まんがよみ日記

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カテゴリ: 批評
 J-WAVEでピアニスト上原ひろみのインタビューを聴く。

 ジャズの新星24歳。番組によれば17歳で世界のトップアーチストと競演するなどいわゆる天才の名をほしいままにしているとか。

 のっけから言い放ったのが表題のセリフ。まだ取材なれしていないのか、こなれていないホンモノの言葉がある。ピアノについてもきらめくようなフレーズで語っている。語るというより歌うといったほうがいいかもしれない。

 そのうち取材が殺到するとこういった言葉の輝きも消えて「上原ひろみ」仕様のことばでこたえるようになるのだろう。だとすればこれは貴重なインタビューかもしれない。

「私もピアノに頼り、語るし、ピアノのほうも私によりそってくるんです」

 それにしてもこんなにサービスしていいのか。

 少女時代ピアノを教わった先生は楽譜を色わけした上で

「そこは赤く弾きなさい」「そこは青く」

色で音をわけて弾かせたという。レベルがあがってくると今度は自分で色塗りをさせたそうだ。


 逆もまた有効である。
 かの手塚治虫先生が「ジャングル大帝」最終回を「悲愴」のレコードとともにかきあげたように。

 私に文章の先生がいて色を塗ったなら何色だったのか。

そこのセリフは黒く。・・・つぎも黒ね。あと灰色。はっきりしないしうだうだしてるから紫で。

とかいわれるのだろうか。

 とりあえず電車の中の女子高生の会話を気にしながらメール更新するのをやめるところからはじめよう。美しく語るために。

 今日だけ決意。  (♂)





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最終更新日  2004年08月12日 23時12分31秒


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