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2003.10.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
交渉の場で非常に有効な方法として、『相手に選択させる』というのがあります。

最初に自分でも納得できる案を複数準備しておいて、その優先順位順に説明していく方法です。

選択肢を一つしか作っておかないとその選択肢を相手が拒否してきた場合には交渉が紛糾してしまいます。

例えば、企業間の交渉の場で、1回だけの契約の取引金額としてある金額を設定しておくとして、その金額をもとにディスカウントの交渉をするのは得策とは言えません。その金額で折り合わない時は、継続契約や、その他の条件面での折り合いをつけるなどの交渉に話を展開させるのが得策ではないでしょうか。

結果的には1回の取引金額がディスカウントになったとしても、トータル的には取引高は増えることになります。その取引の中で他の取引も含めて取引関係を厚くするという方法も取れます。





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Last updated  2003.12.15 21:11:19


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