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売り上げや利益の出る会社は「伸びている」と思われるが、「組織の成長」という視点で見たとき果たしてどうなのか疑問がある。 何を持って「組織の成長」というのか、これを考える必要がある。 個人(社員)と組織(会社)の関係は共存関係といわれるが、個人も組織も成長していなくても、「売上額」が増加する場合もありうる。このようなときの個人と組織の共存関係はどうなっているのか。忙しいので社員教育がおろそかになる、あまり努力しなくても売り上げ実績があるので、新たなニーズに対応することを 考えなくなる。一言で言うと「停滞現象」である。 以前、CDAの学習の中で「変幻自在なキャリア」という表現に出会ったが、その中身は「常に、自分で選択し、自分でマネジメントする」ということである。 しかしこれを実現するのは困難である。 そのような動機付けを個人と組織に絶えず行うために 、どれだけのエネルギーが求められるのか、自分では叶わない「キャリアマネジメントの世界」である。 確かにここ数ヶ月の政治経済の変貌はすさまじいものがある。「100年に1度の大不況」「年越し派遣村」「国の予算のばら撒き 2兆円定額給付金」「トヨタの赤字経営」などここ数年前には考えられない状況が起こっている。 このようなとき組織も個人も萎縮するのではないかと不安になっている。もちろん「キャリアマネジメント」の課題もかすんでしまうような気がする。 変化の常態化・人材構成の最適化・仕事と人のマッチング・雇用責任と雇用契約など、組織が対応する課題はいかなるときでも対応が求められる。 そうしないと生き残れない組織が多くなることもありうる。 そのためにも「変幻自在なキャリア形成」についてもっと学ぶ必要があると考えています。新たなコースが開講しました人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2009.01.26
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アメリカの住宅バブルの破綻が引き金になり世界中が不況に陥っている。 昨年の段階には問題があることをアメリカ政府や金融政策のレベルでは掴んでいたといわれる。その間何の手立ても採られる事なく事態の進行をとめられないままで経過したようになった。 日本の場合より深刻なのは、アメリカへの過大な集中を行ったことである。資金も自動車産業の進出そして政策のアメリカ追随など、まさに一身胴体のような有様である。 一方国内では非正規雇用の拡大で生活基盤が崩れているのを放置してきた。年金や医療問題を解決できないでいる。食料の自給率も悪化して農家には収入が行き渡らない状況が続いている。国内の消費が冷え込んだままで経済が停滞している。 このような政策をいつまで続けるのか、今までの政策の結果として不況という最悪の状況を生んでいる。 今年の経済回復を期待をすることは難しいのではないだろうか。 この年末年始にどうすればよいのかじっくり考えてみた。 明るい話題を探すというのではなくて、本来経済や政策のあるべき方向を学びたいと思う。JMTCブログ人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2009.01.16
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年末の非正規雇用の人たちを支援する「年越し派遣村」の活動は、厳しい冬空に放り出されて苦しんでいる人たちを守る大きな社会的意義を感じさせる取り組みである。 こんなとき世論はどう主張するのか興味がある。 一頃の若者への「自己責任」論を振りかざして、社会の不合理を指摘するのがあまり無かったように思う。 フリーターやニートへの無理解、派遣労働者への「職業選択の自由論」など、構造的につくられている現代日本の格差拡大政策をしっかり捉えているとは思えない記事が目に付いた。 しかし現実社会を直視すれば問題の本質が見えてくる。これをどう変えていくのか、大いに主張してほしい。 1月3日の朝日社説は、「日本の雇用の安全網が大きく破れていることで、 非正規労働者らの多くは、職業能力を向上させることもできず、 心の不安を抱えたまま職を転々とせざるをえない」と論じている。 社説は、「希望者全員が職業訓練を受けられる態勢を整えなければならない」と、そのために「非正規労働者1700万人の過半数が雇用保険に加入できていない・・・ だから職業訓練を始めたその日から生活資金を心配しなければならない」と雇用の安全網が働かない現実の問題を指摘し、「雇用保険に非正規労働者が入りやすくする。職業訓練の枠を大幅に広げる。 訓練中に十分な生活資金が得られるようにする。」と具体的な提案を行っている。まったく同感である。 国の予算の使い道に社会を支える雇用のセーフティネットの確立を強く期待する。 JMTCブログ人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2009.01.08
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近くの迫川には例年白鳥などの渡り鳥が多く飛来する。 川の流れが緩やかに街中を流れている川だが、昨年は上流地域で地震による被害が発生している。 今年も白鳥たちが大きな鳴き声を出しながら元気に泳いでいるが、昨年は羽根を折った幼鳥が痛ましかった。 その後の経過は分からないが、夏場も川中に数羽のグループが見られたので、その傷ついた鳥達の仲間ではないかと思った。今年はどうしているのか確認はできないが、元旦の川には元気な白鳥たちが目立っている。 川の砂州に鮭の横たわっている姿が確認できた。川底にもそれらしい魚の姿があり産卵の役目を終えたのではないかと思う。 ここまで鮭が上って来るには太平洋の石巻付近の北上川の河口から支流の迫川に入ってくることになる。 新年を迎えて初めての散歩であるが生き物達の営みに、なんとなく自然の摂理のようなものを感じた。 一方、東京の日比谷公園では非正規雇用で雇い止めされた方やホームレスの方々を支援する活動が行われている。貧困と戦いながら命を守る尊い支援を行っている人たちに心から感謝したい。 2009年は生活や仕事の確保など大変な年になると思う。同時に自然に癒されることもますます必要なことになると思う。心から穏やかな新年を迎えるには、後何年の月日がかかるるのだろうか。JMTCブログ人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2009.01.05
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