ユビキタスモバイルの夢

November 23, 2012
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カテゴリ: ユビキタス
1万~2万円台の低価格機が席巻していたコンパクトデジカメ(コンデジ)市場だが、今秋は様変わり--。デジカメ市場が大きな変革期に入りつつある。画質や性能、レンズ交換の可否ですみ分けてきたコンデジ、ミラーレス一眼、デジタル一眼レフの境目が曖昧になってきたのだ。本記事では、「一眼並み画質」を売りにする高性能機が続々と登場しているコンデジ市場を展望。さらに、ソニー、キヤノン、パナソニックが提供している売れ筋3機種の実力を、検証する。

最新モデルのなかから、ソニーのCyber-shot DSC-RX100、パナソニック「LUMIX DMC-LX7」(8月発売、撮像素子は1/1.7型、有効画素数1010万)、キヤノン「PowerShot S110」(10月発売、同1/1.7型、1210万)の3機種を比べた。

今年(2012年)6月にソニーが発売した「Cyber-shot DSC-RX100」。コンデジとしては最も大きい部類に入る1型(13.2×8.8mm)の撮像素子(有効画素数2020万)を採用し、開放F値がF1.8からと明るい大口径レンズを搭載した。 一般に撮像素子が大きいと、被写体を細部まで描写できる。また、明暗差の大きな被写体を撮影しても、明るい部分が白飛びしたり、暗い部分が黒くつぶれたりしにくくなる(これを「ダイナミックレンジが広い」と呼ぶ)。

画質全般のバランスに優れていたのは、ソニーのCyber-shot DSC-RX100。大型の撮像素子による解像感の高さは他を引き離す。色調も自然で透明感があり、高感度にも強かった。パナソニックのLUMIX DMC-LX7とキヤノンのPowerShot S110もレンズが明るいが、撮像素子が小さいぶんだけ細部の解像力で譲る。こうした傾向は逆光でも変わらなかった。

広角での撮影時に限って見れば、撮像素子が大きいCyber-shot DSC-RX100が優位だった。ただし、LUMIX DMC-LX7は約3.7倍の光学ズーム時にもF2.3と明るく、利用シーンが広いのは強みだ。


出典: http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2002A_Q2A121C1000000/?n_cid=DSTPCS003






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最終更新日  November 23, 2012 10:21:22 AM
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