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2019年05月15日

ズル銀お騒がせ

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スルガ銀行（静岡県沼津市）は15日、審査書類の改ざんや偽造などの不正が発覚した投資用不動産融資の全件調査結果を公表した。

新たに2人の処分を決め、一連の不正で処分された行員は計75人に達した。

デート商法に「加担」＝スルガ銀行を提訴－東京地裁

　有国三知男社長が同日、沼津市内で記者会見し発表した。

　2019年3月期の連結純損益は、971億円の赤字（前期69億円の黒字）。
通期での赤字転落は02年3月期以来17年ぶり。
20年3月期は、105億円の黒字転換を見込む。

　スルガ銀は、新生銀行と大手家電量販店ノジマとそれぞれ業務提携することも発表した。

以上、コピペ

デート商法に「加担」＝スルガ銀行を提訴－東京地裁

スルガ銀行が婚活を装い金銭をだまし取るデート商法に加担し、不正融資したなどとして、東京都内の２０代女性が１４日、同行などを相手取り、計２２０万円の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こした。
オリエンタルランド社員を逮捕＝６３５万円、結婚詐欺容疑

　訴状などによると、女性は婚活マッチングアプリで知り合った男性が経営する会社の執行役員に投資を持ち掛けられ、２０１８年５月、スルガ銀行から２００万円の融資を受けて男性側に送金。
その後、男性と連絡が取れなくなった。
　女性は執行役員から同行行員を紹介され、行員は女性の年収を実際の４倍近くに水増ししたほか、全く身に覚えのない「介護目的」で融資申し込みがあったように偽っていたという。
　スルガ銀行の話　訴状を確認しておらず、コメントは控える。

ズル銀、もう潰していいと思う。

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