『キングコブラ』
全長30mの巨大な体に猛毒を持つヘビ"キングコブラ"。
アーウィン博士は無謀にも、 このキングコブラに、
俊敏で、しかも猛毒を持つガラガラヘビの遺伝子を組み込んで、
最強の生物を創り出すことに成功する。
ところが、博士の研究所が事故で火災を起こし、
巨大キングコブラが逃げ出してしまう。
それから2年後。
研究所に近い小さな街は、年に一度のビール・フェスティバルで、
沸きかえっていた。
その最中、 街中で殺人事件が発生。
そして現場には、巨大な牙が残されていた。
『アナコンダ』
では、ありません。
まぁ似たようなモンですが。
というか、ほんとにいるんですね、 キングコブラ
って。
デカいだけじゃなく、象も殺せる毒があるんですって。
怖い怖い。
近寄っていくカメラアングルだけで、なかなか姿を見せない。
イヤがおうにも、「どんなどデカいヤツが出てくるんだ!?」と、
期待せずにはいられない。
抜け殻だけで、あんなにデカいんだもん。
それを脱いだヤツは、どんなにデカいんだ!?
しかし出てきたヤツは、意に反して、ちゃちぃ着ぐるみだったのに、
これまた驚き(笑)。
CGでなくて、着ぐるみですからね。
小さな町を出て、都会で腕を試したい若い医者と、
それを引きとめようとする警察官の妻とのウダウダは、
この際どうでもよくて。
ビール祭りにやってきた若者が酔っ払って、
森の中でお楽しみの最中にやられるのも、お約束で(笑)。
ウサギ程度の獲物しかないと嘆いていた男たちも、
大物狩りに、大張り切り。
しかしこのキングコブラ、人間に噛み付くはいいけれど、
全然食わないのは、なぜ?
腹が減ったから襲ってるんじゃないのか?
爬虫類研究家のパット・モリタが、わなを仕掛け、
キングコブラをおびき寄せる。
「銃は役に立たない」と、わっかみたいなもので捕まえる、って。
それってかなり至近距離でないと、仕留められないんじゃないか?
そんなデカい蛇のそばに、近寄りたくない、っての。
でも、飛び蹴りくらわせてるし。
銃で一撃すればいいのに、生け捕りにしたかったのかしら?
案の定、やられちゃったけれど。
しかも、噛まれるほど至近距離に来るまで、気づかないって、
そんなハズないでしょう。
ガラガラいってるのに…と思った映画でした。
最後はお約束、アイツはまだ生きている…んだろうね、きっと。
【参考】
Yahoo!映画 キングコブラ
♪本日のBGM
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