アナログからデジタルに移行した第2世代(2G)で、日本は海外とは異なる独自の通信方式を採用。それにより、日本向けとは異なる仕様の端末の開発が求められ、90年代の海外展開の足かせになった。NTTドコモなど、携帯電話会社が端末を買い取ってくれる日本とは異なり、自ら販売チャンネルを構築しなければならないことも苦戦の要因となった。 国内市場が伸びている間は海外進出に失敗しても取り戻せたが、電子情報技術産業協会(JEITA)によると、国内の携帯端末の出荷台数は近年、頭打ちが続いている。日本メーカーは飽和状態になった国内から、海外に市場を求めざるを得なくなったわけだ。
出典: http://www.asahi.com/digital/mobile/TKY200906150271.htmlPR
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