ようやく念願叶い、Fuji Motor & Air Museumに行くことができました。 この博物館になかなか行くことができなかったのは、”8月のみ開館”という開館日の特殊さにあります。観光地である富士山のすぐ麓(富士スバルラインの入口近く)にあり、しかも観光客が殺到する8月のみ開館というところが、足を踏みとどまらせていた要因でした。 でも、朝早く家を出れば2時間程度行くことができるので、今回意を決して出かけてみたのです。 行ってみて分かったのは、大きな格納庫そのものが展示施設になっているということ。入館受け付けは、格納庫端っこに机やらショーケースを並べた簡素なもの。内部を見て回り説明書きを読むことで、これらの謎が解けました。 この施設は、飛行機をレストア(復元)するためのものであって、展示することを主目的としてはいなかったのです。つまり、「日頃は復元作業を行っているが、8月のみ一般の人に開放する」というもの。株式会社 エスエスリミテッド創設者の原田信雄氏が私費で設立した博物館で、当時の優れた日本の航空技術を後世に残すというコンセプトらしいです。(この会社、あの自動車照明ブランドCIBIEの日本総代理店でした!)