ユビキタスモバイルの夢

November 30, 2006
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アムステルダム(ウォール・ストリート・ジャーナル) 携帯電話機メーカー最大手であるフィンランドのノキアのオリペッカ・カラスブオ最高経営責任者(CEO)は28日、営業利益率の見通しを引き下げるとともに、携帯電話機生産以外の事業への進出を続ける方針であることを明らかにした。携帯電話機メーカー各社は、市場が成熟するにつれ、新事業を見いだす必要に迫られていることが浮き彫りになった。

同日の投資家説明会でカラスブオ氏は、ノキアはインターネット接続などの新事業に乗り出す計画であると語った。これは、成長を維持するために、製品とともにサービスも供給することを意味する。

同社はすでに、音楽再生とカメラの機能を同社製携帯電話機に付加し始めている。今後はさらに、ナビゲーション機能を利用した位置情報サービスや、音楽ダウンロードサービスを拡大する構え。カラスブオ氏は「ノキア」ブランドの音楽サービスについて、「もちろんその可能性がある」と語った。同社はまた、携帯電話の新型機4機種を発売した。大いに期待されていた薄型の「ノキア6300」も含まれている。薄型機種の品ぞろえで主要各社に後れを取っている同社は、既存の機種を薄型化するために生産工程を見直している。

カラスブオ氏は「薄型であることは、競争力を持つための基礎的な要件だ。ただ、必要条件だが十分条件ではない」と語った。ノキアは、中価格帯の製品を充実させるとともに、顧客にとっての魅力を高めるためにデザイン部門の見直しを続ける方針。
出典: http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa000029112006






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最終更新日  November 30, 2006 10:32:46 AM
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