MoMo太郎日記

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May 25, 2026
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カテゴリ: 旅の重さ
八戸市水産科学館マリエント(→→→ こちら
八戸の海と魚、地球深部探査船「ちきゅう」の活動に関する展示をしてる施設です。
魚たちが泳ぐ大水槽の他、海の生き物に触れることができるタッチ水槽、ウミネコシアターが展示の目玉だそうです。

マリエントの近くを通るJR東日本の八戸線です。この路線で乗り鉄すると車窓からはきっといい風景が見ることができるでしょうね。

マリエントのある位置からはウミネコの繁殖地である蕪島の姿が見えました。

マリエントの前には「捕鯨会社襲撃事件」(→→→​ こちら ​)についての説明板がありました。
この事件は、明治44年(1911年)11月1日、青森県三戸郡湊村(現:八戸市湊町)の漁民約1100人が鮫村(現:八戸市鮫町)にあった東洋捕鯨株式会社の鮫事業所を襲い、放火・破壊した事件です。


鯨の解体によって発生した鯨血に海が染まり、海面に鯨油が浮かび上がる。骨や臓物は、近隣の沿岸地まで、流れ着く有様で、沿岸部に生息するあわび、昆布などに被害が出始めたこと。またイワシの不漁が続いたことが漁民たちをこの襲撃事件に駆り立てたようです。

この資源を題材に、八戸市出身で名誉市民でもある芥川賞作家の三浦哲郎氏が、この事件を題材に「海の道」という小説を書いたそうです。
明治から昭和初期、三陸の町で生まれ育った女性達の三代記となるこの小説では、茶屋の下働きをしていた女性が、捕鯨船の砲手として出稼ぎにやって来たノルウェー人との間に子をなしたものの、彼は捕鯨によって漁が邪魔されたとする漁師たちの、捕鯨会社への焼き討ちに恐れをなし、国に帰ってしまう。赤毛の混血児とともに残された女性は、産褥熱で他界し、子は茶屋で育っていく。やがてその子は大人になると、ハーフの芸者として人気を博し、やがて成熟した女性になるまでを、三陸の町の発展、津波による破壊、戦争による荒廃など、郷土史のように描いた作品だそうです。

マリエントの前に広がるこり浜辺に東洋捕鯨株式会社の鮫事業所があったのでしょうか。

(八戸市鮫から種差海岸ドライブコース)

【つづく】

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みちのくドライブ(その7) 八戸市水産科学館マリエント





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Last updated  May 25, 2026 10:09:50 AM
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MoMo太郎009 @ Re[13]:みちのくドライブ(その7) 八戸市水産科学館マリエント(05/25) New! みぶ〜たさんへ コメント&応援📣ありがと…
MoMo太郎009 @ Re[11]:みちのくドライブ(その7) 八戸市水産科学館マリエント(05/25) New! し〜子さんさんへ コメント&応援📣ありが…
MoMo太郎009 @ Re[8]:みちのくドライブ(その7) 八戸市水産科学館マリエント(05/25) New! 誤算丸子さんへ コメント&応援📣ありがと…
クレオパトラ22世 @ Re:みちのくドライブ(その8) 葦毛崎展望台(05/26) New! 見晴らしがよくて雄大な気分になれそうで…
MoMo太郎009 @ Re[7]:みちのくドライブ(その7) 八戸市水産科学館マリエント(05/25) New! 神風スズキさんへ コメント&応援📣ありが…

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