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今年初HASU。相変わらず人気みたいで、いつのまにか満席になってたよ。きょうは茉莉紅白なんとかというお茶で、紅白の花がまるで水中花みたいにきれい。豪華。ビューティプレートは様変わりしたそうで、よりいっそう手が込んだ感じで、美味しい。量は少なめになったけど私たちにはちょうどいい感じ。フカひれのおじや。さつまいものリンゴジュース煮、とかプリンみたいな伊達巻(山芋が入っているらしい)という甘いものを食べたので4種のデザートは辛い。3種類でいいんじゃないかと思うけど女性がターゲットだろうから、甘いものが多い方が評判いいのかな?お茶飲んでのんびりご飯食べられるのでやっぱりここは好き。
2008.01.28
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寒いわー寒いわー なんだかとっても寒いわー《(あやしいわ~あやしいわ~なんだかとってもあやしいわ~ byうつみみどり) って大昔、流行ったってこと知ってる? 》寒いと肩凝るし、鼻水垂れるし、ちょっと調子悪い。きょうはワインも飲まず。これはDHCで買ったワイン「ブエノスアイレス」。アルゼンチンワインだってさ。
2008.01.25
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レディースデイなので映画に行ったよ。もちろんジョニー・デップの「スウィーニー・トッド」。私は普段、恋愛映画とホラー映画は避けているんだけどジョニーの映画じゃ仕方ない。19世紀のロンドンが舞台。雲が低くたれこめたロンドンの空の下は何もかもがモノトーン。でも、血の色だけは、まっかっか。怖いよー。なるべく見づらく無いぎりぎりまで前の方のど真ん中の席でたった一人で見ている感じで(私の前には誰も居ない)どっぷり浸かって見たよ。あー怖い。ジョニーは、冒頭から熱唱。難しそうな歌を、もうほぼずっと歌いっぱなし。歌が上手いのか下手なのかはわからないけど歌う事で感情表現されるから、狂気が倍加されるよ。理髪師なのに髪の毛ボサボサだったりミートパイ屋の女主人ヘレナ・ボナム=カーターと目の下のクマがおそろいだったりシマシマの水着着てたり、「司祭のパイがいい」「判事のパイができたら言ってくれ」という恐ろしい歌詞の歌を力いっぱい元気よく歌ったりお茶目な感じもところどころに有って、心底のホラーっていうわけじゃない所が、救われる。それに、すっかり復讐の鬼に変貌しているのに、横顔がハンサム。女主人が「ずっと前からあなたが好きだった。」という気持ちがわかる。ジョニーはこの役でアカデミー主演男優賞にノミネートされてるらしいけど、是非取って欲しいな。今、この役をこの人以上の狂気で演じられる人はたぶん居ないよね。帰りに「佐世保バーガー」でも買って帰るつもりだったんだけどこの映画のせいですっかり食欲なくなって、何も食べず、何も買わず。最近麻雀友ができたので、そこんちに寄って帰った。
2008.01.23
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先週末は旦那は、会社の新年会とやらで山代温泉で一泊してきたよ。で、土曜日の朝帰ってきたので二人で今年初の金沢散策した。竪町のおにぎり屋さん「ソイビーンズ」で昼食。この前、母と行っておいしかったので。正午前なのに満杯だったよ。安くて、家庭的なオカズが美味しいので大人気。大和のデパ地下の「ドンク」でチョココロネやりんごぱんを買う。金沢玉寿司の鯖寿司購入。そして、今年もバレンタインの季節一年に一回だけ買うことが出来るチョコ。今年もソニープラザで発見。ものすごく甘いんだけど見つけたら買わずにはいられない。これはイタリアのチョコなんだけど、日本製フルタのチェリーチョコの方がずっと美味しいと思う。フルタの方も簡単には見つからないので仕方なくこれを買う。近江町では、胡桃の佃煮や、果物野菜など購入。魚は何も買わなかった。いつも買う生マグロの赤身は、昼過ぎには売り切れてしまう。
2008.01.21
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映画「マリと子犬の物語」見に行った。子役の演技力にしょっぱなから涙だった。船越栄一郎は好きだけど、子供のお父さんにしては歳食いすぎ?高嶋弟はオーバー演技で一人浮いてるよねー。山古志村には飼い犬が沢山いただろうけどマリだけ特別扱いっぽくって嫌だったな。他の犬も連れて帰ってきて欲しかったよー。とにかくずっと泣いていたんだけど時々しらけて涙がひっこんじゃうのは、子犬の顔がコロッコロ変わる時なんだよなー。旦那 「子犬はすぐ大きくなっちゃうから 子犬をどんどん替えて撮ってるんだろう。」にしても、あまりにも顔が違いすぎてがっくりだった。それを抜かせば、マリの演技が光ってたし、いい映画だったなー。映画最後に本物のマリの写真が出てくるんだけど子犬たちは映画のよりかなり可愛い奴らだったよ。~~~~~~「緋色の迷宮」トマス・H・クック著(アメリカ) 読了。2006年の週刊文春海外部門ミステリーベストテンの6位だったので母に買ってあげて、そのあと読んだ。どちらかというとミステリーというより息子の犯罪の疑惑について悩む父親の独白、という小説だった。推理的には最初に感じる予想を裏切らない、素直な筋書き。訳者の問題かもしれないけど、やらた出てくる比喩がなんだか使い古された雑巾みたいだったり、陳腐な表現が多くてつらいものが有ったよ。私の人生にあまり影響を及ぼさなかった小説。次は、宮部みゆき「あかんべえ」上下巻 を読み始めた。今上巻の3分の2位。
2008.01.18
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暴君ハバネロが好きなんだけどもっと辛い 大魔王ジョロキア 見つけた。これは、 辛いよぉ~
2008.01.15
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この前、「きらきらアフロ」で鶴瓶が「これうまいなー」と言っていた「黒胡椒せんべい」。黒胡椒がスキなので是非一度食べてみたくて取り寄せてしまったよ。「きらきら」以外にも「みなさんのおかげです」のお土産でも紹介されたらしい。家庭用は300円弱で安い。送料が800円くらいかかるのでもったいないので(?)30袋も取ってしまった。「人にあげたりすればいいや」と思ったんだけどそれって返って損だったかな?なかなか美味しいんだけどちょっと塩辛い。丸い大きさのまま食べると塩辛さがつらいんだけど6分割くらいに小さく割って食べると気にならずにすごく美味しくなるのよ。不思議~~~。ビールに相性抜群。
2008.01.13
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きょうは珍しく旦那は休日出勤。芦原温泉は、まち中の温泉場なのでお料理も売りにしている。(芸者さんも有名)今回は2008年も始まったばかりなのに今年最初で最後で最大の贅沢しちゃったよー。かにふぐづくし、ダァー!蟹とでっかい甘海老のお刺身。5年ぶりのてっさ。焼き蟹。お給仕してくれたのが、若い朴訥としたお兄さんで一生懸命話をしながらの態度がすごく好感持てた。(旦那の手です。)お腹一杯で、また露天風呂に入り本を読む。しあわせ~。
2008.01.12
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お正月のイベントは、唯一、芦原温泉だけだったのでかなり贅沢しちゃったよ。宿に着いたらやっぱり思ったとおり蕎麦打ちのパフォーマンス付きの「ウェルカム越前そば」が待っていた。早速大風呂に入り、風呂上りにお蕎麦を頂いた。部屋は一段高くなった畳にテンピュールマットの和洋室で露天風呂付き。(足は旦那のです。)2006年に改装したとかでまだ新しいヒノキ風呂で気持ちいい~~。料理も美味しかった。つづく。
2008.01.10
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正月休みは、芦原温泉に一泊旅行した。旅行って言ったって2時間くらいで着いちゃうので途中の加賀市大聖寺にある「竹の浦館」に寄って食事した。「竹の浦館」は昔小学校だった所で講習会やイベントに使われているらしい。お店も有って、地元の名産や手づくりの物が沢山。食堂はうどん・そば・オニギリなど。お蕎麦は、蕎麦打ち教室が有ったりするので手打ち。でもこの日は、芦原で確実に蕎麦(越前蕎麦)が出るのでうどんにしたよ。旦那は鍋焼きうどん、かまど炊きの温かい三色米のオニギリ付き(カレーピクルスも)。630円。安いのにうどんもオニギリもめっちゃ美味しい。私のいなりうどんも430円なのに、めっちゃ美味しい上にボリューム満点。ここはイイ!
2008.01.09
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年末年始は、ほとんど家に居たけど少し出かけた。雪が積もると天気予報で声を揃えて言っていたけど金沢は、ほとんどアラレやヒョウばかりで積もらなかったよ。以前、ステーキ屋さんだった時に行った事あるお店がいつのまにか別のお店になっていた。大きな鉄板だった所がカウンターに様変わりしてシャレた釜飯し居酒屋になっていた。久安の「えびや」。2人分で普段夜5000円のコースが特別に4000円。甘エビの塩辛、松の実のサラダの後お刺身の盛り合わせ、豪華。巨大な海老のフライ銀しゃり釜飯。めっちゃ美味しかったけど食べきれない量。ご飯のおかずがエビフライとお新香とお味噌汁はちょっと合わない。お刺身で銀しゃり食べたかったよ。
2008.01.07
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あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします。
2008.01.01
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