みんなで美人になる生活　　　　　　　　　　～健康と美の関係を考える～　

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ぱんそり

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Takako Nakamura Whole Food School

思えば去年の夏・・・・。

里帰り出産で滞在していた神戸の実家から東京の自宅に戻ってきて、

そろそろ1歳9か月の娘に必要かな？と、

おまる＆補助便座として使えるものを購入。

何気なくリビングにおまるを置き、

何気なく娘を座らせたら、

うんちとおしっこ、それぞれ1回ずつすんなり成功

「あらら、簡単」

去年の秋に2歳を迎え、今度はトイレに乗せた補助便座に、あの手この手で誘い出すのですが私が相手だとなかなか乗ってこず。

おじいちゃんおばあちゃんが我が家に来た時や、相方が相手をしている時にはトイレでの排泄に成功するけど、それも数えるほど・・・・。

強硬手段で今年の春にパンツを履かせようとしたら、2度ほど粗相をして。
それっきり、「パンツを履くのイヤ！」

先月、水着を買ってあげて「オムツを卒業して、トイレでおしっこできるようになったらパパにプールに連れて行ってもらおうね」と言っても乗ってこず。

うちの娘は、年齢のわりには体が大きいので、そろそろ娘に合うオムツのサイズが無くなってきそう・・・。

それが、今日、公園でいつも一緒に遊ぶお友達がパンツを履いているのを見つけ、

俄然やる気の我が娘。

自宅でお昼ごはんを食べた後、「パンツ履く～」

今のところ、０勝3敗(笑）で、あちこちに粗相しまくりですが、何度もパンツにトライする娘。

せっせと着古した洋服をチョキチョキはさみで切って、掃除用ウェスを積み上げて準備するママでした。