病気と生きる

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むっこchan

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2019/04/04
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テーマ: ニュース(100303)
カテゴリ: カテゴリ未分類
病気になってから食生活は大きく変わってはいないのに、
血液検査のアルビミンの値が下がり、正常値を少し割ってしまいました。
アルブミンはタンパク質で、普通の食生活をしている健康な人は、異常値になることはありません。
病気になると、顔も体も老けるのでしょうか。

看護師で手荒れが酷く、ハンドクリームや「おやすみ手袋」をしていました。
おやすみ手袋は結構良かったですが、夜中に熱くなって外してしまうことが多くて、
冬の手荒れの酷いときに使用しています。
オイルが良いと聞き、色々オイルを調べてライスブランオイルを購入しました。
ライスブランオイルは、天然のビタミンEとセラミドが入っているからです。



そこで、夜のお手入れの最後に顔全体にも塗ってみたら、翌朝肌がふっくらして、ほうれい線と目の下の「ちりめんじわ」と、萎んで出来た「たるみ毛穴」も目立たなくなりました。ミラクルのようです。
それから毎晩、顔にも塗っています。^_^

加齢により水分が減少する以上に、皮脂の方が減少するそうです。
皮脂も補わないといけないのですね。
ライスブランオイルは、ビタミンEとセラミドも含有しているのでオイル美容にピッタリかも。
リピしたいと思います。

4年位前から、冬場の全身の肌の保湿のため、お風呂にグリセリンを少量入れていますが、無くなり次第ライスブランオイルに切り替えようと思います。










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Last updated  2019/04/18 10:50:21 PM
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