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toshinnyさんコメント新着
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最近、足の調子がとても良いんです。(*^^)v
何が良かったのか分析です。
DHCの『らくらく』サプリメント
主人が効果がないと云って止めた薬
その中で『血流を良くする』と『アミノ酸系のビタミン剤』を服用
ジムでの軽い足中心の筋トレと自転車こぎ
プールで400mスイム
よ~く考えてみますと、どうも 血流を良くする薬 のような気がします。(^.^)
階段は手を添えたり、足を揃えないで下りれるようになりました。(^O^)/
何気ない動作ですが、私にとってはビックリするほどの進歩です。
夜の痛みもほとんど無くなりました。
常々、出来る事ならプール1本に絞りたいと思っていた時
調度、”柴田愛”さんの楽に長く泳げるスイムを見て
以前買った 『トータルイマージョンスイム』 のDVDを見直してみました。
目からうろこ のスイムです。\(◎o◎)/!
どうしてこの泳ぎに気が付かなかったのか不思議な位です。
どうも、ドリル練習をしていた矢先
人気のコーチに 否定された ので止めたようでした。(;一_一)
この泳ぎ(TI)は、競泳用ではなく
歳をとっても、 長く美しく泳げる方法 なのです。
手のかきやキックの力で泳ぐのではなく
体重移動による体幹 を使っての泳ぎなので
足や腕の力が無い私にはピッタリな泳ぎだと思います。
ちなみにキックは 2ビート なので
6ビートの私には少々厄介ですが、こちらも練習あるのみだと・・・
もう一度ドリルからしっかりマスターしようと思います。
ドリル1) 伏浮き
両手を伸ばして真下を見る(泳ぐ時も下を見る)
真下を見ると頭が水面から出ないので、 足と腰が浮く
足や腰が一番浮いている時の頭の位置(ニュートラルポジション)を覚える
伸ばした手は水面から 30cm下
次は両手を腰の前ポケットの位置に置いて浮く
ドリル2) フィッシュ
顔を下に向け、体が横に向いている状態でバランスを取る
両手を前ポケットに置いた伏浮きの姿勢から、下を向いたまま 片側の肩が水面 に現
れるまで身体を回転させる
バランスを取るために頭と下の肩に体重を乗せる
ドリル1は今までの泳ぎと大きく違うポイントです。
真下を向いて泳ぐ事はありませんでした。
この状態で呼吸するためには
ドリル2のフィッシュの回転を完璧にマスターしないと難しくなります。
手の水面下30cmの位置も初めてです。
いつも真っすぐなストリームラインを維持するために
常に真っすぐな手を残さないといけないのです。
今までの概念を捨て去り、新たな気持ちでチャレンジです。
とりあえず、この 2つを 体が覚えるまで練習してみようと
飽きたら、 2ビート を練習します。
明日のプールが楽しみです。(^^♪
突然歩行困難に、、、(>_<) 2011年08月05日 コメント(4)
TIドリル1・2・・・練習記録 2011年07月04日 コメント(4)