まんがよみ日記

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2009年01月13日
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カテゴリ: 家庭
 母の最初のお弟子さんのお父さんが亡くなった。

 現在還暦を越えた母の芸暦を考えればおつきあいが続いていたのは奇跡に近い。お弟子さんが結婚して箏を辞めてからいったい何年になるのだろう。

 母の演奏会には欠かさず来ていただいていた。それだけならまだしも私たち兄弟の入学祝をいただいていた。

 私の結婚を知って知らなかったことを残念がってくれたそうだ。これ以上お祝いなんてとてもとても。お返しも親頼りなのに。ひたすら恐縮である。

 今思えばすごい。私なんぞは演奏会の手伝いの合間に会えるかどうかの仲なのに。会えてご挨拶もそこそこぐらいの、時間を考えれば一瞬のつきあいなのに。

 本当の感謝は時間をかけないとできない。お世話になった数々のことを考えるとしばらく手がとまる。←ボンボン育ちゆえに鈍い自分が許せない。

おまえはひとりで育ったわけじゃない

 よくいわれる台詞だがこんなときじゃないと本当の意味がわからないものだ。

 見守ってくれていた目がひとり消えたことを今実感している。



 でもひとの足跡はそうやって残る。たしかなものとして。そして根をはやす。

 自分もいつかやるべきことなのだ。見守られていた側から見守る側へ。まだまだ甘ったれで、その場所にはいっていないけれど。

 放蕩息子はとりあえずなんとかやっています。いまはやすらかにお眠りください。合掌。(♂)





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最終更新日  2009年01月14日 00時33分53秒


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