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カテゴリ: 哲学
 昔、結婚が決まったときの話。

 知人♀は「あんた仕事は?」と聞いてきた。「就職しているに決まってんだろ」といったら不思議そうな顔をした。自分も世間ずれしているがそいつもかなりだ。

 一瞬「常識」が揺らいだ。そいつがわたしをテキトーな人種にみていたのか、それともそいつのルールではべつに就職はたいした問題ではないのかいまとなっては聞くこともないが。

 無職生活を長くしたからこそ思う。2人で暮らすならそれなりの責任はあるだろう。“It’s only love”なんて勝手に思ってもいいけどおしつけたらいかん!

 とえらそうな話をするほどなんもしていないのだが。

 さて本作。

 父は役者。母はアイスクリームショップの店員。それと妹。弟の死が家族に影を与えている。

 夢だけ抱えてアメリカにきた。ビデオカメラ好きの少女がみつめるアイリッシュの家族の物語。

 うーん。



 泣けるんだけどなあ。局面局面では。

 アメリカの現実ってこうだろうなあと。

 でもね、つい、

 そりゃあおっさんあんたが悪いよ。

 とみのもんたmodeになってしまうんだけど。

 近親憎悪なのかもしれないが。

 だめだめ生活するならルールがあるだろう。子供はつくらないとか。

 家族は理屈じゃないんだ。

 とか、

 その生き方含めてアメリカなんだ。

 とか。



 あとネタばれになりそうなのでくわしくは書かないが。

 家族を窮地に追い込む要因→結局カネなんだけど。

 決着がなんともなあ。

 偶然に頼るしかないのかなあ。

 というところにあいいれない人生観というか。



 努力でなんとかしなきゃいけない局面なんじゃないの?

 生死の淵は奇跡があっても許しますよ。でも、「それ以外」は大人はだませませんぜ。決して甘口ではないんだけど。

 それともこのもやもや感がテーマなんだとしたら。

 それはそれで成功作といえるかも。(♂)





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最終更新日  2004年08月12日 01時32分05秒
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