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2009 4/26(日) こんにちは minminです。 認知症フロアへ行くたびに私を見つけてくれるおばあちゃん。小柄ですが自立歩行ですし顔色も良く歯が殆どない口元を綻ばせて「よく来たね~」と義父よりも喜んでくれます。 昨日は問題児Tくんこと義父の不穏の状態の説明を受けている私の右手をずっとさすり続けてくれました。「あら。冷たいのね~」。 そう言えばお名前も知りませんけれどおばあちゃん ありがとうね。どっかりと重たいTくんの現実を最後まで何とか聞くことができたのは あなたが私の手をずっと暖めてくれたからなのかもしれません。 どんどん違う世界へ入っていく義父は夜間にかけて状態の変化が激しく その影響が他の入所者へすぐに伝播してしまうことがフロアの大きな問題になっていており昨日は状態安定のための再々入院を促されてしまいました。 今のところ学校からの呼び出しは未経験な私なのですが「お宅のTくんっ・・・」なんて言われる親の気持ちが少し分かったような気もするこの頃です。 我の手を 包み暖む その老女ひとの うす桃色の 形よき爪
2009.04.26
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2009 4/19(日) こんにちは minminです。 お台所では必ずラジオをつけて仕事をします。調理台に向かっている姿勢ではTVは見える位置にはありませんし 何より粗忽ですから私にとって~見ながら仕事~は危険この上ないことです。 特に朝はまだ完全に目覚めていない状態ですから何か音でもないと立ったまま寝かねませんし。お弁当 朝食 そして夕食の準備などを要領よくこなすためにもリズミカルな音楽と耳障りのよい人の声はなくてはならないものだったのだ・・・と気がついたのは長く聞いていた朝5時からの番組がなくなってからです。 81.3に固定していた私のラジオですが 4月に入ると5時から聞こえるのは音楽のみで曜日によりジャンルは違うものの人の声が無いのがつまらなく又さびしく。。。仕方なく他局に合わせてみて初めて 今までの番組がどれだけ丁寧に作られ費用も労力もかかっていたであろうか・・・に気がつきました。 毎朝違うテイストの情報とその量・質。メールやFAXで届くリスナーのリアルタイムのメッセージ。早朝の時間を共有していることの連帯感と言ったら少し大げさでしょうか。家族のために食事を作っている人や早朝勉強にあてている人 またパン屋さんやお弁当屋さんなど朝からがんばっている人達と同じ朝焼けを見ることで一日のエネルギーが注入されるような気分になったことも度々でしたのに。 これも景気の影響でしょうか。民放で番組が縮小されると言うことは偏にスポンサーの存在が問題なのでしょうねぇ。5時6時 ロービジョンの目で年代物のラジオをチューニングする朝が暫く続きそうです。
2009.04.19
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2009 4/15(水) こんにちは minminです。 ここ数日何となく落ち着かなかったshinです。昨夜は天気予報を見て今日が天気と分かり子供のように笑いました。 彼がもう5年近くお世話になっている中途障害者のグループがありますが 今日はそこの群馬日帰りバス旅行の日です。 定例の集まりの他に食事会や日帰り旅行などいろいろな催しがあり リハビリ病院で同室だったお仲間さんも誘って機会があるごとに参加しています。 ボランティアの方達のサポートもありイベントの前には目的地や食事の場所などバリアについてのリサーチも入念なので皆さん安心して参加なさっているようです。 両親のようには何事にも大騒ぎをしないshinですがやはり晴れの日がよかったようで 朝からいい顔をして出かけました。 上州名物焼きまんじゅう!私が送ったメールには気がついたでしょうか。
2009.04.15
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2009 4/12(日) こんにちは minminです。 2回とも延期の理由は高齢者関係でした。我が家の義父 Mちゃんのお姑さんの退院だったり入院だったり。その度にTちゃんは日時を調整してくれました。 そして先日の水曜日。3度目の・・・ということで漸く再会することができました。Tちゃんとは約半年ぶりでしたが Mちゃんとは高校卒業以来と分かりプチ同窓会は話せども話せどもの一日となりました。 懐かしい事も今の事情も将来の夢も・・・上野公園の桜は聞こえていたのかいないのか。ただただ美しく吹雪いてくれましたけれど。 暖かく穏やかな正直日和はあっと言う間に過ぎました。こんな一日は賜物です。 賑わいの 日傘の内で 友の言う 小さき声にて 明日は満月
2009.04.12
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2009 4/6(月) こんにちは minminです。 喧しい日曜日でした。お昼のホットケーキを作っていたらあのニュースです。Xデーではと言われていた土曜日が外れ誰が悪い かれのせいだ・・・なんて騒いでいたらホントに起こりましたね。 前回のテポドボン いえテポドンに比べたら飛躍的な技術の進歩が見られるのではないか・・・と専門家が指摘していましたが 何時起こるかわからない「次」にはどう備えたらよいのでしょう。 「落ち着いて行動してください」と言うアナウンサーの呼びかけに 「そうだわ 今はホットケーキよ」とニュースに気を取られ手が止まっていた娘を促すくらいの私ですから これからのことなど分かろうはずもありませんけれど。 昼食後 久しぶりに世界地図を開いてみました。この距離をあの時間で飛ぶのであれば分速・・・と考え出したら眠くなってしまい この緊張感の無さでは有事の際には一番に死んじゃうんだろうな~なんて妙な納得の仕方をしてしまいました。 それにしても飛ばした物への認識が当事国と他の国では違うものだからニュースでは盛んに「飛翔体 飛翔体」と呼ばれていましたね。もっといいイメージで使って欲しい言葉だわ・・・と思いながら昨日からシューマンの「飛翔」がずっと耳から離れません。 日本を 軽く丸めて 置いてみる メキシコ湾は 丁度のサイズ
2009.04.06
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2009 4/5(日) こんにちは minminです。 着ている時は取れないかと気にしているのに一旦帰宅すると忘れてしまう・・・そんな日が続いていました。 根が不精ですから進んで針を持つなんてありえない私です。ロービジョンですから糸も通りませんし何故か必ず裏側には作りもしない糸結びができてしまう・・・。私と針の相性は悪いのでしょうね。・・・なんて開き直ってどうするって話ですがようよう春のコートのボタン一個を付け直しました。 左右についている箱ポケットのボタンなので無用の衝撃を受けないように デザインで付いている蓋を被せるようにして ボタンを留めないで着ていましたが 探してみると裁縫箱の中には同色の糸が買ったままの状態で入っていました。もしかしたら去年からの懸案事項だったのかしらん。 えいっままよ あてずっぽうに 針を持つ 選びし糸は 水色なれど
2009.04.05
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2009 4/4(土) こんにちは minminです。 ~老健を脱走したおじいちゃんを駅で見かけて何故かそこに居あわせたおばあちゃんも一緒にタクシーに乗せたのにいつの間にか路線バスに乗っていておまけにおじいちゃんが爆睡してしまってあ~どうしよう・・・って途方に暮れてたら目が覚めた~ ・・・と次女が夢の内容を話してくれた数日後の土曜日 義父が入所する老健から緊急の電話があり詳しい話を聞くため仕事帰りに老健へ寄りました。 「転勤」と偽り認知症病棟から老健へ入所してから一月が経ちましたが 義父はなかなか落ち着かず不穏の日々が続いていました。特に最近は睡眠がうまく取れずに夜中の問題行動が増えているようで老健としてもほとほと困り 精神科への受診依頼となったようです。 もう来ることもないだろうと思って退院した病院でした。電話に対してのガードはかなり固い病院ですが やっとのことで外来の担当医と連絡がつき ありがたい事に二日後の予約が取れました。 久々に会う義父は一回り小さくなったようにも見えましたが予想よりは穏やかで「ここは僕が生まれた病院だから」なんて付き添いのスタッフの方にも説明していました。 「アリセプトですね」。外来の先生は義父の状態の悪化にはアリセプトの服薬中止が大きく影響している との見解でした。義父が減薬するにあたっての事情は以前にも書いた通りですが介護保険の制度の壁を軽く乗り越えて義父の体は素直に反応し続けている・・・のかもしれません。 ここ数日間 迷っていましたがやっぱり書いてしまいました。どうぞ今日のはスルーしてください。夜間徘徊中に「みなさん 夜逃げですよ。夜逃げ~」と大声で入所中の方達を起こしてしまう義父の姿をこっそり見たくもある・・不届きなオニヨメでございます。。。 過ごし日を 超えたるごとく 凝縮し 濃き日を送る 義父不穏なり
2009.04.04
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2009 4/3(金) こんにちは minminです。 昨日の選抜決勝戦。どちらが勝っても初優勝というゲームでしたが見事長崎の清峰高校が紫紺の優勝旗を手にしました。数年前から頭角を現していたチームでしたが失礼ながらまさかファイナルまで行けるとは予想だにせず それだけに試合経過も気になり優勝の知らせを聞いたときは まだ仕事中でしたが思わずガッツポーズが出てしまいました。 地方の県立高校の素朴朴訥な青年たちが勝ち取った試合の数々を思うとき「故郷の」と言う枕詞を抜きにしても胸が熱くなる思いです。おめでとう!清峰高校!! 一方我が家の高校生も昨夜は春の千葉合宿を終えて帰宅しました。高校生活最後の合宿になるはずですが(たぶん)今回はマネジャーとしての達成感もあったようで日に焼けて良い表情で帰ってきました。 「千葉だったらもう竹の子売ってるかもね」と出かける前にナゾをかけてみましたが「女子高生に竹の子を頼む親なんて ありえないから」と速攻却下でした。 昨日は駅でも新一年生?→春合宿?→疲れて帰宅?と連想できるような様子の青年達や一目で新社会人と見て取れる若者達を多く見かけました。明るい日差しとやや冷たい春の風は いつも何やら暗示的な気になるのは私だけでしょうか。 何はともあれ がんばれ 若者達。
2009.04.03
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