゃなく進行形だ。「ing」よ。話は飛ぶが、六本木やディズニーシーなどで、普通の暮らしでは考えられないくらいたくさんの外国人を目にした。山形にはいることはいるが、単独行動の外国人がね。自転車で「ハロー」と言って通り過ぎるアメリカ人に、ただただ「ヒャッホウ」と言って奇声を上げていたり、「イエス、イエス」なんてことを言っていた小学校時代、「ハロー」と返事?をする知恵がついてきた中学校時代、「国際結婚もありかも?」なんて言っていた高校時代。せっかくの国際交流の機会を、無駄にしてきた私・・・それがですね。東京ではファミリーで行動する外国人をたくさん見たわけです。しかも、間抜けなことに、親子でエレベーターに乗ろうとして、そのファミリーの視界に入らなかった私たち・・・無常にもドアが閉じかけて、思いっきりはさまれてしまったんですね。・・・。で、「sorry」なんて、声をかけてドアを開けてくれたんですよ、ファミリーのマザーが。私はなんて言ったらいいか、と言う状態に、かっと上がってしまい、微妙な笑顔を返すしかなかったんです。中学、高校、短大と、あほナリにも8年間、学んだんですよね、英語。なのに、イングリッシュ機能が、私の中には備えられてないか、またはあっても電池切れだったのでしょうな。昨日から、「東京で恥ずかしいのはお国言葉で話すより、英語が話せないと言うこと」と言う、インターナショナルを目指すべく?、と言う事実を、自分で自分に突きつけようと思いましたね。そういうことで、また話は冒頭部分に唐突に戻ります。・・忙しいでしょう?これ、パパがいつも「ママの流れは速くてついて行けない」とぼやく訳ですわ。次女が、枕元に持ってくるですよ。ポケモンのいっぱい入った箱を・・・兄ちゃんと一緒に集めて闘ったり、グループになったりする。二枚の布団に、3人寝テルです。パパ、次女、私の。せまー!!ですよ。1枚に次女。もう一枚にパパと私という丸太がぶつかるかな、というかんじの、美しくない寝方です。狭いのに、ポケモン様ご一行様が、半分くらいを占めていて、次女が転がってくるです、私に向かって。そういうことで、いいんだかよくないんだか。私は次女に言いました。「昨日もそうだったんだけど、ここ、せまいのね。だから、ポケモンたちを違うところに置いて欲しいんだよね」「なんなら、広く寝られるように、またお姉ちゃんと寝ていいよ」次女、「わかった。もう少し片付ける。寝るのはここが寝やすいし、頑張る」けなげじゃないですか。イライラしながら、「もう、あれもこれも!」っていう、私だけが気になるかもしれない状況に、怒ってたんです。娘息子に言ってしまえばいいんだけど、なんか、小さいことでけちつけたくないじゃない?みんな、私も含めて、まだ東京に酔っている。「楽しかったね」「夢のようだったね」そんな状態を、ぶち壊したくないじゃない。実家の母は、実家に断らずに東京へ行ったことに、不満だったらしくてよ。「ピンポン何回押しても、電話しても一家総出で出ないから、ガス中毒で倒れてんのかと思った」(いやみですよ、いやみ。ここ共同住宅ですから、不具合があったらみんなで大変ダッつ~の)私や娘の携帯にまで何度か電話してくるから、無視してたけれど、こちらから電話連絡しまして。「パパの習字の関係で来てるんだけど、みんなで出かけるコトだってあるよ」(物腰柔らかーに)母、絶句。皮肉もいえない状態に。(ケンカがしたかったらしいけど)「じゃ、気をつけて帰るんだよ」と言う、優しい言葉が返ってきたので、テレビ朝日で急遽、実家へのお土産も買いました。おかげで、「はにかみ王子」をなまで見ることができて、長女とともに、顔がはにかみました、かどうかは微妙ですが、唯一の有名人登場に、大変満足いたしました。しばらくは、この楽しかった気持ちを忘れずに、穏やかに暮らせたらいいなと思います。イライラもいやいやもそわそわも、「ワールド」から見たら、これっぽっちですからね。何か自分を向上させるような、スキルアップまで行かないけど、何かに挑戦したいなぁ。でも、家事は面倒なんだけど・・・頑張ります!
2008年06月30日
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昨日は、いろいろあって、帰宅したのは11時を過ぎてました。欲張っていろいろ遊んだわけじゃないんだけど、ハプニングです。パパが眠くなったと言うので、埼玉で一般道におりました。・・・なんか、迷ってしまったんだよね。埼玉県、東京近県はまだまだ都会、と思っていましたが、私たちが通ったのは、なんだかとてもローカルなところだったみたい・・・。さまよい続け、スタンドも見つかられず、やっとあったと思ったら、日曜休業だったり、やっていないところだったり・・・やっと見つけたスタンドも無人。いい加減迷い、コンビニに聞きに行ったらお客さんが教えてくれて、やっと高速に乗れました。暗くなりかけた渡良瀬川のほとりを、心細くなりながら、スタンドと高速道路入り口に向かって行く気持ち・・・雨に降られながら無事に帰ってきました。最後の40kくらいは私が運転した。パパ、もう眠くって大変で。私は薬を飲んでなかったから、大丈夫でした。・・・朝、起きられず。気がついたら息子しかいませんでした。みんなごめん。今日は天気がいいので洗濯です。実家にも行ってきたので、さくらんぼをもらいました。今年二度目のさくらんぼ。明日から7月ですね。まだ入梅してから数えるほどしか降っていないですね、雨。雑草が枯れてしまうほどに、地面が乾いています。
2008年06月30日
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おはようございます。朝から雨。多分夜中から降っていたかも。 ホテルへ帰って来たのが遅かったので、近隣どうなってるのか?だったけど。 いいなぁ。千葉。 幕張メッセの屋根が、夜中は暗くて何だかわからなかったよ||(;-_-)||| あぁ帰りたくないなぁ。今日も目一杯遊んでから帰ります。 いろんなちまちました悩みや日常なんか、ちっぽけだったなと思うようになりました。 もっとスケールの大きな人にならなきゃ。いい意味で(・д・)y~~
2008年06月29日
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もう真っ暗ですが、今日は家族で千葉に来ています。ディズニーシーで遊んで、花火を見てからホテルに泊まります。 多分、今後家族全員で遊びに来るのは、もうなかなかできないかもしれません。 みんな大きくなると家族全員揃って、なんて無理かも。 今日はとても混雑しています。入れただけラッキー\(^◇^)/
2008年06月28日
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山形では、ものぐさで片付けや掃除などをしないのでみっともないことを、「びだれ」と言います。どうしてこんな風に言うかはわかりませんが、台所汚れがべたついていれば「びだびだになった」と言うし、ちゃんと水を絞らないで拭いてだらだらになっても「びだびだしった」と言います。これが起源かな?祖父母がどっちももういないので、聞くことはできません。もう、私世代からは、こんな言葉は日常使いません。親世代でさえ、怪しい。でも、「びだれ」と言う言葉は存在します。私世代の人が、「だんなから『びだれ』って言われるのよ」というと、大抵「うんうん」と話はわかる。私は幼児体験が、「ぼろっちい」「きたない」という印象があるので、ヘンなことにはうるさいです。パパも、「びだれ」ではないけど、不可思議な生活を見てるからか、私の、多少のズボラは気にしませんが、慣れはこわいので、時々、私のバイオリズムが「びだれになってるぞ」と言うアンテナでぴぴっと来たら、掃除が始まります。そう、一点集中で。ぬめったタオル、なかなか洗わないズック、「タオルが雑巾のよう」、茶碗や皿の裏はぺたぺたしてる、お風呂はカビが生えて当たり前、テーブルはべたついてる、果物ナイフは「拭いてしまう」らしく前に切ったものの汁がかびてる。一部だけですが、時代が時代だったのか(違うよ)。母は、「びだれ恐怖症」になって、なんでもハイターしていました。洗い桶の中でハイターされてる台拭き・・・それを見ながら私は、発見してしまった・・・その洗い桶、何色なの?ちょっと「サッサ」などの磨き粉をつけて、落ちなければマジックリン、それでもダメならハイター・・・多分、一番手あれがひどい子供だったかもしれません。気になると洗って見なきゃ気がすまない性格は、ここからきたんじゃないかな。何でもハイター、マジックリンで頑張っていた母は、祖母の死のあたりから、もう競争相手がいないからか、戦意喪失したみたいで、同居の妹が言うには、「歴史は繰り返される」と言います。確かに、実家に行くと、なんて呼んだらいいのかわからないくらいに、ぼろぼろだけど土色の布切れがあります。妹に聞いたら、「ガスレンジ回り用雑巾」だといっていましたが、母は、テーブルを拭きました。私はお茶を吹いてしまい、母に「きたないっ!!」と怒られてしまいました。年配になると、こうなんでしょうね。新品タオルなんてもらったものが山ほどあって、どうしたらいいかわからない位だって言うのに。今は亡き祖父や祖母の入院準備で、肌着を用意したら、穴が開いてるのかしみになってるのが紙袋に入っていて、「入院するとみんなでお風呂に入るんだって」とか何とか言いくるめて、たんすにひしめき合っていた新品を出し、もって言った記憶もそう遠くありません。10年ほど前、母に、「お父さんが汚くするから、たんすに入らない。同じのしか着ない」と言う苦情を受けて、父公認でたんすの整理をしたことがあります。母も「私のも」と言うので、服の整理をして、物置の紙類やスリッパなどをきれいにしてきたことがあります。「なくしちゃって」と言って買ってきたスリッパが25足。取れないところにある、と言って新しいのを買い足してきた洗剤やティッシュなどは外装が一昔前のもので、変色変形し、私の靴下に大損害。(ホコリやなんかが絡み付いて洗っても取れない)なんてこともあった。私も油断をすると、掃除しないので、娘にこういう武勇伝(びだれ伝説)を聞かせ、「いつママがこうならないとは限らないから、みんなも頑張って?!」と言っています。私も、できるだけ頑張ります。もちろん一点集中で。
2008年06月27日
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爆睡し、ほぼ動く人形と化した息子。しーこも寝てるし。この沈黙・・・静かなのはいいんだけど、つまんない。こんな生活を送り続けて、何日になるのか?気分が腐ってくるような気がする。お肌の手入れもろくにしてない私。肌の潤いも、心の潤いも、なくなってカサカサ。さて、そういうことで、どこかへ行ってみようと思います。一人でランチなんかできたら、すごいなって、自分を褒めてあげたいくらいだ。そう、人に会うのを極端にじゃなくなったけど、まだ気が進まない私は、そういうことで時間を使うことができない。いっそ、普段行かないエリアで、好きなものをみて、買ってくればいいかなと。相変わらず腰は痛むから、足はさっさと出かけたいって言ってるのに、腰がついて行けない。「待ってください、足さん。」のような状態。気持ちはもっと外側を向いてるかもしれないのに。遅れをとったこの腰が、あぁ、憎い・・・
2008年06月27日
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今日はパパが帰ってくる日です。長かった1週間(パパ談)・・そんなに長く感じなかった1週間←私・・・夕方になると、次女は寝てしまって、起こして晩御飯を食べさせ、宿題を頑張れと応援し、シャワーで洗って一緒に寝る。そんな感じです。睡眠時間が足りないんだろうか。学校で疲れてくるのはあるけれど、夕方寝る、と言うのが曲者だなぁ・・・今月になって、木曜夜は、毎週「明日行きたくない。疲れた」と言っていて、金曜日休んだり、熱が出たりしていた。先週はちょっと頑張って欲しかったので、「頑張っていってこい」と送り出したんだっけ・・・今週は、「行きたくない」とは言わなかったなぁ・・昨日の夜も本を見て、ぐっすり寝たし。今朝はぱっと起きて、パンを食べて出かけたし・・・。長女はここんとこ、風邪気味→風邪になってしまい、今日こそは早く帰って内科へ行くことにしてる。毎日部活や講習で、帰ってくると、6時半を過ぎてしまう。それで通院できずにいたので、先生、今日は、娘が早く帰るようによろしくお願いしたいです。掃除もやらないで帰れば、電車に間に合うそうなので。息子。今朝も4時過ぎに起きて、一人で朝ごはんを食べ、私が起きてきた5時過ぎには、「じゃ」と言って眠ってしまった。ちょっとの眠りでなく、もしかして昼夜逆転の睡眠なんじゃないか。夜はあまり眠れなく、朝から昼過ぎまで寝てしまう。起こすと一瞬目を開けて、話そうとするんだけど、また寝てしまうから、起こすのも悪いんじゃないかと、今日は起こさないようにしている。ソファーから床に落ちても、一瞬目が覚めるけど、下に散らばった(息子がやった)座布団類にちょうどよく治まって寝てる。今日は、テスト受けに行くんじゃないのかい??息子と話をしたパパは、「そんなに疲れてるんだったら、ゆっくり休んで」と言ったと言う。私は私で。いよいよ疲れてきた。早起きして、ゴミを出して、朝ご飯作って、あれこれやってるけど、ゴミ出しは、いつもはパパがやってくれたほうが多い。私がやるゴミの入れ方も、パパには気に入らないらしい。「もっと入る」だそうで。今日は朝、薬を飲まなかったのに、眠くて寝ていた。昨日は、「明日は、絶対、スーパーの安売りに行く!!」と誓っていたのに、息子のこの有様と、私のこの有様で、どうでもよい。もうお昼なのに、パンを食べる気がしなくなった。そう、飽きたのである・・・2ヵ月半くらい、同じものを同じような時間に食べ続けるってことは、いい加減飽きてもいいのよ。でも、ベーカリーに行くと、買っちゃうんだけど。食べるんだけど。単に、トーストが飽きたんだと思う。今日はなに食べるかな・・・
2008年06月27日
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実家の、姪っ子話。今日用事があって実家に行きました。「おばあちゃん、今日チビタマ君は?」「おうちでねてるのー」「大丈夫?熱?風邪?おなか痛いの?」「あぁ、おなか痛いっていってたなぁ・・」「そうなのー、はやく元気になればいいね」この会話がまた面白くて、これが4歳児なんだよね、と感心してしまう。うちの子らが、4歳児だった頃、かつていろんなことを巻き起こし、発せられた言葉の数々。大好きな集金に来るお兄さんには、度々お土産をもって来てくれるし、遊んでくれるし、大好きで、「○○さんすきー」ってほっぺにチューしちゃったりして。それをまた○○さんが喜んでくれて、「今日もお仕事がんばりまーす!!」なんていうキャラのいい人なんです。その人が去ったら、姪っ子は、「どうしておばちゃんが独りできたの?」「みんなは学校?」「えー、私、とても、さびしいんです。」なんていうから、面白いやらかわいいやら。息子の話しをしていたら、聞いていたらしく、「あのね、おばあちゃん、私、チビタマ君大好きなんですー。」ときた。「お兄ちゃんにいって置くからね」と言ったら、ニコニコして、「お兄ちゃんに会ったときにも大好きって言いますから」と、気の多い姪は、○○サンと、息子と、数人をなんまたかで好き好き光線!!あとね、チロお姉ちゃんと、オコジョおねえちゃんもつれてきてください。私、見たいんです。(くすっ)うちの末っ子より小さな姪。生まれたとき病院にお見舞いに行って、そこからの付き合いだから、お誕生日に三人からメッセージを書いた色紙やぬいぐるみをプレゼントした。ちゃんと覚えててくれるのはうれしい。一番姪と会う時間があるのが私だから、抱っこもしたし、おんぶもした。ボールで遊んだりして、姪が言うには「チビタマ兄ちゃんに教えてもらったのです。」「またお兄ちゃんと遊びたいな」と、待っている様子。父の山にある畑に、息子も手伝いに行って、姪っ子が大喜び。父も母から「後継者ができたんじゃないか」と言われ、まんざらでもない様子。父は言う。「苦労したって、いつまでも続くものじゃないから。今がんばれることをするだけなんだ。チビタマも今日は一緒にやっていくか?」息子は、祖父の苦労したことや、必死で思えてきたこと、周りの人に助けられてきたことなど聞いてきました。多分、こんな風に不登校にでもならなかったら、祖父と孫の付き合いが薄かったと思います。家族もそうでしたが、一緒の時間が長いと言うことが、今の息子にとって、いいことと思えてるんでしょうか。うちの中だけじゃ考えることは決まりきってしまうけれど、ちょっとそこをむけば、誰かが見てる。こっちへ来て見ろと、誘いのなかでまたエリアが広がっていくような気がする。
2008年06月26日
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今日は洗濯するものはなかったけれど、洗濯機のところへ行ったら、におう。昨夜洗っておいたマットを取って、干す、だけのつもりが、このにおいは洗濯機からきているらしい、と気がついて、洗濯槽クリーナーでつけ置きしてみた。重曹も入れるといい、と聞いたので、入れて。4時間たって、通常の洗濯と同じコースで、何も入れないで回した。ちょっとのぞいてみたら、黒いカビが!!ついでに、ゴミ受けネット?を新しいものに替えて。しばらくやってなかった拭き掃除もした。洗濯槽クリーナーでやったのは、多分半年くらい前。拭き掃除は、多分2年位前。そんなに遠くなっていたとは・・・私はさすがO型、と言うところですが、一点集中型です。冷蔵庫の掃除や片付けだけ、洗濯機だけ、テレビや家具だけ、といった一点集中の掃除を始めると、凝ってしまいます。ほかはどうでもいい(訳じゃないけれど)から、気になったところさえきれいになればいいから・・・と言う気分になります。年代ものの冷蔵庫をよく拭いていたので、パッキンと呼ばれる部分がそじなくて、「ここまで使ってパッキンが弱らなかったお客様は初めてだと思います」と、半ば、天然記念物でも見るような、困ったような微妙な顔で、電気屋さんから絶賛されました。パパや子供たちの、冷蔵庫のドアを閉める勢いが強くて、牛乳や麦茶、何かの汁がこぼれたのがぺたぺたしていたのがいやだったから、拭いていただけです。最近そんなにきれいにしてないけれど、時期も時期だし、きれいにしておいて間違いはナイと。ためた汚れは落ちにくいからね。こんなところまで気になるようになった、と言うのは、息子のこともそんなに気にならなかったり、うつで苦しんではいないという、証拠のような証明のような。でも、来るときはガツンと来るんだけどね・・・におうまで洗濯機をほっといた、と言う自分にちょいとショックを感じました。汚れとともににおいが消えたので、とりあえず安心ですが、何せ久しぶりなので、水をためるとカビが浮いて浮いて・・・見てると面白いのですが、洗濯機に付きっ切りになってしまう。ちゃんと使えるように、何度か洗濯機を回してきれいにしているところです。
2008年06月26日
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昨日寝る前に、チューハイを飲んだ。久しぶりなんだけど、アルコールの度数が低いのを、パパが買ってきてくれていたので、一本ぐらい飲んでおかないとせっかくだし(^_^;)・・・ぐっすり眠れた気はするけれど、眠かった。息子はまた相当早起きして、一人でご飯食べて、私たちが起きてきた頃には、「じゃ」なんて寝てしまった。長女を乗せていくときに、「あ、ごみも」なんて思ったものだから、遅刻しそうになった。危うく長女を隣市まで乗せて、次女に行ってらっしゃいをする人がいない状態になるところだった。私は眠くて、少し・・・のつもりが、予約時間間近まで、寝てしまっていた・・・顔に赤い痕がついたままま、医者へ。「パパがいないので」と言う話をした。先生は、「いない分きっと頑張って疲れが出てくるからね。疲れたら休むといいよ」と言ってくれた。そうかも。今は何でもできるつもりでいるけど、パパがいないから私にまわってきた用事だってある。普段しなれていないことをやっていれば、疲れもあるかも。首と腰が痛むのも、それかも。で、ばたばたと出かけていったものだから、学校に電話するのを忘れていた。寝る前に電話できたらよかったけど、学校の開いてない時間だったし。寝る前は覚えてても、起きたらきれいに忘れてたし。案の定、自宅に電話が来て、息子が先生と話し、パパにも電話が行ったという(^_^;)・・パパから昼に電話があった。電話し忘れたことよりも、「寝てて顔に痕がついたまま通院してきた」と言うことのほうが、パパには関心が高かったようで、「どうなってたの?」と聞かれた。多分下になっていた右側の、おでことほっぺに赤い痕と、枕カバーか何かの線が入って。子供じゃあるまいし、なんですが、私は寝ると我を忘れてしまうようで、よく痕がつきます。以前、家庭教師の日、どうしても眠かったから、爆睡してて、顔に痕がついた状態で、先生にお茶を出し、会話した覚えがある。珍しいことじゃないけれど。薬でどうしても眠くなるんだろうね。「日中ねない日もあります」なんて先生に話してきましたが、「調子はいいのかもしれないけど、疲れない?」と聞かれ、「疲れます」と答えました。ゴロゴロも必要なんだろうな。今まで寝て暮らした人が、たまには寝ないくらいで、本当は眠いもん。時々、しゃかりきに動き回る日もあるけど、毎日はできない。努力はするけど、無理しすぎない。息子も相当眠いようで、今日は学校へ行かず、寝ている。睡眠リズムが狂っているのか?パパがいないときは、なにかプレッシャーのように感じてるみたいだ。早起きとごみだしを頑張ってるもんね。そういう息子を見ながらも、普通に暮らせてる娘たちの「当たり前」と思えていた部分が、実は頑張ってる、と言うことに、大きな納得をした。娘たちに、「頑張ったね」と言う一言もなければ、息子だけに些細な頑張りを褒める親、荷移るかもね。私はひねくれていたから、体中で反発したもんね、子供の頃。ひねくれもせず、まじめに生きてる子供たち、えらいな。私にできることは、親ばかになっても、馬鹿親にならないよう、せいぜい気をつけることだ。頑張りたまえ、私。
2008年06月26日
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最近、次女と寝ている。次女が寝るのに支障ないように、私も早寝してる。早寝のおかげで朝はばっちりなんだけど、最近ちょっと困ったことも・・・シャワーを浴びて、着替えて、化粧水つけて、寝る。十分なのかも知れないけれど、私は寝る前の一人時間がなくなってしまった。お風呂上りのマッサージもやる暇がない。娘とのコミニケーションが取れていい。でも、朝起きるとき、腰が相変わらず痛いから、よっこいしょ、と起き上がり、その辺にあるものをつかんでおきてくる。相変わらず、メンズのTシャツ・・・着易くて汚れてもいいから、とは思うけど、家庭教師の先生が来て、気づいた・・時々、先生と同じような格好してるときがあるんだよね。男子ものの服だもの。女子だということを、忘れてしまった、訳ではないが、ちょっとこれは危機感を感じました。寝る前に用意したものを、朝おとなしく着ればよい。朝になって気が変わるんだけど、おとなしく着ればよい。一人時間は、日中味わえばよい。マッサージだけはしたいな。できれば誰にも見られないときに・・・。取り込んだ洗濯物をたたみながら、布団敷いてるような有様なので、もうちょっと余裕を持ちたい。時間の使い方?能率のよい暮らし?動線を考えて?思い立って動くだけじゃダメなのか。明日は通院日。パパが出張でいないので、いつもよりはストレスもたまりません。睡眠時間もまあまあです。朝はきちっと起きられます。と言う事実を、言うべきか、胸にしまっておくか??こんなことを考えられるんだったら、きっと、調子はいいよね。いいよ、ありのままに話してこよう。作ってもしょうがないよね。
2008年06月25日
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今日は午前中忙しかったので、眠っていません。午後は、ついさっきから眠くなってきましたが、次女を迎えに行くため、寝てはいけません。こんなとき、用事を見つけて出かける余裕があったらいいのに。息子は今日も早起きしたので、自分でお湯を沸かし、カップめんとご飯を食べたそうです。残ったお湯は、ポットに入れておいてくれたので、朝からお茶が飲めました。午前中、学校に行き、帰って食事して、眠くなったんでしょう。子猫とともにぐっすりです。今日学校で息子を担当してくれたのは、国語の先生です。この先生には、長女もお世話になっています。息子が「姉は・・・」と言って話をしたら、先生はおぼえているそうです。「知らないな」とか「忘れたな」なんて言えないのかもね。息子とこの先生は、性格的に合う様で、楽しんで帰ってきます。今日は先生が挨拶に見えたので、私も車を降りて挨拶してきました。明日はカウンセラーの先生も、今日の先生もいないらしく、「明日は行かないかな」と言う息子。こちらから指名するわけに行かないので。金曜日テストなので、今日家庭教師の先生が来てくれます。眠いけど、猫たちが散らかしたところを、きれいにしなくては!!次女も手伝ってくれる、と昨日は言っていたけれど、どうかな・・・眠気はなかなか我慢できませんが、段々眠気が覚めてきました。今日は胃が痛むので、コーヒー紅茶、お茶類は遠慮しよう。
2008年06月25日
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最近ずっとこればかり。猫のいたずらに困っている。運動会は日常茶飯事。食卓の上に上る。禁止してるけど、マグが上っていると、チビたちが真似する。母親し~ちゃんは、チビやマグを制してるけれど、なんだかダメだな・・・。昨日、食卓の上に、後で食べようと思って買っておいたパン屋さんのパンがあった。息子と娘と三人の昼ごはんの残り。娘はお腹がすいたからと、食べていたので害はなかった。そのパンを、マグがかぶりついて、食べてしまった。ビニール袋にぎゅっと包んだほうは、ビニールの上からよだれと歯型が・・・しかもハードなパンだったので、散々よだれをたらしながらかぶりついたが、硬くてあきらめたらしい。息子のは、ビニールを巻いただけだったので、ばくり。マスタードもついてるのに、食べられてしまった・・・チビたちも一緒になって・・口の周り、ぺろぺろしていたから、なんかおいしいもの食べたのかなぁ・・と思いながら、テーブルを見たら、パンがなかったんだもんな。全部食べないうちに見つかってしまったから、パンは無残にも床に落とされていた。あぁ・・もったいない。全部無理してでも食べればよかった・・・後悔先に立たず。楽しみが消えた。今日は、出かけようとしたら、うちの鍵がない。バッグ中探し、車の床も探したがない。スペアで鍵を開け閉め。そうしたものかと床をはいつくばって探したら、「え?こんなところに」と言うところに転がっていた。ペン立ても、物入れも、朝起きると全部倒れている。流しのほうには小さな足跡がいっぱい。マグはここで水を飲む。ちゃんと水入れがあるのに、湯沸しのお湯の残りを飲んでいるから、チビたちがまねする。洗濯物も、セットして、しばらくたつのになかなか終わらない。見に行くと、「一時停止」になっていたり、「電源オフ」になっている。ここには大きな足跡があるし、ここに来るのはマグだけだから、マグの仕業・・・そういうことで、今日も床にいろんなものが散らばっている。寝ているときは静かな猫たちだが、人間の寝る時間はパラダイス!!と化す。チビたちはまだまだ赤ちゃんだけど、毎日探し物をしては、ため息が出る。子供たちが乳幼児だった頃みたいに、触られないように、工夫せねば。
2008年06月25日
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今日は息子が、相談室登校。学校に連絡して、時間になったら車に乗せていった。その後、最近できた100円ショップに行ってみた。ここは娘の通う隣市と同じ名前の姉妹店と思える。もともと空き店舗だった店を使ったようで、イマイチ。品数も食品と雑貨が半々と言ったところ。隣市はもうちょっと広く、「○イソー」などにない「もともとは100円じゃ買えなかったもの」も置いてあり、得した気分なんだけど、今日行ったところは品数が少ないのか、期待したほどでなし・・人も少なく、ここがなくなるのも、時間の問題も・・・私の希望は、近くに「○リア」とか、「○ャン○ゥ」などがあったほうがいいなぁ。「○イソー」はうちから車で15分圏内にあるけれど、もうちょっと「ごてごてしてないほうが・・・」と思うときは、違うほうがいい。今日は息子も、お昼までなので、あっという間の好奇心探検だったけど、もう少し違うエリアに行ってみたいな。大きな店舗に行けば行くほど、小さな店舗がちゃちに見えてしまうから、人って欲張りね・・・(私だけかい?)
2008年06月25日
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今日はちょっと、息子のことで、気分がいらいらしてますねん。それに拍車をかけたチビ猫2匹。つまみ出してみたわけです。し~子と三匹で、うちの回りあたり、一周程度で親子、帰ってきました。母が夕方来たとです。野菜持って・・・。で、言うんです私に。「チビタマ、なんで大会行かなかった?チーム優勝だって」「知ってる。でも行かないって本人決めて、顧問にも話してあったし、息子が行かないのに、私ら応援に行く気にもなれなかったし、それでいいと思って」「チビタマ、応援だけでも行けばよかったのに。見たかったのに」「でも、本人行かないって決めてて、先生とも話してたし、私らが行っても、ほかの父兄が気を使うだろうから、いいんだよ」「高校でもならないって(不登校)事はないって言うよ。そしたら中退になってしまう」「本人が高校どうするかも決めてないし、どうなるかもわかんないから、そこまで心配したってしょうがないよ。」「でも、どうすんの?また学校に行かないと・・・」「なんとかなるべ。今から考えてても病気になるから、いいよ。本人が考えないと」と言うような会話になりました。母はきっと心配だったし、優勝したチームにいたかっただろうし、息子が出てなんとかちょっとでも活躍できる奇跡の試合を見たかったのかもね。今までは何回か試合に出て、奇跡は起きたかもしれないけれど、無理だって。それに今はメンバーも十分なんだって。気持ちは応援してるけど、これ以上迷惑かけたくないじゃない。息子のいない試合の応援、何回か行ったけれど、かける言葉もないでしょ、みんな。気の毒で気の毒で。母は、不登校も「なる」って、病気とかと一緒にして・・・。中退になったらなったで、そこは義務教育ではないんだから、学校のキマリのなかで暮らせないって事だと思うから、・・・第一、今はまだ2年生。3年間なんてあっという間、と言われるけれど、「あっと驚くくらいに、あっという間に不登校が解消できる方法があれば、見せていただきたいものですな」てな気持ちで・・・ケンカになるつもりはないから穏やかに話すんですが、こういう話になると、「いつまで」と言う期限、「なんでやれないかね」という期待はずれ?・・・これを求められても、答えは出せないのだよ。母が、「チビタマの心配で眠れない」とよく言うんです。それは心配をかけて申し訳ないと思います。でも、「どうして行かない」「言うことを聞かせろ」「頑張って行って来い」「なんでこうなったんだ」と言う繰り返しで、聞くほうの私としても、つらいわけで。帰った後、きっと妹に、「姉がこういうこと言った。」と爆発でもしてるんでしょうね。「試合見たかったのに、姉たちが行かないから、見れなかった」とか。私が、母が期待する言葉をかけられないって言うのも、母としては不満なんだよね。「自分の子ぐらいちゃんと育てろ」と言う気持ちなんでしょう。不登校には、「治った」とか言う言葉はないんじゃないかな。登校し始めて「おめでとう」と学校で父兄に言われたけれど、まだ先があると思って、「今はきてるけど、これからはわからないので」と言う言い方しかできませんでした。部活に関しても、所属させてもらっていること自体、普通じゃないんだから、いくらみんなが待っててくれてるから、としても、親としてはその気持ちをありがたく思いながらも、息子を引きずり出すって訳にも行かないので。こういうことで、争い?になるのはいやなんですが、うやむやにもできないし、「そう簡単じゃないんだ」と言うことと、「息子の気持ちを知っていくしかない」と言うことぐらいしか、慰めの言葉もありません。それでストレスがたまるんです。実の親子でさえもこうなんです。「だから男の子なんていやだったのよ・・・(母は女の子しか産んでないから)。言うことも聞かないし、頑として動かないし」なんてよく言われていたんですが、「言うことを聞かせてしつけようと、大人の気持ちだけで育ててきたからこうなったのかもしれないよね・・・」と言う気持ちもあり。不登校って、「行かない」と言う子供を親が甘やかしてるわけじゃないのよ。親もどうしたらいいのか、時々わからなくなるから、息子と話しをして、「今日はどうなの?」と、「おやつなに食べる?」位の軽さで聞くのよ。すると、「今日はいいや」(いらないってこともある)、「行って見る」(少しかじろうか)、「ウン、頑張ってみる」(もりもり食べたい)・・・くらい違う返事じゃよ。首輪つけて、無理やり引っ張ったり、むちでたたいたり、そういうことじゃないんだよ。説明しながら、息子の状況を話し、批判されることから息子を守るくらいしか、私にはできないがなぁ・・まあ、母にとっては不登校、と言うことが許せないことなんだと思う。名門のスポーツをやって活躍してる息子の残像から目がはなれないんだ。でもあれはたまたま、学区内の中学校で好きなスポーツをやるなら、名門チームだっただけ。名門、活躍、と言う言葉に目がくらんで、気持ちを失ってはダメなんだよ。いい加減現実を見て。あなたの孫は、こういう状態なんです。親もコも頑張って暮らしてます。許せないのなら、いい方法を考えてください。でも、できることなら、何も言わないで欲しいかな・・・うつ病の私としては、言われる言葉に、悩んだり、苦しんだりしています。自分でも十分責任を感じているんだから、これ以上はいいよ。でも、無理だよね。
2008年06月24日
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今日は息子が、「イオン行きたい」(トイザラスだよ)と言う。テストも近いのに、と思いながらもそこは、公休日の息子。自分のお小遣いで買うというし。次女を迎えに行った足で、行きました。次女には「今日はズック買うからね」(靴売り場だけだよ)と話してある。息子が、「靴終わったら、オコジョも来ればいいのに(トイザラス)」と言う。思わず、「えーっ!?」と、私の反論。だって夕方なんて、なんで火曜市の混んでる店に行かなくちゃいけないのか・・・次女のズックは切羽詰っていくんだよ。息子のおもちゃとは違うんだよ・・・能天気なんだか、よくわからないけど、困ってしまった。次女が言った。「お兄ちゃんがどうしておねえちゃんに、『だらだらすんなってば』って怒られたりするのか、判ったような気がする。お兄ちゃんも大変なんだと思うけど、私も嫌だって思っても学校行ってくるからさ、なんか、お兄ちゃんがだらけてるみたいに見えるんだよね」そうだね、とも言えないで、「そう」と言う返事しかできなかった。みんな頑張ってテスト勉強してるんだけど、不登校とはいえ、しないでいいとは思わないし・・・。頑張るときは頑張るんだろうけど。別の道を歩み始めた、と考えれば、息子に関して腹が立つこともないけれど、娘たちとのギャップが激しく、私は困ってしまう。それに子猫たちのやんちゃぶり・・・し~ちゃんだって音を上げそうになるんだもん。階段の一段一段に、紙切れやゴミ、おもちゃなどが・・・これはチビたちの仕業。ビニール袋大好き。うち中散乱。
2008年06月24日
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朝起きたときに、「あぁ夜中に降ったんだなぁ」と思われる雨で、道路も何もかもぬれ状態でした。洗濯物も干していないし、窓もほとんど閉めてあるから、平気。でも朝気がついたんだよね。今日出す、ダンボールゴミが(こないだのテ-ブルセットの外装)ぬれてて。朝は湿っぽい状態で出しました。こんなにかさばると思っていなかったけれど、もやすわけに行かないので、息子に助けを求めたのです。娘たちもおきていましたが、制服や服が汚れそうで・・・。力仕事だし、と言うことで、公休日である息子に頼んだのです。腰が痛いので、丁寧にたたむなんてことができなくて、ひたすらダンボールに乗ってつぶして、乗ってつぶして、折りたたんだだけ。こういう時って、体重が役に立つのね。ペットボトルもたまった。パパが、「ずいぶんかさがあるんだな。これじゃゴミ袋なんかすぐいっぱいになる」と言って、つぶして入れてて、「みんなもつぶすように。」ですって。そう考えると、前出してた、醤油やみりん、焼酎やジュースの大きいペットボトルのせいで、袋が閉まらなかったんだよね。今しきりに「エコ」が叫ばれてる気がする。スーパー袋を使わないとか、コンビニの営業時間自粛とかそんなことよりも気になることって、いっぱいあるよね・・。○ニクロで売ってる、3枚でいくらのTシャツ、安いんだからいちいちパックに入ってなくていいよ、と思う。あのパック、ジッパーがついてる。ナゼそんなにしなくちゃいけないのだ?再利用するためなんでしょうか?ペットボトル飲料もそうだよね。紙パックならリサイクルできるかもしれない。でもどっちにしてもかさばるんじゃないかな。洗剤容器を詰め替え式にした功績は認めます。脱帽です。この理論を食品には無理なんでしょうかね。プラスチックのはゴミ袋が大きすぎて、うちじゃ3週間くらいたたないといっぱいにならない。いっぱいにならないと捨てられない、と言う貧乏性なので、いっぱいになるまで洗面所において、そのままゴミ受けになってる・・・リサイクルについて、私の不満を述べたまで。そんなに知識がないから、ここまでに。梅雨空です。いつ雨が降ってもいいくらい。でも、天気予報を信じると、雨が降って、怒りマークを出すよ!!降らないから洗濯すればいいんだろうけど、風もなし。最近涼しくなって、そんなに馬鹿みたいに汗をかかない分、私の洗濯物が減りました。汗拭きタオル、バスタオル、着替え・・・「傘だけは持っていってね」と娘たちに。二人とも迎えなんだけど、待ってるときに雨に当たるかもしれないし・・・。猫たちもうちのなかで静かに寝て過ごす。早起きした(5時)息子も寝ている。私も眠くてたまらない半日。
2008年06月24日
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昨日は、腰が痛くて一旦横になったら、また動けなくなってしまいました。寝方が悪いに違いない。痛み止めは6時間たってないと使えず、痛さに耐えながら、座ったり立ったり・・・家事なんてできないから!!と言うくらい、曲がるのも起きるのもダメだったんだから・・でも、しばらく何かに寄りかかった状態で立っていたら、なんとなく腰が楽になってきたので、動き出しました。晩御飯も作れたし、よかったできたじゃん・・。早く寝たくて、10時には寝たんじゃないかな。寝るときは痛みは感じなかったけれど、寝方を調べて「悪い寝方」をやらないようにして寝ました。朝になったらまた起き上がれないかな・・・と思ったんだけど、大丈夫で。息子と一緒にごみだしをしてきました。娘を駅まで送り、次女に行ってらっしゃいをしたら、午前はゆっくりできます。お昼には長女を学校まで迎えに行って、今日は次女も迎えに行かなくちゃ。腰は要って言うけれど、本当にそうなんだと、実感したよー・・・パパも研修、頑張ってるみたいだし、「疲れたー」と電話があったり、朝はおはようメールがあって。
2008年06月24日
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し~ちゃんがトイレに、近くにあった画用紙を置く。風向きでなんだか気になったから、掃除した。でも度々トイレを使ってるから、「汚れたのよ。掃除してくれないなら、紙で隠しますよ」とでも言うように、一生懸命紙を乗せるのよ。チビたちのトイレトレーニング中に、トイレの下にペットシートや新聞紙を敷いたら、それを一生懸命爪で引っかいて破いて、猫砂に混ぜてた。今はチビたちも上手にトイレができるようになったからね。でもその、し~ちゃんの「紙をかぶせる」と言う行為が、「隠す」と言う意味なのか、何かの知らせなのか、微妙で。今まで見たことのない猫の行動が、不思議で、「何で?」と聞きたくなってしまうのだ。こまめに掃除するから、その辺から画用紙なんか探してこないでくれないかしら?
2008年06月23日
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昨日パパを送ってきたら、子供たちが寝る体制になっていました。でも次女がなかなか寝付けないようだったので、「るるぶ」のような地図つき観光スポット本を広げて、二人で見ていました。「ディズニーランドには何回行ったの?」「東京には何回行ったの?」「ここ覚えてるよ」など、次女の関心があることがあって、しばらく二人で話しをしていました。腹ばいで話をしながら見ていたのが悪いのか、寝方がおかしかったのか?朝起きたら腰が痛くて、動くのに大変になっていました。朝の用事を済ませて、行ってらっしゃいをしたら、少し横になっていました。仰向けならまだいいのに、横を向くのが痛い。ここ数日、腰痛体操してないからか?痛みが引いたらまた再開したい。いつもの朝なら、早く目が覚めて、パパも起こしに来るので、目覚ましがなる時間まで寝ていることもないんです。でも今日は、一旦いつもの時間3時半と4時半に目が覚めましたが、ゆっくりしたいので寝ていて、目覚ましで起きました。今日はお弁当もいらないし、次女を早く起こして、長女を駅まで送って行く。息子におきてもらって、次女が寝ないように、また、ごみだしも頼みました。駅から帰ってきたら、ゴミがなかったので、息子に感謝。腰が痛いと、曲がれず、ちょっとしたことも難儀する・・・。痛みが引くまで我慢。痛み止めもあるから、何とかなるだろう・・・。
2008年06月23日
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今日は、私にとってはヘビーな食生活だったので、晩御飯をちょっと調整することにしました。子供たちに、「今日はおにぎりだから、みんなで自分の分作ろう」と提案。たまにはこういうのも楽しいみたいで。おにぎりと言っても、ゆかりふりかけと、菜飯ふりかけをご飯に混ぜて、ラップに入れて握るだけなんですが。(衛生とこぼさない、と言うことを考えると、ラップですね・・・)今日は涼しいけれど、なんとなくみんなそんなにお腹もすかないようなので、こういうおにぎりは食が進みました。桃ちゃん餃子を焼いて、たくあんと、サラダを出して。4合炊いたご飯も、小さなおにぎり一個余るくらいで、ぺろっと食べてしまいました。数年前、子供たちの集まりで「おにぎり大会」をやったんですが、自分で作って誰かに食べさせるつもりで、というのをスローガンにしたら、頑張っていました。みんな男の子でしたが、上手な子はとても上手で。それぞれの家庭のおにぎりの形がわかるものでした。丸かったり、三角だったり、不思議な形だったり、ぽろぽろしたり。それを父兄が見ていて、わが子やその仲間がどんな風に作るのかを見ていたな・・・親も見てて面白かったので。息子はそれを思い出して、「面白かったな」と言っていました。それにしても、おにぎりにたくあんって合いますね。今日は熱々のそば茶を飲みながら・・・。おにぎり友の会、またやろう。私も楽だし、自分のお腹と相談して食べられるし。食も進むし。一番は、私が楽だからかな明日は頑張って作ろう。
2008年06月22日
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今夜からパパは出張にむけて、夜行バスで東京へ向かいます。一週間の出張なので、着替えも用意しなくちゃ行けないんですが、準備がまだなんです。「普段着で」と言うことなので、スーツもワイシャツも要らないんですが、私服を持っていくんです。用意してあげても多分、「これは着ない」と言うだろうから、パパに任せて。昨日ユニクロでTシャツを買ってきた私。暑すぎて、安物のぺらぺらするようなTシャツでも着ないと、あせもになる!!持っている服は、七分とか、春物なのです。10年は着倒したTシャツを、去年処分していたらしい。まだ着られそうなのは、寝るときに着るようにして置いたらしい・・・記憶が飛んでいて、自分でも嫌になります。そういうことで夏物が少ないんですが、昨日は時間がなく、2枚だけ買ってきました。早速着ていた私のそれを見たパパ。「俺もこれがいい。これ着たい」と言うんです。人間模型じゃないんだから、やめてよ。「同じの買わないで。私の色!?は着ないで。そっくりになるから」と言うことを伝えておきました。私の軽自動車に家族で乗って、窮屈なのに、ラーメン屋さんに行って、パパを書道展の会場まで送れば、私の用事は終わり、の予定が。「書道展の後打ち上げがあるから、7時過ぎに帰ってきて、それからユニクロに行く」とパパ。子供たちに、「無理だよパパ。飲んだら帰って来ないから。ユニクロは8時までだよ」と反対されて、さすがにあせってきた様子。それでユニクロへ行って、書道展会場へ、と思ったら、「忘れ物した!うちに戻って」・・・一旦うちへ戻ってから、会場まで。「ケーキでも食べないとやってられないね」と言い、帰りに買ってきたら、なんか安心して疲れてしまいました。とりあえず、食べるものは食べる。肩と首は凝って痛むし、低周波治療器をやりながら寝てしまいました。今夜のバス乗り場まで送るということが、今日最後の用事になると思いますが、パパは出かける間際までお酒を飲んでくるんですからね・・・。酒飲みの1時間は1分に匹敵するくらい、時間の感覚がなくなりますよね。パパもそうで、時間を忘れて「浦島太郎」状態。飲み会が「竜宮城」。乙姫様はいないけど。パパにそう言ってみたら、納得していました。時間を忘れて浦島太郎だって。浦島太郎は帰ってきて玉手箱を開けたら、おじいさんになってしまうんですね。「パパも白髪が多いのは、毎回少しずつ浦島太郎になっては戻って、を繰り返してるから」といやみを言ったら、納得していました(-_-;)納得しないで、少しは考えて欲しいんだけど・・・・・・今夜も無理のようですが。
2008年06月22日
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毎日暑くって、昨日は午後から突然大粒の雨が降り出しました。洗濯物を取って、布団でゴロゴロしていた次女と私。食後の眠気もあって、うとうとし始めたとき。ごろごろごろごろー、ダダーンl!と雷。五分も立たないうちに。ドガーン!!近くに雷が落ちた模様。思わず二人で飛び上がり、体が3センチくらい浮いたと思う・・・その後はそんなに降らず、風もあって涼しい。今日も洗濯物を干している。朝シャンもして、どこかへ出かけられるくらいになった私。今朝は、「雷ドン」みたいなチリチリボンバーな頭で、小さいスーパーへ行った。いつもは大きいスーパーに行くけど、何せ「雷ドン」だからね。知人にあってでもいたら、大変。「Marchinさんていつも、雷様のような髪で買い物してるんだよ」なんて噂も立ちそうだし。昨日、今日は中体連なんだけど、息子は行かないので、カウンセラーの先生に会いに、中学校へ行っています。土日でみんな登校日になっているし、息子も出席日数を確保しておきたいので。昨日パパは、会社のある町での会合に出席、飲み会もあったので、電車で行って電車で帰ってきました。予定では4時半くらいに駅へ着いて、そのまま書道へ行く予定でした。午後7時になっても連絡が取れず、出かけたかった私は、パパにメールしておきました。「出かけるから、一時間くらいうちにいません」それを見て電話がかかってきて、「同僚と駅であって、飲んでる。9時過ぎにママたちが帰ってくるなら、そのくらいに帰る」ところが、11時を過ぎても帰って来ません。寝ていることにしました。夜中にトイレへ起きたら、いつの間にかパパが帰って、階段の一番下の床に寝てる?たおれてる??と言う心配もしましたが、寝ていました。ところが、パパの足が邪魔で、トイレのドアが開かない。起こしても起きないから、向こうへパパを押して入りました。今度は、トイレから出られない。声をかけても起きないので、ドアで無理やりパパを押して、出ました・・・次は、階段を上りたいのに、パパの体が邪魔して、上れない。声をかけても、押してもびくともせずに、いびきをかいて目が半開きで爆睡中・・・どうしようもないので、蹴ったら、「いたい、いたーい」と言って、一瞬起きたので、階段を上って寝ました。朝から酒臭いし、「○○にいく」「やっぱり行かない」「△△をする」「じゃなくて××」と言う状態で、勝手気まますぎて、みんな着いていけません。パパだけが何かを行うんだけど、私たちも場所や時間など、束縛されるし、無理やり移動させられるような状態で、娘たちも私も、怒り爆発です!!パパはそれに逆切れ。そのうち習字を書き始めて・・・。今夜からいないから、それまでの辛抱。
2008年06月22日
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ついさっき、「教育なんたらかんたら」と言う、中学生を対象にした学習の教材のセールスの女性が来ました。こんな時間に誰かがうちへ来ることも、ほぼ皆無なので、インターホン越しの会話でしたが。セ「間違っていたらすみません。こちら、中学生のお子さんのいらっしゃるご家庭でしょうか」なんだ、調べてわかってるんじゃん。私「あの、こちらに中学生がいるとか、どういう経緯で情報を持ってるんでしょうか?」セ「今までの先輩たちの情報からと、市役所で調べてまいりました」はぁー?私「申し訳ないですが、うちは必要がございませんので」と言うと、帰って行きました。個人情報だよね。先輩たちと言うのは、地区の中高生の口から「○○サンのうちに、中学生がいる」と言う情報ってことでしょうか。この辺の人たちは、そんな安い(教材は高いが、疑わしい)会社に、人の名前を売ったりしません。と言うのも、部活で忙しかったり、塾で忙しかったりする人がほとんどなので、たまたま在宅していても、うちの子みたいに不登校な子の名前なんて、会わないうちに忘れていきます。かく言う私も、小学校の頃は覚えていたけれど、今は「誰だっけ?鈴木さん?雄太君?」なんて、存在しない人の名前になってしまうほどに、記憶が薄くなってるんで。うちの周辺で、この手の教材会社のセールスマンにしつこくされた人は多いので、結構用心深くなってるうちも実際あるし。まず、何よりも、「うそ」を感じたこと。この時代で「市役所で個人情報を調べられるか」と言うことと、「市で教えるか」と言うこと。ありえない、つじつま合わせの言葉を、次から次へと述べるのも、この会社の特徴です。だから、「中学生のお子さんがいると聞いてきたんですが」と言われても、「うちにはいませんが」とうそを答えると、相手は「ここ○○サンではないですか?」「△△君のお母様ではないですか?」と聞いてくるんです。最初から、なんらかの情報を手に入れて、核心を突いてくるんですね。個人情報で、身に覚えのあることは、ひとつあるんです。「~キッズ」と言う、英語教室。ご存知の方は多いと思いますが、「体験教室」と称して、数千円で自宅で体験学習をやっていたものです。10年くらい前でしょうか。教材込みの申し込みをすると、100万円超の契約になるんです。高すぎるから、と言うことで、申し込みをしませんでしたが、その系列である、「××出版」と言う大手会社が、情報をいまだに持っているんです。5年位前、自宅の玄関を開け放して、近所の子供と公園でうちの子が遊んでいました。何もなく、セールスさえ来なければ、問題なかったのですが。玄関からちゃっかり入って、床に教材一式を広げられ、私が断ると、「今日、ここに来たという証明を、会社にしなくてはならないので、ここに名前だけ記入していただけないでしょうか?」と言うので、見ると、「クレジット契約書」でした。「名前と、できれば住所も・・・」と言い出したので、「それは話が違いませんか?それ契約書じゃないですか。こういうやり方は違法ですよ。ここ、警察署が近いですから、連絡しましょうか?」と言ってみたら、「わかりました」と帰っていきました。その後も、手を変え品を変え、セールスマンも変わったりしながら、年に二回以上は来ています。だまされませんよ。こういうセールス。その気になれば、交番も警察署も近いんですから、呼びますからね。
2008年06月21日
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あの後に二階へ行き、まもなく寝ました。目が覚めたのが、3時半。ところでパパは帰ってきたのか??下へ行ったら、外灯も付いてる。寝る前につけておいた蛍光灯も、付いたまま。靴もなし。メールしてみた。返事はなかったけれど、4時くらいに帰ってきた。居眠り蛇行運転になっていたから、道の駅で仮眠、と思ったら、2時間は経過していたんだって。疲れて、暑くて、食欲がなく、帰ってきてシャワーを浴びて寝たらしい。私も寝たが、6時過ぎに起こされた。今日はパパ、会社のある町内で、行事があり、飲むことになるから、新幹線で出かけるという。なんか、帰ってきてから約2時間後にはまた会社に行くのね・・。だったら泊まって行事に参加すればよかったのに。でも自分の車を、自宅に戻しておきたいから、そういうことなんだって。昼間から飲む、と言うのは大変だな。私は寝不足なので、寝ます。昨日の夜に干した洗濯物の影になって、ちょっと涼しいかな・・
2008年06月21日
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来週一週間、パパが研修で出張です。仕事の整理と、書類の整理をしなければと、まだ会社です。同じ会社にいたからわかるんだけど、パパは、机の上が、とても乱雑です。お茶の時間に、湯飲みをどこに置いたらいいかわからなくて、かといってヘンなところにおいたら、書類にこぼしたり、そういう心配をしなければならない人でした。はっきり言ってめんどくさい。付き合い始めてから、「あんなに乱雑なデスク周りで、仕事に支障がないの?」とか、「お茶の時間に電話中だったりすると、私、湯飲みをどこに置いたらいいかわからないんだけど」なんてことを、プライベートな時間に言った記憶があります。当時私は、新入社員だったというのに・・・。何年も先輩なパパに・・・。相変わらず今も、乱雑で、時々お茶を入れてくれる人に、「どこにおいたらいいですか?」ときかれるらしい。パパの職場は、女性社員もいるのですが、みんながバリバリに忙しいので、手が空いてる人か、セルフサービスでお茶を入れるんだそうです。部署が変わったばかりの人は、はじめは戸惑うんだけど、段々慣れてきて、要領を得ている、とか。私が働き始めた20年位前とは、時代が違うのね。それだけ時代は、進歩してるんだよね。20年ぶりくらいで、再就職をするために、ハローワークに行っても、面接でも、「今は5年くらいで一昔前になってしまうんだよ」と言う話になりました。「私なんて、かなり大昔の人ですね。」と言うと、相手の方は、「そんなことはないですよ」と言ってくれたけど、「そうですね!」とはいえないんだろうなって、思っていました。眠ろうかとは思うけれど、パパも遅いので、居眠り運転してないかとか、気になるんです。今日は(日付が変わってしまったけれど・・・)疲れたから、早く寝たかったけれど・・・。背中が痛いし(ちょっとこん詰めた)、喉は渇くし、私には酷な時間かもしれない。
2008年06月21日
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心配していた、次女は、いつもよりも15分も遅く出かけていきましたが、帰りに迎えに行ったら、元気でニコニコしていました。朝、行きたくなくて、ご飯もろくに噛んでないような感じでした。でもちゃんと準備もしたし、ちょっと泣きそうではありましたが、自分の足で出かけて・・・。私は、昨日言いたかったことを、パパに止められて、飲み込んでから、ちょっとストレスで疲れていました。そんなにみんな、うちにいたいの?私が育て方を間違ったのかな・・・そんなことばかり考えてて、落ち込んでいました。パパは、娘が疲れて、夕方から眠ってしまい宿題が済んでないこと、行きたくないといっていたことを、連絡帳に書いててくれました。娘も、学校へ行ってから、先生に、「昨日眠ってしまって、宿題が終わりませんでした。月曜日まで待ってください」と、自分で言ったそうです。先生も、「土日でゆっくりおわしていいからね」と言ってくださり、娘も安心したようでした。昨日はとにかく、いろんな行事があったそうなのです。2つの行事に、水泳もあって、みんな疲れたんだと。今日は二人休んだそうです。高学年の仲間入りをした4年生になって、娘も疲れるなぁ、と言っていたし、休んだこともあったし。今日は私にとっては、次女を無理に行かせて悪かったかなぁ・・・と、考える一日でした。シャワーを浴びながら、娘が言ったのは、「友達の顔見たら、みんな多分疲れてるんだけど、行きたくないと思っても、金曜日だから頑張って学校に行ってるんじゃないかなって、思ったんだ」へえ・・うちでは一番小さいから、つい子ども扱い(子供だけど)して、幼く見てしまうけれど、案外心は育ってるんだなと、思いました。何か話してても、ぽろっと、予想外のことを、いいタイミングで言うので、最近ずいぶん笑わされているなぁ・・・と言うことも、次女の成長なんでしょう。私も、子供を励ましたり、妙に気を使って優しい言葉をかけるように、頑張りすぎていて、本心がいえないストレスを感じています。子供にとって、オットにとって、いいお母さんになることを、頑張りすぎたんじゃないかと思う。言いたいことをすべて言ってしまったら、傷つけてしまうかも、と言うことも気にしていたし。うちの子供たちに共通することは、「言いたいことが言えない」と言うことかな。周りヘンに気を使いすぎて、ひとりで疲れてしまうんだよね。周りの人のほうが、「気にしすぎんな」とか、「大丈夫だから」と言う言葉を言ってくれるのは、気を使いすぎてる本人が、周りから見ても痛々しいほどになっているんでしょう。そういうことに気がついたのが、今日です。親の性格を、子供も受け継いでしまって、つらくなってるのかな。無理に明るくしたり、頑張り過ぎないように、力を抜いていいのかも。頑張るときは頑張ればいいし。
2008年06月20日
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今日は暑かったですよ。普通に暑いんじゃなくて、ちょっと尋常じゃなかったと思うよ。掃除、洗濯、ちょっと片づけしたら、汗が顔から頭から、体中流れました。玉のような汗、って言うんでしょうね。自分の汗が目に入って、痛かった。もう我慢できなくて、4時過ぎにシャワー。気持ちよかった。で、ニュースを見たら、気温が30度を超えてたよ・・・だよね。最近じゃちょっと感じられない暑さだったもの。今もまだ蒸し暑い。風は来るんだけどね・・・そういうことで、今日は、まともに台所に立っていられません。前によく作った、「ケンタロウさん」のレシピで、冷たいそばを「肉入りつゆ」につけて食べるやつ、あれを作りました。レシピが手元にないんだけど、ごぼうと豚肉、しょうが、ねぎ、コショウ、一味を使ったから、多分そんな味。適当なんだけど、大丈夫。みんなお腹すいてるし、暑くて、こういうものの方が、食が進まない???と言う、私の独断で(娘たちは喜んだけど)、息子が勉強終わったら、みんなで食べるー。今日は家庭教師の日、だからね。とりあえず今日も掃除、掃除。猫たち、先生に会いに二階まで行くんだよね。先生、猫好きなんだって。猫もわかるみたいだけど、先生が来たからって、喜んでリラックスしすぎて、トイレまでする猫たち・・・息子の部屋の外の廊下に猫トイレがあるから・・・ここに置いたのが、問題だったか。ベランダに置けないだろうし。下には置けないし。少々、我慢してもらうしかないね。週一回、二時間ですからね。すみませんね。
2008年06月20日
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今日は、銀行と、郵便局と、JAに行く用事があったので、出かけた。息子が今日はどうするのか、まだ決めかねているようだったし、終わってから買い物に行きたかったけれど、戻ってきて話をした。今日は行かない、と言うことでまた出かけようとしたときに、学校から電話。息子が話しをして済むことが多いけれど、出かけてから、「うちの人に代わって」と言われると困るだろうから、待ってた。変わる用事もなかったので、買い物へ。イオンで食料品、カワチでシャンプー、ホームセンターでキャットフードなど買ってきた。もって行ったエコバッグが「予備」のものまで使われることになるくらい、買った。「今日はいいや」って思う、買い物のはしごだったけど、今日は腰が軽かったので、どう行けば無駄がないかとか、考えながら。帰宅して、お昼をまわっていた。テストで早い帰りの上の娘が、かえって来る時間なので、食事しないうちに、駅へ迎えに行った。暑いし、汗かくし、今日は暑すぎる!!でも、とりあえずの用事は済ませたので、ゆっくりできるかな。午後は、下の娘を迎えに行くんだった・・・今日、頑張って出かけた娘に、「帰り迎えに行くからね」と約束したので。けろっとして帰って来たらいいな。日曜日の強行スケジュールの東京行きが、ハードすぎたんだよね。親だって疲れたもんね。
2008年06月20日
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昨日、末の娘が「疲れた」、と帰ってきました。宿題をしながら、寝てしまい、起きたのは11時。夕方残りご飯でおにぎりを作ったので、それを食べたり、おやつも食べていて、お腹がすかないんだけど。じゃこのまま明日朝まで寝てていいよ、と思ったんですが。私がシャワーをしているところへきて、「ママ、明日学校行きたくない。疲れた」と言うので、「パパに話しをしてみて」と言って見ました。上がってきたら、娘が布団かぶって膨れてる。パパが、「疲れてるんだったら、たくさん寝よう」と言ったため。今月に入って、体調を崩したり、休んだり、疲れ気味。私は、娘に頑張って欲しいと思った。寝る時間が遅くて朝つらくないか、寝る時間を考えてみようと。パパは、「余計なことを言わないで、寝かせてやればいい」と言う。「ママの隣に寝るように」と。私だってそんなに早く寝るわけじゃないから、「一人で寝られないの?」といったら、パパに怒られた。パパは、子供たちの何かがあると、すぐ何かと「ママ」とくる。そりゃ母親だから、とは思うけど、朝早くから夜遅くまで、家族の面倒を見て、へとへと。寝る前の少しの時間、スキンケアをやったり、ラジオを聞いたり、本を読んだり、静かに過ごす。それを一日の終わりにやって、リセットできている。働いてないけど、うちにいればうちのことや、子供たちのこと、自分のことで忙しい。疲れれば寝てしまうけど、それだって、夕方から夜遅くまでに備えるための、休養。昨日だって、夜、雨が上がったので、洗濯物をまた外に出した。娘の予定表を見たら、今日も水泳の授業がある。「え~っ。明日もなの?乾かないよー!」と言う私に、パパは、「急いで洗えば乾くんだから、洗ってやれ」と言う。「もう、パパは自分がやるわけじゃないから、そんなこといえるんだよね」2日続けてあると言うのに、気がついたのが10時半過ぎていたから、11時を過ぎて干した。なのに、今朝乾いたのは、帽子だけだった。水着は指定のものでないとダメだから、上の娘のお下がり(娘は同級生にお下がりをもらった・・)の水着と、タオルを出した。今日は快晴。「梅雨の中休み」だって。昨日入梅したばかりで、中休みって、なんか、中途半端じゃない?昨日もそんなにたくさん降ったわけじゃないし。からっからで乾ききった土や、水分がなくて自然に枯れた雑草。あんまり降って欲しくはないけど、降らないと困るんだよね。水掛が・・・
2008年06月20日
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今日は、午後から洗濯物を干したんです・・・雨の予報だったけど、降らないからと、干してはダメね・・・蒸し暑くて、雨が降ってきてから少し、涼しくなりましたが。晩御飯を食べながら、猛烈な汗をかきました。水を飲めばだらだら、食べてもだらだら・・・今日の問題は、乾いてない洗濯物に、容赦ない雨が当たる、と言うこと。髪の毛は思ったより、ボンバーでなくて、トリートメントの効果かな、と思う。あぁ、洗濯物、何とかしなくちゃ。
2008年06月19日
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あのCM。なんか残るんだよね。「うちはオットが帰ってコナーズ」って言うの。このCMをテレビでやり始めたときに、ちょうどパパが帰って来ない!!と、ナーバスになっていた私。娘と見ていたんだけど、「ちょっとこれ、うちだよね」「うん。なんか、他人事じゃないよね」「・・うちはオットが帰ってコナーズ、だもんね。」「笑えないよね。マジで」「だよね。パパにも見せてやりたい」最近、パパの仕事も落ち着いて、やっとこのCMじっくり見てるんだけど。笑えると言うよりは、「そうそう」って。でも、このCMを面白くなくしてる言葉、あると思いませんか?・・・そう。最後のおばちゃんが、「それ、ワカラナーズ」って・・・。「おばちゃん、お前の一言がよけいなんだよ。これで台無しにしてない?」「そうだよ。外人の言葉で終わらせばいいのに」「この外人宅よりも、むしろ、このおばちゃんちのだんなさんのほうが、帰ってこなそうダヨね」でも、見るんだけど。虫コナーズ、買って来ようと思ったのに、「オットが帰ってコナーズ」な我が家だったから、虫コナーズは癪だったのよ。類似品を買ってきました。・・・類似品だからか、においはきついのに(靴臭が消えていいんだけど)、虫、入ってくるよ。猫もいて、開けっ放しのときもあるからか?蚊に食われる、ってことは、効いてないのか?蚊とりをするべきなのか・・・どこやったかな、あれ・・・。
2008年06月19日
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パパが、朝っぱらから「東京にはもう何度も行きましたね♪」と言う歌を歌った。聞いたことはある。「井上陽水?」「違うんだな、それが」へえ。パパが歌うと、曲がわかんない。「うーーん、聞いた事ありそうだけど・・・」メロディーが違うから、本当はどんな曲だったか、もやもやイライラ・・・わかるまで、もやもや・・・で、本物を聞いたとき、すっごく笑ってしまう。違うものに聞こえるんだけど。音程と歌詞だけ頑張ってあわせようとするんだけど、なにせ、生粋の音痴なので、わからなくする要素をパパが作っている。音痴なんだけど、歌うのが大好きなパパ。もう、コントにしか見えないんですけど・・・度々ブルーハーツをやっては、どこかアザを作ってくる。飛び跳ねたりね、もう、パフォーマンスをやるんですよ、全身で。だからそのときは、お酒の勢いがあるからいいけど、翌日あたりに来るらしいの、痛みが。頭も振ってるみたいだし・・・飛び跳ねてひざをしこたま打ってみたり、筋肉痛になったり・・・書いててむなしいよ。でも、一緒に飲み会に参加したとき、私がこれを見てるんだけど、みんな私を見るの。やってるのパパだから、私は他人のフリだから。「パパのあれ、許せてる?」って聞く人がいるけど、許せてなくてもやるんでしょう。「本人に任せてるから。ここからは他人なの」と答えることにしてる。
2008年06月19日
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今日はとても暑かったので、晩御飯は「麺がいい」と子供たち。麺、と言っても、こういうときはスパゲティーがいいんだよね。「ナポリタンじゃなく、ぺペロンチーノがいい」と言う。日曜日に東京で食べたあの味が忘れられないと・・・そんなこと言っても、ここは山形。うちだよ、うち。できる範囲で再現するんだけど、そのためにわざわざ買い物に行きたくない。オリーブオイルとベーコンがない。致命的かも。でもウインナーがあったので、ウインナーをかりかりに炒めて、油を出して、作ってみました。前は、油が多いのは「カロリーが・・・」と気になっていましたが、必要な油もあるんだという気持ちで。ノンオイルのドレッシングを作り、サラダにかけて。おいしいものを食べるのは、心が豊かになる。でも舌が肥えると、作るほうは大変なんだよね。いつもよりは頑張ってみたから、おいしくできたと思う。プロじゃないからね。
2008年06月18日
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今日も息子が、相談室へ行きました。行くのか行かないのかは、その時々で違いまして、人間の気持ちはなまものなんだなと思います。今日も一時間だけですが、学校に行っています。送っていって、迎えに行って。その間の貴重な一時間ですが、なんとなく過ごしてしまいます。もったいない気もするけど、最近、なんとなく過ごすものいいのかも、と思います。息子が在宅で、私一人でかけることもできるし、不在なら不在で心が少し休まるから。あっという間の一時間です。お茶でも飲もうかな、と飲んでると、もうお昼。おなかすかなくなる。何も飲み食いしないで過ごして、息子と食べたほうが、気持ちよく食べられそうです。上の娘がまもなくテストで、帰りが早くなるから、ちょっと違った時間をすごせそう♪しゃきっとした数日になるんだと思います。息子にとっては「うるさいお姉ちゃん」かもしれませんが、私はこういう日があってもいいです。下の娘の帰り時間が、今日は早いんだな・・・。友達と遊ぶ、と言っていたので、もしかしたら、急遽うちに来るかも。掃除しておこう。そういうことを、今やってもいいんだが・・息子が帰ってくると、脱ぎ散らかすし、食べ散らかす。きれいになったところにやられると、怒りも倍増するから、このままでいいの。お昼、食べ終わってから、テレビもつまんない時間にきれいにしちゃえば
2008年06月18日
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昨日、買い物に行って、野菜をたくさん買ってきました。夕方、実家の母と妹が来て、野菜を置いてってくれました。今回、ダブったものはありません。今日はスナックエンドウと、アスパラ、ブロッコリーをゆでました。地物です。ほかに、レタスと、きゅうりと、トマトでサラダ。もやしとキャベツとたまねぎとピーマンを、焼肉丼に入れました。もう、野菜が多くて、「野菜ばんばん肉ちょっぴり丼」みたいでした。今、外から、かぼちゃの煮物のようなにおいが・・いいなぁ・・くんくん(においかいでる)・・・甘くてしょっぱいような、あのにおい。そろそろかぼちゃもいいかなぁ。2kの味噌が入るくらいのタッパーと、それより小さいけど大きなタッパーの二つに、満杯に入れていましたが、みんなで食べるとあっという間、かも。スナックエンドウとアスパラは、採りたてのもらいたてをゆでただけで、甘くてジューシーなんだよね。私が野菜をたくさん食べるので、明日の朝も食べて、終わるかも。明日は何にしようか。明日もがんばろう。
2008年06月17日
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快晴でした。洗濯をして干さないと撥が当たりそうで、干しましたが、二回目の洗濯物はまだ、洗濯機の中。もうこんな時間だぜ、母ちゃん。今日は息子が相談室登校でした。この暑いのに、長袖長ズボンの体育着を着て。寝癖がひどい。直そうという気持ちもないようだ。でも多分、息子の髪質的には、バリバリだから、洗い直さないと無理だ。私の髪を棚に上げて言うのもなんだが・・・私の前髪は、私の汗や熱気?で、カーブしてしまう。涼しいときに洗って、ドライヤーでブローしてるんだけど、ドライヤーやってるときから、もう、汗。これで、せっかくまっすぐに、いい感じでセットできても、自分の汗で、湯気?で、くにゃっと曲がってしまう。前髪で、人の印象が変わってくると思う。私はまっすぐのほうが、ちょっとだけ若く見えるのに。これから梅雨になっていったら、もっとひどいよ。私一人、ボンバーになるんだけど、今年は息子もなりそうな気がする(ぷぷっ)。部活をやっていたときは、スポーツ刈りにしていたけど、今は伸び放題。床屋さんに行っても、大して切ってこないので、すぐ伸びる。あまり清潔感のない頭で暑い夏、暮らすのか?と思うと、ちょっと疲れ倍増。自分の髪だけでも、普段の50倍は疲れるというのに。あぁ、坊主になりたい。そして息子も坊主にしてやりたい。パパは、頭の形が、いびつで、絶壁だから(今言わないかな?)、坊主にはしないほうがいいと思う。と言うか、薄くなるまでお大事に!と言う気持ち。髪が伸びたり変わったりしないといいのに。末の娘のような、天使の輪がある、さらつやな髪のままでいたかったな。大人になるって、こういうことも含めて、酷だと思う。実家の妹だって、かつてはさらつやだったのに、今じゃボンバーの仲間入り。妹の頭を見て、「あぁ・・・」と、栄枯衰退を感じる。
2008年06月17日
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今日は快晴。朝4時くらいから、青空が広がり、日差しがまぶしかった。まだ眠いよ・・と言うことで寝直したら、起きられず。パパが出発するくらいの時間に、一旦二階の私の部屋に来て、「みんな大丈夫だから。じゃ行って来る」寝ぼけ眼で私、「いってらっさはい・・」また寝たらしい。ご飯もお弁当も、大丈夫だったか。今日は何も作りおきがなかったから、娘、大丈夫だったかな・・・シーンと静まり返った1階に、息子、し~ちゃん、子猫2匹が寝ていた。今もひたすら、それぞれの隊形で(ぷぷっ笑)寝てる。テレビで、山形産さくらんぼの話題。「1粒200円」なんていいながら・・・。私なんか、山形県に住んでいるのに、今年はまだ1粒もお目にかかっていなくってよ。スーパーで売られてはいるが、お高い。友人に、贈答には贈るが、私らの口に入るまで、相当かかる。案外、県外の方々のほうが早く口にできるんじゃないかな。私たちの口に入るのは、農家の方が、「割れて商品にならないけど・・」と言うもの。それでもありがたくいただく。変形したり、割れたりが、私たちには普通。県外の方たちが、「んまっ、さくらんぼってたっかいのね!!」と憤慨なさるのもごもっとも。私たち県民にとっても高いんですからね。手がかかるし、お金もかかるさくらんぼ。農家の方が、汗水たらして育てても、「さくらんぼ盗難」などと言う不届きものが、勝手に収穫し、どこかで売る、と言うのは、ひとえに、高級であり有名であり、そういった理由からか。さくらんぼ泥棒は、口にするのかわからないが、まっとうに暮らす私たちでさえ、おいしくて高級な品種(佐藤錦など)は貴重品だ。まことに不本意ではあるが。皆さん、盗難はいけませんよ。もっと貴重品になってしまうでな。
2008年06月17日
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息子は時々、相談室へ登校する。パパが朝、学校へ連絡して、先生にお願いしているから。それをうけて息子は登校したり、行かなかったり・・・。私は送り迎えをしている。普通に登校できるなら、15分程度の道。でも、学校へ行ってくる、と言うことで気力が使われてしまうのか、自分で歩くことまではできない。今年度になって、カウンセラーの先生が変わり、若くて背の高い、イケ面になった。はじめてあったときは、かっこよすぎて、ある意味、度肝を抜かれたという感じ。もこみち+福山雅治+日陰-骨格(骨っぽさ)-笑顔・・・というかんじ。送り迎えが楽しみ、と言うほどではないが、学校になかったオアシスができた!!昨日母が電話して来た。母の行く店の友人(なぜか私と同い年なんだよね)から聞いた話。数日前、大会の壮行式があったという。息子の所属する部は、やっと人数が増えたが、1年生が多く小ぶりだ。「うわー、一年生小さくて、なんかかわいそうだね」そんなざわざわが見に行った父兄から出てきた。そのときに。「今はここにいないけど、不登校で学校にこれない子がいて、その子が来れば盛り上がるんだよ。あの子達も、監督もコーチもみんなでその子を待ってるの。あの子が来たらまた違うチームになるんだよ」と言い出した誰かのお母さん。母の友人は、息子のことを写真と母からの話で知っており、不登校でこれない子=うちの子だって気がついたんだって。そんなにすごいんだ、このチーム。なんて友達思いなの?!とうるって来たんだそうだ。そして母に会ったときに、「チビタマ君てすごいんだね」と切り出したという。友人は、息子を「はにかみ王子」に似ていると言い、母や妹もそういわれてみれば・・・なんて思ったそうだ。はれぼったいタレ目なんで、息子。「はにかみ王子」と言うにはもったいない言葉だが、確かにシャイだ。そういう話を母に聞き、改めてチームのみんなに感謝の気持ちでいっぱい。疑心暗鬼になっていた私。もう戻らなくていい、と思っていた私。本人が行けるようになれば、いつでも受け入れてくれるんだというありがたい気持ちを、間接的ながら感じた。
2008年06月17日
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ダイニングができて、息子が言った。「俺の場所、し~ちゃんも座っていいんだよ。し~ちゃんと俺の席」聞いてか聞かずか、し~ちゃん、座ってみる。猫に座敷があうのか、フローリングが合うのか、じゅうたんのようなマットが合うのか??そのときの気分で、寝たり座ったり・・・。ついにし~ちゃんは、子猫たちと3匹で息子の椅子の上に、親子そろって座っていた。神妙な面持ちでいる子猫。ゆったり座るし~子・・・ちゃんと人間の話を聞いているのか。「猫はここに居たいからいるんだよ。」と家庭教師の先生から息子が聞いたという。話もちゃんと聞いてる、らしい。ちなみに、し~子が二階に行って「ごあーーん」と鳴いていた。それはかつて、子供たちが起きてこない朝に、子供たちを起こしに行くときの鳴き方だ。「し~ちゃん、お姉ちゃんたち、起こしてきて。ごはーんって」と何度も教えた甲斐あって、マスターした人間の言葉。姉妹品に、「おんもー」(外行く)、「ごろにゃん」(うれしい)などもある。話しながらし~子を見たら、耳をそばだてて、黙って目をつぶっている。「ね、しーちゃん」と話しかけると、一瞬目を開けてつぶる。まるで「うん」「そうよね」というかんじ。昔飼っていた猫で、「○○だよね、△△ちゃん」と話すたびに、「んー」と返事をする猫がいて、面白かった。ほかに何も芸はなくて、ほかの猫より一歩も二歩も引いていたけど、この「んー」と言う返事のタイミングが絶妙で、「スバラシイ!!」と感激していて、つい、「△△ちゃん、バカだなーー」とかわいく言ってみたら、「んー」と返事した。見ていた妹は、「ばかだな、△△、何でもんーなんて返事すんなよ。お姉ちゃんのおもちゃだぞ、プライドを高く持て」と猫に言って聞かせていた。し~ちゃんはそんな簡単に、いちいち「んー」と返事はしてくれないが、自分でも「そうだ」と思うことに、ぱちりと瞬きをするのだ。瞬きで結構!!バカな私たちを好きでうちに住んでるんだよね。猫たちに言葉を教えてるんだよねーー。さすがしーちゃん。みんなでうちの子自慢しているみたいだ。そんなバカな、とお思いの方は、ぜひ猫と言うやつを観察してみてください。話しかけてやってください。一人でいるより、猫がいたほうが楽しいよ。・・・楽しいけど、今日も子猫のイタズラ、大運動会、ケンカと忙しかったです。取っ組み合いをするから、毛が抜ける抜ける!し~ちゃん自体が遊園地になってるから、耳の後ろや頭に、引っかきハゲが少々。大丈夫、すぐ生えてくるよ。
2008年06月16日
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ボビーオロゴンが歌ってるよ、と言って、息子に鈴木雅之の曲を聞かせてみた。「へえ」と半信半疑な息子。「まじめに歌えば、ボビーもこのくらい歌えんのよ」と、追い討ちをかけたら、「そうなんだ」半信半疑。冗談にもほどがあるよね。私は鈴木雅之もボビーも好き。「冗談だよ!」と言って笑ってしまった私。「本当はなんていう人が歌ってるの?」と息子が聞くので、「鈴木雅之」と答えたら、「その人の名前は知らないけど、いい曲だね」と息子が言った。若者は若いミュージシャンしか聴かないのかな、と思ったけど、ちょっと昔の人でも、いい曲はいいと思うみたいだ。散々ZARDを聴いていたら、「いい曲だね。惜しい人を亡くしたって、こういうときに言うんだろうね」と言う。まじめな少年に、ボビーオロゴン・・と言う冗談は通じなかったか・・・
2008年06月16日
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夢を見た。変な眉毛になっていて、カットしようと思うが、ついでにメイクをする。ファンデーションと同じ色のアイシャドウをつけたが、すっぴんなのにアイシャドウだけつけたことに気づく。ここで夢にいる私でなく、夢を見ている私が言う。「こんな化粧じゃだめだよ。ちゃんと顔作ってから」私は自分の夢に、夢を見ている自分の気持ちが入ってくる。夢を見ながら「こんなのおかしい」と思いながら夢がすすむ、って言うことは多いと思うけど、激しく否定したり、疑問に思っているとか、そういう自分もいる。夢に出てくる私は一人なんだけど、こっち側から見てる自分がいる。夢の幽体離脱型?とでも言うのかな。抜けた魂のようになった私は、テレビでも見ているように傍観している。そして時には、なんでもものをいい、「これおかしいよ」と言い、「こうやればいいのにね」なんてことを思って口に出している。それにしても、右の眉毛だけが左の額からありえないように生えていて、「なんだこりゃ」な夢だった。
2008年06月16日
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昨日、東京へ行った理由。パパが書道をやっていまして、今回大きな書道展に応募し、入選しました。それで国立美術館に展示されているというのです。パパはせっかくだから見に行きたい、と言う。私たちは東京にまで行って見なくても・・・と言う気持ちだったんですが、パパが行ってくる(車で)と言うので、息子と末の娘と4人で出かけて。上の娘はテストもあるし、休日課題もしなくちゃだし、「そんなに暇はない」と言っている。午前8時に出発し、午後9時半帰宅という、またハードなたびになりました。国立美術館から少し歩くと六本木ヒルズがあり、東京ミッドタウン?があって、どっちかに行ってみようかとなり、食事もかねて六本木ヒルズへ・・・。ちゃんと矢印があるんですね、六本木ヒルズはこっち、みたいに。迷わずに着いたんですが、途中の交差点で、どこからかのおば様グループと会い、「麻布十番へはどう行くんですか?」と聞かれてしまい・・・・・・「わからないんです」というと、何とか向こうへ歩いていったみたいです。私たちだけがどこからか来た人じゃなく、休日もあって、マップを手にした人が多い。わからなくて聞く、と言うのが恥ずかしくなく、帰りに迷ったときも、近隣のかたが、親切に説明してくれました。さすがは大都市六本木。外国人も多くて、芸能人が住むような高価なマンションや邸宅が並び、外国の大使館もありました。途中、学習院初等科、上智大学、その他・・・テレビで聞く有名な学校や建てものがあり、そのたびに感激しました。六本木ヒルズ周辺にはいろんなところもあり、テレビ朝日(相棒のパネル?が見えた)、東京タワーも大きく見えて。上の娘も連れてきたかったな・・・帰るのが惜しくなるほどで、娘は「今度は泊まりたい」と言っていました。移動時間より、滞在時間のほうが少ないんですからね。滞在時間4時間か。昼食は、大抵が無難な蕎麦屋さんに行っているようでしたが、息子の食べたいものがある都合で、バーのあるレストランに行きました。パスタとピザがおいしかった。娘は「いつものうちで買ってくるやつと違うね。すっごくおいしいね」と喜んでいて。息子も高級なハンバーガーと絶妙なポテトを噛み締めながら、「○ストのとは全く違う」と言いながら、ナイフやフォークを使って味わっていました。帰ってきてから、パパが選んだ父の日のプレゼントを渡しました。今回は作務衣です。書道をやるときに着る、と、これからも頑張りそう。パパが行きたかった東京へ行ってみんなで作品を見たこと、有名な書家の先生に会い、話ができたことが、パパにとって一番の父の日のお祝いだったのかもしれません。上の娘は猫の面倒を見ながら、掃除したり洗濯したり、自炊したり、勉強したりして過ごしたようです。高3ですからね。たくさん勉強して受験に備えなくちゃ。頑張れ!!
2008年06月16日
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マジで東京に来てしますました。六本木ヒルズ\(^◇^)/ 恥ずかしいから、パパに山形弁喋らないようにお願いした。パパは普通に呼吸できない感じだって。あっという間の六本木ヒルズ。また来るぞ* ̄O ̄)ノ
2008年06月15日
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何とか、一日終わり。今日の一番のネックだった、アスパラのチーズまき春巻き。ちゃんとアスパラのはかまを取って、半分の大きさに切った春巻きの皮に包んで、揚げて、無事届けることができました。アスパラはちょっとゆでてみた。チーズはそんなにぐるぐるいらない、と言うパパの話を頼りに、巻いてみた。皮の隙間からチーズが出てきて、破裂したのもあるし、油がはじけた。出来立てに塩を振って。アスパラの余分なところは切ってよけておいたんだけど、うちの味見用に、アスパラを列車のようにつなげて、巻いて見た。いくらうち用だといっても、「穂」の部分のない春巻きは、作りながらもなんか、惨めったらしいと言うか、ビンボー臭い感じがしたけど、巻いてあげてみたら、なんのなんの!!つなげたからって、アスパラには変わりないのよ。持っていく分とうちの分と、多めにできたので、「穂」のある分も食べることはできた。うーーん。穂はちょっと苦味があるから、茎の部分のほうが甘くてジューシーだよ。切ってあるからかえって食べやすかったくらい。このまえ、ダイニングテーブルセットを注文して、今日取りに行った。早速組み立てたけれど、説明書を見てたら、めまいが・・・めんどくさいっ。タダでさえアスパラで苦戦したんだから。いろいろ動いたら、もう、肩や腰が痛い。根詰めたからね。
2008年06月14日
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今日は、息子の部活の関係で、料理を1品持って行くことになってる。昨日までいろいろ考えて、新じゃがの煮っ転がしにしようと思っていました。ところが。パパが帰ってきて、「今日ごちそうになったんだけど、アスパラのチーズまき春巻きがおいしかったから、明日もって行く」と言う。だから、作れと。私は違うものを作ろうとしていた話をし、パパが食べてきたものの想像はつくが、作ったことも食べたこともない、と言った。すると、「わかった。俺が作る」と言う。しかも、前々から聞いてはいたけど、書道展が東京であり、日曜日に車で行ってみる、と言う話。それが、今日から出発してもいいから行く、と言う。家族で行くか、パパだけか、パパと誰かだけか、相談しなくちゃいけないけど、急すぎて、みんな付いて行けない。ついさっき。パパが書道で習っている場所へ行く、と言いながら、まだ着いてないと、先生から何度も電話が。携帯は持っていかないし、どこに行ったかわからないし・・。そして、アスパラと春巻きの皮とチーズ、ビデオかDVDなどを持って帰ってきた。誰もが習字に行ったものと思い、携帯を置いていってるから電話は通じない状態。うちに何度も電話が来る。どこへ何しに行くか、子供じゃないからいちいち報告しなくてもいいが、せめて連絡をしなくちゃ行けない人との連絡ぐらいはして欲しい。こんどこそ、習字に行きましたが、「春巻き作ってて」と言う。もうっ、勝手すぎて話しにならない!!4時まで帰って来ないというし。作ってみたら、「これじゃない」なんていわれたら、もう、ケンカだよ。こういう人に振り回されるから、私が疲れるんだよ。自分でできないくらいの用事は、持ってくるな!!自分でできないことを、人に甘えるな!!
2008年06月14日
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地震だったね。うちは山形ですが、1回目の地震で結構揺れがありました。二階にいた分、ゆれが強く感じたんですが。ニュースを見たら、岩手、宮城がすごかったみたい。余震もあり。おととし、夏休みに、岩手・陸前高田に遊びに行った日、まさにすごい地震にあいました。生まれてはじめて震度5を体験。ガソリンスタンドで給油のため、停まっていた時でした。スタンドのお姉さんもすごい動揺していて、私たちは「こっちの人は度々こんな地震にあってるのか?」という気持ち。治まって発進し、ちょっと経って・・・。「あれ、ガソリンメーターが変わらない。給油してない?」ということで、再度同じスタンドへ。やっぱり、給油されてなくて、お姉さん平謝り。しょうがないよ、すごく大変だったんだし、お姉さんも怖かったんですからね。陸前高田に行く前に、海岸で遊んでいたんだけど、暑くなってきたし、だらだらするわが家族にしては、「そろそろいいんじゃないか」って、短時間しか遊ばなかったんだけど、「虫の知らせ」って言うやつ?地震が起きてからの海岸は、すごい騒ぎで、みんな海から脱出していたし。し~子が今日、なんだかにゃーにゃーうるさかったんだよね。「何?」と聞いても、外に行ったり、中に入ってきたり、二階に行ったり、うるさかった。虫の知らせ?猫の知らせか?
2008年06月14日
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今日は暑かったので、こってりしたものや、予定していた「カツ丼」が、食べたくないな、と思いました。しかも、カツ丼だったら、とんかつから作るので・・・。億劫だなと。今日は掃除と、通院と、いろいろ頑張ったし、と。冷蔵庫にあるのは、牛肉。野菜もあるし。ということで、メニュー。にらたま汁、サラダ(レタス、たまねぎ、コーン、トマト)、ジャガイモチンジャオ。肉がそんなにたくさんなかったんです。いつもだけど。細切れだし。それで、新じゃがと、ピーマン、たまねぎ、しょうがなんかで増量作戦。新じゃがを皮ごと切って、たくさん入れたんです。子供たちは新じゃが、すきなのかも。私もこの時期の新じゃが、新たまねぎがおいしいなと、思います。実家から、たまねぎを間引いたものを、もらってきたの、葉つきだから足が早いし・・・。じゃがいも、たまねぎは涼しいところ、と言うので、玄関においてるんだけど、もらったたまねぎが新鮮なのか、強烈に「おれは、たまねぎ!!」というにおいを発していたので。で、家庭教師が来る前に、このたまねぎのこもったにおいを消しておきたかったし。台所に持ってきてもなお、強力なにおいが。にら、にんにくにも負けない、たまねぎ臭。好きな人にはたまらないでしょうが、そうでない人にも、違う意味でたまらないからね。そういうことで、今日はまた、野菜をたくさん食べました。冷蔵庫に、キャベツがあるから。今度はキャベツを何とか料理してやろう。安いなと思って買った後、必ずと言っていいほど、もらうんだよね。前にも書きましたが、実家の母は、「○○(野菜)いらない?」と電話してきます。最近は息子がいるので、嫌でも私に連絡もつくのですが、買った後は、「買ったからあるし、今日はいらない」と断っています。余計に持ってて食べきれないんだったら、他の人にあげて欲しいし。うちも誰かにあげればいいんだけど、最近人と会うの、苦手なので、疎遠なのよ。時々は母、うちに野菜を持ってくるときがあるんですが、「いらない」と言っても置いていくんです。そうすると、腐る前に何とかしなきゃ、と、私にとっては課題なんです。なんでもないことが、ちょっとしたプレッシャーになる私。大きな野菜が、2つ以上あると、頭を抱えてしまいます。メニューが思いつかないし、料理も面倒なときもある。ワンディッシュ、と言えば聞こえがいいんだけど、要するに、「これだけ」なんです。盛り付けのセンスも、食器のセンスもない私。なんでもないものが、どうでもいい皿に、どーーーん、です。今日も、ジャガイモのチンジャオ、サイテーでした。片栗粉でとろみをつけたのはいいんだけど、テキトーに入れたから、ゼリー状に固まった部分もあり、とろみがなくばらばらなところあり。味もついてるところと、ついてないところがあって、セルフサービスで、皿の上で混ぜて食べないと。混ぜたらちゃんと、チンジャオでした。においだけはやたらよかったのに。明日は残った分を、パンと一緒に食べよう。1箱買ったトマト、今日で食べきりました。毎日トマトを出しました。みんな好きだし。って言うか、私が好きなので。ドレッシング、飽きてきた。何か自分で作るか、探してこよう。
2008年06月13日
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