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お久しぶりです。息子の12回目の命日、1年に1回の追悼作業として、今回は下記サイトを作成しました。現在、札幌市での周産期喪失後の心理・社会的支援の仕組み作りのために活動を続けており、当事者に直後から関わる産科医療機関や自治体保健師さんにも利用してもらえるような情報ページを目指して、サイト構築を継続していくつもりです。周産期グリーフケア情報ステーション@北海道息子は2011年生まれ、12歳になったのだなあ、もう小学校卒業なのか、どんな男の子に成長していたのだろうと少し思いますが、自分の中では、年齢とかを超えた存在、現在も共に在る存在でもあり。また今年も1年、ぼちぼち頑張って生きていきたいと思います。
2024年01月14日
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久しぶりの投稿です。つい先日、アメブロの方である天使ママさんがメッセージを下さり、「こちらのブログを読むことで気持ちが慰められた」と伝えて下さいました。10年以上前に記録したこちらの文章に、そのような感想を寄せて頂き、とても有り難かったです。そんなこともあり、久しぶりにこちらにやってきました。私は息子を亡くしてもうすぐ11年になるのですが、あの時、自分の中にわき起こる様々な感情や思考を忘れたくなくて、どんな気持ちであっても息子がいたからこそ感じるもので、全てが息子がいた証のように感じて、日々、必死に文章を書き綴っていたように記憶しています。その気持ちの中には、自分が苦しい思いをしながら探した情報や知識を、同じような経験をした人に届けたいという想いもありました。10年前は、今以上に、赤ちゃんを亡くした家族のための支援情報を見つけることは難しく、孤立したまま苦しんでいる親御さんが少なくなかったのです。赤ちゃんを亡くした家族に関わる医療機関や行政窓口で、死別後のグリーフと向き合うために最低限必要な情報提供が行われるように、という願いは今も変わらず持ち続けています。自分の住む自治体にも働きかけ、先月から自治体のウェブサイトで相談窓口の案内ページを出して頂くことができました。札幌市サイト「流産・死産(人工妊娠中絶を含む)等でお子さんをなくされた方へ」少しずつ、少しずつでも、赤ちゃん・子どもを亡くした家族への温かな支援が日本全国で広がっていくように、心から願いつつ、自分にできる取り組みを続けていきたいと思います。年賀状にまつわる悩み 〜周産期グリーフケア情報ステーションより「年賀状にまつわる悩み」について、記事を更新しました。 気がついたら、年末が近くなってきましたね。 この時期になるとこのテーマを思い出し、今年天使ママ・パパになった方たちが不要に苦しまないでほしいなあと思います。
2022年11月03日
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久しぶりにここに来ました。息子とお別れして今年で10年目になりましたが、日常は穏やかさを取り戻し、まあまあ元気に過ごしています。今日は、赤ちゃんとお別れされたご家族に伝えたい・お願いしたいことがあり、やってきました。私は、息子がなくなってから、いくつかの自助グループに参加させて頂いているのですが、そこで知り合った方達と下記の取り組みを現在行っています。↓〜当事者が行う、家族への支援体制に関する実態調査〜 「赤ちゃんとお別れしたお母さん・お父さんへのアンケート」へのご協力のお願い上記リンク先より一部抜粋) 私たちは、流産・死産後の支援が母子保健の枠組みから抜け落ちていることを改善したいと考えており、2020年度は国会議員を通じて、行政の仕組みや医療支援体制を整えていただきたいと伝えてまいりました。これをきっかけに2020年8月末日、「厚生労働省が流産後の心理的影響の実態調査に取り組む」ことが発表されました。 長年、各地の自助グループ運営者の方などから社会に対して、赤ちゃんとお別れした家族の深い悲嘆への理解、社会全体での支援の必要性について訴えられてきましたが、我が国では十分な支援制度を整備できていません。より良い支援制度を作っていくために、今こそ私たち当事者が団結し、想い・要望を社会に伝える努力をしたいと考え、今回、当事者主体でのアンケート調査実施を計画いたしました。【調査目的】 1.赤ちゃんとお別れした家族への支援の現状と、行政・医療に求める支援ニーズを明らかにする2.回答結果をまとめ、2021年度内(*)に請願書または陳情書として国に届ける【対象者】 妊娠中(週数は問わず)および乳児期(1歳未満)に赤ちゃんとお別れした母親・父親【方 法】 WEBアンケート アンケート調査にご協力頂ける方は、上記リンク先よりどうぞご参加くださいますよう、よろしくお願い致します。赤ちゃんとお別れしたご家族への温かなサポートが当たり前にある世の中になりますように。
2021年05月08日
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米 ダギーセンターウェブサイトより 「祝祭日の過ごし方」(英語のオリジナル原文)上記原文を訳してくださった「グリーフサポートせたがや」さんの記事を、団体Facebookページより転記させて頂きます。祝祭日の過ごし方~ダギーセンターより祝祭日はグリーフを抱えた人にさまざまな感情を呼び起こします。そばにいて欲しい人、そばにいるのが当然だった人の「不在」を感じるときの心の痛みや愛惜感もグリーフ。ダギーセンターからいくつかのサジェスチョンです。(超意訳のグリサポせたがやバージョン)1.事前に計画をたてる。祝祭日当日よりも、その前の「ホリデイシーズン」的雰囲気がもっときつい、と感じる方も多いようです。事前に計画をたててその計画を周囲の人に伝えましょう。子どもにも役立つようです。2.他人のアドバイスは聞き流す。良かれと思って「すべきこと」「すべきじゃないこと」を言ってくれる人がいます。でも、自分の「したいこと」を決めることができるのは自分だけ。人の言葉は聞き流し、自分の心の声に耳を傾けてみましょう。3.自分の限界を受け入れる。例年通りのことができなくってもいいんです。楽しかった思い出のなかから何か一つ選んでやってみるのもいいかもしれません。4.これまでとは違うやりかたで祝う。例年と同じ過ごし方、全く違う過ごし方、その中間的な過ごし方。お子さんのいる人は一緒に話し合って自分たち流の祝祭日の過ごし方を決めるのもアリです。5.イベントに参加するときは事前に情報収集をする。誰が参加するのか、どのくらいの長さか、準備するものが必要かなどなど、あるいはどんな質問や会話が想定されるかなど、前もって考えて心の準備をしておくことも助けになるかもしれません。6.お手伝いの「お願い」をする。祝祭日シーズンはやることもいっぱい。大掃除、洗濯、料理、買物、などなど。周囲の人に「お手伝いのお願い」をしてみると、想像以上に「何かできることないかな」と思ってくれている人は多いものです。7.休息をじゅうぶんにとる。祝祭日シーズンは心も身体も消耗する時期です。とくにグリーフを抱えているときは、休息をじゅうぶん取るなどセルフケアも大切です。8.いまここにいない人の記憶をシェアし、ともに祝う。例えば:-キャンドルを灯してその人の思い出話をする。-その人に宛てたカードや手紙を書く。-その人の思い出がつまったものを飾る。-人が集まる機会があれば、きれいな箱を用意してその人との思い出を書いて入れる。箱をあけて書いてあることをシェアする。-食事のときにその人の席を作る。-その人との思い出を飾るためのテーブルや場所を作る(写真、ぬいぐるみ、おもちゃ、カード、食べ物などその人にまつわるものを飾る)。-その人の好きだった食べ物を用意してみんなで食べる。グリーフサポートせたがや Facebookページ
2018年12月11日
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久しぶりの日記です。もうすぐ、息子を亡くしてから7年が経ちます。いつもこの時期になると、息子のことを考える時間が少し増えます。 赤ちゃんや子どもを亡くした家族のサポートについて、自助グループ(SIDS家族の会)に参加しながら、ずっと考え続けているのですが、また少し情報を整理したくなったのと、自分の住んでいる地域の方向けのものを作りたいという気持ちがずっとあり、新たにウェブサイトを作成しました。今回作ったサイトでは、小さな赤ちゃんに限らず、広く「子どもを亡くした」ご家族への情報提供をしたいと考え、ページ構成をしています。これまでは触れていなかった、自死や事故、災害、犯罪被害などの亡くした状況別への情報も紹介しています。まだ作り途中の記事もあるのですが、よければのぞいてみてください。天使ママ・パパのためのグリーフサポート 情報局(北海道)
2018年11月15日
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「SIDS家族の会」の札幌地区お話し会のお知らせです。 NPO法人 SIDS家族の会は、1992年に発足したボランティアグループで、現在は全国各地にグループがあり、北海道では札幌を中心に活動しています。流産、死産、SIDSその他の病気等で子どもを亡くした家族への精神的援助、及び、SIDS等に関する知識の啓発活動や研究活動への協力等を目的に活動をしています。団体名に「SIDS」と付いていますが、会員の半数は、流産・死産の当事者の方だそうです。お話し会の運営や当事者の精神的援助を行っているのは、ビフレンダーというボランティアの方(自身も子どもを亡くすという体験をした当事者です)です。【札幌地区お話会】日時:平成30年2月3日(土)14〜17時場所:渡辺一彦小児科医院(札幌市白石区本通1丁目南1−13)参加費:無料 *会員でなくても参加できます。詳細はSIDS家族の会ウェブサイトを参照ください。
2018年01月03日
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先日12月13日は、息子の6回目の命日でした。亡くして数年間は、11月頃から気持ちが不安定になり、ふとした拍子に泣けてきて、日常を送るのもしんどい時がありました。今も悲しくて泣くことはたま〜にあるけれども、そんな自分にも慣れ、普段は胸の奥の小箱にグリーフをしまっておけるようになりました。この5年、SIDS家族の会(SIDSやその他の病気、事故、流産・死産で赤ちゃんを亡くした家族の自助グループ)のお話会に参加を続けています。参加される皆さんのお話を聴いてきて、小さな赤ちゃん、子供を亡くした親の悲しみは計り知れないものだとつくづく思います。死別後しばらくの間、多くの親御さんにみられる心理的反応として、「妊婦や子連れの家族を目にしたり、亡くした子供のことを話そうとすると、あの子がいない、という喪失の現実に直面し、圧倒的な悲しみや怒り、強烈な痛みが湧き上がってきて、自制できず泣いてしまう」というものがあります。外に出れば、悲しみを呼び起こす刺激はそこら中にあるので、多くの親はその痛みや、泣いてしまう状況を回避するために引きこもることになります。引きこもる期間は人それぞれに違いますが、周囲が思うような数週〜月単位ではなく、半年、年単位になる方が多い印象です。すなわち、子供を亡くした親は、それまで所属していたコミュニティーの場や人間関係を維持することが困難になり、子供だけではなく、その人のもつ「社会性(友人、近所の人との付き合い、元々の役割や職業)」「居場所」を失うことも多いのです。1人で、家族のみで、子供を亡くした悲しみに向き合うことはとても難しいことです。夫婦それぞれでもグリーフへの対処法は異なるので、そこで食い違いが生じ、夫婦関係に亀裂が入るケースも珍しくありません。孤立した親にとって、同じような体験をした当事者同士が集まる自助グループは、大きな支えになります。自助グループでは、それぞれの体験や感情を、互いに否定・批判・評価することなく、互いに聴き合う(話せない方は聴くだけでもよい)活動が行われています。仲間に出会うことで、苦しんでいるのは自分だけではない、と気付けます。先を歩く仲間の姿を実際に見て、経験談を聞くことで、もしかしたら私も何とか生きていけるのかもしれない、というかすかな希望を持つことができます。自助グループの機能、役割については、医療者によく知っておいてほしい点です。病院でのケアには、自助グループの意義や地域のグループに関する情報提供を必ず入れてほしいと願います。大切な我が子を亡くすという、それまでに経験したことのない苦しみに直面するご家族に対して。赤ちゃんのみとりを行う病院でのあたたかなケアが普及していくこと退院後の生活のサポート体制充実のために、病院と自助・サポートグループの連携が図られていくことグリーフが複雑化したり、精神疾患を併発した時の精神科医療体制が充実していくように自分にできることをコツコツ継続していきたいなと思います。SIDS家族の会ウェブサイト〜専門職の人たちへの提言
2017年12月23日
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穏やかな土曜日。家族みんなが出かけた後、久しぶりに大掛かりな部屋の片付けに取り掛かり・・・。次はため込んでいた書類の山を整理しようと、最初に手にとったファイルに、息子が生きていた時の記録を見つけた。2011年に受診した医療機関の領収書が一揃い。その中には、息子と一緒に受けた妊婦健診の領収書、妊娠判明した時から出産後の診察の時のものが時系列で束ねられていた。ああ、この時は生きていたんだ。でも、今はいない。そう思ったら、久しぶりに涙が止まらなくなった。息子がなくなってからもうすぐ6年になる。息子を想って泣くことはほとんどなくなったけれども、年に何回か、こういうことがある。何かの拍子、ふとしたことで、なくした当時の悲しみが蘇る。当初の押しつぶされてしまうような痛み、苦しさではなく、「ああ、まだこういう気持ちになるんだなあ」「仕方ないから、落ち着くまで泣いてしまおう」と頭のどこかでみている客観的な自分もいる。やはり、大切な人をなくした後のグリーフは、乗り越えるとかいうものではなく、時間をかけて、痛みと折りあいながら、なくした人への愛情と共に、抱えて生きていくものなんだなあ、と思う。
2017年10月14日
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4月になり、新年度が始まりましたね。我が家は、次女が幼稚園に入園し、今日が初めての登園日でした。息子を亡くした後、とてもつらい、苦しい日々を過ごしながらも、次女が私たちの下にやってきてくれたこと。ここまでの数年間を少し振り返って、少し感慨深く、一方でなんだか落ち着かない時間を過ごしています。話は変わり、表題の情報です。大阪で、子ども・若者のグリーフについての講座が開催されるそうです。リヴオンさんの主催です。詳細は下記ウェブサイトを参照ください。「子どもや若者のグリーフケア・プログラムを学ぶ3回連続講座」
2017年04月11日
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新年になりましたね。札幌は年末に雪がどかっと降り、交通への影響が普段より大きくでて、色々と不便なことになっていました。年末年始は家族行事が多く、大切な家族を亡くした人にとっては、自分だけが取り残されたような孤独感、様々な複雑な気持ちが生じやすい時期だと思います。私は息子を亡くして5年が経ちましたが、最初の1〜2年は新年を祝う気持ちにはなれず、初詣はもちろん、人ごみを避けて引きこもった生活をしていました。現在は当時のような強い孤独感を感じることはなくなりましたが、初詣はやはりサボっています(息子を失ってから、「神様に何かを願う」という行為を素直にできなくなってしまいました、儀式的であったとしても・・・)さて、表題の件です。三重県で不育症に関する講演会が2月に行われるとの情報を見たので、ご紹介します。不育症治療で有名な、名古屋の青木先生が講師をされるそうです。詳しくは下記サイトを参照ください。不育症の講演会(三重県)
2017年01月03日
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新しく作成しているサイトに載せた記事を、こちらにも。サイトでは、関連する書籍のリンクも貼っているので、興味のある方はのぞいてみてくださいね。「天使ママ・パパのためのグリーフサポート情報局」子どもをなくした親にとって、「子どもがなくなった」という事実を周囲に伝えること自体が、とても苦しい作業です。流産・死産の場合は、その事実自体を周りに話してもよいものなのか、周囲の反応も考えて悩む方が多いようです。勇気を出して、我が子のことを伝えたとき、深い悲しみをいたわる暖かい言葉に慰められることもあれば、心無い言葉(多くは、グリーフについての無知から生じるのですが)に深く傷つけられることもあります。特に、小さな赤ちゃんや子どもをなくすという出来事は、周囲にとっても予想外のショックな出来事であり、滅多に経験しない出来事でもあるので、周りの人もどのような言葉かけをしたら良いか戸惑い、間違った慰めの言葉をかけてしまうことが多いように思います。天使ママさんの体験談を読んでいると、こういった周囲からの対応に傷つき、他者への信頼感、ひいては世の中への信頼感を失い、深い孤独感の中、苦しい想いを抱えている方が少なくないと感じます。なくなった我が子の存在を、周囲にどのように伝えるか。これは、多くの方が悩むテーマですが、一通りの答えがあるわけではなく、一人一人の置かれた状況に合わせて、その方が一生懸命考えて出された答えでよいのだと思います。また、同じ人でも、時間の経過と共に、考え方、周囲との関わり方は変化していくので、その時々の自分の気持ちを大切にしながら考え、行動することが大切なのだと思います。私の場合、息子をなくしたという事実について何も触れずに、何もなかったように振る舞うことがどうしても苦痛で、かといって、息子のことを語ろうとすると泣けてきてしまうため、死別後半年近くはかなり引きこもった生活をしていました。私にとって、息子の存在を周囲にどう伝えればよいのか、死別後の人間関係について悩み、考える過程は、自分は「亡くしたけれどもとても大切な家族」である息子の存在と共に生きていきたいのだと気づく過程でもありました。息子との死別により、自分は大きな影響を受け、これまでの自分とは違う自分を再構築する必要がありました。そんな自分を、ありのままの自分を隠すことなく生きるためには、息子をなくしたという事実を周囲の人にきちんと語れるようになる必要がありました。これは、周囲の人と新たな関係を作り直す必要があるということでした。自分は、周囲との新たな関係を築く必要があるのだと気づくと、では具体的にどのような作業をしなくてはいけないのか、が見えてきます。 亡くした大切な人への想いを、自分は誰と分かち合いたいのか 周りの人に、どのような形で息子のことを伝えたいのか 自分にとって本当に大切な人とは誰なのか 自分に必要な人間関係とはどのようなものなのか etc.実際に、息子をなくした悲しみや、この体験を経て自分の価値観が大きく変わったことなど、様々な自分の想いを自分の言葉できちんと語れるようになるためには、様々な試行錯誤と時間が必要でした。他者に想いをきちんと語るためには、自分の気持ちを客観的に捉える必要がありました。このために、様々な作業に取り組みました。【自分の感情や思考を客観的に見つめ、整理していくために実際に行ったこと】*自分の気持ちをノートに日記として記録する。*ポコズママの会の掲示板(たくさんの当事者の方と交流ができます)に投稿したり、自分のブログを立ち上げ、気持ちを文章にして吐き出したり、経験者の方との交流をする。*死別後のグリーフ(悲嘆)に関する書籍をたくさん読む。*信頼できる友人や家族に、息子の話を少しずつ話し、聞いてもらう。*SIDS家族の会(SIDSなどの病気や事故で赤ちゃんをなくした方や流産、死産を経験した方のための自助グループ)のお話会に参加する。*家族の会で知り合った仲間と、1〜2ヶ月ごとにランチ会をして、様々な気持ちを言葉にして語り、聴き合う。大切な人をなくすという出来事は、周囲の様々な人との人間関係に大きな影響を及ぼします。これまでの人間関係を失うこともありますが、これまで以上に深い豊かな人間関係を築くきっかけにもなりえる出来事なので、全てをマイナスに捉えるのではなく、「自分にとって本当に必要かつ大切な人間関係を作り直す機会なのだ」と考えるとよいのではないでしょうか。私にとって、周囲との関わり方・人間関係について考え、思考を深めていく作業にとても役に立ったのが、「対人関係療法」という精神療法(精神科臨床で使用されている治療法の1つ)の考え方です。対人関係療法についてまとめてあるサイトです。「「対人関係療法とは」対人関係療法とは」
2016年11月15日
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11月になりましたね。今日の札幌は雪がちらつき、冷え込んでいます。息子を亡くしてから、もうすぐ5年が経ちます。この時期になると、12月の命日を意識するようになり、やはりなんとなく落ち着かない気持ちになります。息子のためにというわけではないけれども、5年という節目に何かできないかなと考え、新しく、ウェブサイト作成を始めることにしました。これまでのブログの内容の一部を編集しつつ、小さな赤ちゃんやお子さんをなくしたご家族のための情報をまとめていく予定です。私が息子を亡くした時、これまでに経験したことのない、深く強い悲しみを抱えながら、自分は一体これからどうなっていくのか、わからないことばかりで、とても不安でした。この初めて経験する、どうにもならない悲しみや様々な感情や体の反応、プロセスは「グリーフ」と呼ばれるものであること。私だけではなく、世の中の多くの人が、大切な人をなくした後のグリーフに向き合っているのだ、ということ。「グリーフ」とはどのようなものなのか、同じような体験をした人たちはどのようにグリーフと向き合っているのか、という知識・情報があったら、何も知らずに孤独なまま、苦しい感情と向き合うよりも、ずいぶん違うと思うのです。そんなことを考えながら、新しいサイト作りをしていってみようと思います。「天使ママ・パパのためのグリーフサポート情報局」
2016年11月01日
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昨日、札幌は初雪が降り、今日も寒いです。秋をすっ飛ばし、このまま冬に突入なのかしら・・・。年末が近づいてきて、年賀状をどうするか考え始める時期だと思いますが、今年、小さな赤ちゃんをなくされたご家族の中には、「喪中ハガキを出すかどうか」悩まれる方がいらっしゃるのではないでしょうか。以前、このテーマで記事を書いたことがあるのですが「喪中ハガキを出すかどうか」新たに、天使ママ・パパさん向けの喪中ハガキについてまとめて下さっているブログ記事やサイトを見つけました。くらしを豊かに四季を楽しく〜 天使ママ用喪中はがき天使ママ天使パパの喪中はがき 天使ママ天使パパの喪中はがき 私は12月に息子を亡くしたので、すでに作成してしまった年賀状はどうしたら良いのか、とても悩みました。年賀欠礼する場合はどうすれば良いのか、という基本的なマナーからネット検索したり、息子を亡くした直後の回らない頭であれこれ考えるのはとても大変でした。気持ち的には年賀状どころじゃないけど、仕事上の目上の方へのマナーを考えると放っておくわけにもいかず、結局は、限られた人に寒中見舞いを出すことで済ませました。 大切なお子さんを亡くした後、喪中ハガキをどうするか考えるのはとても苦しい作業ですが、同じような悩みを抱えている方はたくさんいること、大切なお子さんのことを周囲の人にどう伝えるのか、伝え方にはこんな方法もあるんだよ、という情報が、多くの当事者の方に伝われば良いなあと思います。
2016年10月21日
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12月に奈良県でポコズママの会が共催するセミナー、ポコズカフェがあるそうです。下記にポコズママの会のFacebookページから転記しておきます。【セミナー&ポコズカフェ in 奈良女子大学 開催のお知らせ2016年12月4日(日)】このたび、奈良女子大学臨床心理相談センターと共催し、セミナーと流産・死産経験者同士の交流を目的としたポコズカフェを開催する運びとなりました。第1部のセミナー(講演と実演)はどなたでも無料でご参加いただけます。第2部のポコズカフェは流産・死産経験者とそのご家族のみご参加いただけます。どちらも申し込みが必要ですので、以下の案内をご確認ください。======================日時:2016年12月4日(日)(第1部)13:00~14:30(第2部)14:45~16:00場所:(第1部)奈良女子大学 E棟 108講義室(第2部)奈良女子大学 H棟 102多目的室奈良女子大学 住所: 奈良市北魚屋東町対象者:(第1部)どなたでも (第2部)流産・死産経験者とご家族定員:(第1部)100名(第2部)20名(事前申込み必要・先着順)参加費:(第1部)無料 (第2部)1人または1家族500円<プログラム>第1部:講演と実演「女性の心を癒すケア ~マッサージとアロマセラピー~」 講師 ケニヨン(中北) 充子先生(東邦大学看護学部講師)第2部:ポコズカフェ<お申込み方法>下記の内容を明記の上メールまたはFAXでお申込みください。件名「第2回セミナー申し込み」1)氏名(ふりがな)2)参加希望講座 1部・2部または両方のいずれかを明記3)2部参加希望の方は赤ちゃんを亡くされた週数4)電話番号5)本セミナーを知ったきっかけ6)職業または学年7)返信用メールアドレスまたはFAX番号メール:kokoro-center@cc.nara-wu.ac.jpFAX: 0742-20-3584*お申し込み後、返信いたします。
2016年10月18日
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大切な人を亡くした後、周囲の人との人間関係に悩むことは多いと思います。悩みの中身は人それぞれだと思いますが、当事者が元々、健康的なコミュニケーション技術を身につけているかどうかは結構、大きなポイントのような気がします。私は元々、自己肯定感が低く、人間関係を上手く作れない、自分の気持ちをきちんと伝えることが苦手という問題を抱えていたのですが、この問題に対処するために役に立った考え方がいくつかあります。そのうちの1つが、「アサーション」の考え方なのですが、「アサーション」は英語で、相手も自分も大切にする、健康的な人間関係をつくるための、自己表現のあり方を指しています。死別後に限らず、対人関係の悩みの多い方は一度、アサーション関連の書籍を読まれると、きっと役に立つのではと思います。私が読んで、読みやすく、役に立った本は、日本のアサーション・トレーニングの第一人者である平木典子先生の著書です。改訂版 アサーション・トレーニング ―さわやかな〈自己表現〉のために 平木 典子 (著) 1620円(Amazon、楽天ブックスなどで購入可)平木 典子 (著) 1620円(Amazon、楽天ブックスなどで購入可)
2016年09月18日
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北海道札幌市で、リヴオンさん主催のグリーフケアを学ぶ会が開催されるそうです。詳しくは団体のHPをご参照ください。http://okakuterumi.jugem.jp/?eid=90 お寺からつながるグリーフケア in 北海道 日時:平成28年9月24日(土)17時半~20時頃(終了後 懇親会あり) ※受付は17時頃より開始場所:覚王寺(〒001-0045 北海道札幌市北区麻生町5丁目2-12) JR札沼線新琴似駅、地下鉄南北線麻生駅より徒歩5分 内容:●「僧侶のためのグリーフケア連続講座」修了生による発表 1)私の変化 Before&After 2)僧侶が生み出すグリーフケア企画 発表 ●北海道のグリーフケア団体によるプレゼン ● 参加者同士の対話、交流参加費:1,000円(当日会場にて) 定員: 50名程度来てほしい方: ・グリーフケアに関わっている方や興味のある方 ・身近な人や大切な人を亡くされた方 ・このテーマに関心のある 看護師さん、お医者さん、葬儀屋さん、学校の先生、カウンセラー 宗教者(僧侶、牧師や神父,シスター等)など
2016年09月13日
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最近、札幌もやっと夏らしい陽気になってきました。今年の春は長女の卒園・小学校入学があり、自分にとっても大きな環境・生活の変化がある時期でした。さらに、次女(2歳9ヶ月になりました)も魔の2歳児真っ盛りで手がかかり、その他、仕事(本職、ボランティア含めて)のあれこれもあり・・・ということで、3月頃から何だか慌ただしく過ごしていました。それでも、なんとか4月を乗り越え、新生活に適応しつつあったのですが、やはり疲れがたまっていたのか、5月には体調を大きく崩してしまい(肺炎になってしまいました・・・、外来治療で済んだんですけどね)、久しぶりにダウンしました。同じ時期に、気持ち的にもしんどくなる出来事があり、「息子を亡くした後の悲しみ 」、「息子を亡くす前から抱えていた様々な悲しみ」がごちゃまぜになってぶり返す、という体験をしました。息子を亡くした後1年くらいの間で体験したような、大きな強い感情が自分の中から湧きだして、その処理が思うようにできない、自分の感情や行動を自制できないような感じになりました。 上に書いたような感情体験は、この1ヶ月くらいの間に私に起きて、今はだいぶ収束、落ち着いてきたところです。 この1〜2か月はそんな感じで、なかなかにハードな時期だったのですが、少し落ち着いてから振り返ってみると、ただしんどいだけではなく、いろいろなことに改めて気付いたり、学ぶことの多い時期でもありました。 久しぶりに、自分の気持ちを吐き出したい、自分の思考を記録しておきたい、という気持ちになったので、下記に記載しておきます(ちょっと長文になります)。 私は息子を亡くしてから 4年半が経ちます。息子の後に次女がお腹にやってきてくれてからは3年が経ちました。今は二人の娘の世話や家事、仕事などをそれなりにこなし、周囲の何も知らない人から見れば、「赤ちゃんを亡くした経験を持つ母親」には見えないと思います。 私自身も最近は、息子のことを考えて胸が苦しくなる時間は随分少なくなったので、 「自分のグリーフはそれなりに落ち着いたんだろうな」と思っていました。でも、実はそうでもないのかな、胸の奥にしまって見ないようにしている「核」がまだあるんだな、と最近の出来事を通して気付きました。私の胸の奥、深いところには、まだまだ色々な感情や思考がありました。「息子の命を助けられなかったことへの深い後悔」「自分がどう行動しても助からない命だったのかもしれないけれど、死産についての知識がきちんとあれば、もっと早く受診をしていたのに、それをしなかった自分への後悔、無念さ」「自分は、取り返しのつかないミスをしたのではないか(息子の死の原因についてはもう検証できないことだし、自分のせいだという仮説を立てて自分を責めても何にもならないので、普段は考えないようにしているのですが)、そんなミスをしてしまうような自分は信じられない、すべてのことにおいて自信が持てない、自分の思考や行動はきちんとしているか、間違っていないかという不安が常にある」 自分の中には、息子の死に対する「自責や後悔の念」がずっとあること、は理解していたし、完全に消えるものでもない、けど、そこにずっととどまっていてはいけないこと、それはそれとして、現在を生きていく必要があること、を自分に言い聞かせながら、ずっとここまで過ごしてきました。自助グループなど、「様々な人のグリーフを支える活動」に興味を持ち、活動に少しずつ取り組んできたのも、一番の原動力は、「息子の死を無駄にしたくない、してはいけない、自分の苦しい体験を生かしたい」「誰かの役に立つことで自分自身が救われたい、自分を信じる力を取り戻したい」という無意識の自分のニーズがあったから、なのかなと感じています。そして、自分が今後、グリーフサポートの活動に参加するときに、注意しておかなくてはいけない点が少しはっきりしたので、ここに記録しておこうと思います(自分の備忘録として)。「私が自助グループ(同じように小さな赤ちゃんを亡くした家族同士が集まり、それぞれのグリーフに向き合い、支え合う場所)やその他のグリーフサポートの活動に参加するときに、留意しておくべき課題」 私自身が、自分の後悔や自責の念をある程度消化できていないと、 「他者の責任(他者が自分で向き合う必要がある課題)」を、自分が何とかしなきゃ、自分には何かができる、と感じて、「自分の責任」として背負い込んでしまいやすい、(他者からすると)お節介をしてしまいやすい。その結果、燃え尽き(いわゆる、バーンアウト)てしまうことが起こりうる。 バーンアウトについて http://gandb.net/selfcare/sign.html 「グリーフサポート」についての細かい話になってきてしまいましたが・・・。今の自分の気持ちをまとめると、「グリーフサポートへの取り組みはこれからもずっとやっていきたい、だからこそ、今は、そこへのエネルギー投入は少し控えよう」「今、私がまず取り組む、取り組みたい、エネルギーと時間を割くべきなのは、目の前にいる娘&夫たちとの生活を豊かにするために、何ができるかを考え、具体的に行動することなんだ」ということなのでした。
2016年07月16日
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名古屋方面にお住いの方へ グリーフについて学びたい、という方向けの講座が開催されるそうです。「リブオン」という団体さんの主催です。私は最近、この団体を立ち上げ運営されている尾角光美さんが書いた文章や著書をいくつか読み、リブオンの理念にとても共感を感じています。 グリーフを体験している方、天使ママさんにとっても、きっと助けになる講座なのではないかと感じます。 興味のある方は、下記のリブオンのHPを覗いてみてください。 「リブオン HP」 http://okakuterumi.jugem.jp/?eid=85
2016年07月07日
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「不育症そだってねっと ホームページ」http://fuikushou.jimdo.com 不育症についての啓発活動、不育症への支援(治療への助成金など)を求める活動に取り組まれている団体さんのホームページです。当事者の体験談や、不育症についての情報冊子(無料でダウンロード可)、助成金情報など、当事者の方に必要な情報がよくまとめられていると思います。各地に支部もあるそうです。
2016年05月16日
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「泣こう」「怒ろう」パット パルマー著 悲しみは、大切なものを失ったときに生じる感情。怒りは、自分にとって何か問題が生じていることを教えてくれる感情。どちらも、わたしたちにとって、つらいけれども、大切な感情であること。悲しみや怒りを感じる自分を否定するとつらくなるから、どんな感情をもっても、それだけのつらい喪失体験をしたのだから、悲しみや怒りを感じる自分を、そのまま丸ごと受け止めて、いたわってあげよう。やさしい挿絵とともに、やさしい言葉で、わかりやすく、つらい感情への向き合い方が書かれています。
2016年02月29日
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2月も後半に入りましたね。我が家は、長女の卒園・小学校入学を控え、何だかバタバタと慌ただしい毎日です。3月に奈良県でポコズママの会が共催する講演会、ポコズカフェがあるそうです。下記にポコズママの会のFacebookページから転記しておきます。【講演会&ポコズカフェ@奈良女子大学 開催のお知らせ 2016年3月20日(日)】このたび、奈良女子大学臨床心理相談センターと共催し、「流産・死産による悲嘆を考える」をテーマとした講演会と当事者同士の交流を目的としたポコズカフェを開催する運びとなりました。第一部の講演会はどなたでも無料でご参加いただけます。第二部のポコズカフェは当事者とそのご家族のみご参加いただけます。どちらも申し込みが必要ですので、以下の案内をご確認ください。========================日時:2016年3月20日(日)13:00~16:00(受付は30分前より)場所:奈良女子大学 E棟 1階 108講義室住所: 奈良市北魚屋東町対象者:(第1部)どなたでも (第2部)当事者とご家族参加者:(第1部)無料 (第2部)500円<プログラム>第1部:講演「流産・死産後のこころの変化とケアの基本」 講師 竹ノ上ケイ子(慶応義塾大学名誉教授)第2部:ポコズカフェ<お申込み方法>下記の内容を明記の上メールまたはFAXでお申込みください。件名「第6回セミナー申し込み」1)氏名(ふりがな)2)1部・2部または両方のいずれかを明記3)2部参加希望の方は赤ちゃんを亡くされた週数4)電話番号5)本セミナーを知ったきっかけ6)返信用メールアドレスまたはFAX番号メール:kokoro-center@cc.nara-wu.ac.jpFAX: 0742-20-3584*お申し込み後、返信いたします。詳細:http://www.nara-wu.ac.jp/news/H27news/20160320.pdf========================
2016年02月19日
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「ポコズママの会」は、私が息子を亡くした後からずっとお世話になっている自助グループの1つです。これまでは、HP上での情報発信や、当事者同士が交流できる掲示板の運営が主な活動でしたが、昨年からは、実際に当事者同士で集いお話できる「ポコズカフェ」が各地で開催され始めています。他の自助グループの活動があまり無い、千葉県や静岡県、三重県、岡山県での開催も始まったようです。興味のある方は、会のHPをご参照くださいね。ポコズママの会HP
2016年01月24日
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今日の札幌は朝から雪が降っています。 先日、息子の4回目の命日&お誕生日を迎えました。夫が仕事で不在だったこともあり、特別なことはせずに1日を過ごしました。息子を亡くした時のことは、今もはっきりと覚えていますが、当時の気持ちを深く呼び起こすことはせずに、いつも通りに過ごそうと思いました。 繰り返し悲しみ、たくさん泣いてきて、命日だから特に悲しいというわけではなくなってきました。日々の日常の中で、いつも息子のことは考えているから。 とはいえ、12月に入る頃からは、なんとなく落ち着かない気持ちでした。普段の生活の中では、考えたくないのに悲しみを思い出してしまう、ということはほぼなくなり、その時々の自分の状況に合わせて、悲しみを胸の奥にしまっておけるようになりましたが、やはりこの時期は少し涙もろくなります。 命日であると共に、大切な息子と出会えた日、お誕生日でもあるわけですが、私の場合は、どうも「おめでとう」という気持ちにはなれません。なので、家族と一緒に息子の誕生日を祝う、ということも何となくできないでいます。 話は変わりますが、今年の春に1枚の絵を購入しました。家族みんなの似顔絵なのですが、そこには、息子の成長した姿もあります。作家さんに息子のことをお話し、目を開いて、笑っている顔を描いていただきました。 この絵をリビングに飾るようになってから、お骨も絵のそばにお引越ししました。食卓テーブルの自分の席からよく見える位置に、絵とお骨があるので、これまで以上に「いつも一緒」という気持ちを感じるようになりました。少し疲れた時も、息子の笑顔が目に入り、パワーをもらえる気がします。 この似顔絵の販売は、「プリエール(PRIERE)祈る暮らしの雑貨店」というお店でされています。まだ取り組みを始めたばかりで、たくさんの受注はできないそうですが、興味のある方は、お店のHPを覗いてみてください。 「プリエール(PRIERE)祈る暮らしの雑貨店」 http://priere-vie.jp/blog/20151128222920.html/
2015年12月17日
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ブログに「不育症関連」のカテゴリを追加しました。私は、死産後に初めて、「不育症」という言葉を知りました。当時は、不育症についてネット検索しても、情報が少なかったのですが、最近では、わかりやすく情報をまとめたHPも増えたように思います。 赤ちゃんを亡くされた後、「自分は不育症ではないのだろうか?」「次の妊娠のために、何かできること、するべき検査はないのだろうか?」と悩む方は多いと思うので、このカテゴリに情報をまとめておこうと思います。 名古屋市立大学大学院医学研究科 産科婦人科学 習慣流産・不育症グループ http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/obgyne.dir/group_huiku.html#report16こちらのHPには、不育症のことが詳細にまとめられています。同大学内には、不育症の無料電話相談窓口も開設されているようです。http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/obgyne.dir/docs/group_huiku/2014_31.pdfHPの一部をコピペしておきます。1980年代には、3回流産をすると次は100%流産すると私たちも思っていました。その後臨床経験をつんで、そうでないことが判りました。いまでも3回流産した患者さんは次に100%流産すると思っています。流産に詳しくない医師もそのような誤解をしばしばします。流産がショックで避妊をする人もいらっしゃいますが、その時間を無駄にすることによって(加齢によって)出産が難しくなっていることも事実です。流産した患者さんは自分を責めたり、自尊心が低下する傾向にあります。しかし、多くは胎児の異常で起こり、少なくとも女性の不摂生で起こるわけではないことを明記しておきます。流産胎児には染色体が3本のトリソミーがみつかります。図29は名古屋市立大学の反復流産の胎児染色体検査の結果です。流産で見つかる染色体異常は16番トリソミーが最も多く、これは新生児には認められません。ヒトは重篤な場合、生まれることが出来ない運命にあります。この子どもたちは妊娠初期が寿命であり、それが多くの流産の本質です。85%のかたが出産できているのだから、前向きに妊娠に向かうことが重要です。とても辛いようでしたら、豆柴ダイヤルの心理士さんがお気持ちを伺います。みなさん、一緒に流産を乗り越えましょう。
2015年10月13日
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「心理学総合案内こころの散歩道」というHPに載っていた記事です。死別の悲しみを癒すための10の指針(『愛する人を亡くした時』、E.A.グロルマン編著・日野原 重明監訳 より引用)http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/saigai/2011sanrikuoki_eq/sibetu.htmlHPに記載されている10の指針は、「愛する人を亡くした時」の文章を要約したものです。この本では、子どもとの死別、配偶者との死別、親との死別など、死別の状況別に複数の当事者による手記と、当事者にとって何が支えになったかが具体的に述べられています。
2015年10月10日
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10月に入り、札幌はすっかり秋の風情です。ブログに、「妊活・不妊症関連」のカテゴリを追加しました。赤ちゃんを亡くした後、なかなか授かることができずに悩まれる方や、不妊治療中に赤ちゃんを亡くされた方の役に立ちそうな情報をあげていきたいと思っています。 獨協医科大学 越谷病院 リプロダクションセンター不妊症を専門的に治療している医療機関の紹介です。WHOの調査では、不妊カップルの半数近くは男性にも原因があるそうです。こちらの医療機関は、男性不妊の専門医と女性不妊の専門医が共同して検査・治療にあたり、最善の治療を提案してくれるとのこと。これから不妊治療について検討したい、という方にとって、わかりやすく情報がまとまっていました。男性側も検査が必要ということを、夫婦であってもなかなか言い出せない、という場合があると思うのですが、こういったHPを見せながら、あっさり説明するのもよいかもしれません。
2015年10月02日
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もうすぐ9月も終わりますね。札幌は街路樹が色づき、散り始め、大分秋めいてきました。大切な人を亡くした後、周囲の人との人間関係に悩むことは多いと思います。悩みの中身は人それぞれだと思いますが、当事者が元々、健康的なコミュニケーション・スキルを身につけているかどうかは結構、大きなポイントのような気がします。私は元々、自己肯定感が低く、人間関係を上手く作れない、自分の気持ちをきちんと伝えることが苦手という問題を抱えていたのですが、この問題に対処するために役に立った考え方がいくつかあります。そのうちの1つが、「アサーション」の考え方なのですが、「アサーション」は英語で、相手も自分も大切にする、健康的な人間関係をつくるための、自己表現のあり方を指しています。死別後に関係なく、対人関係の悩みの多い方は一度、アサーション関連の書籍を読まれると、きっと役に立つのではと思います。私が読んで、読みやすく、役に立った本は、日本のアサーション・トレーニングの第一人者である平木典子先生の著書です。改訂版 アサーション・トレーニング ―さわやかな〈自己表現〉のために 平木 典子 (著) 1620円(Amazon、楽天ブックスなどで購入可)
2015年09月28日
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8月に入り、暑い毎日が続いていますね。 我が家は、長女の幼稚園が夏休みに入り、娘たちと公園通いの毎日を送っています。 私は、息子を亡くして9ヶ月経った頃より、「SIDS家族の会」という自助グループのお話し会に参加しています。私は、このお話し会で、同じ時期に赤ちゃんを亡くした方たちと偶然、知り合うことができました。お互いの悲しみをくりかえし語り合い、共有することで、とても救われてきました。 NPO法人 SIDS家族の会は、1992年に発足したボランティアグループで、現在は全国各地にグループがあり、北海道では札幌を中心に活動しています。流産、死産、SIDSその他の病気等で子どもを亡くした家族への精神的援助、及び、SIDS等に関する知識の啓発活動や研究活動への協力等を目的に活動をしています。団体名に「SIDS」と付いていますが、会員の半数は、流産・死産の当事者の方だそうです。 お話し会の運営や当事者の精神的援助を行っているのは、ビフレンダーというボランティアの方(自身も子どもを亡くすという体験をした当事者です)です。同じ悲しみを経験し、かつ先を行く人たちの姿を知ることができるというのも、大きな意味があるように思います。私もいずれは、ビフレンダーになりたいという想いで、お話し会に参加を続けています。 普段のお話会は札幌で3ヶ月ごとに行われていますが、8月には旭川市、9月には北斗市でお話会が開催されます。旭川では年に1回の開催が行われていましたが、北斗市では今回が初めての開催です。 旭川、函館近郊にお住まいで、興味のある方は、下記、SIDS家族の会のホームページを是非ご参照下さい。会員でなくても、無料で参加できます。「お子様を亡くされた家族のためのお話し会」 北斗市開催 日時:平成27年8月29日(土)14〜17時 場所:ほくと小児クリニック(北斗市追分2丁目66−12) 旭川市開催 日時:平成27年9月12日(土)14〜17時 場所:旭川医科大学病院 遺伝診療カウンセリング室(東病棟1階) 申し込みはメールまたはお電話で。住所、氏名、連絡先(メールアドレスか電話番号)をお書きの上、参加にあたり不安なこと、伝えておきたいことなどを遠慮なくお書きください。このお話し会は、札幌市内在住のビフレンダーが開催します。 Eメール:contact@sids.gr.jp 電話 :050-3735-5341(伝言専用ダイヤル) 折り返し連絡があります。 NPO法人 SIDS家族の会 | ホーム
2015年08月02日
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お盆も近づき(札幌はお盆が8月です)、札幌も蒸し暑い日が続いています。関西で開催されている遺族会(大切な人と死別した人同士が集まり、お話する会)を検索できるホームページを見つけたので、ご紹介します。死別した方との関係、亡くなられた理由など別に、遺族会を検索できるようになっています。関西地域で、遺族会を開催しているグループがこのネットワークを作ったそうです。遺族会の運営スタッフが集い、遺族支援のための情報交換をしたり、ともに勉強しあったり、これから遺族会を作りたい人へのサポートもしているそうです。地域ごとに遺族会が緩やかに連携し、情報交換ができるのは、とてもよいことですね。「関西遺族会ネットワーク」http://izoku-net.com
2015年07月29日
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久しぶりに、自助グループ(流産・死産や小さな赤ちゃんを亡くしたご家族向け)のリストを更新します。当事者同士でお話できる場所が、全国各地に少しずつ増えてきているようです。 2015年7月11日時点で確認できる、ネット上からアクセスできる自助グループのリストです。1.ポコズママの会 http://pocosmama.babymilk.jp/ 流産・死産・新生児死の当事者の方が運営している自助グループです。大切な赤ちゃんを失った週数によって 、その悲しみを区別しないという立場をとっていて、様々な事情を抱えた体験者のために必要な情報を丁寧にあげています。 サイトでは、流産・死産体験者同士の交流のための掲示板の運営、流産・死産に関する基本的知識や悲しみを癒すための具体的な方法についての情報提供などが行われています。また、今年度からは、当事者同士でのお話会(ポコズカフェ)が全国各地(現在は都内2カ所、三重県四日市市、岡山県倉敷市で開催)で始まっています。 サイトの掲示板では、亡くなった赤ちゃんの週数や状況などをキーワード検索できるようになっています。私の場合、38週での死産であり、病院でも臨月での突然の死産は1~2年に1例くらい(その病院では)で生じる稀な事態だと聞いていたため、同じような臨月での死産体験記が読みたくて、死産直後からこのサイトのお世話になっていました。 少数とはいえ、同じような体験をされている方がやはりいらっしゃって、自分だけではないんだと思え、また、今後のことを考える上でも、色々な方の体験談が役に立ちました。2.出生前診断の告知のあり方と自己決定の支援を考える【泣いて笑って】http://www.naitewaratte.server-shared.com 第1子の娘さんを前期破水のため、21週で人工死産で亡くされた天使ママさん(現在は4人の息子さんがおられます)が運営するサイトです。 流産・死産・新生児死や幼い子供との死別体験者、ことに母親は、「自分があの時こうしていれば、赤ちゃんの命を救えたかもしれないのに」という自責の念で苦しむ方が多いと思います。その中でも、人工死産を選択せざるを得なかった、自身で赤ちゃんの命を終えるという決断をせざるを得なかった親御さんの悲しみは、どんなに深いことかと胸が痛みます。 このサイトでは、人工死産体験者の悲しみに焦点を当てながら、その選択をするかどうか決断を迫られた方のために必要な情報提供が行われています。 また、人工死産体験者のためのコミュニティがmixi内に作られており、当事者のためのお話会が年に1回、関西方面で開催されています。 産科の医療現場で、悲しい、苦しい告知の場面で、当事者にこういったサイトが紹介され、当事者が十分な情報の下、自身の選択ができるように是非支援して頂きたいなと思います。 3.SIDS家族の会 NPO法人 SIDS家族の会 | ホーム SIDSなどの病気や事故、流産・死産などの理由で赤ちゃんを亡くされたご家族を対象に、全国各地でお話会が行われています(赤ちゃんを亡くした当事者の方が運営されています)。全国各地に支部があり、お話会のほかに、個別の相談(電話やメール)にも対応されています。4.With ゆう http://withyou845.org/index.htm/ 流産・死産・新生児死などの理由で赤ちゃんを亡くされたご家族を支援するために、宮城県を中心に活動されています。ホームページでの情報提供の他、当事者のためのお話会を開催されています(赤ちゃんを亡くした当事者の方が運営されています)。5.小さなお星さまの会 http://http://www.ohoshisama.jp/about.php// 岩手県内で、流産・死産・新生児死を経験された方のためのお話会や、当事者の声を医療現場に届けるための医療者向け勉強会を主催されています。当事者である天使ママ、助産師、保健師、産科医師の方たちがスタッフをされています。東日本大震災で赤ちゃんやちいさなお子さんを亡くされた当事者を支えるための活動もされていて、被災地で子どもを亡くした親のつどい「ひだまりの会」とも連携しているそうです。6.天使パパ&ママのおはなし会〜秋田〜 http://ameblo.jp/kokohagu/theme5-10072031932.html#main// 妊娠・出産・育児のサポートを行っている団体ですが、2013年8月〜流産・死産・新生児死を経験された方のためのお話会も開催されています(運営スタッフが当事者かどうかは不明です)。託児も無料だそうです。7.天使の保護者ルカの会 http://plaza.umin.ac.jp/artemis/rcdnp/tenshi/index.html 流産・死産、新生児期に赤ちゃんを亡くされたご家族のために、同じ体験者の方と医療者の方が開催されているお話会(月1回、開催場所:聖路加看護大学 2号館 看護実践開発研究センター)です。お父さんの参加も歓迎だそうです。8.お空の天使パパ&天使ママの(WAIS) http://www.h4.dion.ne.jp/~wais.kt/index.htm WAISの活動案内公式ブログ(With the Angels in the Sky) http://wais.jugem.cc/ サイト上での情報提供の他に、体験者同士のお話会の主催や支援をされたり(関東中心で)、当事者の体験記の作成・販売などの活動をされています。 ☆体験者同士のお話会・天使の保護者会(毎月1回、東京都内にて)・不妊治療後の流産死産体験を語るお話会(都内にて2~3ヶ月に1回、TEAMラ・ポルタとの共催)天使ママの会 よこすか http://www.tenshimama-yokosuka.net/ 一卵性双生児のお一人を亡くされた当事者の方が立ち上げ、神奈川県横須賀市で活動されている会です。2~3ヶ月毎に「こころの休息会」というお話会を開催されています。年に1回、「体験者と医療者をむすぶ会 」も開催されています。お話会にはお子さんの同伴はできませんが、会場と同じ建物内の託児、遊戯室の利用が可能です。9.Angels smile 〜笑顔の天使達〜 http://angelssmile.eshizuoka.jp/e1390601.html// 2014年〜静岡で活動を始めたばかりのグループだそうです。死産でお子さんを亡くされた方が、当事者同士のお話会を運営されています。10.たんぽぽの会 http://tanpopo.naganoblog.jp// 長野県松本市で活動されている、2001年6月に発足した、子どもを亡くした親御さんたちの自助グループです。流産・死産・新生児死の当事者を対象としたお話会も、不定期ですが開催されているようです。学生ボランティアによる託児もあるそうです。11.ひまわりの会 http://www11.ocn.ne.jp/~hmwrnki/kaigounogo2.html// 石川県で活動されている、お子さんを亡くされた家族の会です。平成13年4月から活動されていて、3ヶ月毎(4・7・10・1月の第4日曜日)に体験者同士でお話をする会合を開いているそうです。 石川県には、ほかにも3つのグループ(同県津幡町「小さな天使のママの会」http://tenshimama.jimdo.com// など)があり、それぞれ連携しながら、当事者のサポートをしているそうです。12. ちくちくの会 http://chiku-chikunokai.jimdo.com// 当事者である天使ママ達が、ボランティアで、小さく生まれて亡くなった赤ちゃん(主に妊娠12~30週前後)のためのお洋服を作り、医療機関を介して提供されています。 当事者同士で、お洋服を縫いながらお話する会も行われています(大阪府内、不定期)。13. 空見上げての会 http://soramiagete.com/experience/// 嵯峨嵐山の田中クリニック(産婦人科と精神科が併設された珍しいクリニックです)内で、流産・死産・新生児死を体験された方のためのお話会(2ヶ月毎)を開催されています。当事者の方とクリニックのスタッフ(助産師、臨床心理士)さんが共同で運営をされています。 14.天使がくれた出会いネットワーク http://tensigakuretadeai.net// 流産・死産・新生児死などの当事者のための自助グループを結ぶ、ネットワークサイトです。自助グループに参加したいと思ったときに、近くにあるグループを探すのに便利だと思います。
2015年07月11日
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ここ数日、札幌も暖かい日が続いています。息子を亡くしてから3年半が経ちました。このブログを書き始めてから3年が経ちました。3年前、息子が亡くなって半年の頃は、まだまだつらい時期でした。息子のことを周りの人にどう伝えたらよいのか悩み、自分の悲しみをなかなか打ち明けられず、とても苦しかったことを覚えています。同じような体験をされた天使ママさんとの交流や、このブログに気持ちを綴ることで、ずいぶん救われました。現実の人間関係でも、少しずつ息子のことを語る努力をするようになり、寄り添ってくれた友人たちにもとても救われました。現在は、もうすぐ6歳になる長女と、1歳8ヶ月になった次女の育児に追われる毎日です。毎日、バタバタと過ごしながらも、頭の片隅には、いつも息子がいます。息子の不在に対する悲しみや寂しさはゼロにはなりませんが、胸がつぶれそうな悲しみに襲われることは少なくなりました。息子を想い、時に涙することはあるけれども、それ以上に、息子への感謝の思い、温かい気持ちを感じる時間の方が増えました。息子のことを想いながら、自分の生き方について考える時間が増えました。今、自分がこうして生きていること、周りの大切な人たちが元気に笑っていることが、どれだけ貴重なことかを理解できるようになったので、自分の限りある時間を使って、自分は何をしたいのか、自分にとって大切なことはなんなのか、日々考えながら、過ごしています。家族との生活を大切にしながら、自分の仕事にも一生懸命取り組んでいきたいと考えています。自分の職業とは別に、さまざまなグリーフ(悲嘆)を支援している団体の活動に興味を持ち、少しずつ参加するようになりました。SIDS家族の会での活動も続けています。北海道は広いので、札幌以外での地域でも、赤ちゃんを亡くした当事者が集える場所があればよいなあ、増やしたいなあと考えています。こうした自助グループでの活動を通して、色々な方と出会い、「人とつながる楽しさ、豊かさ」を知りました。以前の自分と比べると、人間関係にマメになりました(以前が淡白すぎたのですが)。息子の死に向き合う中で、これまでの自分の生き方の問題にも向き合うことになりました。とても苦しい、つらいことも多い作業だけれども、問題を回避せずに、きちんと向き合ったことで、たくさんの学びがあったように感じます。今も学び続けているように思います。これからもずっと、息子は私の中にいて、共に生きていくのだと思っています。
2015年06月17日
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6月も半ばを過ぎてしまいましたが・・・。H27年6月、7月に各地で開催される予定の、自助グループによる天使ママ&パパのためのお話会のご紹介です。申し込み期限がせまっているものもありますが、参加希望の方は、各自助グループホームページから詳細をご覧下さい。1.お空の天使パパ&ママの会(WAIS) ・「天使の保護者会」〜毎月開催 開催日:6月25日(木) 13時半〜15時半 会場:東京ウィメンズプラザ内会議室(東京都渋谷区神宮前5−53−67) 参加費:500円 定員10名、申し込みはメールで、6月23日締め切り 日時等詳細については、下記にお問い合わせください。 お問い合わせ先:(WAIS事務局) pm104.wais.kanto★m4.dion.ne.jp (←★を半角@に変えてください) WAISホームページ http://www.h4.dion.ne.jp/~wais.kt/index.htm 2.天使の保護者ルカの会 流産・死産、新生児期に赤ちゃんを亡くされたご家族のために、同じ体験者の方と医療者の方が開催されているお話会(月1回開催)です。お父さんの参加も歓迎だそうです。 開催場所: 聖路加看護大学 2号館 看護実践開発研究センター tel:03(6226)6361/fax:03(6226)6387 開催日時: 7月11日(土)13時半〜16時 詳細はホームページをご参照下さい。 天使の保護者ルカの会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/artemis/rcdnp/tenshi/index.html 3.SIDS家族の会 SIDSなどの病気や事故、流産・死産などの理由で赤ちゃんを亡くされたご家族を対象に行われているお話会です(赤ちゃんを亡くした当事者の方が運営されています)。・北海道地区 開催場所:札幌市 中央区南1条西8丁目10-3 第28桂和ビル5階 日時:6月27日(土)14〜17時・東京地区 開催場所:愛育クリニック 日時:7月4日(土)13時半〜16時・南関東地区 開催場所:かながわ県民サポートセンター602号 日時:7月26日(日)10時〜12時半・中・四国地区 開催場所:広島市西区民文化センター 日時:6月21日(日)13時半〜16時半・九州地区 開催場所:佐賀市市民活動プラザ 4-A会議室(佐賀商工ビル 4階 日時:7月11日(土)13時半〜16時半詳細はホームページをご参照下さい。 SIDS家族の会ホームページ http://www.sids.gr.jp/meeting.html4.ちいさなお星さまの会 岩手県内で、流産・死産・新生児死を経験された方のためのお話会や、当事者の声を医療現場に届けるための医療者向け勉強会を主催されています。当事者である天使ママ、助産師、保健師、産科医師の方たちがスタッフをされています。 東日本大震災で赤ちゃんやちいさなお子さんを亡くされた当事者を支えるための活動もされていて、被災地で子どもを亡くした親のつどい「ひだまりの会」とも連携しているそうです。・開催場所:盛岡のアイーナ(いわて県民情報交流センター)7階アイーナキャンパス学習室1 盛岡市盛岡駅前通1-7-1 TEL019-606-1717・日時 :7月11日(土)10時半〜12時半 詳細はホームページをご参照下さい。 ちいさなお星さまの会ホームページhttp://http://www.ohoshisama.jp/about.php//5.ちくちくの会 〜小さな天使たちへの贈り物〜 流産・死産・新生児死を体験した天使ママたちが集まり、小さく産まれて亡くなった赤ちゃんのためのベビー服を作成し、医療機関に無償で提供する活動をされています。体験者同士で集まってお話しをしながらお裁縫をする交流会(大阪市内)も開催されています。・ちくちくの会交流会 開催場所:阿倍野市民学習センター 大阪市阿倍野区阿倍野筋3ー10ー1ー300 あべのベルタ3階 日時 :6月28日(日)13時半〜16時半 対象 :ちくちくの会に登録している会員(HPから登録) 定員10名程度 詳細はホームページをご参照下さい。 ちくちくの会ホームページhttp://chiku-chikunokai.jimdo.com//6.空見上げての会 嵯峨嵐山の田中クリニック(産婦人科と精神科が併設された珍しいクリニックです)内で開催されている、流産・死産・新生児死を体験された方のためのお話会(2ヶ月毎開催)です。当事者の方とクリニックのスタッフ(助産師、臨床心理士)さんが共同で運営をされています。 開催場所:京都市右京区嵯峨釈迦堂門前瀬戸川町4-8 田中クリニック 開催日時:7月23日(木) 13〜14時半 参加費 :無料 事前に予約が必要(電話かメールで) 詳細はホームページをご参照下さい。 空見上げての会ホームページ http://soramiagete.com/experience///
2015年06月16日
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H27年5月に各地で開催される予定の、自助グループによる天使ママ&パパのためのお話会のご紹介です。申し込み期限がせまっているものもありますが、参加希望の方は、各自助グループホームページから詳細をご覧下さい。1.お空の天使パパ&ママの会(WAIS) ・「天使の保護者会」〜毎月開催 開催日:5月22日(金) 13時半〜15時半 会場:東京ウィメンズプラザ内会議室(東京都渋谷区神宮前5−53−67) 参加費:500円 定員10名、申し込みはメールで、5月20日締め切り 日時等詳細については、下記にお問い合わせください。 お問い合わせ先:(WAIS事務局) pm104.wais.kanto★m4.dion.ne.jp (←★を半角@に変えてください) WAISホームページ http://www.h4.dion.ne.jp/~wais.kt/index.htm 2.天使の保護者ルカの会 流産・死産、新生児期に赤ちゃんを亡くされたご家族のために、同じ体験者の方と医療者の方が開催されているお話会(月1回開催)です。お父さんの参加も歓迎だそうです。 開催場所: 聖路加看護大学 2号館 研究センター tel:03(6226)6361/fax:03(6226)6387 開催日時: 5月9日(土)13時半〜16時 詳細はホームページをご参照下さい。 天使の保護者ルカの会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/artemis/rcdnp/tenshi/index.html 3.SIDS家族の会 SIDSなどの病気や事故、流産・死産などの理由で赤ちゃんを亡くされたご家族を対象に行われているお話会です(赤ちゃんを亡くした当事者の方が運営されています)。・東京地区 開催場所:愛育クリニック 日時:5月16日(土)13時半〜16時・九州地区 開催場所:福岡市男女共同参画推進センター・アミカス 研修室B(2階) 日時:5月24日(日)13時半〜16時半 詳細はホームページをご参照下さい。 SIDS家族の会ホームページ http://www.sids.gr.jp/meeting.html4.ちいさなお星さまの会 岩手県内で、流産・死産・新生児死を経験された方のためのお話会や、当事者の声を医療現場に届けるための医療者向け勉強会を主催されています。当事者である天使ママ、助産師、保健師、産科医師の方たちがスタッフをされています。 東日本大震災で赤ちゃんやちいさなお子さんを亡くされた当事者を支えるための活動もされていて、被災地で子どもを亡くした親のつどい「ひだまりの会」とも連携しているそうです。・開催場所:奥州市水沢保健センター2階 和室・日時 :5月16日(土)10時半〜12時半 詳細はホームページをご参照下さい。 ちいさなお星さまの会ホームページhttp://http://www.ohoshisama.jp/about.php//5.たんぽぽの会 長野県松本市で活動されている、2001年6月に発足した、子どもを亡くした親御さんたちの自助グループです。 開催場所: 松本市市民活動サポートセンター会議室 松本市市役所大手事務所2階 開催日時: 5月9日(土)13時〜 参加費 : 500円 詳細は会のブログをご参照下さい。 子どもを亡くした親の会 タンポポの会http://tanpopo.naganoblog.jp//6.With ゆう 流産・死産・新生児死などの理由で赤ちゃんを亡くされたご家族を支援するために、宮城県を中心に活動されています。ホームページでの情報提供の他、当事者のためのお話会を開催されています(赤ちゃんを亡くした当事者の方が運営されています)。 「宮城お話会」・開催場所:仙台市市民活動サポートセンター研修室1 ・日時 :5月14日(木) 10時~12時30分・会費 :500円 (お茶代 場所代他) 参加には事前連絡要。詳細はホームページをご参照下さい。 With ゆう ホームページ http://withyou845.org/index.htm/7.空見上げての会 嵯峨嵐山の田中クリニック(産婦人科と精神科が併設された珍しいクリニックです)内で開催されている、流産・死産・新生児死を体験された方のためのお話会(2ヶ月毎開催)です。当事者の方とクリニックのスタッフ(助産師、臨床心理士)さんが共同で運営をされています。 開催場所:京都市右京区嵯峨釈迦堂門前瀬戸川町4-8 田中クリニック 開催日時:5月21日(木) 13〜14時半 参加費 :無料 事前に予約が必要(電話かメールで) 詳細はホームページをご参照下さい。 空見上げての会ホームページ http://soramiagete.com/experience///
2015年05月01日
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H27年3月末、4月に各地で開催される予定の、自助グループによる天使ママ&パパのためのお話会のご紹介です。申し込み期限がせまっているものもありますが、参加希望の方は、各自助グループホームページから詳細をご覧下さい。1.お空の天使パパ&ママの会(WAIS) ・「天使の保護者会」〜毎月開催 開催日:3月26日(木) 13時半〜15時半 会場:東京ウィメンズプラザ内会議室(東京都渋谷区神宮前5−53−67) 参加費:500円 定員10名、申し込みはメールで、3月24日締め切り 日時等詳細については、下記にお問い合わせください。 お問い合わせ先:(WAIS事務局) pm104.wais.kanto★m4.dion.ne.jp (←★を半角@に変えてください) WAISホームページ http://www.h4.dion.ne.jp/~wais.kt/index.htm 2.天使の保護者ルカの会 流産・死産、新生児期に赤ちゃんを亡くされたご家族のために、同じ体験者の方と医療者の方が開催されているお話会(月1回開催)です。お父さんの参加も歓迎だそうです。 開催場所: 聖路加看護大学 2号館 看護実践開発研究センター tel:03(6226)6361/fax:03(6226)6387 開催日時: 4月12日(土)13時半〜16時 詳細はホームページをご参照下さい。 天使の保護者ルカの会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/artemis/rcdnp/tenshi/index.html 3.SIDS家族の会 SIDSなどの病気や事故、流産・死産などの理由で赤ちゃんを亡くされたご家族を対象に行われているお話会です(赤ちゃんを亡くした当事者の方が運営されています)。・南関東地区 開催場所:かながわ県民サポートセンター603号 日時:4月12日(日)10時〜12時半・東京地区 開催場所:愛育クリニック(旧愛育病院) 日時:3月28日(土)13時半〜16時 詳細はホームページをご参照下さい。 SIDS家族の会ホームページ http://www.sids.gr.jp/meeting.html4.空見上げての会 嵯峨嵐山の田中クリニック(産婦人科と精神科が併設された珍しいクリニックです)内で開催されている、流産・死産・新生児死を体験された方のためのお話会(2ヶ月毎開催)です。当事者の方とクリニックのスタッフ(助産師、臨床心理士)さんが共同で運営をされています。 開催場所:京都市右京区嵯峨嵐山 田中クリニック 開催日時:3月26日(木) 13〜14時半 参加費 :無料 事前に予約が必要(電話かメールで) 詳細はホームページをご参照下さい。 空見上げての会ホームページ http://soramiagete.com/experience///5. Angels smile 〜笑顔の天使達〜 2014年〜静岡で活動を始めたばかりのグループだそうです。死産でお子さんを亡くされた当事者の方が運営されています。4月は、カラー心理カウンセラーを講師に招いてカラーセラピーを行うそうです。 開催場所: 大里生涯学習センター第5集会室(静岡市駿河区中野新田57番地の5) 054-283-1698 日時 :4月19日(土)13時半〜16時半 会費 :2000円 対象 :流産・死産・新生児死などでお子さんを亡くした方 詳細は会のブログをご参照ください。 http://angelssmile.eshizuoka.jp//
2015年03月23日
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不育症について、わかりやすくまとめられているHPを見つけました。厚生労働省研究班がまとめたもので、一般向けにわかりやすく情報提供がされています。 Fuiku- labo ホームページ http://fuiku.jp/index.html 私の場合は、元気な長女を出産後に、6週での初期流産と38週での死産を経験しているのですが、この場合は「続発性不育症」として、何かリスク因子がないかスクリーニング検査をしてよいんですよね(また、赤ちゃんに染色体異常や形態異常がない、妊娠10週以降の流・死産の場合は、1回であっても、不育症に準じてスクリーニング検査を行ってよいと言われています)。 3年前に死産をした病院で、「次の妊娠のために、何かできる検査はないか?」と質問したときには、「初期流産と今回の死産では原因が別だと考えられるし、特にする検査はない」と説明されたのですが、この説明は適切ではなかったんですよね・・・。不育症の知識・適切な対応については、まだまだ広まっていないということなんでしょうか。 赤ちゃんを亡くされて、次の妊娠のために不育症の検査を受けた方がよいのかどうか、迷っている方は、上記HPが参考になると思います。
2015年01月14日
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12月に入り、札幌は寒い毎日が続いています。 今日は、息子の3回目の命日でした。元気に成長していたら、来年には幼稚園の年少さんなんだと思うと、随分、時間が経ったような気がします。 今日は夫が仕事で不在だったので、どう過ごすか考えた末、息子のことをよく知っている友達に遊びに来てもらいました。にぎやかな二人の娘に振り回され、なんだかいつもと変わらない慌ただしい1日だったような気がしますが、やっぱり、息子のことを共有してくれる人と過ごせて、ありがたかったです。 今でも、毎日、ふと頭に思考の隙間ができると、息子のことを考えています。次女が生まれ、二人の娘の世話に追われながらも、息子のことを考えるのは変わりません。亡くなった後も、大切な人との関係はずっと続く、自分の中で生き続けていくものなのだ、と感じています。 息子がここにいない、息子を抱きしめられないことは、やはり悲しい、寂しいことです。 でも、息子はここに、私の中にいるのだとも思い、そのことに感謝もしています。 私にある時間、1日1日を大切に過ごしていこうと、改めて思います。
2014年12月13日
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H26年12月に各地で開催される予定の、自助グループによる天使ママ&パパのためのお話会のご紹介です。申し込み期限がせまっているものもありますが、参加希望の方は、各自助グループホームページから詳細をご覧下さい。1.お空の天使パパ&ママの会(WAIS) ・「天使の保護者会」〜毎月開催 開催日:12月24日(木) 13時半〜15時半 会場:東京ウィメンズプラザ内会議室(東京都渋谷区神宮前5−53−67) 参加費:500円 定員10名、申し込みはメールで、12月22日締め切り 日時等詳細については、下記にお問い合わせください。 お問い合わせ先:(WAIS事務局) pm104.wais.kanto★m4.dion.ne.jp (←★を半角@に変えてください) WAISホームページ http://www.h4.dion.ne.jp/~wais.kt/index.htm 2.天使の保護者ルカの会 流産・死産、新生児期に赤ちゃんを亡くされたご家族のために、同じ体験者の方と医療者の方が開催されているお話会(月1回開催)です。お父さんの参加も歓迎だそうです。 開催場所: 聖路加看護大学 2号館 看護実践開発研究センター tel:03(6226)6361/fax:03(6226)6387 開催日時: 12月13日(土)13時半〜16時 詳細はホームページをご参照下さい。 天使の保護者ルカの会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/artemis/rcdnp/tenshi/index.html 3.ちくちくの会 〜小さな天使たちへの贈り物〜 流産・死産・新生児死を体験した天使ママたちが集まり、小さく産まれて亡くなった赤ちゃんのためのベビー服を作成し、医療機関に無償で提供する活動をされています。体験者同士で集まってお話しをしながらお裁縫をする交流会(大阪市内)も開催されています。・ちくちくの会交流会 開催場所:大阪市東淀川区東淡路1丁目4ー21 クレオ大阪北 日時 :12月14日(日)13〜16時 対象 :ちくちくの会に登録している会員(HPから登録) 定員10名程度 詳細はホームページをご参照下さい。 ちくちくの会ホームページhttp://chiku-chikunokai.jimdo.com//4.Angels smile 〜笑顔の天使達〜 2014年〜静岡で活動を始めたばかりのグループだそうです。死産でお子さんを亡くされた当事者の方が運営されています。 開催場所: 大里生涯学習センター第5集会室(静岡市駿河区中野新田57番地の5) 054-283-1698 日時 :12月7日(日)13時半〜16時半 会費 :500円 対象 :流産・死産・新生児死などでお子さんを亡くした方 詳細は会のブログをご参照ください。 Angels smile 〜笑顔の天使達〜ブログhttp://angelssmile.eshizuoka.jp/e1390601.html//
2014年12月01日
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最近の札幌は大分寒くなってきて、秋をあっという間に通り過ぎて、冬に突入しそうな気配です。 先日10月4日に、SIDS家族の会のフォーラムが無事、終わりました。北海道支部の会員として、ちょこっとですが裏方の仕事もしつつ、死産 当事者として体験談を10分ほどお話しました。 当事者の気持ちを医療者などの周囲の支援者に伝え、支援のあり方について考えてもらうのがフォーラムの大きな目的だったのですが、自分の体験を通して考えたことはたくさんあって、10分にまとめるのがなかなか大変な作業でした。 家で何回も原稿を読み、当日は泣かないつもりでいたのですが、当時の苦しさを言葉にすると、やはり当時の感情が蘇ってきて、やっぱり泣きながらの発表になってしまいました。会のミーティングで何度も同じような話をして、繰り返し泣いて、大分泣かずに息子のことを話せるようになっていたのですが、大勢の前で話すとなると、また違うものなんですね。泣いても仕方ないとは思っていたので、焦りはしなかったのですが、涙と一緒に鼻水も出てきて、いつ鼻をかむか、悩みました(笑)。 フォーラムに参加して、北海道にも、子どもの死と親の悲しみに真摯に向き合っている医療者が少なからずいることを知り、とても心強く感じました。今後、そういった医療者の方と連携して、グリーフケアの啓発活動など積極的に取り組んでいきたいと思います。 あと、とても嬉しかったのが、今回のフォーラムと会の活動についてお話をさせて頂いた、病院産科の師長さんや、娘の幼稚園の先生方、看護学課の先生、私の職場の人たちが、フォーラムを聞きに来て下さったことです。私の気持ちを受け取めて下さる人がいることが本当に嬉しくて、有り難いなあと思いました。頑張って良かったです。
2014年10月21日
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H26年10月に各地で開催される予定の、自助グループによる天使ママ&パパのためのお話会のご紹介です。申し込み期限がせまっているものもありますが、参加希望の方は、各自助グループホームページから詳細をご覧下さい。1.お空の天使パパ&ママの会(WAIS) ・「天使の保護者会」〜毎月開催 開催日:10月31日(金) 13時半〜15時半 会場:東京ウィメンズプラザ内会議室(東京都渋谷区神宮前5−53−67) 参加費:500円 定員10名、申し込みはメールで、10月29日締め切り 日時等詳細については、下記にお問い合わせください。 お問い合わせ先:(WAIS事務局) pm104.wais.kanto★m4.dion.ne.jp (←★を半角@に変えてください) WAISホームページ http://www.h4.dion.ne.jp/~wais.kt/index.htm 2.天使の保護者ルカの会 流産・死産、新生児期に赤ちゃんを亡くされたご家族のために、同じ体験者の方と医療者の方が開催されているお話会(月1回開催)です。お父さんの参加も歓迎だそうです。 開催場所: 聖路加看護大学 2号館 看護実践開発研究センター tel:03(6226)6361/fax:03(6226)6387 開催日時: 10月11日(土)13時半〜16時 詳細はホームページをご参照下さい。 天使の保護者ルカの会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/artemis/rcdnp/tenshi/index.html 3.ちくちくの会 〜小さな天使たちへの贈り物〜 流産・死産・新生児死を体験した天使ママたちが集まり、小さく産まれて亡くなった赤ちゃんのためのベビー服を作成し、医療機関に無償で提供する活動をされています。体験者同士で集まってお話しをしながらお裁縫をする交流会(大阪市内)も開催されています。・ちくちくの会交流会 開催場所:大阪市此花(このはな)区西九条6-1-20 クレオ大阪東 日時 :10月30日(木)10〜16時 対象 :ちくちくの会に登録している会員(HPから登録) 定員10名程度 詳細はホームページをご参照下さい。 ちくちくの会ホームページhttp://chiku-chikunokai.jimdo.com//4.ひまわりの会 石川県で活動されている、お子さんを亡くされた家族の会です。平成13年4月から活動されていて、3ヶ月毎(4・7・10・1月の第4日曜日)に体験者同士でお話をする会合を開いているそうです。 〈第55回 ひまわりの会 会合〉 開催場所:「倶利伽羅塾」2階 つつじの間 河北郡津幡町字竹橋西270 日時 :平成26年10月26日(日) 午後1時30分~ 対象 :お子さんを亡くされたご家族 詳細はホームページをご参照下さい。 ひまわりの会ホームページhttp://www11.ocn.ne.jp/~hmwrnki/kaigounogo2.html//
2014年10月06日
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H26年9月27、28日に京都で開催される「誕生死セミナー」のご案内です。 プログラムを見ると、とても充実した内容です。年に1回開催されている、主に医療従事者向けのセミナーのようです(当事者の参加も可)。「第12回 あかちゃん こどもの死を考えるセミナー in 京都」開催場所:京都教育文化センター(〒606-8397 京都市左京区聖護院川原町4-13)プログラム9月27日(土)【大ホール】10:00~11:00大蔵珠己「親になることを支えるケア~死産を迎えて~」11:10~12:10中島輝美「あかちゃんと家族に寄り添うケア~NICUでの看取りを経験して~」13:10~14:10池川明「胎内記憶と誕生死~ママさようならありがとう」14:20~15:20坂下裕子「答えのある問いと答えのない問い~遺族の語りを通して~」15:30~16:30和田浩「患児とご両親を支える~周産期における緩和ケアとグリーフケアを中心に~」9月28日(日)【大ホール】10:00~12:00岡田由美子「赤ちゃんとの出会いと別れの傍らで~周産期・小児科での心理支援~」13:30~15:00葉祥明「ありがとう愛を!-こどもの死と家族の絆―」15:00~15:30葉祥明 サイン本販売15:30~16:30石原睦久・久美 体験者の方から「今もいっしょに暮してる」【202号室】9:30~12:30研修会1 大蔵珠己「臨床における死産のケアの実際」定員30名【203室】9:30~12:30研修会2 橋本洋子「こころを動かすワークショップ~赤ちゃんの死を前にして」定員40名【101室】9:30~12:30体験者交流会 興味のある方は、下記HPをご参照下さい。http://www.sagaarashiyama-tanakaclinic.com/seminar/seminar_12/
2014年09月09日
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天使の保護者ルカの会(流産・死産・新生児死の当事者を支援している自助グループ)のスタッフをされている、聖路加国際大学の先生が、「赤ちゃんを亡くされた当事者がパートナーや両親にどのようなサポートを望んでいるのか」を調査するため、研究に協力して頂ける当事者を募集しています。 1時間ほどのインタビューに答えるというものなのですが、日本国内なら来て頂けるということだったので、札幌というとても遠い場所ですが、私も応募してみました。 パートナーや両親の、どのような言葉・態度・行動に救われたのか、悩んだのか、自分の体験をきちんとお伝えして、同じような当事者の方に役に立てて頂ければよいなと思います。 研究協力に興味のある方は下記のページを参照して下さい。 聖路加国際大学、助産学の蛭田先生の研究 http://www.h4.dion.ne.jp/~wais.kt/hirutastudy.html
2014年09月01日
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H26年9月に各地で開催される予定の、自助グループによる天使ママ&パパのためのお話会のご紹介です。申し込み期限がせまっているものもありますが、参加希望の方は、各自助グループホームページから詳細をご覧下さい。1.お空の天使パパ&ママの会(WAIS) ・「天使の保護者会」〜毎月開催 開催日:9月19日(金) 13時半〜15時半 会場:東京ウィメンズプラザ内会議室(東京都渋谷区神宮前5−53−67) 参加費:500円 定員10名、申し込みはメールで、9月日締め切り 日時等詳細については、下記にお問い合わせください。 お問い合わせ先:(WAIS事務局) pm104.wais.kanto★m4.dion.ne.jp (←★を半角@に変えてください) WAISホームページ http://www.h4.dion.ne.jp/~wais.kt/index.htm 2.天使の保護者ルカの会 流産・死産、新生児期に赤ちゃんを亡くされたご家族のために、同じ体験者の方と医療者の方が開催されているお話会(月1回開催)です。お父さんの参加も歓迎だそうです。 開催場所: 聖路加看護大学 2号館 看護実践開発研究センター tel:03(6226)6361/fax:03(6226)6387 開催日時: 9月13日(土)10〜12時半 お話会 14時〜16時半 人工死産の会 詳細はホームページをご参照下さい。 天使の保護者ルカの会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/artemis/rcdnp/tenshi/index.html 3.SIDS家族の会 SIDSなどの病気や事故、流産・死産などの理由で赤ちゃんを亡くされたご家族を対象に行われているお話会です(赤ちゃんを亡くした当事者の方が運営されています)。・北関東地区 開催場所:パルティとちぎ和室 日時:9月7日(日)13時半〜16時・東京地区 開催場所:愛育病院会議室 日時:9月6日(土)13時半〜16時 詳細はホームページをご参照下さい。 SIDS家族の会ホームページ http://www.sids.gr.jp/meeting.html4.ちいさなお星さまの会 岩手県内で、流産・死産・新生児死を経験された方のためのお話会や、当事者の声を医療現場に届けるための医療者向け勉強会を主催されています。当事者である天使ママ、助産師、保健師、産科医師の方たちがスタッフをされています。 東日本大震災で赤ちゃんやちいさなお子さんを亡くされた当事者を支えるための活動もされていて、被災地で子どもを亡くした親のつどい「ひだまりの会」とも連携しているそうです。・開催場所:盛岡のアイーナ(いわて県民情報交流センター)8階 802会議室 盛岡市盛岡駅前通1-7-1 TEL019-606-1717・日時 :9月7日(日)10時半〜12時半 詳細はホームページをご参照下さい。 ちいさなお星さまの会ホームページhttp://http://www.ohoshisama.jp/about.php//5.ちくちくの会 〜小さな天使たちへの贈り物〜 流産・死産・新生児死を体験した天使ママたちが集まり、小さく産まれて亡くなった赤ちゃんのためのベビー服を作成し、医療機関に無償で提供する活動をされています。体験者同士で集まってお話しをしながらお裁縫をする交流会(大阪市内)も開催されています。・ちくちくの会交流会 開催場所:大阪市此花(このはな)区西九条6-1-20 クレオ大阪北 日時 :9月28日(日)10〜16時 対象 :ちくちくの会に登録している会員(HPから登録) 定員10名程度 参加費 :無料 詳細はホームページをご参照下さい。 ちくちくの会ホームページhttp://chiku-chikunokai.jimdo.com//6.空見上げての会 嵯峨嵐山の田中クリニック(産婦人科と精神科が併設された珍しいクリニックです)内で開催されている、流産・死産・新生児死を体験された方のためのお話会(2ヶ月毎開催)です。当事者の方とクリニックのスタッフ(助産師、臨床心理士)さんが共同で運営をされています。 開催場所:京都市嵯峨市営住宅 集会所(京都府京都市右京区嵯峨小倉山堂ノ前町1) ★田中クリニックから徒歩5分程度のところにあります。 開催日時:9月25日(木) 13〜14時半 参加費 :無料 事前に予約が必要(電話かメールで) 詳細はホームページをご参照下さい。 空見上げての会ホームページ http://soramiagete.com/experience///7.流産・死産した方の心をはなす会 お二人の天使ママさん(そのお一人、細田恭子さんは、竹内正人医師、横手直美助産師との共著「ママのための帝王切開の本」(中央法規)を出版されています)が開催されているお話会です。 開催場所: 東大宮コミュニティセンター 第3集会室 (東大宮駅西口徒歩5分) 開催日時: 9月26日(金)10時15分〜13時半 (昼食は各自持参) 定員 5名 参加費 1000円 詳細は「くもといっしょに」のホームページをご参照下さい。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~withkumo/ryuzanshizan.htm//
2014年08月26日
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札幌も暑い日が続くようになりました。 さて、昨年の8月に「グリーフカフェ札幌」に関する記事を書いたのですが、この「グリーフカフェ札幌」は現在まで定期的に開催されているようです。 グリーフカフェ札幌は、死別を体験した人が交流する場として、日本グリーフエデュケーションセンター(JCGE)が主催しているものです。カフェを運営するサポーター(JCGE公認)お二人も死別体験者で、カフェは2〜3ヶ月に一度、札幌で昼間に開催されているそうです。 サポーターのお一人(看護師さん)は、この集まりについて、「普段は誰にも話せずに頑張っている遺族が安心して話せる場。死別体験者同士で話せば、「自分一人だけではない」ことに気付きます」と語られています。 若くして親御さんや配偶者を亡くされた方の参加が主なのかなという印象です(子連れOKなので、天使ママさんは少ないのではと思いました)。 このような、死別体験者が集い、グリーフについて語れる場が、全国各地に広がって行くことを、心から願っています。〜HPからの抜粋です。 グリーフカフェ札幌に参加の皆様へ お盆を控えた8月、亡くなった人を思い出すことも多くなりますね。そう思っている仲間は実はたくさんいるのです。今回のグリーフカフェは、会場の都合で日曜日になりましたが、お子様も目の届く範囲で遊べるスペースがある部屋を確保します。ぜひ、ご参加ください。 グリーフカフェ札幌 http://www.jcge.org/グリーフカフェ/グリーフカフェ札幌/ 日時:8月3日(日曜日) 13:00~16:00(終了予定) 場所:札幌駅近郊:決定次第参加者にご連絡申し上げます 参加費:300~500円程度(の予定) 今回は通常行っている飲食が注文できる場所ではありませんので、スナック・飲み物はそれぞれの持ち寄りスタイルで行います!参加希望の方は、7月27日までにメールにてお知らせください。 griefcafe.sapporo★gmail.com (★を@に変えて下さい)
2014年07月23日
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今日の札幌は30度近くまで気温が上がり、暑い1日でした(本州の方から見ると、涼しいのかもしれませんが)。 さて、私は、息子が亡くなって9ヶ月を過ぎた頃から、SIDS家族の会(北海道支部)のお話会に参加しています。このお話会で、偶然ですが丁度、同じ時期にお子さんを亡くされた天使ママさんたちと出会い、お話会以外でも、色々と交流をするようになりました。子どもを亡くした状況や現在置かれている状況はそれぞれ違いますが、お互いに共感できることもたくさんあり、普段は抑えている自分の心の内を出すことのできる場所、仲間の存在が、現在も私の心の大きな支えになっています。 「赤ちゃんを失った」という悲しみは、日常の生活では、なかなか口に出しづらく、他者と共有することが難しい感情なので、同じような悲しみを抱えた者同士が支え合う、自助グループの存在は、当事者にとってとても大きな救いになると感じています。 しかし、こういった自助グループの活動や意義が、医療者側には十分に伝わっていないことがあり、とても残念なことだと思っています。私が死産した病院でも、次女を出産した病院(いずれも札幌市内)でも、SIDS家族の会の存在は知られていませんでした。 今回、こういった状況を踏まえ、SIDS家族の会の活動を医療者や、赤ちゃんの死に関わることのある方々に広く知ってもらい、よりよい遺族への支援へつなげていくことを願って、札幌で「SIDS家族の会 オープンフォーラムin北海道」が開かれることになりました。 H26年10月4日(土)、13時5分〜、北海道医師会館(札幌市中央区大通西6丁目)の開催です。SIDSに関する基調講演やシンポジウムの他、赤ちゃんを亡くした当事者の話もあり、私も死産の当事者として体験談をお話させて頂く予定です。 大勢の人の前で、息子の話をするのは初めてのことなので、今から緊張していますが・・・。医療者や周囲の人たちに、当事者の気持ちを伝え、理解してもらう絶好の機会なので、自分のベストを尽くして頑張りたいと思います。 オープンフォーラムの詳細については、下記をご覧下さい。 「SIDS家族の会 オープンフォーラムin北海道」http://www.sids.gr.jp/index.html
2014年07月15日
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H26年7月に各地で開催される予定の、自助グループによる天使ママ&パパのためのお話会のご紹介です。申し込み期限がせまっているものもありますが、参加希望の方は、各自助グループホームページから詳細をご覧下さい。1.お空の天使パパ&ママの会(WAIS) ・「天使の保護者会」〜毎月開催 開催日:7月25日(金) 13時半〜15時半 会場:東京ウィメンズプラザ内会議室(東京都渋谷区神宮前5−53−67) 参加費:500円 定員10名、申し込みはメールで、7月23日締め切り 日時等詳細については、下記にお問い合わせください。 お問い合わせ先:(WAIS事務局) pm104.wais.kanto★m4.dion.ne.jp (←★を半角@に変えてください) WAISホームページ http://www.h4.dion.ne.jp/~wais.kt/index.htm 2.天使の保護者ルカの会 流産・死産、新生児期に赤ちゃんを亡くされたご家族のために、同じ体験者の方と医療者の方が開催されているお話会(月1回開催)です。お父さんの参加も歓迎だそうです。 開催場所: 聖路加看護大学 2号館 看護実践開発研究センター tel:03(6226)6361/fax:03(6226)6387 開催日時: 7月12日(土)13時半〜16時 参加費 : 500円 詳細はホームページをご参照下さい。 天使の保護者ルカの会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/artemis/rcdnp/tenshi/index.html 3.SIDS家族の会 SIDSなどの病気や事故、流産・死産などの理由で赤ちゃんを亡くされたご家族を対象に行われているお話会です(赤ちゃんを亡くした当事者の方が運営されています)。・北海道地区 開催場所:渡辺一彦小児科医院 日時:7月5日(土)14時〜17時・東京地区 開催場所:愛育病院会議室 日時:7月5日(土)13時半〜16時・南関東地区 開催場所:かながわ県民サポートセンター601号 日時:7月13日(日)10時〜12時半 詳細はホームページをご参照下さい。 SIDS家族の会ホームページ http://www.sids.gr.jp/meeting.html4.ちいさなお星さまの会 岩手県内で、流産・死産・新生児死を経験された方のためのお話会や、当事者の声を医療現場に届けるための医療者向け勉強会を主催されています。当事者である天使ママ、助産師、保健師、産科医師の方たちがスタッフをされています。 東日本大震災で赤ちゃんやちいさなお子さんを亡くされた当事者を支えるための活動もされていて、被災地で子どもを亡くした親のつどい「ひだまりの会」とも連携しているそうです。・開催場所:盛岡のアイーナ(いわて県民情報交流センター)7階アイーナキャンパス学習室4 盛岡市盛岡駅前通1-7-1 TEL019-606-1717・日時 :7月12日(土)10時半〜12時半 詳細はホームページをご参照下さい。 ちいさなお星さまの会ホームページhttp://http://www.ohoshisama.jp/about.php//5.With ゆう 流産・死産・新生児死などの理由で赤ちゃんを亡くされたご家族を支援するために、宮城県を中心に活動されています。ホームページでの情報提供の他、当事者のためのお話会を開催されています(赤ちゃんを亡くした当事者の方が運営されています)。 「宮城お話会」・開催場所:仙台市市民活動センター研修室1 ・日時 :7月18日(金) 10時~12時30分・会費 :500円 (お茶代 場所代他) 参加には事前連絡要。詳細はホームページをご参照下さい。 With ゆう ホームページ http://withyou845.org/index.htm/6.空見上げての会 嵯峨嵐山の田中クリニック(産婦人科と精神科が併設された珍しいクリニックです)内で開催されている、流産・死産・新生児死を体験された方のためのお話会(2ヶ月毎開催)です。当事者の方とクリニックのスタッフ(助産師、臨床心理士)さんが共同で運営をされています。 開催場所:京都市右京区嵯峨釈迦堂門前瀬戸川町4-8 田中クリニック 開催日時:7月24日(木) 13〜14時半 参加費 :無料 事前に予約が必要(電話かメールで) 詳細はホームページをご参照下さい。 空見上げての会ホームページ http://soramiagete.com/experience///
2014年07月01日
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このところの札幌は、雨降りがずっと続いていたのですが、週末からやっと晴れ間がのぞき、今日は爽やかな青空が広がりました。 ずっと家の中での遊びが続いていたので、今日は久しぶりに家族みんなで公園に出かけました(夫も当直明けで在宅でした)。長女は、5歳の誕生日祝いにもらった自転車に初めて乗り、パパを従えて(笑)、嬉しそうに公園の中を走り回っていました。 私は、昼寝に入ってしまった次女を見守りながら、青々と茂る緑の木々や眩しい初夏の光、そして真っ青な空をボーと見て、「何だか、命がいっぱいだなあ」と思い、やっぱり、息子のことを想いました。 青い空を見ると、なぜだかいつも息子のことを考えます(なので、息子のイメージカラーは、澄んだブルー)。 きれいな花や風景を見ても、息子のことが浮かびます。 自然に囲まれて、生命を肌で感じると、息子のことを考え、命の儚さや尊さを思います。 息子の命はなくなってしまったけれど、息子の体はなくなってしまったけれども・・・。 息子の存在はなくなりはせず、やっぱり、私の中で生き続けていると感じます。
2014年06月23日
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最近の札幌はぱっとしない天気が続き、まるで梅雨のようです。「しんぐるまざあず・ふぉーらむ北海道」(http://kokoropg.cocolog-nifty.com/hitorioya/" ) というシングルマザーを支援する団体のページで、子どものグリーフケアに関する講演の紹介がされていました。 以下、紹介ページを引用させて頂きます。 〜「大切な人をなくしたこどもたち」 札幌講演 喪失感に寄り添うための講演会 〜 東日本大震災や自死、離婚などで大切な人をなくしたり、虐待などで安全・安心な暮らしを失ったりした子どもたち。こうした子どもたちが、悲しみや苦しみ、“会いたい気持ち”などを整理し、自分らしく歩むプロセスに寄り添う支援がグリーフサポートです。 この講演会では、日本各地で始まりつつある子どものグリーフサポートに大きな影響を与えている、米国のシンシア・ホワイトさんをはじめ、さまざまな立場で子どもを支援する人たちと一緒に、私たち大人が子どもたちとどのように向き合うのかを考えます。■日時:2014年7月6日(日)午後1時〜午後4時30分■場所:札幌カンファレンスセンター (札幌市北区北7条西2-9) 交通アクセス JR 函館本線 札幌駅北口 徒歩2分、札幌市営地下鉄 南北線 さっぽろ駅16番出口 徒歩1分■定員:140人■参加費:1,000円■プログラム13:00~13:15 DVD「子どもたちの声」13:15~14:45 講演 演者 シンシア・ホワイトさん(米国キッズハートツーハワイ創設者)「子どものグリーフとトラウマ~さまざまな喪失をかかえるすべての子どもたちのために~」15:00~15:40 講演 演者 西田正弘さん(子どもグリーフサポートステーション代表) 「東日本大震災とグリーフサポート」講演 演者 相澤治さん(子どもグリーフサポートステーションプログラムディレクター)「大阪・ぐりサポの実践」15:40~16:30トークセッション 「子どものサポートで最も大切なこと」林かずこさん (ぐりーふサポートハウス理事長)、シンシア・ホワイトさん、西田正弘さん■講師紹介・シンシア・ホワイトさん(米国キッズハートツーハワイ創設者) 子どものグリーフサポートで世界的に有名なダギーセンター(米国オレゴン州)のトレーニング・ディレクターを7年間務めるなど30年以上に渡り死別・喪失体験やトラウマ体験をした子どものケアに取り組む。日本の子どもたちのグリーフ・サポートについての実践、研究も行っている。・西田正弘さん(子どもグリーフサポートステーション代表)・相澤治さん(同 プログラムディレクター) 東日本大震災や病気、事故、自死などでたいせつな人をなくした子どものサポート活動を行う。2012年11月、仙台市青葉区に朝日新聞厚生文化事業団とともに拠点を立ち上げ活動に取り組んでいる。小中学生を対象に月2回のグリーフプログラムを仙台市と陸前高田市で開催。高校生プログラム(仙台市)、ファシリテーター(ボランティアスタッフ)養成、全国に子どものグリーフサポートの輪を広めるための普及啓発、グリーフキャンプへの協力にも取り組んでいる。朝日新聞厚生文化事業団に寄せられた東日本大震災救援募金により運営している。・林かずこさん(ぐりーふサポートハウス理事長) グリーフを体験した子ども・大人をサポートするために12年5月に大阪に設立。ワンディプログラムや自然体験プログラムなどを通じて、死別・離別体験をした子どもたちが安心してグリーフを表現できるようサポート。並行して、大人へのカウンセリングや法的手続きのサポートも行なっている。人生で困難にぶつかった子ども・大人が「いのち」や「人生」をあきらめずに生きていけるよう、グリーフに丁寧に寄り添い、見守っていきたいと願っている。朝日新聞厚生文化事業団に寄せられた東日本大震災救援募金で子どもへのサポートに取り組んでいる。・キッズハートツーハワイ死別や離婚、虐待などで親や身近な人を喪失した子どもへのグリーフ・サポートを行うハワイ州ホノルル市を拠点とするNPO。米国のフォスターケア(里親養育)と東京の児童養護施設で育った二人が中心になって運営している。実施する支援者養成プログラムには、各国から参加がある。・グリーフサポートSaChi大切な人と死別した中学生・高校生へのグリーフサポートを行うために2013年8月、札幌で活動を開始。キッズハートツーハワイやダギーセンター、子どもグリーフサポートステーションの実践をもとに、毎月第1土曜日の午後2時~3時半に札幌市若者支援総合センターで無料相談を受け付けている。 充実した講演会の内容で、しかも札幌開催! なので、私も参加を考えています。 参加には事前申し込みが必要なので、参加希望の方は、下記HPからアクセスして下さい。申込み問い合わせ:朝日新聞厚生文化事業団「子どもグリーフ講演会」係〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2Tel:03-5540-7446 Fax:03-5565-1643Email:childreng@asahi-welfare.or.jp事業詳細&チラシ ↓ http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2014/05/post-85.html"
2014年06月18日
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少し遅くなりましたが、H26年6月に各地で開催される予定の、自助グループによる天使ママ&パパのためのお話会のご紹介です。申し込み期限がせまっているものもありますが、参加希望の方は、各自助グループホームページから詳細をご覧下さい。1.お空の天使パパ&ママの会(WAIS) ・「天使の保護者会」〜毎月開催 開催日:6月27日(木) 13時半〜15時半 会場:東京ウィメンズプラザ内会議室(東京都渋谷区神宮前5−53−67) 参加費:500円 定員10名、申し込みはメールで、6月25日締め切り 日時等詳細については、下記にお問い合わせください。 お問い合わせ先:(WAIS事務局) pm104.wais.kanto★m4.dion.ne.jp (←★を半角@に変えてください) WAISホームページ http://www.h4.dion.ne.jp/~wais.kt/index.htm 2.天使の保護者ルカの会 流産・死産、新生児期に赤ちゃんを亡くされたご家族のために、同じ体験者の方と医療者の方が開催されているお話会(月1回開催)です。お父さんの参加も歓迎だそうです。 開催場所: 聖路加看護大学 2号館 看護実践開発研究センター tel:03(6226)6361/fax:03(6226)6387 開催日時: 6月14日(土)13時半〜16時半 *今月はファーストステップシューズを作る(別途、材料費がかかります)そうです。 参加費 : お話会は500円 詳細はホームページをご参照下さい。 天使の保護者ルカの会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/artemis/rcdnp/tenshi/index.html 3.SIDS家族の会 SIDSなどの病気や事故、流産・死産などの理由で赤ちゃんを亡くされたご家族を対象に行われているお話会です(赤ちゃんを亡くした当事者の方が運営されています)。・近畿地区 開催場所:京都グリーフケア協会 日時 :6月15日(日)10時〜14時半 詳細はホームページをご参照下さい。 SIDS家族の会ホームページ http://www.sids.gr.jp/meeting.html4.ちくちくの会 〜小さな天使たちへの贈り物〜 流産・死産・新生児死を体験した天使ママたちが集まり、小さく産まれて亡くなった赤ちゃんのためのベビー服を作成し、医療機関に無償で提供する活動をされています。体験者同士で集まってお話しをしながらお裁縫をする交流会(大阪市内)も開催されています。・ちくちくの会交流会 開催場所:大阪市此花(このはな)区西九条6-1-20 クレオ大阪西館 和室 日時 :6月21日(土)10〜16時 対象 :ちくちくの会に登録している会員(HPから登録) 定員10名程度 詳細はホームページをご参照下さい。 ちくちくの会ホームページhttp://chiku-chikunokai.jimdo.com//
2014年06月05日
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札幌も桜が咲き、大分、春らしい日が増えてきました。 昨日の朝、NHKの番組(あさイチ)を何となく見ていたら、「母の死に向き合う」というテーマで、「死別後の悲嘆」についての特集が放送されていました。母の日が近い、このときに、あえて「母との死別」をテーマに、朝からこういった放送をしていることに、ちょっと驚き、「NHKもやるなあ」と感心してしまいました。 大切な人との死別後に生じる、大きな悲しみ、怒り、自責、不安、孤独感、絶望感等、様々なこころの反応は、専門的な用語では、「悲嘆(グリーフ)」と呼ばれています。悲嘆のプロセスはとても苦しいものであるけれども、人それぞれ、自分のペース、自分のやり方で悲しみと向き合ううちに、通常は、時間と共に、少しずつ悲しみが和らぎ、悲しみと共に生きる(=「悲しみを抱えながらも、大切な人がいないという現実を受け入れ、新しい生活に適応する」)ことができるようになると考えられています。 「悲嘆」とは、大切な人を失った時に生じる、正常なこころの反応なので、現在のところ、特に医療で治療する対象とはなっていないのですが、正常な反応以上に、激しい悲しみが長い期間続く場合には、「複雑性悲嘆」と呼ばれ、回復のためには、適切な支援が必要だと考えられるようになってきています。 番組の中でも、複雑性悲嘆に対する治療として、「CGT;複雑性悲嘆のための心理療法 Complicated Grief Treatment)というものが簡単に紹介されていたのですが、「死別体験者にとって必要な支援だよなあ」と思う内容でした。CGTは海外でその有効性が報告されているものですが、日本ではまだ研究段階で、一般の医療機関で受けられる治療ではありません。が、有効性を確認するための治験の対象者をウェブサイト上で募集しているので、興味のある方は覗いてみては如何でしょうか? 長引く悲嘆に悩んでいる方へ 複雑性悲嘆のための心理療法(CGT)研究ウェブサイト http://www.j-cgt.jp/index.html また、上記のCGTは、東京都内の施設に通える人でないと受けられないのですが、遠方に住んでいる人のために、筆記療法という支援法の研究・治験も行われています。 複雑性悲嘆のための筆記療法(ITCGプログラム)研究ウェブサイト http://www.j-itcg.jp どちらのサイトでも、「悲嘆」とはどのようなものであるのか、回復のプロセスはどのように進むのかがわかりやすくまとめられていて、参考になると思います。 自分が38週での死産を体験して思うのは、死別の中でも、特にハードな状況にある人(突然の死、事故や事件による死、自死、子どもの死などでしょうか・・・)には、積極的な支援が必要だろうということです。流産・死産の悲しみについても、社会的な認知度はまだまだ低い状況だと思いますが、必要な支援が受けられるようなシステムをどのように作っていくのか、できることはたくさんあるのではないかと、日々、考えています。
2014年05月08日
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H26年5月に各地で開催される予定の、自助グループによる天使ママ&パパのためのお話会のご紹介です。申し込み期限がせまっているものもありますが、参加希望の方は、各自助グループホームページから詳細をご覧下さい。1.お空の天使パパ&ママの会(WAIS) ・「天使の保護者会」〜毎月開催 開催日:5月23日(金) 13時半〜15時半 会場:東京ウィメンズプラザ内会議室(東京都渋谷区神宮前5−53−67) 参加費:500円 定員10名、申し込みはメールで ・トリソミーでお子さんを亡くされたご両親を対象にしたお話会 開催日:5月上〜中旬 場所 :東京都渋谷区内の公的会議室 日時等詳細については、下記にお問い合わせください。 お問い合わせ先:(WAIS事務局) pm104.wais.kanto★m4.dion.ne.jp (←★を半角@に変えてください) WAISホームページ http://www.h4.dion.ne.jp/~wais.kt/index.htm 2.天使の保護者ルカの会 流産・死産、新生児期に赤ちゃんを亡くされたご家族のために、同じ体験者の方と医療者の方が開催されているお話会(月1回開催)です。お父さんの参加も歓迎だそうです。 開催場所: 聖路加看護大学 2号館 看護実践開発研究センター tel:03(6226)6361/fax:03(6226)6387 開催日時: 5月10日(土)13時半〜16時 詳細はホームページをご参照下さい。 天使の保護者ルカの会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/artemis/rcdnp/tenshi/index.html 3.SIDS家族の会 SIDSなどの病気や事故、流産・死産などの理由で赤ちゃんを亡くされたご家族を対象に行われているお話会です(赤ちゃんを亡くした当事者の方が運営されています)。・東京地区 開催場所:愛育病院会議室 日時:5月17日(日)13時半〜16時 詳細はホームページをご参照下さい。 SIDS家族の会ホームページ http://www.sids.gr.jp/meeting.html4.ちいさなお星さまの会 岩手県内で、流産・死産・新生児死を経験された方のためのお話会や、当事者の声を医療現場に届けるための医療者向け勉強会を主催されています。当事者である天使ママ、助産師、保健師、産科医師の方たちがスタッフをされています。 東日本大震災で赤ちゃんやちいさなお子さんを亡くされた当事者を支えるための活動もされていて、被災地で子どもを亡くした親のつどい「ひだまりの会」とも連携しているそうです。・開催場所:北上の南部ホテル1階会議室・日時 :5月10日(土)10時半〜12時半 詳細はホームページをご参照下さい。 ちいさなお星さまの会ホームページhttp://http://www.ohoshisama.jp/about.php//5.空見上げての会 嵯峨嵐山の田中クリニック(産婦人科と精神科が併設された珍しいクリニックです)内で開催されている、流産・死産・新生児死を体験された方のためのお話会(2ヶ月毎開催)です。当事者の方とクリニックのスタッフ(助産師、臨床心理士)さんが共同で運営をされています。 開催場所:京都市右京区嵯峨釈迦堂門前瀬戸川町4-8 田中クリニック 開催日時:5月22日(木) 13〜14時半 参加費 :無料 事前に予約が必要(電話かメールで) 詳細はホームページをご参照下さい。 空見上げての会ホームページ http://soramiagete.com/experience///
2014年04月29日
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