まんがよみ日記

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カテゴリ: 哲学
 近所の大手チェーンのラーメンやで夕食。

 油の量を選べるのはうれしいのだがどれを選んでもギトギトだよ。と思いつつ猫舌な私でも食べられるこの店が好きだ。店員もテキパキしてるしラーメンや独特の汚さがない。「美味しんぼ」であの不潔感とうまみ調味料こそがわれわれがアジアの血を感じるツールだと語られてはいたが。バッチいのをひらきなおられてもねえ。

 かみさんの同僚がやめるという話から、退職理由の話になる。

 カラダとかココロとか壊してやめるのをよく聞くが、これって日本独特ではないのか。たとえばドイツは?「あの国は定時退社がルールだから」とかみさん。それはそれでゆとりのかわりに雇用機会が犠牲になっている。

 日本の場合みんなで忙しがって仕事を生み出している。働き者の国というより余計な仕事が好きな国なのだ。ホスピタリティこそわが人生!みたいなかわりに個人的ななにかを犠牲にする。なにかを傷つける。宗教観のせいか?人生観か?

 だからといってリミッターをとばすまで働くなよ。こういう気質ってある種の才能である。スケートの清水宏保がやっているトレーニングというのが脳のリミッターをとばすほどのトレーニングを繰り返すことで限界値をたかめていくことらしいが、考えてみれば日本人が一部であるにしろ日常でやっていることだ。超人がうまれるとしたらこの日出いずる国からか?ま、私には無縁であるが。

 そのへんのガンバリ具合って高度成長ほどではないにしろまだまだ健在である。日本人のよさなんだけど、そのかわりにそれを利用しようとする日本人もいることはたしかだ。

 先日母から聞いた兄の近況。兄は医者なのだが、結構ベテランになっている。それなのにいまだにばたばたやっている。命をあずかっているからという意識がある←こういう医者もいるのだよ佐藤秀峰先生@「ブラよろ」。

 勤務シフトを決める際「個人生活」を優先する部下にアタマをいためているらしい。「自分たちの若いときと違う」とグチっていたとか。板ばさみになって尻ぬぐいをやっている。ここで「いいカネもらってんだろ」というツッコミも不適切だ。カラダやココロとひきかえのカネなんてない。いや現実にはあるんだけど。母には「弟にいうように強引にシフトをおしつければいいんだ」とは言ったが。






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最終更新日  2004年09月06日 08時30分10秒
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