PR
Calendar
Comments
2007.10.11
テーマ： 子供の病気(2175)
カテゴリ： カテゴリ未分類
ＨＤＤにとり溜めてあった番組を整理していたんですが、世界のスーパードクターってのがあって、早送りしつつ見ていたんだけど、脳外科医
開頭でなくて、小指の先の半分くらいの穴から脳内の手術をする術式を
２０年も前から行っていて、いまや世界の医者が先生の下で学んでいる
というものすごい先生なんだけど、他の医者がどうにもできない病気を先生は高確率で治してくれる世界の宝といっていいほどの存在。アメリカで教授としても活躍していて、先生の功績を記念して講堂が建てられたくらいのすごい方なんですよ。
自分もいつまで元気で現役を続けられるか分からないし、一人ではどうにもならない、もっとたくさんの人を苦しみから救うには弟子を育てるんだ！ってどんどん弟子を育てる教育にも力をそそいでいるようです。
先生の病院も近くできるようですし、日本の脳外科医療がますます
進んでいくのではないかなーと思います。自分の時間もないくらい、
患者さんのために飛び回って、、、先生みんながこのくらい一生懸命
幼稚園に入る前にあっちゃんと同じプレスクールに行っていたお友達が
３歳のときに脳腫瘍がわかって手術したんだけど、子供の頭に４センチの脳腫瘍で、全部取りきれなかったみたいで、再発しないかとママは
ものすごく心配してて、藁にもすがる思いで福島先生に手紙をだしたそうです。万が一、再発したら私がちゃんと診ますとおっしゃってくださったそうです。ものすごく忙しいのにそんなふうに約束してくださって
心から感謝してるって言っていました。幸い、今も再発しないで元気に
幼稚園に行っています。
子供たちのためにも、お医者さんがんばってくださいね！！！
開頭でなくて、小指の先の半分くらいの穴から脳内の手術をする術式を
２０年も前から行っていて、いまや世界の医者が先生の下で学んでいる
というものすごい先生なんだけど、他の医者がどうにもできない病気を先生は高確率で治してくれる世界の宝といっていいほどの存在。アメリカで教授としても活躍していて、先生の功績を記念して講堂が建てられたくらいのすごい方なんですよ。
自分もいつまで元気で現役を続けられるか分からないし、一人ではどうにもならない、もっとたくさんの人を苦しみから救うには弟子を育てるんだ！ってどんどん弟子を育てる教育にも力をそそいでいるようです。
先生の病院も近くできるようですし、日本の脳外科医療がますます
進んでいくのではないかなーと思います。自分の時間もないくらい、
患者さんのために飛び回って、、、先生みんながこのくらい一生懸命
幼稚園に入る前にあっちゃんと同じプレスクールに行っていたお友達が
３歳のときに脳腫瘍がわかって手術したんだけど、子供の頭に４センチの脳腫瘍で、全部取りきれなかったみたいで、再発しないかとママは
ものすごく心配してて、藁にもすがる思いで福島先生に手紙をだしたそうです。万が一、再発したら私がちゃんと診ますとおっしゃってくださったそうです。ものすごく忙しいのにそんなふうに約束してくださって
心から感謝してるって言っていました。幸い、今も再発しないで元気に
幼稚園に行っています。
子供たちのためにも、お医者さんがんばってくださいね！！！
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
