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2004年12月24日
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カテゴリ: 批評
 (本日ひさびさにもんたま♀記す)


 12時40分到着の時点で約40人の列。「立ち見希望の方は?」と案内された途端あっという間に10数人が別の列に。なんとか補助席にすべりこむ。1階最後列のパイプ椅子だけど8500円。しかし私コクーンで1階席ははじめてのような。座ってみたのもひさしぶり(苦笑)。ちなみに立ち見は1階3000円。2階2000円だ。客席にわれわれの世代ばかりが目につく理由もわかる。

 客入れに郷ひろみ「男の子女の子」光GENJI「スターライト」少年隊「仮面舞踏会」CCB「Romanticが止まらない」・・・ってベッタベタな男性歌謡曲。客席はさぞツボおされまくりだろう(笑)。

 さて感想。

 腹筋善之介がちょこちょこ小賢しい動き。健在だなーと安心。リアル演技とは違うこういう芝居世界にあっているかも。
 松村“カムカム”武がいい声をだしていたのが印象的。
 中村勘太郎の「若い」かんじ、ダメっぽい感じがいい。最後のキレ具合が活きる。
 小西真奈美が超かわええ♪声の出し方が違っていてこんな声もだせるんだと再発見。あと手足が圧倒的に長くて映える。



 あえて注文をつけるなら、

 転換のキレが甘い。スピードそのものより「わーっ」という勢いがほしい。2つの世界を行ったり来たりする芝居だけにもたついているのがもったいない。

 ひびのこづえの衣装が「向こう岸の世界」をうまくつくっていた。でも、一部役者の下着の線がはっきり見えていたのってどうよ?最後列からでもみえたぐらいだ。スタッフか、役者のどちらかでなんとかできないのかな。

 その2点か。

 パンフの冒頭、野田氏の前書き(若いころの作品による若い表現者への挑戦である云々)が今回の芝居のすべてを物語っているようだ。若い世代の表現者への一言がキツイ。劇中でも野田浅野両氏にむけて「50にもなって」とツッコんで笑いをとっていたが。年齢を超越した部分。本当に凄い。

結局いちばん面白いのは野田秀樹 というのは良し悪しだろう。表現者としてはともかく演出家としては不幸なのでは?

2000円で見られれば、それはそれでよかったのかも(立ち見苦じゃないし)なんて思っちゃうのは贅沢?





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最終更新日  2004年12月24日 01時13分23秒


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