まんがよみ日記

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カテゴリ: 批評
 ある日の恋愛アホトーク。

 私「(うらやましいぜ・・・じゃなかった、このケダモノが!)間をとってCタイプ♀探せば」
 友「なんで」
 私「おもしろいじゃん」
 友「刺されるって!」
 ・・・あのさー、自業自得って知ってる?

 さて本書。陸軍の法務官を勤める男が元彼女からその旦那(恋敵)の弁護を頼まれる。罪名は国家反逆罪。検察側は人海戦術と権力を行使して十分に準備を終え、マスコミにリークをしまくり、時間も証拠も世論の味方もない。そのうえ恋敵という因縁。三重苦四重苦の中「元彼女にいいところをみせたい」という無謀な試みのためにひきうけてしまう。やがて明らかになる真実とは?

 第1作がコソボ/特殊部隊。第2作がソウル/同性愛者。と毎回アメリカのデリケートな舞台と設定をうまく探してくるなあと思っていたら今回も期待を裏切らず。ロシア/諜報界。うまい。絶妙。



 最終的に本人の手をすべりおちていく事件のスケール。なにものこらない徒労感。胴体着陸のようなラストにズンとくる。すべてを救わない「裁く」感じがリアル。世界にBESTはない。あるのはBETTERだけだ。

 そういうわけで友よ。選べ。数発のビンタなら安いものだ←他人事。(♂)





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最終更新日  2004年10月05日 21時55分49秒


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