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洗って、皮を剥いて食べれば安全。やはり国産がベター。
果物で心配なのは残留農薬。
特に海を渡って届く輸入果物は、現地で未成熟の青いうちに収穫され、
輸送・貯蔵中に熟されます。この輸送・貯蔵中に発生するのがカビ。
「防かび剤」を使用することは、日本でも認められています。
果物は他の食材と違い、「生」で食べることが多く、
加熱などの調理で有害物を減らしたり、避けたりすることができません。
但し、果物に散布される農薬、「防カビ剤」の9割は果皮やクチクラ層(果肉を包む食べない膜)にとどまり、果肉まで浸透しません。
「よく洗って、皮を剥いて食べる」ことで、大半は避けられます。
では安心で美味しい果物の選び方を紹介しましょう。
出来るだけ輸入品ではなく、国産を優先し、旬の果実を選ぶ
今は技術が進み、ほとんどの果物が、1年中店頭に並ぶようになりました。旬でもないのに、売られている果物はハウス栽培か輸入物。ハウス栽培は、露地物よりも多くの農薬が使われている可能性が高いので要注意。
皮にシワが無く、表面が滑らかで自然な光沢があるものを。
黒ずんだり、べたついた物はさけて。持ったときに、ずっしりと重量感があることも1つの目安。
ヘタのあるものは、へたがみずみずしくてピンとしているものが、より新鮮でしょう。
パックや袋詰めの果物は、見えないところに注意。
パックされているイチゴや袋詰めされているミカンなどは、パックの下から見たり、袋を回転させて、必ず全体をチェックする。
良い香りがする物を選ぶ
新鮮なうちは、その果物独特の香りを放ちます。香りが全く無かったり、イヤな臭いがするものは、やめておいた方が無難。
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