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「猫と一緒に避難」を考える/参考サイト

テーマ：ねこといっしょ(9691)

カテゴリ：動物を守る生活

うちの２段ケージ

１階はご飯場、２階は昼寝場、天井は見晴台として活用していました。
しかし、外ニャンを１泊２日（２月の話）させてからというもの、
もこはこのケージに寄り付かなくなってしまいました

物置き兼棚と化していた２段ケージですが、最近新たな活用を見出しました。

ジャーン

避難ｾｯﾄ

物置きに変わりはないのですが避難セット置き場にしました。

千葉に巨・・・がくるという怖ろしい予言も聞いちゃったし（＞＜）

ザックの中身
　・　山用雨具（防寒対策にもなる）
　・　シュラフ
　・　レジャーシート
　・　新聞紙
　・　ダスロール（45L×10枚）
　・　レジ袋
　・　トイレットペーパー（ペタンコに潰して）
　・　ウエットシート
　・　カイロ（10個）

　・　使い捨てナプ（普段は布ナプですが）
　・　絆創膏
　・　レスキューレメディ
　・　猫缶（５日分）
　・　鉢底皿（水とフード用の２枚・軽くて重ねられるので便利・ﾀﾞｲｿｰにて3枚\100）

　・　現金
　・　布ガムテープ
　・　折畳み傘
　・　ヘッドライト
　・　大きい洗濯ネット（ﾀﾞｲｿｰにて）
　・　ホイッスル（ﾀﾞｲｿｰにて、いろんな種類がありました）

ドライブキャリー
　・　ペットシーツを敷いて、マルカン毛布は畳んで入れてます。
　・　ポケットには、もこの全体と顔アップの写真２枚。

底がシッカリしているスリッパ（すぐ逃げられるように運動靴がいい？）
→運動靴に変更しました。

食料と水は用意していません
人間は少しくらい食べなくても大丈夫！？　 →やっぱり多少は必要です（＾＾；　特に水！
なのでバーナーセットも外した。重いし。　あ、車に積んでおこうかな

もこのドライフードは、ザックに入れとくと劣化が心配なので外しています。

万が一の時、避難所へは行かないで、もこと車で過ごすつもり。
なので車には、ニャンとも清潔トイレ一式、予備のペットシーツ、
フリース毛布、タオル、新聞紙、銀ロール、プラキャリーを常に積んである。
（トイレと銀ロール以外は、プラキャリーにまとめて収納）

あと･･････１番気がかりなことですが。
お外にいるニャン達は、どうすれば？？？？？？？？？？？？？
近所ではないから、すぐに駆けつけられないし。
駆けつけられたとしても、皆抱っこも出来ない子たち（触れない子も）。
いや抱っこ出来たとしても保護する場所がないんだ
外ニャン達には、大量の缶詰を備蓄しておくことしか出来ないんだろうか。

用意しながら思ったんだけど、１人暮らしで多くの動物と暮らすことは不可能かも。　
一緒に逃げることを考えるとね。　２匹までが限度かな。

一応用意してみましたが、これらを使うことがありませんように！！！
それにしてもインテリア性０だな。　写真の通り、出しっぱなしで

あっ！！！　地震でケージが倒れたら意味ないや～

下記ご一読を！　特にたぬき猫クッキーさんのは絶対読んでね♪

　・　避難所にネコを連れて行けるの？

　・　たぬき猫クッキーさんブログ「ペットの飼い主の防災教室１．２」　
http://blogs.dion.ne.jp/m_n_taka/archives/6722439.html#top
http://blogs.dion.ne.jp/m_n_taka/archives/6730374.html#top

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