N-BOXで温泉巡り 誤字・脱字多いな(^-^;

2013年04月23日
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 ヤマダ電機は4月22日、前年度(2013年3月期)業績見通しを下方修正した。
売上高見通しこそ、従来の1兆7180億円から1兆7040億円(前期比7.2%減)へと小幅な減額にとどまったものの、本業の儲けを示す営業利益見通しは従来の573億円(同35%減)から330億円(同63%減)へと大幅に後退することとなった。

■ AV機器やパソコンが低迷、値引き競争も激しく

 減収減益幅が拡大した理由はテレビ、レコーダーなどのAV機器が想定よりも低迷したうえ、パソコンなど情報機器も伸び悩んだためだ。
競合店との値引き競争も激しく、粗利益率を大幅に落とす結果になった。

 ヤマダは前年度、大量出店を推し進め、期初の時点では営業利益925億円(前期比4%増)と増益をもくろんでいた。
ところが、想定外の家電不振により、昨年11月時点で営業利益見通しを573億円へと下方修正。決算が締まった後で、さらに下振れた格好だ。

 とはいうものの、苦戦はヤマダに限らず、国内の家電量販店業界全体に共通することで2位以下の落ち込みは、さらに大きい。
ヤマダの減益幅は確かに大きいが、相対的にみると踏みとどまっているほうではある。

 ヤマダは同日、中国事業の見直しについても明らかにした。
12年3月にオープンしたばかりの南京店について、サプライチェーン構築が思うように進まなかったことなどから5月末で閉鎖する。
閉鎖後は他社との資本業務提携、店舗譲渡などを模索しているという。

 瀋陽店、天津店については営業を続ける。
しかし、反日デモ以降、「積極出店」から「現状維持」へと切り替えた中国戦略を、今度は「見直し」へ切り替えたといえるだろう。
南京店閉鎖に伴う損失は未定だが2013年3月期、もしくは14年3月期に在庫廃棄損等を含む一定の特別損失が見込まれる。


コピペ

ヤマダは去年、延長保証を好き勝手に変更して消費者から強烈な反発を受けてその後もとに戻したりしてヤマダ会長の横柄さに嫌気がしてもう買わないと決めていた。
言っちゃあいけないかもしれないけど ざまぁみろ と言いたい。
デカクなりすぎて横柄極まりないからだ。
このチャンスにビックカメラはどう出るかしら?





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最終更新日  2013年04月23日 18時53分39秒


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