まんがよみ日記

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2005年09月04日
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カテゴリ: 批評
 かみさんが先日観たNHKのドキュメンタリーの話。

 先日の地震時の舞浜がとりあげられていたらしい。閉鎖される駅。次々到着するバス。といえば整然としているようだが、映像は子連れ客ばかりでだれもがコドモを守ろうと殺伐とした雰囲気に包まれていたという。子供がいるがゆえに逆に空気が荒むという皮肉。社会のはじまりは家族だという言い方がある。が、家族という単位は逆に社会性から遠いもののようだ。自分だってたぶん荒れるだろう。鼠海&鼠島は安全なんですかウォルト?←あんまり行かないけど聞いてみた。

 「ブラザーフッド」を観る。

 朝鮮戦争を舞台に同じ部隊で弟が生き残るためなら手段を選ばない兄と、保護されるのがいやな弟の確執を描いた作品。

 泣けるとは聞いていたが兄の狂気に近い愛情過多な部分に喉が乾く。おなかいっぱい。無茶っぷりがSFに近い。想いこそ本物でも行動に嘘を感じてしまうのはたぶん自分が日本人&末っ子だからだろう。「弟よしっかりしようぜ!」とふがいなくなる。恋愛関係ならその無茶っぷりも映画文法として素直にみられるのだが。

 避難の途中封鎖された駅で無理矢理徴兵されるエピソード。食物に困って共産勢力の助けを借りてしまう庶民。混乱ぶり、戦争の実態の描写がリアル。

 戦争の話を情で終わらせない姿勢は買い。「シルミド」のほうが個人的には好み。(♂)





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最終更新日  2005年09月04日 21時46分17秒


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