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2003.12.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
社員を雇用するという考え方がどうもしっくりいかないような気がしています。

私の基本的な考え方は、経営力は雇用力と思っています。
社員を雇用する力を持っていない経営者は、いつか破綻するので、もし自分だけでも食えるのであったら自営でがんばった方が良いように思います。

多くの経営者の方とお話ししていると、雇用する社員についての考え方の違いに驚かせられることがあります。

会社は家庭で社員は家族だからという考え方で今までうまく経営を行ってこられた中小企業さまとお付き合いすることも多いので、『ア・ウン』の呼吸で仕事をされている姿には感心してしまいます。

しかし、お互いがプロとして認識しあっている製造業などではこの形態でも仕事をすすめていくことができるような気がしていますが、これからの時代は社員といえどもビジネスパートナーというくらいの意識でないとビジネスはうまくいかないのではないでしょうか。

権限を委譲して仕事をさせるためには、委譲させる社員側にもプロフェッショナルとしての意識が重要になります。
その意識が希薄ななかなか重要な仕事はまかせることはできません。

会社にぶら下がっているという意識を変えさせるためには、厳しいようですが、仕事のクオリティや意識の問題まで掘り下げて社員を見るということが重要になってきます。



ここらへんの意識は地域間で大きな格差があるような気がします。
私は東京と九州で仕事をしていますが、東京はやはり仕事の質に対して厳しいので自ずと人も磨かれています。
逆に地方でも同じような考え方で人を育てれば成功するチャンスは大きいのではないでしょうか?





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Last updated  2003.12.23 05:19:08


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