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目からうろこ。モコのいたずらは人間を困らせようと思ってしているのではなくて、自分がおもしろいからしているんだということがよーく分かった。夕飯の支度をしていると、足元に寝そべっていたモコが床に置いてあったお皿(捨てる予定のもの)を鼻でいじり始めた。別に欠けているわけじゃないけど何かあったら危ないし、カチャカチャうるさいし、「モコ、やめてちょうだい」と目を見て言った。するとモコはハッとした顔をして、もう二度と食器をいじらないでいつまでも大人しく寝そべっていた。ただ単に退屈だったのと、食器が音をたてるのがおもしろかっただけで、「ママがいけないって言うんだったらやらないよ」というように。注意してもやめないときは、遊びの方が数十倍おもしろくてもうママの言うことなんか耳に入らないときみたい。だけど私がちょっと目を離した隙に、すごい顔をしてトイレシートを破ろうとしていたので「こらッ」と怒ると、「違いますよ。モコはここでお昼寝しようと思っていたの」と言うようにこちらを上目遣いで見た。 そんなふうにちゃっかり屋なところもある。
2003年09月30日

ママが体調不良で、午前中はアイロンかけとお掃除、午後は寝てしまったので、モコはずっと一人ぼっち。悔しくて寂しくて、トイレシートをビリビリに破いてあった。でも、おしっこもちゃんとしてあった。うちは今、4枚のレギュラーサイズのシートを並べているんだけど多すぎるかな?でも最近やっとシート内に出来るようになってきた。前はこれだけ敷いてあっても外れてたから。ここ数日放ったらかしにしておいたら、毛玉だらけになってしまったので、夕方時間をかけてブラッシング。でもお腹のあたりはやらせてくれないので、全部はとけなかった。トリミングに行っても毛玉取りって別料金だから、スルスルの毛にしていかなくちゃ。お散歩の途中、向かってくる車がスピードを弱め、私たちの隣りでぴたっと止まった。ウインドウが開き、ドライバーのおじさんが隣りの席に座っていたウエスティを抱っこして見せてくれた。「ウエスティでしょ?同じ犬種だね」って。ほんと珍しいからついつい車も停めちゃうよね。お散歩のあと、誰もいない公園でドッグランをさせる。今日はあまり恐がらず一人で黙々と走っていた。広いところは気持ちいいみたい。相変わらず餌を食べたがらない。ラム&ライス、2キロも買ったばかりだって言うのに。。。なかなか減らないよ。もうラム&ライスには飽き飽きなのかしら。
2003年09月29日

寒かったから昨日、Tシャツを着せてやった。モコはお洋服が嫌いなので、「そんな女の子みたいなピンクの服はイヤだよ」と大暴れしていたけど、「あなたは女の子なのよ」と言って何とか着せた。もともとサイズが小さいとは思っていたんだけど、モコも大きくなり、特にお尻が大きくなったので、Tシャツが腹巻ぐらいになってしまった。 かわいそうなので急遽ホームセンターで赤いTシャツを購入。色白だから赤が似合う~。可愛い~。 午前中、家の修理のことで何人かが出入りした。最近はモコを普通に出しているので、お客さんが来るとモコが玄関でお出迎えする。中でも今日来た女の人は犬が大好きみたいで、モコを見ると「こりゃたまらん」という風に可愛がっていた。モコも最初は恐がっていたけど、すぐにお腹を見せて甘えていた。作業中も和室の隙間から見守り、外に伏せをして待っている。最後には抱っこまでしてもらった。モコのように大人しく全く無駄吠えしない犬は珍しいんだって。それから、甘噛みをするんだけど「ダメ」と言うときちんとやめるところを「お利口さんね」と誉められて、ママは鼻高々。だけど、散歩中に会った小さなミニチュアダックスを恐がってしまい挨拶も出来ず。ママは残念だった。
2003年09月26日

今日も朝ごはんの前にお散歩。さっきウンチをしたばかりなのに、無理してウ~~ンと踏ん張る。お散歩に出たらウンチしなきゃね、と思ってるから。ちょっと歩きすぎたのか、時間が遅すぎたのか(既に10時)、餌に口をつけない。一粒二粒口に持っていってやると、やっと興味がわいてきて食べ始めた。それからママがお出かけだったのでお昼寝タイム。最近、私の出入りに冷静になって、モグラのように走ってくることはほとんどない。大人になるってちょっと寂しいかも。。。午後は元気回復。ペットボイジャーの後ろに回ってガジガジ。「こんな物壊してやる~」と言わんばかりに。硬い物がかじりたいんだろうなぁ。ごめんね、モコ。何か硬いおもちゃを与えなければ。 夕方、もう一度軽くお散歩。疲れてるからイヤかなとお伺いを立ててみると・・・尻尾フリフリ、身もだえして、ゴン太くん声出して行きたがるので行くことに。最初から霧雨が降っていたんだけど、途中で雨が強くなってきたので切り上げて帰ってきた。でもおしっこはちゃんとしたよ。 本人は「ウンチしなきゃ」と焦って匂いを嗅ぎまくっていたけど、そうはバイオリズムが許さず、出なかった。
2003年09月25日

風は秋色。出勤前のパパにバルコニーで遊んでもらい大はしゃぎ。モコジャ~ンプ!!低いけど。 すっかり涼しくなったので、朝ごはんの前にお散歩に連れて行った。しかもちょっと長いコース。体力有り余ってるからね。それと、お散歩の時間をバラバラにする理由もあり。途中、マンションから出てきたミニチュア・シュナウザー君が、「ウォ?やるか?」といきなり飛び掛ろうとしてきたので、モコは必死で逃げた。ミニチュア・シュナウザーは何もしなくてもおじいさん顔なんだなぁ。でも意外と凶暴?今日はモップ交換の日。夕方、オートロックを解除してから玄関まで来るのを待っていたんだけど私は料理中。ずっと待っているのも。。。そうだ、モコを置いておこう。と、モコを廊下に放しておいた。するとしばらくたって、何の物音もしない玄関に向かって「ワン、ワン」。見てみると、ちゃんと外でモップ交換をする人の姿が。すごいぞモコ。尊敬した。モコの番犬デビューの日。
2003年09月24日

お休みだったのでパパにシャンプーをしてもらった。シャンプーでは「クンクン」鳴いちゃったけど、ドライヤーは恐くないよ。ワンワン吠えてやった。それにしても、シャンプーのあとのおじいさん顔がおもしろい。 「そ、そこはツボなの~」悶絶するモコちゃんでした。
2003年09月23日

今日も引き続き元気が有り余っている。部屋で静かにしているなぁと思ってのぞいてみると、赤いベッドに入ってほんのわずかにモコモコしている。寝ているわけじゃないらしい。のぞいてみると・・。ステレオのコードをまさに食いちぎろうとしているところだった。感電しなくて良かったけど、コードのことでは昔にすごーく怒った事があって、何ヶ月も見向きもしなかったのに。地震予知というほどではないかもしれないけど、ちょっと様子がおかしいと思う。晴れたので、ルーフバルコニーに飛び出して全力疾走。ストレスがたまってるなぁ。 いたずらと運動に疲れてグタッと伸びている。 お散歩に行く途中、「あらぁ、可愛いわね」とエレベーターの中でおばさんに頭をナデナデしてもらった。それから、小さい女の子にも「犬だー」とナデナデしてもらった。我慢してナデナデされているのでおもしろかった。久しぶりの散歩で、運動不足解消のため走っていると「見て、可愛いワンちゃんがいるわよ」とお母さんが子供に話しかけている。歩いたり走ったりしてるときのモコは可愛いからな。私が料理をしている間、離れたところに座ってこちらを見ている。邪魔することもなくなって大人になったのかな。私が席について食べ始めると、足元にピッタリと座ってやっと自分もくつろぐ。ご主人様命なんだから。
2003年09月22日

気温が下がったせいか、自然治癒の効果か、かゆみが少しだけ和らいでいる。昨日まで、クビをかきむしり血が出るまでかきたい衝動にかられて、それに耐えていた。背中はTシャツの上からかいていた。モコのアトピーはおさまっていて、ほとんどかゆがらない。肌の赤味もひいきてきた。ひょっとして、手作りご飯がいけなかったの?と今日も夫と話したりした。可能性は否定できない。良かれと思ってしたことだったんだけどね。。。夫が仕事に行くというので車で送りに行った。準備をしているとモコが気配を察知して大変。外に出てからもすごく吠えていた。帰宅するとモコは寝ぼけていた。私が「ただいま。お利口さんにしてた?」と声をかけるけれども、わざと目を合わせないようにしていたら、モコは全く寄ってこなかった。ただ大人しくついてきて、キッチンの奥に横になった。こちらと目が合うかどうかが大きなポイントだと分かった。その後、和室でPCをやっているとやっぱり寄ってきて、ふすまから鼻を出していた。 今日も午後から散歩に行きたいらしく、私と目が合うと遠くからでも走ってきて私にジャンプしたり、なんとか気を引こうとする。雨だから無理だっていうのに。
2003年09月21日

すっかり元通り。人間がご飯を食べていると「何食べてるの?」とクンクン。私のあとをマメについてまわる。おしっこをトイレにした!(以前より良くなった)洗濯を干しに出ようとすると、私より先に飛び出して定位置の溝へ入り、洗濯バサミをガジガジ。ここがピッタリくるの。 モップを使い始めると、食いついて離れない。お尻を蹴っても、叩いても、効き目なし。こっちのことなんか気にしちゃいない。さすがに怒ってボイジャーに入れて鍵をかけた。そうしたら、「僕は絶対に謝らないぞ」と仁王立ちになり無言で威嚇。 お散歩の時間あたりになるとイライラして吠える。「お散歩行こうよ行こうよ行こうよ」無視してお料理を始めると、自分からボイジャーに入り「ウ~~~~~」と低い声で威嚇。新しい反抗?お散歩の催促をするようになるなんて、まずい傾向。さて、モコが騒ぎはじめてからだいぶたってお散歩へ。お尻にウンチがついているのが恥ずかしくて早足になってしまった。毛が長いから、柔らかいウンチをすると毛についてしまう。取るの大変。朝はまた食べなかったので、夜はてんこ盛り。さすがに残すだろうと思って入れたのに、全部食べてしまった。お腹空いていたのね。
2003年09月19日

昨夜、夫が飲んで帰ってきて頭が痛かったらしく朝方6時ぐらいまでずっと起きていて、モコも付き合いで起きていたので寝不足気味らしい。私のじんましんはひどくて、今朝鏡で見たらハッキリとブツブツが見えて、それが背中一面に広がっている。かゆくてたまらない。とりあえずオロナインを塗っていたんだけど、夫が「病院に行った方がいい」と言う。確かにちょっと治りが遅いので、病院に行くことにした。モコは私の身体からする匂い(薬)をクンクン。病院に行く支度をしていたらモコが気配を察して、「僕も着いて行くよ」と訴えている。動物は本当に敏感。「今日は一人で行くわ」と丁寧にお断り。 午前中いっぱいかかってしまい、お昼に戻ってみると、モコはお昼寝の最中だったらしく寝ぼけ顔。昨日からやっと普通に戻ってきて、私が動くたびに移動。行く先々に着いてくる。一昨日はそれが無くなったから、随分具合が悪かったんだろうな。でも今日も猫みたいに丸くなって寝てばかり。 夕方からはパッチリ目が覚めて、私のうしろからウロウロ。フードプロセッサーに思いっきり吠えて、喉が渇いたので水をゴクゴク。お散歩に行こうと廊下を歩いていると、すごく美しい奥さんが通り、「ヌイグルミみたい」。シャンプーしたばかりだから、誉められて良かったね。今日は小さな子にいっぱい声をかけられたけど、モコが逃げてしまってダメだった。他にポメラニアン2匹と会ったんだけど、ポメがよってきたらモコはダッシュで逃げ、もう一度よってきたらダッシュで逃げ、、、という感じで、ママはきまり悪かった。
2003年09月18日

今日は少し元気回復したので、シャンプーをしてやった。少し大人になったのか、身体部分を洗う時は神妙に大人しくしていた。でも、顔を洗う時と、水で洗い流す時は大暴れ。台を出しておくのを忘れたので、洗濯機の上でドライヤー。ボサボサのおじいさん顔になったのがおかしくて爆笑していたら、モコは不思議な顔をしてこちらを見ていた。 その後、バルコニーでブラッシング。バルコニーに出した途端、全速力で3周した。嬉しかったのか?ブラッシングはずいぶん毛玉が増えてしまったので大変だった。白くて可愛いウエスティの出来上がり。 散歩の途中、ジャックラッセルテリアの男の子に会った。そうしたら優しい子で、モコもビクビクしながら挨拶できた。しばらくクンクンしあって、名残惜しそうにバイバイした。モコのことを「赤ちゃん」と言っていたけど、やっぱり周りから見るとまだまだ赤ちゃんなんだな。赤ちゃんは落ち着きがないのが特徴。朝、また食べなかったので、夜は全部平らげた。最近、一日一食になってる。今日のところ、モコよりも私がかゆい。ちょっとでも熱くなると、たとえば顔が赤くなっただけでも、背中をちくちく刺されるようにかゆくなる。お散歩も早い時間に行ってしまったのでまだ暑くて、汗かきながら顔とクビと背中をボリボリかいて、たまらんかった。シャワー浴びたあと、上半身全部に薬を塗った。
2003年09月17日

今朝起きたときから、何だか元気がなくておかしかったんだけど、すぐに自分からボイジャー(持ち運び用バッグ)に入ってしまい出てこなくなった。呼んでも、餌を近づけても、私が部屋の外に出てもダメ。餌にはモコの好きなスパシチューも入れてあって、とてもいい匂いがする。だけど、見向きもしないのだ。嫌いなボイジャーに入る、スパシチューも食べない、私のあとも着いてこない。さすがにおかしいと思い、病院に連れて行こうかどうか迷った。だけど、単に疲れているだけのような気もするし。午前中たまった洗濯を干しに外に出るとちゃんと着いてくる。そして、「モコのいない間に」とモップを持ってきてかけ始めたらさぁ大変。モップに食いついて離れないし、掃除機をかけ始めると、お尻を左右に振って威嚇。電源を切ると吸い取り口に食いついてかじる。しかも、ちょっと目を離した隙に和室に入り、口に青りんごをくわえて出てきた。そして、私が「こらぁーー」と怒鳴ると、すっ転びながら逃げていった。悪いことをしている自覚があるのだ。結局、疲れていたので眠りたいだけなのかもしれない。人間でもそういう時ってあるし。 私は昨日までの旅行の後始末と掃除。しかも、昨夜の魚介類にあたったらしく、かなりのじんましんが出てしまった。特に背中がかゆくて気が狂いそう。今朝には顔にも出てきて、ガッツ石松の半分ぐらい目が腫れてきた。顔の下半分がかゆい。体力の落ちている時に生ものを食べると、絶対にこういうことになるのだ。モコも体力気力が落ちているので、とりあえずシャンプーは見送り。だけど、青リンゴは切ってあげた。しばらくもてあそんでいたけど、そのうちに全部食べてしまった。床の雑巾がけをしていても、遠くから見ているだけ。最後になって寄ってきたんだけど、誤って尻尾に手をかけ踏んでしまった。実際はあまり体重はかけていなかったんだけど。そうしたらモコが「キャン」とひと鳴き。体重かけてなかったけど痛かったのかなーと思い「ごめんねごめんね」と謝ると、「実はそんなに痛くなかったの。騒いでごめんね」と私にチューをしてきた。照れくさかったらしい。家事が一区切りついたのでソファーに横になった途端、モコが部屋の片隅から飛んできてジャーンプ。私に挨拶をして得意顔。「おねむしなさい」と言うと、大人しくベッドへ帰っていった。そのまま30分ほど昼寝してしまい、気づくと、ソファの後ろでモコも寝ていた。その後、心配したパパから電話。モコは病院に行かなくても大丈夫と伝えた。夕方お散歩。興奮してかみついて大変。お尻をひっぱたいたりした。散歩中も後ろを向いて立ち上がったり、お座りして動かなかったり、だいぶ悪い子になっていた。今までの70%ぐらいしかできていない。だいぶチェーンを引っ張った。帰宅後、水で足とお腹を洗ってやった。晩御飯華 40gラム&ライス 20gスパシチュー 3分の1袋ドライフードを少し残した。どうも華が嫌いらしくて困ってしまう。捨てるのももったいないし。
2003年09月16日
5日ぶりにモコと再会。成田から私の実家へ直行。ピンポーンとベルを押して玄関を開けると、白い犬がお出迎え。うちのモコだった。耳が垂れ下がって、尻尾をフリフリ、一生懸命玄関のたたきに下りようと頑張っている。やっと降りると、ママとパパにご挨拶。久々に会うと、おばあちゃんたちに甘やかされたらしく、ちょっとわがままになっていた。またしつけをしっかりやらなきゃ。私たちが留守の間、あまり眠らず常に不安な目をして落ち着かなかったらしいけど、私たちの姿を見るとすっかり安心して、すぐに眠ってしまった。車の中でも、冒険はしたけれど、やっぱりママかパパの膝の上で眠っていた。夕方、ブラッシング。だいぶ毛が抜けた。汚いから、明日洗ってやろう。自分の家はやっぱり落ち着くみたいで、寝てばかりいる。
2003年09月15日

昨夜、モコの「ワンワンワン」という鳴き声で目が覚めた。どうしよう、起きようかなとベッドの上に座っていたんだけど、すぐに泣きやんだので、「寝言だったのかな」と思って行かなかったんだけど。モコは結構寝言を言うんだけど、こんなに大声で夜中に鳴いたのは初めてかな。具合が悪いんだったらもっと違う声を出すだろうし、きっと寝言なんだろう。昨夜ご飯を食べなかったので、今朝は食欲モリモリ。今日はパパが休みをとっているので、随分遊んでもらった。それから、パパがウインドに出かけるのを悲しい声で見送り。 「僕も一緒に行くよ」と玄関まで行ったけど、ドアを閉められてショボン。しばらくそこをウロウロしていた。夫のいない間に、モコ用品をまとめ、リードにマジックで大きく連絡先を書き、モコのブラッシングも済ませた。今日はモコを実家に預けるのだ。ブラッシングをすごく嫌がるので、「もうしばらくブラッシングしてあげられないんだよ」と言うと少しおとなしくなった。パパが帰ってくるとモコは大はしゃぎ。しかし、気づくと何かを吐いたあとが。。。多分、私たちが出かける準備で目を離した隙に、ヘンなものを食べてしまったのかも。モコが不安そうな顔でこちらを見ているので、「怒ってるんじゃないんだよ」と呼び寄せる。モコは元気があるので病気ではなさそう。夕方、3人で私の実家へ。だけど、先ほど吐いた事が頭に引っかかっていて、心配で仕方なかった。そんな私を尻目に、モコは元気いっぱいで大暴れ。実家では、水をやり、ちょうど夕方だったので餌もやった。ぜんぶぺろっと食べた。晩御飯華 34gラム&ライス 10gスパシチュー 少しそれから、先に私が外に出て、夫があとから出てきた。「モコ、ばいばい」とつぶやき、私たちは家路に。本当はモコを預けてまで旅行に行きたくはなかったけど、可愛い子には旅をさせろという夫の言葉に肩を押された感じ。実家に電話で聞いてみると、やはり私たちがいなくなってからしばらくは鳴いていたそう。モコ、しばらくおばあちゃんちで頑張れよ。
2003年09月10日

今朝は食欲なしで、ご飯を食べなかった。バッグに入れて病院へ。とにかく嫌がって、鳴いて暴れるので困ってしまう。車に入れると少しはおとなしくなったけど、結局は鳴いていた。病院は空いていてすぐに呼ばれた。モコはこの前のことを覚えているみたいで、「どうしても入らないよ」と踏ん張っていた。抗生物質が効いているという話をすると、その治療を続けるとのこと。ものの1分で終了。体重を量ってもらった。そうしたら、なんと5.25キロに減っていた。前回は随分暴れたので、5.6キロという数字が間違っていたのだと思う。私が会計を済ますと、甘えた声を出して後ろ足で立ち前足を伸ばす。つまり抱っこをしてくれ、というポーズなのだ。待合室にいた他のおばさんがニコニコした顔で見ていた。帰宅後、すぐにシャンプー。新しいシャンプーでていねいに洗ってやった。モコも大暴れするけれど、合間には少し大人しくなってきた。ドライヤーは好きみたいで、じゃれついたりはするけれど基本的に気持ち良さそう。 だけど興奮すると、こういう風になる。 その後、朝ごはんをもう一度やってみた。するとガツガツ食べ始めた。そして食べ終わると「ケッ」と言いながらむせたりして大騒ぎ。午後、私が美容院へ行っていたので長い時間のお留守番。私は休む暇もなくモコのブラッシング。そしてお散歩。お散歩のときに、私の顔色を伺うようになったのはいい傾向。晩御飯はやはり食べず。
2003年09月09日

昨日のアクセスは6で、しかも半分が身内だった。少し笑った。昨日、長時間運転したりで、疲れてしまって今日はやる気なし。それなのに実家の母からまた電話があり、親戚の噂話から始まって、うちに子供がいないからいろいろな方面から怒られるという話をされて、すっかり嫌な気持ちになった。子供がいないというだけで見下したりけなしたりする人は、たとえ身内でも嫌い。だけど、こういうことは全て女が責められることになっている。モコは薬が効いていて、ほとんどかゆがらないから嬉しい。でも薬が切れたらどうなるんだろう?と考えると、今やっている治療に疑問を感じる。朝ごはん華 35gラム&ライス 10g本当は旅行の準備をしなきゃいけないんだけど、いろいろあって全然やる気なし。モコでさえトリミングをしてるのに、私だけもう何ヶ月美容院に行っていないんだろう。。。昨日、長時間座っていたせいで尾骨の痛さがよみがえってきてしまい、湿布して寝た。自転車に乗ったり粗末に扱っていたので、ちゃんと治るのか不安になってきた。午後、ほうれん草のソースを作るので、フードプロセッサーを用意したところ、下にスタンバイ。スタートとともに吠え始めた。吠える声の方が大きくてビックリした。私が料理をしている間に、トイレにウンチとおしっこをしていた。すごい!氷をやったら大喜びしていた。その後、ブラッシング。「モコちゃん、ブラッシングよ」と声をかけると、「お散歩なの?お庭なの?どっちなの?」という目でウロウロし、私がバルコニーの方へ動き出すと、「こっちだー」とダッシュでバルコニーへ飛び出した。そうして、テーブルに上げてもらう為に、抱っこを待っている。いつの間にかブラッシングも好きになったようで、いつも顔以外は大人しくやらせる。昨日の散歩で随分足が汚れている。毎日ブラッシングしているので、毛玉はほとんどなくなった。お散歩では何匹もの犬とすれ違ったけれど、やはり怖がってしまってダメ。帰りにマンションの入り口で子供に見つかり、「ワンちゃんがいるよー」の合図とともに小さい子、10人ぐらいに取り囲まれた。モコはビックリして立ち上がり、私につかまっている。「背中を触ってあげてね」と子供達に言うと、みんないっせいにさわり始めた。中には顔をさわるチャレンジャーな子供もいる。モコが噛まないか不安だったけど、大人しくさわられてくれた。お母さん達がSTOPをかけたので、それでおしまいになった。帰宅後、足とお腹を水で洗ってやった。台所とか道路とかで、へんなくしゃみをするのが気になっている。何かのアレルギーに間違いない。ご飯の前、白いつばみたいなものをちょっと戻した。口にも泡みたいについていたので拭いてやった。晩御飯は口をつけない。ちょっと疲れているのかなぁ。 そのくせ、私がご飯を食べていると興味律々で寄ってくる。鼻をヒクヒクさせて物欲しそう。自分の餌は1時間以上経っても食べない。おかしいなぁと思ったのもあり、薬を飲まないと困る、と思ったのもあり、餌に水をかけてやった。そうしたら食べ始めた。おそらく、華が固いのかもしれない。でも食べて良かった。華 40gラム&ライス 10g
2003年09月08日

今日はみんなで私の実家へ。モコを預かれるかどうか、ちょっと顔見せに行く日。モコが全く吠えず、大人しい可愛い犬だということを分かってもらわなければいけない。飼い主にとっては緊張の一日だ。車の運転になれるため、私が運転して行った。私は高速を運転する事が苦手なので、正直疲れた。でも可愛いモコのために頑張った。この次は一人でこの首都高をグルグル運転しなければいけない。モコをキャリーバッグに入れて車に運んだんだけど、その時点で大騒ぎ。吠えたり鳴いたり動いてみたり。車に入れても、ほとんどずっと鳴いていた。飽きて寝てくれるかなぁと思っていただけにショック。電車の中でこれをやられたら、私はどうすればいいの?「こんな箱の中に犬みたいに入れられるなんて心外だ。僕は断固として抗議するぞ」みたいに鳴き続ける。私も運転に集中したいのにモコがキャンキャン鳴くので、気が散って腹が立つので「静かにしなさい」と怒鳴ったり。そうでなくとも、実家では「吠えるかどうか」が争点?になっているっていうのにさ。あーイライラする。家に着くと、まずはおばあちゃんやおじさん(私の弟)にご挨拶。これはうまく出来て、「まー可愛い」などとお誉めの言葉をもらったぐらい。愛想を振りまいていたら、頭上をインコが通り過ぎたのでビックリ。インコの方でもビックリ。モコは好奇心の塊となり「何だ、この物体は?」と追い掛け回す。両者の顔を近づけてやると、匂いを嗅ぎまくる。「何?何?誰なの君は?食べてもいい?」人間は気が気ではない。インコの方が落ち着いたもんだった。やっぱり年の功?しかし、モコがインコを追い掛け回して危険なので、急遽インコはかごの中へしまわれた。インコはつまらなそうにして「ケッ」とか言っていたけど、モコに注目が集まったのでおもしろくなさそうだった。そして、「ピーー」とキレイな声を出してみなの気を引こうと必死だった。しかし残念ながら、ニューフェイスの登場には勝てず。お昼を食べたあと、皆でお散歩。モコは朝から1度しかおしっこをしていないので、この最中にして欲しいなと思っていた。散歩コースは、なんと1時間以上。人間はみな疲れてしまった。モコがタフに歩くのでビックリ。「丈夫だねぇ」とか「元気だねぇ」と感心された。しかし私は神経質になってしまい「それ、車が通る」「ここは農薬を使ってるから通らないで」「リードを短く持って」とギャーギャー言ってしまい、みんなに「うるさい」といわれた。モコは全然おしっこをしないので心配。やっぱり緊張しているんだ。家に帰るとさすがにグロッキー気味で、ぺたんとなっていた。それから、ちょっとおやつをあげ、水を飲ませたりして、午後4時ごろに出発。家を出て車に乗るまでの道路で、突然しゃがんでおしっこをし始めた。我慢していたらしく大量。ママとパパと3人になったところで安心したんだろう。帰りの車の中ではやはりケースに入れたんだけど、疲れたようで眠ってしまった。騒がないので助かった。
2003年09月07日
8時にパパが連れてきたモコに起こされた。でも、モコは寝室に入っちゃいけないので、あわててみんなで居間へ。モコは私の顔を見て吠える。何度も吠える。「起きるの遅いよ」「お腹すいた」何を訴えているんだろう?朝ごはん華 30gラム&ライス30g昨夜と同じ量を与えたところ、全部食べてしまった。食欲があるのだけが救い。朝食後、パパが「あれ、モコの歯が取れてるよ」と叫んだ。昨夜までは間違いなくあったから、今朝までの間に抜けたんだと思う。モコの下の犬歯で、乳歯と永久歯が2本とも生えている所があったのだ。それが私は気になっていた。何故って、10月までに抜けなければ、病院で抜かなきゃいけないことになっていたから。病院で抜歯なんて可哀想。。。タイムリミットが迫っていた矢先の、自力の抜歯。「華」が固いので、それを噛んだ時に抜けたんじゃないかと思うんだけど。今日はお祝いだ。それから実家に電話をかけて、モコを預かってもらいたい旨を話した。すると、吠えるんじゃないか?噛むんじゃないか?と心配して、お金なら出すから近くに預けて欲しいと言われる。なんでも、友達に「それは大変だから断った方がいい」と言われたんだそうだ。うちの母は自分というものが少しもない人で、臆病で、見栄っ張り。悪い意味で「田舎者」で、いつも人の目を気にしてビクビクしている。「人聞きが悪い」「世間体が・・」口を開けばそんなことばかり言っている。私はそういうところがとても苦手で、自分の母とは全く気が合わないのだ。うちの父は東京の真ん中で生まれ育ったことが関係しているのかどうか、あまり他人の目を気にしない完璧な都会体質で、母とは正反対の性格だ。死んだおじいちゃんも「田舎の人は何であんなに見栄を張るんだ?」といつもあきれていた。母の一族はみんなそういう見栄っ張りで、簡単に言うと外面はいいけど心がない。都会の人は、外面は悪い分、裏表がない。話がそれてしまったけど、今回も「モコが吠えて近所迷惑になるんじゃないか」というのが一番の理由なのだ。最初から「吠えない」って言っているのに。確かに私に対して吠えることはあるけど、それは犬語で「お腹が空いた」「遊んで」「置いて行かないで」と言っているだけだ。なついていない人になど何も言わない。それから、不審な物を見つけたら吠える。その程度で、番犬にもならないほどだ。ペットキャリーが届いた。思ったよりも大きくてビックり。ダンボールから出して組み立てていると、モコがそのダンボールの中に入ってくつろいでいた。モコはそういえばダンボールが好きなんだった。やっとのことで組み立てて、中へモコを入れて歩いてみた。やはり大きすぎて、中にいるモコが落ち着かない感じ。前に後ろにザザーッと動いてしまう。かと言って、今さら交換できないし、これから大きくなればちょうどいいかもしれないし。嫌がらずに入ってくれるのは助かるけど、これで長時間歩くのは難しいなぁ。はぁー、どうしましょう?これで我慢してもらうか。夕飯の下ごしらえで鶏のささみを酒蒸しして、爪楊枝で裂いていると、モコが2本足になってフンフン匂いをかいで大騒ぎ。ちょっと前まで鶏のささみを与えていたので、匂いを覚えているのかも。それでキャベツの芯をやってみたら、最初はじゃれて突っついていたけど気づいたら食べてしまっていた。そのあと、トイレにウンチをしたので、思い切り誉めてからおやつをあげた。夕方、バルコニーでモコのブラッシングをしていると、モコが突然慌てだした。そして、吠え始めた。家の中に向かって吠えている。見ると、パパが帰ってきて、おどけたポーズをとってモコをからかっていた。それから3人でお散歩。リーダーウォークの特訓をしてから初めてモコの散歩をするパパは、どんなにすごいかと期待している様子。モコが頑張ってくれるといいな、と私はドキドキ。途中、犬とすれ違う時だけは動揺してウロチョロしたけど、概ね上手に歩けたので私としては大満足。モコはちらちらとパパの顔、私の顔を見上げてアイコンタクトもばっちり。パパも少し見直したんじゃないだろうか。しかもモコは、家から出るとき、家に入るとき、両方とも伏せをすることが出来るようになったのだ。晩御飯華 30gラム&ライス 50gさすがに多いかなと思いながら出したんだけど、あっという間に平らげる。大食漢かも。**********************************************これから、今読んでいる本を記録することにします。たいてい図書館で適当に借りてきます。「ふたりの余白」渡辺淳一「男性論」紫門ふみ「っていうか症候群」秋元康
2003年09月06日
今朝、起きたら9時で大寝坊。今日までパパは出張なので、ママとモコの二人暮し。あわてて居間に行くと、モコはソファーの後ろでウトウトしてこっちを見ていた。昨夜も出しっぱなしで寝たのだ。そして、トイレの方を見てみると、きちんと大量のおしっこをしてあったので誉めてあげた。と言っても何時間前にしたのか分からないけどね。モコを預ける準備で昨日から大忙し。キャリーバッグを購入したり、餌、おやつ、トイレシートを用意したり、気をつける事柄を紙に書いてまとめたり。(4ページになってしまった)来週、モコを預けるタイミングとか、自分たちのスケジュールとか。結局、私の実家に預けることに決めた。犬については素人だけど、私が頼みやすいってこととか、モコがおしっこをもらしても気を使わなくて済むこととか。それから、実家でも犬を飼いたがっているので、いいきっかけになるかもしれないと思って。午前中、ビッグウッドから、ドッグフード、スパミール、かつおのジャーキー、ハーブの皮膚疾患用サプリメントなどが届いた。お昼過ぎ、またパパから電話。今日の夜、帰ってくることになっている。午後はブラッシング。毎日ブラッシングすれば、シャンプーはそれほどしなくてもいいんだそうだ。夕方、お散歩。「吠える黒ラブ」に会ってしまったためモコが大興奮。それなのに直後に自転車と一緒に「走る黒ラブ」登場で、興奮がピークに。黒ラブ、苦手みたいで。大きくて怖いもんね。晩御飯華 30gラム&ライス 30g華が不安だったけど、全部食べてくれた。夜10時ごろ、パパの帰宅。モコは大喜び。
2003年09月05日
今朝、何かカチャカチャいう音がしたので、「あ、モコが起きて歩き回ってるのかな」と思って起きることにした。昨夜もモコを出しっぱなしで寝たので気になっていたのだ。すると、ベッドの足元に興奮状態のモコの顔が。。。どうやら和室の隙間をこじ開けて、そこを通ってここまで来たらしい。時間は7:25。遅すぎず早すぎないGOODな時間。しかし、モコに布団は厳禁。寝室には入れちゃいけないと言われたばかり。私はあわてて一緒に居間に戻った。モコはママを起こせたから嬉しくて得意で小躍りしている。今日は随分涼しくて風も吹いている。そうだ、お散歩に行こうと思って、急いで支度をした。小雨が降ったり止んだりしていたけど、気温が低くてとても気持ちがいい。モコもおしっこ、ウンチ、と順調に済ませ、気持ち良さそう。いつもより短いコースを軽快に歩き終えた。帰宅後、足とお腹を水で洗ってやる。運動をしたせいもあり、朝ごはんのドッグフードも全部食べた。今日はあまりかゆがらない。気温が低いせい?嬉しい。昨夜、いろいろなペットのサイトを見ていて、「繁殖させない」と宣言している方々のページを見つけた。それは、「自分の犬の子供が見たい」という安易な繁殖や、素人による無知な繁殖をなくすことによって、先天性異常を持つ犬をなくしたいという意思表示。その先天性異常は、股関節形成不全であったり、心臓疾患であったり、目の疾患だったり、ずっと深刻だ。生まれて1年で死んでしまった犬もいる。だけど私の気持ちにピッタリだったので、いろいろと思うところがあった。うちの犬に関しても、昨日の日記に書いたように健康とは言い難い血筋が現れていて、それに苦しんでいる。犬だけでなく、飼い主にとっても大きな問題。「ウエスティだから季節ごとにかゆがるのは当たり前」「もしアトピーだったとしても命に別状ないから」「産めるうちに産ませたい。どうしても子供の顔が見たい」ウエスティは特に素人ブリーダーが多いと言われていて、そのために皮膚病の犬が絶えることが無いのだ。そう断言する愛犬家もいる。そして私のような無知な買い手が欲しがることによって、ますますそういう素人ブリーダーを増やしている。つまり、無知ゆえに私も悪循環に加担してしまっている。だから、この血はこれでおしまいにするつもりだ。だけど、死ぬまで面倒をみる。生まれてきたことを幸せだと思うように生かしてやる。それが唯一出来ることかなと思う。ガス機器の点検のおじさんが来ると、モコは興味津々。そーっと近づいていき、「おや、こりゃ可愛いねぇ」と誉めてもらう。その後も何度も腰が引け気味に近づいては逃げる、を繰り返していた。夕方、バルコニーでブラッシング。風が気持ちいいようで、大人しくやらせてくれた。皮膚には触らないようにしていたけど、なにかかさぶたみたいなものがたくさん落ちた。毛玉もほとんど取って、フカフカ。ちょっと目を離していたら、ウンチとおしっこをしていた。これからお散歩に行くと言うのにどうしたんだろう?多分、朝行ったから混乱しているのかな?ということで、お散歩ではウンチをしなかった。今日もいたってお利口さんで、ラクだった。途中、死にそうな犬に出会ったけど、上手くやり過ごした。あの犬はたまに会うけど、ほんとにいつバタッといってもおかしくないような歩き方をしている。老犬なのか病気なのか。。。帰宅後、足とお腹を洗ってやると、興奮状態に陥って家を走り回り、トイレのあたりでおしっこをし、カーペットの上でモリモリとウンチをしてしまった。一体どうなってるの?ご飯も全部食べた。今日あまりかゆがらないのは、抗生物質が効いているのかなと思う。
2003年09月04日
パパが早起きだったのでモコも早起き。来週の旅行を延期したいと言ったら、夫としては「もう来週しか休みがとれない」とのことで、どうしても来週行きたいみたい。だけど、私の尾骨のこともあるし、モコの体調のこともあるし、どうしても行く気にはなれない。私のことはともかくとしても、モコのことを「早く病院に連れて行けば?」と簡単に言う。私としては、病院に行かずに治そうと決心したばかりで、その決心をするにはたくさん考えたし、努力も必要だし、大きなことだった。しかも、「一昨日、牛乳を飲ませたよ」だって。私がこれほど食べ物に気を使っていると言うのに、禁止の牛乳を飲ませるなんて。意識の違いに唖然呆然。夫を車で送っていったあと、しぶしぶモコを病院に連れて行くことにした。自分で決めたことを覆すのだからおもしろくない。車の中でモコは助手席に座って大人しくしていた。病院に着くと、いきなりミニチュアダックスに吠えられてしまった。もちろんビックリ、オドオド。その様子がおかしいとみんなに笑われた。「お母さんの後ろに隠れちゃって可愛いわねぇ」だって。そのダックスは他の犬にも吠えていた。他のダックスにも吠えられて、ミニチュアダックスというのは本当に気性が荒いなぁと思った。それでもモコは大きな犬に挨拶に行ったり、待っている間は私の隣にお座りをしたりして、いい子にしていた。モコの順番となり、診察室に入った。先生に「耳の具合はいいんですが、全身をかゆがるんです」と言うと、先生は「アトピーの検査をしてみましょうか?」と答えた。アトピーの検査は大きくならないと出来ないような話をこの間していたので、「え?もう(検査)できるんですか?それじゃお願いします」と答えた。左わき腹の毛を5センチぐらい刈り取って、そこに7箇所マークをつける。そこに7本のアレルゲンの注射を打って反応を見るのだ。モコは口輪をつけて、2人に押さえつけられて、7本もの注射を打たれている。最初は顔を見て励まそうと思っていたけれど、とても出来なかった。注射が痛いそうで、モコはそのたびに暴れて切ない声を出している。私ももう少しで涙が出そうだから、モコの方は見ないようにした。隣りの診察台には、山のように大きな犬が乗っていて、足に1本を注射を打たれたと言って号泣していた。それぐらいで鳴くんじゃないよと、私は心の中でその大きい犬に八つ当たりした。やっと注射が終わり、その箇所をかかないようにとエリザベスカラーをつけられた。15分待っている間、モコは興奮してしまって大変。足でその箇所をかかないように、私がつきっきりで様子を見ていた。背中をなでて、顔を見て話しかけていたら、やっと落ち着いてきた。スキンシップをすると落ち着くようだ。そんな折、隣りに黒くて大きな犬がやってきたんだけど、その犬は「僕はもう嫌だ。絶対に帰るよ」とドアに向かって引っ張っている。そして帰れないと分かると、キューンキューンとかわいそうな声を出している。あまりにも情けないので、モコと2人、並んで見ていた。おもしろいものを見たので、モコも暴れるのを忘れてしまった。やっと15分がたち、注射を打った箇所を観察してみると、2箇所が反応して腫れていた。ハウスダスト マストと7G(セブングラス)というのが腫れていた。先生に「アトピーです。」と断言されると、目の前が真っ暗になった。家の中の綿とかカーテン等に対するアレルギー、それと草に対するアレルギーがあるのだそうだ。だから、そういうものをできるだけ排除するように言われた。そして、外出から帰ったら、足やお腹のところを簡単に洗ってやることが大事なんだそうだ。アレルゲンの注射のあとがかゆくなるとのことで、ステロイドをクビに注射した。それから、お腹の湿疹のところが炎症を起こしているので抗生物質が出た。それから、どうしてもかゆい時のためにステロイドの内服薬が出た。「まだ小さいからステロイドは使いたくないんだけど、どうしてもかゆがる時は止めてあげた方がいいと思う」とのことだった。でも、私としてはステロイドは使わないつもり。それから椅子に座って病気の説明があった。ウエスティというのはアトピーが多く、ウエスティを見たらアトピーと思え、というぐらいなのだそうだ。そして、アトピーは遺伝だと言っていた。でも、私は気になっていたので「親はアトピーではないんですけど」と言ってみた。すると、「本当に調べたんですか?こういう検査をしているところは少ないんですが」と、頭から疑っている。季節的にかゆくなるというのは、アトピーに間違いないんだそうだ。何故なら普通の犬は季節的にかゆくなったりしないので。そういえば、モコの親も時々かゆくて病院に行っているようだ。詳しいことは聞いていないけど、多分、アトピーの検査をしていないというだけかもしれない。それから、気になっていた食事の事もいろいろ聞いてみた。「手作りご飯はどうですか?」とそれとなく聞いてみると、「手作りでリンとカルシウムを摂ることは難しいでしょ?それを摂らないと骨の弱い子になっちゃうから」結局、ドッグフードがいいみたい。ここらへんは勘違いしていて、まだ「これはダメ!」という食物が決まったわけでもないのに、いろいろと神経質になっていた。先生としては、食物アレルギーの検査をしたわけではないのにどうして食物のことにこだわるのか不思議だった様子。近いうちに食物アレルギーの検査もするつもり。人間のアトピーは大人になると治る場合もあるけど、犬は治らない。年々ひどくなる。そういう言葉が頭から離れない。帰宅後もショックが大きくてボーっとしてしまった。そこへちょうど夫から電話があったので、今日の検査結果、先生に言われたこと、私の思うこと、これからどうするかなど、とりとめもなく話してしまった。意味不明だったかもしれない。モコは病院疲れで爆睡している。私も早起きして眠かったので、1時間昼寝をした。それから、起きてきて洗濯物を取り込んでいると、モコももちろん走って着いてきた。ルーフバルコニーに出ると、いきなりしゃがんで、ジョーーーとおしっこをし始めた。眠っていておしっこがたまっていたみたいで、実に大量にしてくれた。おしっこで汚れたこともあり、足とお腹を水で洗ってやった。それからお散歩。疲れているからどうかな?と思ったけど、「お散歩行く?」と言っただけでもう興奮状態。トイレットペーパーを丸めだすと(モコのウンチ取り用)、「フン、フン」と甘えた声を出して喜んでいる。今日のお散歩は、とってもお利口さん。車も犬も少なかったせいかもしれない。それにしても注射を8本も打ったというのに、モコはやっぱり頑丈な犬なんだなぁ。夜は、ラム&ライス 65g。ちょっとドッグフードから離れている間に、量が増えた。(以前は1回55g)モコが大きくなった証拠。それに抗生物質をふりかけて出してやると、全部食べてしまった。夜、心配した夫から何度か電話。「モコは悪くないんだから。モコを可愛がらなきゃいけないよ」と繰り返す。私が病気のモコを疎ましく思っていじめると思ったのだろうか?私だってモコに全く罪が無いのは分かっている。夜はひどい雷雨。犬は雷を怖がるというけど、モコは意外と平気な顔をしていた。
2003年09月03日
昨夜はモコの様子がひどくて、寝る前40分近くもマッサージしてやった。すると、そのときだけはかゆがらず大人しくしている。今朝、起きると小屋の中でおしっこをしていた。それなのに、外に出るとまたおしっこをした。今朝、湿疹の様子はちょっと白っぽいような気がする。かゆがり方も昨夜よりは少なくなった。食べ物というのは、お腹が空いている時はただの食べ物だけど、具合が悪い時は薬になるという。モコの身体が食べ物によって悪くなったというなら、食べ物によって良くなるはずだ。もし3,4日かけて悪くなったのなら、3,4日かけて良くなると思う。無謀かもしれないけど、昨夜からの完全手作り食に期待して、今日も病院へは行かないことにした。モコがかゆがってペロペロ舐めているのを見るのは辛いけど。今朝もすごい食欲で、ドッグおじやをおかわりして食べた。美味しいのかなぁ。それとも、身体が必要としているのかなぁ。どちらにしても食欲があるのだけが救い。午前中はシャンプーをしてやった。シャンプーは皮膚病に効果があると思うので、出来るだけやってあげなければ。もうシャンプーが無いので、ペットショップに行ったら見てくるつもり。それともフィラリアの薬をもらいに行く時に、シャンプーももらって来ようかな。水に濡れると、皮膚の赤いところや、出血したところがはっきりわかって痛々しい。午後から、疲れて眠ってしまった。普通だと私が動くと無理して起きて着いて来るんだけど、疲れているときはソファの後ろでグッタリ。目だけかろうじてこっちを見てたり。買い物。ペットショップでモコ用のキャリーバッグを見たけど、硬い素材の物はひとつも置いてなかった。皮膚疾患のある犬でも大丈夫という、白毛犬用のハーブシャンプーを購入。薬用と迷ったんだけど、薬用の方には「効かなかったら使用を中止してください」とか書いてあるからやめといた。それから、ミニチュアダックスのワッカになってるヌイグルミ。薬局で風邪薬とユンケル(旦那様用)、食料品など購入。帰宅してぬいぐるみを渡してやると、最初は食べ物だと思ったのかテーブルの下でせっせとかじっていたけど、そのうち追いかけたり振り回したりし始めた。お散歩。可もなく不可もなくこなす。他のワンちゃんともすれ違わず。ラクになってきた。時々チラッとこっちを見て気にしている。いい傾向。晩御飯、だいぶ多めにドッグおじやを入れてやる。(私だったらこんなに食べられないってぐらいの量)食いつきは悪かったけど、あっという間に平らげてしまった。やっぱり美味しいみたい。皮膚のあちこちにかさぶたみたいな物がある。胸、顔の横、前足など。でも、今日は昨夜よりはかゆがっていないような気も・・・まだ分からないけど。ネットでキャリーバッグを探しているんだけど、どういうのがいいのか分からない。布のバッグがやっぱり便利らしいんだけど、それだと暴れそうだし。力があるので、暴れたら私じゃ抑えられないから。お散歩で外に出るまで抱っこするんだけど、そのときも蹴っ飛ばされたりひどい目にあっている。ケースだと頑丈だけど重そう。でも、飛行機に乗せても大丈夫ってやつは、一つ持ってるといいかも。決めかねている。さっき買ってきたぬいぐるみ。使い方がいまいち分かってないので、私が(ぬいぐるみの)顔の所を押してピーピー鳴らしてやると、「貸して貸して」と寄ってきて、自分もピーピー鳴らし始めた。すごい。ちゃんと学習している。
2003年09月02日
今朝、気づくといつまでも自分の足を舐めているので見てみると、肉球の間が真っ赤!それこそ真っ赤っ赤。毛の下の皮膚も赤くなっているみたいだし、私自身もビックリして病院に連れて行こうと準備を始めた。でも、何度かこういうことを繰り返して、「病院に行ってどうなるんだろう?」と考えてしまって。モコのマッサージをしてやり考えたんだけど、一時的に薬で抑えることにどういう意味があるんだろう?本人はそのときラクかもしれないけど、薬が切れたらまた同じことが待っている。しかも、段々ひどくなる。やっぱり体質を変えてやるしかないんじゃないか。そうして、もう一度獣医師の書いた本を読み直し、何を変えたらこんな風になったのか考えた。1.しいたけなどのきのこ類を全く食べさせなくなってしまった。2.玄米もほとんど食べさせていない。3.おやつに煮干しを4匹ぐらいそのままやっている。4.一昨日ぐらいから、ドッグフードを全くやめたり、また翌日には再開したりしている。煮干しは、「塩抜きしてから使う」という記述があったから、塩分が入っているのかもしれない。それに、ドッグフードを急にやめたのはいけなかったかもしれない。しかも再開するのはもっといけなかったかもしれない。この4点を気をつけてみよう。病院はまだ行かないでおこう。そう決めて、ひたすらモコのマッサージをしてやった。ダメなママでごめんね。買い物のあと、お昼の準備をするために行ったり来たりしていたんだけど、気がつくとモコが私の椅子に座って食べ物の匂いを嗅いでいる!「コラァ~」と怒鳴って降ろさせたけど、そのあと私の目を盗んでもう一度椅子に乗っていた。ホント、油断ならない。人間の食べ物はダメなのよ。それから、今日買ったばかりのフードプレセッサーでモコご飯のお料理。干ししいたけ、えのきだけ、ピーマン、いりごま、乾燥わかめを入れてブォーンとやると、下で見ていたモコが「ワンワン」と激しく吠え始めた。怪しいやつ、と思ったのかな。でも新しい機械はやっぱりいいなぁ。洗うのもラクだしコンパクトだし、すごーく便利。さっき取っておいたしいたけのスープに、野菜(昨日の分も含めて)と玄米半カップを入れてグツグツ煮込む。約1時間煮込んで出来上がり~♪あとは冷めるのを待つだけ。和室で作業中、なにやら怪しい音がするときは要注意。「さてはモコが何かかじってるな」と思い、ふすまを開けながら「こらぁ~モコ~」と叫んだら、ベッドに座って大人しくガムをかんでいた、なんてことが何回もあったから。そんな時は、「あ~~全然オッケーよ。疑ってごめんね~」と大声で歌を歌ってごまかしたり、あわてて違う方向を向いて空中に怒ったりする。濡れ衣を着せてごめん、と心で謝りながら。今日は気がついたらソファーの上の座布団が床に落ちていて、何やら湿ったあとがついている。おしっこでもしたんだろうか?しかし現場を押さえてないので何とも言えないんだけど。。。こんな風に、いたずらは私が見ていないときにやるからずる賢いんだよな。最近の変化。ルーフバルコニーに出たがらない。以前だったら窓の外を見ている時に「出る?」と言って窓を開けてやると一目散だったのに、今は絶対出ない。私のことをジッと見ているだけ。何か理由があると思う。モコが喋れればなぁ。ただし、私が出るときは別で、それこそ「負けるもんか」と私より先に出てまとわりついてくる。霧雨が降っているのでお散歩は中止。晩御飯は、さっき作っておいたドッグおじや大さ山盛り3、鶏のささみ1切れ、納豆、ワンゲン。運動してないから食欲ないかなと思って少なめにしたら、ぺロッと食べてしまった。そこでドッグおじやのみ大さじ2を追加してやる。するとそれもぺロッと食べた。美味しかったのかな?明日はちょっとでもかゆみがひいていますように。モコの疑うことを知らない瞳を見て「ママがかゆいのをきっと治してあげるからね」と決心した。来週からモコを預けると思うので、ドライフードやレトルトパックのおかず、かつおのジャーキー(おやつ)、サプリメントなどをネットで注文。旅行中は手作りご飯をあげられないから、せめて無添加の良質なご飯を食べててね。夜、モコのお腹を見てビックリ。湿疹が上の方まで広がっている。慌ててワンゲンを塗布した。ついでに真っ赤な後ろ足にも。だけど、ワンゲンは美味しいからペロペロ舐めてしまう。舐めたら逆効果なんじゃないかな。どうなんだろう?でも、口で前足の上の方の毛を引っ張ったり、かゆみが強いみたい。そのうち自分で毛を抜いちゃうかも。可哀想で見ていられない。明日は病院に行くかも。
2003年09月01日
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