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我が家の茶棚はあまり広くもないし、私一人で消費すると言っても過言ではないので、使い終わった紅茶の缶、おそろいのジャム瓶を利用してお茶を分別保存しています。つまり、1種類飲み終わらないと次のお茶は開けることができないわけです。今日F&Mのブレックファストを飲み終わったので、2月に購入したきり、出番を待っていた【5002】 DARJEELING THE AUTUMNALを開封しました。落ち着いた紅茶らしい香りがします。ストレートで入れて飲んでみました。ファーストフラッシュのような青々しさは消え、セカンドフラッシュのような華やかさもない代わりに、落ち着いた上品な甘さと焙煎の香り、控えめな渋みがなかなかいい感じにまとまっています。純露というキャンディーがあるのですが、その中に紅茶味のがあるんですね。その紅茶味の風味はこれからとったのでは?という感じですダージリンの中では私はこれが一番好きかもしれない。ストレートでも少し砂糖を入れてもいい感じ。夜、落ち着いた雰囲気で過ごしたいときにはこれを入れてみよう。ホット向き。ちなみにルピシアの説明は下記の通り穏やかな甘みが魅力的な、ダージリンの秋摘み紅茶だけをブレンドしました。焙煎の香りが引き立つ、しっかりとした味わいです。少量の砂糖やミルクを入れても。50グラム 袋入り700円
2011年08月22日
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これは、ダージリンフェスティバルに行って購入したお茶で、ルピシアの通販サイトにはどうやら出なかった様子。これと、冬茶を2種類手にいれたわけなのですが。日本の初茶も5月の楽しみですが、台湾だって春は来るわけで、春一番のお茶はどんなんだろうと楽しみなわけです。今回同じ茶園の 冬片茶を手にいれたので、入れ比べてみます。感じとしては、凍頂ウーロン茶のような若い緑茶に近い烏龍茶の系統です。水仙とかをイメージしたり、ペットボトルの烏龍茶をイメージするとそれは別物。香り立ちは凄くいいです。お湯を注ぐとはらはらとたまがほどけるように茶葉がほどけていきます。その間にもくうんとちょっと癖のある、独特の花のような香りがたつのです。水色は薄い黄緑。甘くてまろやかな口当たりのお茶ができます。試しに開いた茶葉を口に含んでみます。冬茶に比べて茶葉自体が柔らかいです。もぐもぐ食べても結構おいしいです。1回に8グラム使って150ccのお茶を出すわけですが、3回目くらいまで飲めました。日本茶と一緒ですっきりといったんお湯を切って再度入れなおすのでよろしいようです。口の中が清涼感であふれかえってきます。お値段の割においしいお茶でしたが、50グラムでは6回分ですね。1回100円をどう見るかですが、私はお値打ちかなあと思いました。
2011年08月21日
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とりあえず買ってきました洗濯機さん。ところで、家電品ですから、耐用年数っていうのがあって、まあ、それはあるだろうけど、その年数が、しっかりと洗濯機の一番目立つところに書いてあるんです。7年っ。耐用年数を超えた使用はなにかとよろしくないといろいろと書かれております。それがね、ドラム式のには書いてないの。書いてあるのは昔ながらのたて型のやつだけなの。どこの子も長年耐用年数なんて気にせず使われているのねって感じがありあり。機械関係のメーカーにいた人が日ごろから、白物家電は検査が厳しいと言っているんですけどおかげさまで耐用年数の何倍も働く子がいるわけですね。さて、最近の洗濯機さんなんですけど、ドラム式の乾燥まで一体型、タテ型だけど、軽く乾燥機能がついてるもの、全く昔ながらの二層式、乾燥機能がない全自動タテ型のはハイアールのしかなかった。予算と相談しながらタテ型の全自動で軽く乾燥機能がついてるのを選ぶ。乾燥使うつもりはないけど、梅雨の時期とかどうしてもって時にいいかもしれないでしょ一時期流行っていたお風呂のお水の再利用ポンプは余り流行ってないみたい。うちはお風呂のお水を利用しないので、この機能はなくて可とりあえず、国産メーカーで、予算4万円で古い洗濯機の引き取りまでしてくれてうちに新しい子がくることになったのでした。7年間は頑張ってね。着任早々やさしい声をかけてあげたことは言うまでもありません。よくよく選んだつもりだったのですが、やはり余計な機能というものはついてくるもので、この子お洗濯をしている間、安全の為(だと思うが)ふたがロックされて中が見えないし、中に何かを入れることもできないのね。柔軟仕上げ剤は入れるところがあるからいいとして・・・・糊はどうするのよ。次に新しい子が来るのはきっと10年以上あと。全く持って「後の祭り」ってことになったのでした。
2011年08月18日
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とうとうついにこの日がやってきたのでした。たぶん、ボタンの接触が悪くなっただけでそこを直せばまだまだ使えるかもしれないのですが、とりあえず齢15年以上なので引退させることに。そうなると新しいやつを買わないといけないのですが、ドラム式が買いたいと思っていた割に、買えるとなると二の足を踏むことに。たぶん、絶対デフォルトで乾燥までやっちゃいそうなんですよね。そうすると電気代が電気代が・・・・。それに、突然の訃報で計画的な支出ではないのでお金の出所がない。仕方がないので国産メーカーの全自動で5キロくらい洗えるやつで安い子探してきます。
2011年08月17日
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ミルの下準備も済み、プレスの具合もだいたいわかってさてここで問題です。豆は35グラムあります。だからブレスで1回2杯分とペーパードリップで1回たてられるわけです。家族を捕まえては、ジャコウネコの話をします。ふんふんって聞いている家族。手ごたえは悪くありません。しかしそれも、排泄物のくだりに来るまでの間。肝心のそこのところに差し掛かると今までの晴天が嘘のようににわかに掻き曇りごろごろごろドーン、、、じゃなかった、冗談じゃなーい。私、そんな豆、絶対に嫌だからねっっっっああ、そうですか、そうですか。希少な高価なめったに手に入らない豆なのに。一生に何度も体験するものでもないのに。いろいろ呟くもまったく意に介せぬ様子でみな、一様に嫌がって逃げていくのであった。仕方がない。私一人で堪能するしかない。珈琲用のお湯を沸かし…・今回は「阿蘇のおいしい水」使用。湯温度計を使い・・・・83度という意外と低い温度にしかなってなかったけどまあいいやプレスに粗挽き豆を入れて4分間蒸す。暑いけどホットで楽しむことにして、少しでも早く冷めるようにウエッジウッドのティー・珈琲兼用のカップに注ぐ。まず来るのは酸味。軽やかな酸味を追いかけて苦みがくる。口の中でお互いを引き立てあう、酸味と苦みのハーモニー少し薄めに入っちゃった分をさし引いてもおいしい珈琲だった。ジャコウネコさん特有のにおいとかは残念なことになくて珈琲としておいしいかどうかと聞かれればやはりおいしいと答えたくなる意外とクリアな味だった。あ、そうそうこの豆の正式な名前は「カペ・アラミド」というらしい。フィリピンのものは「カペ・アラミド」と呼ばれていてすべて自然の中でたまたまとれたジャコウネコさんの遺物だそうだ。この珈琲の為に湯温度計を利用するようになってうちのおやかんは意外と低温で沸騰したと言い張る癖があることが判明。例のピーピーなるタイプのやかんなのだが、ピーピーいいだしたころくらいでは湯温は85度以下だということが分かったのだった。しっかり煮立てて使わなくては。ちなみに温度計は普段は冷蔵庫に入っている。ここでは冷蔵庫の温度管理に利用しているのだが、日中の温度はだいたい8度。意外と高いことが分かった。計測器具など使わずにアバウトに生きている私としてはなんだか目からうろこ。思い込みはよくないものだとしみじみ思った。さて次回はコピ・ルアク ペーパードリップ編。
2011年08月15日
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しばらく使っていなかったミルを使うためにあらかじめ別の豆を挽く必要がある。この際前から気になっていた店に珈琲豆を買いに行くことにした。マンデリン、あるといいな~なんて思いながら。4種類くらいの産地指定豆と3種類くらいのブレンドが店先に並んでいる。初老のおじさんがピンセットで焙煎した後の欠点豆をとりのぞいてる。いーなー 利益度外視で自分の趣味で仕事してるっぽい雰囲気。(違うかもしれない・・・・けど)うーん初めてのお店って慣れないなぁーなどとまあ当たり前なことを思っているとどんな豆がいいですか?って聞かれてマンデリンがあればそれをって言ったらああじゃあこれですねって・・・ラッキーなことにたまたま3日前に焙煎したものがあと500グラムくらい残っていたのでした。100グラム630円で200グラムほど分けてもらい帰路につき、この豆やけに大きいなーって思ったり、ガウマンデリンって書いてある。・・・がう、じゃなくてガヨ、だ。後で調べたらそれは山の名前で折角いい豆が取れるのに交通が不便で最近まであまり流通していなかった地域の名前であることを知る。一応最高級のグレードの豆らしい。ミルを再度丹念に掃除して、お豆さんを2杯分入れて荒目に引く。私のはとても簡易なミルなので、奇麗なそろった荒目には挽けない。たぶん味が変だったとしたらこのミルのせいなのだと思う。プレス、初挑戦。85度くらいのお湯を既定の2/3めどに入れて4分。氷をいれたグラスに注いでアイスコーヒーにする。きっちり2杯取れた。深く焙煎してあるのがとてもおいしい香味を引き出していて飲んだ後口の中で香味が巡回するような感じ。ああ、ブレス買ってよかったと思った。とりあえずの為の豆だったがわざわざ出向いて買って正解。スーパーとかで安い豆はいくらでも手に入るしミルの臭み取だのには十分だったんだけど折角だからおいしいと思えるものがいいよね。こうしてコピ・ルアクへの道はまた一歩先に進んだのでした。明日はコビ・ルアクに行けるかな~
2011年08月14日
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アラミド・コーヒーともいうらしいのですが、珈琲の実をジャコウネコさんが食べて、その排泄物からコーヒー豆を洗浄取り出しをしてそれを焙煎した珈琲なのです。ジャコウネコさんによると、おいしい珈琲の実だけを選んで食べるし、あっちこっちの枝から食べるのでうまくブレンドされた絶妙なおいしさだとか。いや、結構高価なのですよ。これ。希少価値で高価なだけなんですけどね。今回珈琲に造詣の深い友人のつてで、この珈琲を入手したわけです。豆の状態で約25グラム程度です。しかしとある喫茶店では1杯5000円とかで供されているというこの希少な豆を無駄にするわけにはいきません。ちょうどアンケートサイトでコツコツとためたAmazonギフト券もあることなので、かねてより欲しかったフレンチプレスコーヒーメーカーを購入。ボダムの製品です。湯温にも心を配りたいためにわざわざ岩田屋に取り寄せ依頼した温度計を明日購入予定。以前購入しておいたなんちゃってコーヒーミルを引っ張り出してきてさてお味見どうなるかです。豆の状態では普通の珈琲となんら変わりありません。25グラムで400ccくらいの珈琲をたてる予定ですが、問題は誰と飲むか。分かち合える人、手をあげて~って物理的にうちの家族だけですね。明日湯温計を買ってきて、ボダムのプレスが宅配で届けば準備完了です。わりとわくわくしています。ということで、2回目は実際珈琲にしてみたところを日記に書く予定。すこしお待ちあれ。写真はbodum KENYA フレンチプレスコーヒーメーカー 0.5L
2011年08月11日
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さて、長々と書いてきた北京の旅ですが、格安ツアーだからなのか社内販売もあるんです。今回の品目はお菓子。確かに買うところないんですね。パンダクッキー、烏龍茶クッキー、北京キャンディー、月餅これらみんなひと箱60元でまとめて7箱で360元で頼んでくださいっていうの。試食にクッキー2種類とキャンディーが回ってきてこのキャンディーはガイドの謝さんの子供さんが大好きらしいのですが、なかなかおいしいんです。まあ、小指ほどのキャンディー20個に700円は高いような気もするんですが。これを買いたくて4つ注文。あと3つどうしようかということになって月餅を頼んだんです。月餅だけは入数が少ないので試食がだせないって謝さんがいうんですけど。もしかしたらおいしくないってことはないわよね、、、ところが帰国して食べてみたところ…これほど不味い月餅も珍しいというくらい不味かったです。ちゃちな作りだし。烏龍茶クッキーもパンダクッキーもそれなりにおいしかったので凄く残念。今中国では「贈答用月餅」というのを売っていて、お中元みたいに送ったりするらしいんですね泊ったホテル日航でもあちこちにこれを展示していて売っていたんです。これがまたやけに立派。8個ほど入って170元もする。なんとなくこれならはずれはなさそうな気がしたので2セット購入して帰ってきました。こちらはおいしいんですよね。なんだかなあ。
2011年08月09日
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総合店に連れていかれて、雑多な物品販売だろうと思っていたのですが、通されたのはなんと玉石や瑪瑙、珍しい石、景徳鎮のツボなどの工芸品コーナー。国営で美術品を愛好する人に売ることにしたため、ここができたのだ、などという。紫檀の棚に工芸品が6点ほど入って88万円。ばら売りはるかに安くセットで販売しているという。ここでのおすすめはお茶と聞いていたので、お茶コーナーに行くと聞き茶をやっているおすすめはレイシ紅茶と鉄観音。それにしても連れが遅い。どこに行っているんだろう。レイシ紅茶は砂糖を入れてないのに甘く、香りはそれほど強くない。余りフレーバードティーは好まないのだが、これは気にいって購入する。次に鉄観音を試す。龍井茶とどちらにするか悩んだ挙句、鉄観音にする。こちらは100グラムで300元もする。(約3900円ね)お茶も買ったことだしもう後は休憩でいいやーと思っていたら連れがきて「話したいことがあるんだけど」こういう時はろくなことはない。もう自分で決めてきて頑固に主張するときなのだ。なんと、棚の中の白玉の鼎が気にいってしまったというのだ。10万くらいなら買いたいっていう。仕方がないので見に行くことにする満面の笑みを浮かべて係員が3人も来てくれる。白玉の鼎は18万とのことだった。龍が9匹絡まってる図柄だそうだ。国営だからもともと安いのであまり引けないというのだ。ところが、こちらの顔をみて、手荷物で持ち帰るなら送料を引くからっていう。さらに少し値段をあげて様子を見ると、部長に掛け合ってくるという。奇麗なお姉さんがやってきて私の権限で13万にするというさらに頑張っているととうとうカードか現金で今すぐ払ってくれるなら11万でいいという。さすがに10万までは下がらなかったのでしめしめと思っていたら連れが「じゃあ買います。」待ってくれ、カードローンで買うのはやめてーと思ったけど後の祭り。なんとか鑑定団に出すと、笑われそうな「我が家のお宝」はこうして手に入ってしまったのだった。何のために旅行代金が安くなるフル観光つきのパッケージにしたんだか・・・・・。掛け軸やら寝具やらのわなから逃れたと思っていたのに最後にこんな目に合うとは。レート12.5円で88000元でカードで決済。ホテルに帰ってから日銀が円高に対して介入したことを知る。レート12.5大丈夫だろうか。気を取り直して北京ダックの待つ夕食に向かう。今日の夜ご飯は唯一店名がはっきりしているレストランでものの本によると北京ダックの老舗なのだという。いそいそと向うもテーブルには中華料理の皿が並んでいる。心なしかいつもよりお肉が垣間見え、お味も幾分おいしく感じる。たいてい一通り食べ終わったころ、北京ダックが登場する。パリパリの皮だけだった香港と違い、そこそこお肉も一緒に盛られている。よかった。実はお肉が気になっていたのだった。香港で食べた北京ダックとは格段に違う。パリパリの皮は脂っこくてジューシーだし、お肉もやわらかくておいしいちょっと幸せな気分に浸りながら、これ脂っこくてたくさんは食べられないものだななどと贅沢なことを考えてしまったのでした。
2011年08月08日
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明日は帰国するので、朝ごはんも今日でおしまいです。ヨーグルトとフルーツの朝ごはんをいつものように食べます。今日はどこに連れて行ってくれるんだろうと期待してバスに乗った先はシルク工芸品店なのでした。ガイドさんの御宅は妻と妻の両親と娘の5人家族。娘さんを妊娠した時、それまで使っていた羽根布団をこのシルク工芸品展のシルク布団に変えたというのです。理由はほこりが出ないから。シルク工芸品店と聞くと、シルクの小間物がメインだと思い込んでいましたが、そうでもないようで、主力はシルクのお布団だというのです。ホールに集められてお蚕さんの話から始まります。蚕の繭からシルクがとれるのは当然誰でも知っているはなしなのですが、たまに一つの繭に二匹の蚕さんが入っていることがあるらしく、そのような繭からは糸が絡まるので、絹糸が取れないんだそうです。そういう、まあ、私からいわせればくず繭を集めて綿にしてしたてたものがシルクお布団。確かに繊維が長いからほこりはでないというのは納得できる。けどさ・・・、女工哀史でみんなバタバタ結核にかかっているじゃない。あれって埃りじゃないの?などと考えていたら、連れが曰く、「うちの羽根布団も埃が出るよねー、買おうよ」「まだ自分たち向けのお土産買ってないじゃない、そんなに高くないし買おうよ」はいはい、一枚580元ですからね、だいたい7540円。夏用の布団がなくて綿毛布ですから、買ってもいいでしょということで2枚お買い上げ。オールシーズンこれであったかいらしいです。ほんとかいな。香港に行ったとき、1枚1000円くらいでシルクのパジャマ売っていたのに味を占めた連れはそういうのがあるんじゃないかとせっせと物色してくる。残念だけどそんなに安いのはなくて、まあ、お布団買ったからって無理やり納得中。中国に着てまでなんで寝具ばっかり買う人が・・・・と思っていたけど、なんと大半のひとがここでお布団を購入。恐るべしお布団パワー。トイレ、休憩も含めて80分くらいここに費やしたのだった。気を取り直して、今日の観光地「周口店」にいく。北京原人とご対面だ。北京原人たちは山の中の洞窟に住んでいたらしく、博物院も山の中にある。階段と坂道を一息上ってついた先は日本でもよくあるような博物館で、3Dを駆使した映像説明も相まってなかなかよくできていた。ガイドさんはつまらないと言っていたが、いやいやそんなことはないぞ。近くにはサーベルタイガーとかハイエナとかもいたらしく、原人たちも苦労が絶えなかったのか、平均寿命は短い。さて、ここで中国のトイレの話を少ししたい。よくニーハオトイレとかいわれて仕切りもないとんでもないトイレばかりというイメージかもしれないが、決してそんなことはない。特に今回の旅行で力の入っている物販店のトイレはきちんとしていて、日本のトイレと大差はない。さすがにペーパーのないところが大半だけど、日本だって観光地のトイレに紙がないことは多い。ところが、この北京原人博物館のトイレは秀逸だった。館内ではなくて、そこに至るまでの道端のトイレなのに、ペーパー完備、しかもその紙がまたやわらかくて高級な紙を使用しているのである。流すのも足元のボタンを踏めば自動で流れるし、手を洗うところも自動水洗。外に出たら一日1回トイレに行くだけの私としては、ここのトイレにあたったことは幸運だった。他は、他の人の報告によると、普通の公衆トイレの水準。唯一厳しかったのが、万里の長城トイレでこれは仕切りも何もないタイプのトイレだったそうだ。目のやり場に困っただろうなと想像。さて、昼食のしゃぶしゃぶに向かう。しゃぶしゃぶの具材は羊と牛肉。後は野菜だの豆腐だの日本のしゃぶしゃぶと大差ない。やっと油を気にせず食べれる食事ということで、なんだかとてもうれしかった。午後からはパンダを見に行くことになる。動物園についた途端ガイドさんが緊張する。すりの名所らしいのだ。しかも過去、ここで自由行動にして迷子になった老男性がいて、みんなで2時間探し回った過去があるという。動物園だからいろんな動物がいるはずでそのどこかにパンダがいるんだろうと思っていたら、入口入ってすぐがパンダ館。整列して粛々とパンダに向かう。パンダさんはというと、どの子もどの子もみなおりの反対側にいて、しかもおしりを向けてる子ばかり。それでも人だかりができていて近づくのは容易ではない。それなのにガイドさんは情け容赦なくもう行きますよー。次行きますよー。パンダのおりは一つではなくて3つ4つあるので、いろんな子が遊んでいたのだが、まともに見れたのは2つくらいだった。そして、バスに戻ったとき事件は起きた。2日目に絡まれいた老男性の財布がなくなったのだった。中にはクレジットカードと耳が悪いので、その身体障碍者手帳と現金6万円が入っているという。クレジットカードの種類もおぼつかなければ、発行元も当然わからない。同行の男性が冷静に対処していたが、あたりは一瞬騒然となった。しかしないものはしかたがない。本人はいたってのんきに日本に帰ってからカードを止めればいいなどと言っている。ガイドから、すぐにカードをとめなければ大変なことになるといわれ、同行男性が対処する。結局次の立ち寄り先である、総合品店に私たちが立ち寄っているあいだ、ずっと対処にかかったようだった。
2011年08月06日
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今日もおなかがすきません。整腸剤と思って、ヨーグルトとフルーツを食べることにします。まあ、試しにたべてみ?っといわれてベーコンとかスクランブルドエッグを少したべてみましたが、これがまたおいしくないんです。なんでだろう。フルーツはスイカ、ハミ瓜、缶詰のみかんとパイナップルです。すでに食べ飽きています。ヨーグルトは飲むタイプに近いもの。朝ごはんだけはデラックスなホテル評価だったので期待していたのに・・・・。残念でした。残念というか意外なことはもう一つありました。パスポートをセーフティボックスに預けてはいけないとガイドが言うのです。以前案内した客が客室内のセーフティポックスにパスポートと現金を置いていてとられて結局本当に入れたかどうかを証明できないからという理由で大変な目にあったらしいのです。それで常に携帯するように言われてしまったんですね。いやーいくつかの国を旅行しましたけど、セーフティボックスダメって言われたの初めてで正直ドキドキしながら観光してました。いろんな国があるものですね。さて今日は胡同という下町に行きます。600年前に都ができたとき、庶民が住み着いたらしいです。時を知らせる鐘楼があり、人力車で観光します。朝早く7時40分には出発しただけあって、まだ気温も低く気持ちいい気候です。退職した老人たちが公園に出てきて麻雀で遊んでいたり、トランプをしたりしています。中国人は朝食を外で食べるらしく、揚げパンなどを食べている人も多いです。ゆったり過ごしている様子を見ると、日本なんかよりずっと暮らし向きがいいような感じさえします。40分くらい観光して終わりです。次はラテックス寝具店です。知らなかったのですが、天然ゴムの産出量の10パーセントは中国産らしいですねー。そのゴムに空気を含ませて蒸したものがラテックスゴムだそうで、虫よけ効果があるとか。だから、気泡が多くふくまれているけれど、ダニがわかないんだそうです。まあ、こんな内容の講義を10分ほど受けまして、たくさん並んでいるベットの上に横にならせて様子をみせ、枕とゴムの敷きパッドの販売をするわけです。価格は決して安くないです。枕が8800円敷きパットは厚みやサイズによりますが、10万円近くします。誰が買うんだろうと思うんですが、やはり買う人はいるもので、誰か買っていました。ラテックス寝具店も休憩場所とトイレ場所だと割り切ることにします。それにしてもここに60分近くいたわけです。もったいないことです。昼ごはんは飲茶だというのでわくわくして会場に行きます。飲茶、いいよねー、焼き餃子も食べたいし翡翠焼売とかもいいしなーって勝手に盛り上がります。小龍包だって期待できるでしょうところが席に着くとまたもや出てきたのは野菜旨煮関係・・・・。申し訳のように水餃子が一皿だけ出てきました。飲茶ってこの水餃子のことだったのかしら。。。。レンゲ1匙生活の始まりです。またもや油攻めにあったのでした。午後は故宮を回ると言います。まずは天安門広場から見学開始です。天安門から入場し反対側の門から出るという故宮横断の旅は4時間歩きっぱなしと聞きます。正直天気が良くなってきて、日差しも強めでうんざりします。宮殿のあとというのですから、さぞや宝物が見られるだろうと思って行ったら大間違いです。故宮博物院とは、紫禁城の建物そのものを拝観するのを主目的とした博物館なのです。国家の威信がかかってますから、壮大・絢爛豪華なのは間違いありません。特にオリンピックを迎え、復旧作業に余念がなかったようで、柱も模様も磨きたてたように派手で美しいのです。皇帝のシンボルたる龍が踊りまくってます。ちなみに皇帝の龍だけが足が5本脚なんだそうです。普通のは3本足。1時間半ほど歩いたら、ガイドさんが真剣な表情で言います。これから厳しい人がいるところに案内します。決して大声で話したりしてはいけません。カメラもビデオもダメです。何のことだろうと身構えて入ったその先は掛け軸やさんなのです。なんでも、あらかじめ予約をしないと入れてくれないらしく、壁にはそうそうたる作品が並んでいます。手ごろなものでは、書が1本2万円から。画は10万20万なんてものではなく、確かに遊び半分で買える品物ではありません。厳かに挨拶があり、「修復の寄付金集めの為に、提供された美術品のお宝を好きな方にお譲りしていますので、興味のない方は静かに休息をしてください。」と言い渡されます。出がらしのお茶がふるまわれます。しかし、ここでもやはり興味のある方というものはいるもので、掛け軸45万円なりが売れていくのでした。ここで1時間ほど休憩をとり、またもや行脚横断の旅が始まります。足元はレンガがひかれているのですが、レンガとレンガの間があいていたり、でこぼこしていたりして正直歩きにくい上に光の照り返しです。しばらく行くと後宮部分に入っていきます。とある2名の女官の宿舎にはいり、そこで玉と純金の宝物の展示を拝見します。どちらも古びていますが、細工の見事さはさすがです。仏像などもあり、仏教なのねえって改めて思います。意外なのは書や絵画の展示がなかったことです。不変に近く管理が簡単な石と貴金属なのかしらとかちょっと思ったりします。うんざりするほど歩いたのち、花園につきます。出口はもうそこです。しばらく歩いてバスに戻ります。なんでも天安門方面はバスが入場制限をうけるとかで、裏門からしかアクセスできないんだそうです。なるほどねえ・・・・。夕食は四川料理です。確かに麻婆豆腐はおいしかったので、つい2匙食べてしまいました。しかし野菜のピリ辛炒め傾向は変わらず、変わり映えしない食事をビールで流し込むことに。正味3時間歩いた後なので、しかもサウナ状態でしたし、冷たいビールは至福の味。そうしてお宿に帰って行ったのでした。ところで今回止まったホテルはホテルニッコー新世紀北京(北京新世紀日航飯店)というのですがなかなかいいホテルで5つ星というデラックスな評価のホテルなのですね。ところがこのホテル場所が繁華街からかなり離れたところにあるの。王府井という中心的な繁華街まで地下鉄で乗り換え1回で約40分。だいたいの店は21時まであいているということで、どうしても行きたい連れ。仕方がないので、私はお留守番をして勝手に行ってもらうことにしました。パスポートは預かっておいたので、まあ、泥棒にあっても帰国はできるということで、張り切って出かけて行ったのでした。今日のお買い物ビール、つまみなど100元連れの買い物龍井茶、お箸、ジュース雑貨、買い食いその他600元くらい
2011年08月06日
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翌日、朝の食事はバイキング形式でホテルのレストランで食べるのですが、なんだかおなかがすかないんです。まあでもとりあえずいつもの通り、ヨーグルトとフルーツの朝ごはんを食べて8時にバスに乗り込んで出発です。「頤和園」という別荘を見学。広大な池が広がっているのですが、これが実は人工の池というから驚き。時の権力というものは壮大な建築物の作成が得意なようです。西大后が夏の北京の暑さから逃げるために避暑地として使ったらしいのですが、そういわれれば多少は涼しいような気がしなくもないです。ちなみに気温は34度。緯度が高い割に暑いところなんです。唯一の救いはなんだか曇ったようなけぶるような大気のかすみ具合で直射日光があまり熱くないこと。いろんな物売りがひしめいていて「1元」「10元」などと喚いています。おもな販売品目は麦わら帽子、ハミ瓜、シルクの小物入れ、扇子。最初4つ10元とか言っていたのがあっという間に10個10元になったりします。次に行ったのは翡翠工芸店観光地と同じだけの時間取られるんです。今回翡翠は購入済だったので買い物予定のない私たちはひたすら休憩に徹します。正しい翡翠の見分け方を伝授してもらいます。光にかざしてみて本物は斑が入っているし、脈のようなものが見えるんだそうです。実は昨日の夜、売り子の必死さに負けて320元≒4500円程度でちっぽけなネックレスを購入していたのですね。部屋に帰ってまず光にかざしてみました。黒い斑点があちこちにはいっているのでまあ・・・本物かもしれませんね。もっとデザインと脈のはっきりしたものが15000円で売っていたのでちょっと残念でした。そうこうしている間にお昼になり、広東料理を食べることに。郷土料理と違うから、きっとなにか趣向を変えて・・・・と期待していったのですが、またもや、野菜の旨煮、野菜炒めのオンパレードでもまあ、まだ2食目だったし、別に不味くはないので普通にいただくことに。別注文でふかひれとアワビのスープが100元ででていたので、試しに頼んでみることに。これはなかなかおいしいスープで、ふかひれは少なかったけど、アワビはやわらかくておいしかった。注文してよかったー。物品販売店の、モロに土産物屋と併設されていたレストランだったのでここで桃と李を購入ナツメヤシが40元で出ていたのですか、あまりに大量だったために買い逃しました。またそのうち売っているところもあるだろうと思っていたらないんです。ここでは七宝焼きが目だまだというので、七宝焼きのコンパクトミラー55元をまとめ買い。日本で買ったら2000円~1000円程度でしょうか昼からは本日の目玉万里の長城へ行きます。ロープウエーで上るのでつらくはないのですか、このロープウエーがまたくせもので、日本のように下に安全ネットなんて張ってないんです。しかも乗客の乗せるときとおろすとき、運航がゆっくりになるのです。するとどういうことになるかというと・・・・・。とりあえずくーーーーっと登ってぴたっと止まるのです。止まったまま、ゆらゆら揺れつつしばらく止まったままなのです。これが意外と怖い。そして突然またくーーーーっと登るのです。だいたいそれを3回くらい繰り返すと上りあがりますので、ロープウエーからは解放されます。そこからは徒歩で上ります。これは大したことがないのですが、実際長城の中にはいって、警護の兵が活動していたと思われる部分を移動していくのですか、上り下りがはんぱないんですね。捕まることろもなくてこれは怖い。もともとめまいが持病の私としてはこれほど怖いとは考えてなかったですね幅は3メートル程度しかなくて長細いんです。ところどころに要塞のようなものが付いています。これが夜はライトアップされるらしくてそれを観光するのが目玉の一つになっているので、もう一度来るって言うんです。どうしようかと思いました。気を取り直して次は明の時代の皇帝の墓に行きます。お墓には地下宮殿が付随しているらしく、発掘されているそれをみにいくのです。何の気なしについていきつつ、説明を聞きます。・・・・・なんですと?耳を疑いましてもう一度聞き直します。なんと地下27メートルまで階段で降りるというのです。当然帰り道は上り27メートル。だいたいの建築物で考えると8階建てくらいではないですか。足元がふらつく私は階段はとても怖いんですね。しかも上りだと心臓がとたつく・・・・・。集団行動です。これは迷惑かけちゃうっ!!ガイドさんにお願いして私は見学バスすることに。しかたがないので、庭園の中で待つことになります。待ち合わせ指示場所はさっき説明したところ。。。。とか言われてすごすごと引き返すのですが、これが見当たらない。仕方がなので、適当なところで待つことに。ふるふるふる。はぐれてしまいました。予定では40分後の待ち合わせ時間ひたすら耐えるしかありません。携帯もってきてよかったー。とりあえず目印になりそうな建築物のところですわって待ちます。きません。電話も来ないんです。まいったなーと思っていたら、何やら遠方に見慣れた人影が別の方向に移動していくのです。とりあえず急いで駆け寄ると私のツアーの一行でした。やれやれ・この陵墓付近も物売りの巣で特に特産品の桃を大量に売っていました。ガイドさんの知り合いの桃売りが来たので、買います。2つで10元。さっきの昼食会場の桃は2つで6元だし、別の桃売りの呼び声は2つ4元なので暴利ですが、仕方ありません。ここで、一行の中で特に悪る目立ちしていた老男性M氏がすりに会いかけます。彼はガイドさんが物売りには構わないでというのを無視してあっちこっちで買い物するのですが、今回も買い物中、胸ポケットに入れていた裸札を狙われたようです。たまたま気が付いたようで難を逃れますが、物騒なことです。バスに戻るといい加減げんなりした感じでツアー再開です。次も郷土料理の夕食でした。小さなれんげがとりわけようについているのですが、1品1匙を限度に食べるような気持に変化。おなかもちがよすぎるのです。くらくなるのを待ってまたまた万里の長城へ今度はべつの地点でバスをおろされます。しばらく待っているとライトアップされ、今回は無事鑑賞できました。日中雨が降ると、線が水にぬれる為漏電防止にライトアップ中止になるんだそうです。今日は雨がふる予定だったのが、振らずに済んだので助かったわけですね。やっとバスに乗ってホテルに到着します。もう夜の21時過ぎでした。オプショナルツアーでは足つぼマッサージ3900円というのがあったのですが、あらかじめ調べておいたホテル併設のマッサージに行くと同じ足つぼが100元≒1300円程度なのです。しっかり歩いたのでパンパンの足をもみほぐしてもらいます。きもちいいー。軽めの夕食にしたので、部屋に帰ってから桃と李を少し食べることに。油ものではないものが口に入ってちょっとほっとしました。今日は何の気なしに行った観光先で何度も怖い目に遭遇してたので少々お疲れです。本日の主な買い物。ももと李 22元万里の長城集合写真 100元明の13陵トランプ 10元その他麦酒、つまみ等 100元あしつぼマッサージ 100元などなど。
2011年08月06日
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某阪急なんちゃら旅行大安売りで、北京に行くことにしました。一人4万足らずで食事つき、観光つきのフルパッケージです。一日目は大したことなく、大連でトランジットして北京に夕方の到着。郷土料理とやらを食べてホテルへ。この郷土料理とやらなんだが、兎に角野菜炒めというか野菜の旨煮なのである。キャベツのぴりから炒め(キャベツと鷹の爪のみ)とかネギと鶏肉の炒め物ピリ辛味とか青梗菜の炒め物うま味味きゅうりの炒めたものトマトと卵の炒めたのの餡かけとか豆腐の炒め物お肉、どこにあるの?って感じなのだが、なぜか味は旨煮味。もちろん油ぎとぎとである。最初の一日はでもこの料理も悪くないと思っていたのだった。ホテルに戻ってまずはホテル内の探検。レストランだの物品販売だのを見学。たまたま入った工芸店で熱心な売り子さんに遭遇してしまいます。翡翠は指輪とピアスをもっているのでネックレスをそろえたかったんですね。8000円のものを値切りに値切って4500円で購入まあ安いんですからいいんですけど、後で考えるとやはり安物買いのなんとやらなのでした。中国では中秋の名月に月餅を食べるんだそうですが、それが8月15夜らしいんですよ。そして、今流行っているのが、贈答用の高い月餅。ホテルにも当然のように月餅が置いてあり、賞味期限が45日だというのでこれをお土産用に購入。カフエーで最近あたりが悪くて食べそこなっているパフェーを食べようと思っていたのですが、夕食の「郷土料理」が胃にもたれて無理。あしつぼマッサージ店を発見。足以外にも全身マッサージもやっており、オプショナルツアーのマッサージより安価。しめしめこれで明日のマッサージのめどもついたということで、明日も早いことだし、眠りについたのでした。今日の買い物翡翠 320元月餅 168元ビール、つまみとか 100元
2011年08月06日
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