もっとも、ライバルは通信速度が従来より2倍近い国際標準規格の高速通信サービス「LTE」の商用化に動き始めている。NTTドコモはすでに2010年にLTEを実用化、イー・アクセスも15日にサービスを始めた。KDDIも年末をめどに事業化を予定している。今年の夏商
戦以降は高速データ通信サービスが可能となるスマホが品ぞろえの中心となりそうだ。
ソフトバンクは、「つながりにくい」というハンディを抱え、これまでいや応なしに低料金政策を進めてきた。iPhoneのデータ通信の月定額料金は4410円と他社のスマホより1050円低い。通信料金の月平均単価がNTTドコモやKDDIより低い要因になっている。契約件数上乗せで収益拡大を続けているが、単価アップは悲願ともいえる。
足元ではスマホの販売競争は通信料金引き下げも含めて、激しさを増している。値上げが通りにくい環境下で、4Gサービスでどこまで単価を引き上げられるか。株式市場の関心もそこに向かいそうだ。出典:日経新聞
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