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昨日の夜、コンタクトレンズを外して指でつまんで洗っていたとき、不気味な指先の感触とともに、コンタクトレンズが「パキンッ」と真っ二つに割れてしまった。ちょっと力が入りすぎたのだろうか、何たる不運!私はド近眼ゆえ、コンタクトレンズ無しには生活できない。メガネも一応持ってはいるが、私は乱視もひどいので(メガネでの乱視の矯正には限界があるのだ)とにかく一刻も早く新しいコンタクトレンズを手に入れたい。というわけで今日、行きつけの眼科へ検診をしに行ってきた。コンタクトレンズが出来るのは明日になるそうだ。予想外の出費が掛かることになるわけで、それはそれで痛いのだけど、このコンタクトレンズももう3年ほど使用しているものだから、考えようによってはそろそろ耐用年数満了ということで、納得することはできる。ただそれ以上に私が腹立たしいのは、明日からのビール・焼酎の値上げを控えて、価格改定作業に忙殺されている今日という日に、まったく予想もしていない事態のために貴重な時間を割かなければいけなくなったという、そちらの方なのだ。だからって、結局悪いのは自分に違いないのだが.......。
2008年02月29日
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昨日、ワインの試飲会のために名古屋へ行った。地下鉄のホームに降り立ったときに、目の前の視界いっぱいに広がるものに目があった。この週末から公開される映画『ライラの冒険~黄金の羅針盤』の広告が、壁から柱からそこいらじゅうに張り巡らされている。そういえば最近、Yahooのバナー広告でもよく見かけるし、TVのスポット広告もたくさん流れている。映画館での予告編もずいぶん前から頻繁に見せられているし、宣伝費に想像もつかないようなな額を投入していることが分かる。果たしてどれくらい入れば、モトは取れるんだろうか?しかしここまでしつこく宣伝されると、逆に辟易してしまう。へそ曲がりな私のことだから、大々的に宣伝されればされるほど、逆に「フン、誰が行ってやるもんか!」などという気になってしまう。しかしライラ役のあの子役の女の子、メチャクチャ可愛いんだよね~(ロリコン趣味ではありません)。
2008年02月28日
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私のキャラメル好きは有名だ(どこが……!?)。 事務仕事の時にはよくつまんでいるのだが、いつもは『森永ミルクキャラメル』が多い。 ところが先日たまたま妻が、『アーモンドグリコ』の袋入りのものを買って来た。 一粒で二度おいしい、という、アレだ。 箱入りのものとは違って、こちらはハートの型をしている。 私も昔からこちらの方が好きだった、というせいもあるのかもしれないが、森永ミルクキャラメルに比べると、減るスピードが倍ぐらい違う。 どうもこれには中毒性があるようだな。
2008年02月27日
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今朝はちょっと早い時間の配達があった。 早起きは得意ではないが、町から西側に望む山並みは朝早い時間帯の方が圧倒的に美しく、かつ清々しい。 特に一昨日の雪で稜線は白く染まり、目に眩しい。 早朝配達も時にはいいものだ。
2008年02月25日
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先日のブログに書いたように、今日は開業したばかりの『新名神高速道路』を通って京都に行く予定だったが、昨日夕方から降り始めた雪がみるみるうちに積もってきたため、昨日の段階で「中止」を決定した。実際には今朝起きてみると良い天気で、道路には雪も残っていなかったが、何せチェーンも持たないノーマルタイヤ族だけに、あちら側がどうなっているか分からない以上、迂闊に出掛けるわけにはいかない。行きたいのはやまやまだったが、せめて「開業初日は大渋滞」という新聞記事を見て、自分への慰めとした。ま、別に京都は逃げないしね。その代わりというわけでもないが、地元の百貨店で「北海道物産展」が開かれていることを思い出し、足を運んだ。これについてもたびたびここに書いているのだが、いつも決まった物を決まった量だけ買ってくる。まったく代わり映えしないのだが、それでも私にはこの上ない楽しみなのだ。ただ今回は、昨日の雪と東日本を襲った強風のため、一部入荷が出来なかった商品があったようで、私の大好きな『ロイス』のチョコレートも、ガラ~ンとした商品棚のところで、店員さんが所在無さげにしていた。仕方ない、『ロイス』だけまた後日買いに来るか。
2008年02月24日
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以前のブログで紹介した「会計士の田中君」(田中靖浩ウェブサイト→こちら)と、26年ぶりに再会することが出来た。私が所属している「中小企業家同友会」に、彼が講師として招かれたというわけだ(企画をしてくれたIさん、ありがとうございました!)。彼の顔や声も全然変わっていないので、久し振りに会ったわりにはまったく違和感が無い。もっとも彼の弁によれば、私もまったく変わっていないそうなのだが(そうかな?)。本チャンの講義の方も大変解りやすく面白く、「目からウロコ」の話も多く聞くことが出来たが、会の後に設けられた懇親会からそのあと二次会、三次会と飲み歩き、さらにいろいろな話を聞くことができた。そこで感じたのは、彼自身のアタマの柔軟さと引き出しの豊富さ、そして常に「反骨精神」を持ち合わせていることだ。それが今の彼を作り上げたと言ってもいいかもしれない。いずれも今の私に欠けているものであり、そういう意味でも、非常に刺激を受けた。彼の業界ではどうも「異端者」扱いされることも多いようだが、今は会計士も「構造不況」のご時世らしいし、不況下では得てして「異端者」の方が成功する確率は高い。彼の今後の活躍を楽しみに見守っていきたい。
2008年02月23日
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話題の(?)「オレオレ詐欺」(いまどきそういう言い方はしないが...)がついにウチにもやってきた。その電話がかかってきたとき、取ったのは私の母だった。「もしもし、浩樹やけど......。」浩樹とは私の兄(もちろん仮名)で、現在単身赴任中の某有名企業の営業マンだ。ただその声がいつもとちょっと違うことに気付いた母は、「なんか声がいつもと違うなー、アンタ、ホントに浩樹?」「何言うてんの~、ちょっと風邪ひいて声がおかしいんやわ!」彼は続けた。「実は携帯を失くしてしもたんやけど、会社で使うデータがいっぱい入ってるヤツやから、ちょっと困ってしもて......。」「会社には連絡したん?」「いや、ちょっとそういう訳にもいかんもんやから.....。」「“あの人”には言うた?」もちろん母は最初の段階から疑ってかかっているので、兄嫁の名前を出さずにあえて“あの人”と、ぼかした表現をした。「え!?“あの人”って.....?」「アンタ、ホントに浩樹?」「何疑ってんのー、○○○(会社名)の浩樹やで~!!」オイオイ、自分の母親に対して会社名まで付けて言うのかよ!さすがにここまできたら誰にでも分かる。ここで母はトドメを刺した。「アンタな~、ウチの浩樹はそんなしゃべり方せんから、バレバレやで!」すると電話の主はプッツリと電話を切った。今回の「オレオレ詐欺」、あまりに稚拙なものだったが、通常のパターンとちょっと違う点があった。それは私の兄の名前、勤務先、実家の電話を把握していたということだ。まあおそらくどこかで漏れた個人情報をネタ元にして、掛けて来たんだろうが。しかし「ニセ浩樹」にとっては相手が悪かった。私の母はまだまだボケには程遠い、現役の商売人だ。そして私がこの話をあとで聞いたときに、「それで犯人は何を要求してきた?」と母に尋ねたが、話がそこに至る前に切れたから分からなかったという。惜しいな~、もうちょっと話を引き伸ばしてそのあたりまで聞いて欲しかったところだ(笑)。
2008年02月21日
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タイトルのような言い方、文字にするとちょっと極端にも聞こえるが、実際同じようなことを言ったりするのを耳にしたりするし、もしかすると自分でも知らず知らずのうちに口にしているかもしれない。「~させて頂きます」というのは結構使い勝手のいい言葉には違いない。これを使うと「へりくだる姿勢」というのがお手軽に表現できそうだからだ。実際これを多用するケースとして、例えば「政治家の選挙演説」、「芸能人のインタビュー」、「お客に相対する営業マン」などが浮かんでくる。しかしこの表現、以前から聞いていて何となくヘンな気がしていた。ただご本人のへりくだりたい気持ち自体はよく分かるし、この言い方を否定すると逆に言葉が軽くなりすぎやしないだろうか、という懸念もあった。ということでしばらくは悶々として聞いていたが、この本がその疑問に答えてくれた。 梶原しげる著 すべらない敬語これによると「~させて頂きます」という表現は、本来「自らをへりくだり、恩恵と許可を与えてくれる相手を高めて敬意を表す言葉」だという。だから例えば「今日から○○大臣を努めさせて頂きます」という言い方だと、タテマエ的には大臣に認証した天皇陛下には敬意が払われているものの、言外には有権者にへりくだった気持ちが見え隠れしている。でも彼を大臣にしたのは選挙民ではないのだから、選挙民に向かっての台詞であればおかしいということになる。ただ昨今の使用状況から見て、もはやこれは「謙譲語」の一種だと見るべきではないか、という見方があるもの事実だそうだ。なるほど、実質的に、敬語のひとつとして認知されているとも言えるわけだ。しかしやっぱりこれが何度も繰り返されると、あまりにもしつこさがまとわり付く。実際、著者もこのように結んでいる。「濫用すると、自分の評価を自分で低めます。単なる惰性で使い続けるのは賢明とはいえません。」(『すべらない敬語』より引用)そう、何事も“ホドホド”でなければいけないのだ。
2008年02月19日
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久しぶりにエイクマンさんのお店にお邪魔した。マグロのテールステーキやらチゲ鍋やらを堪能し、おいしいお酒もしこたま飲んだ。ただちょっと調子に乗って飲みすぎて、珍しく前後不覚になってしまった。今、帰りの電車の中でこの更新をしているのだが、無事に家まで辿り着けるかどうか、ちょっと心配…。
2008年02月17日
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今月23日に『新名神高速道路』が、東名阪・亀山JCTから名神・草津田上ICを結ぶ区間で部分開業する。このサイトで見てみると、この区間をほぼ経線と平行に走っていることが分かる。つまり私の今いるところからほぼまっすぐ西に向かって走っているのだ。そしてその先には「京都」がある。京都は私が大学時代を過ごした街だが、もう何年もご無沙汰している。しかしこの地図を見ていたら、急にムクムクと「行きたい」気分が湧きあがってきた。今までだと一般道を走って2時間以上かかるところが、この地図を見る限りでは、おそらく1時間くらいで行けそうだ。というわけで次の次の日曜日、つまり『新名神』の開通翌日に、急遽京都に行くことに決めた。別に「新しモノ好き」というわけではないのだが、長男の期末試験や部活の予定を勘案すると、家族で行こうと思えばこの日しかないのだ。もちろん夕方から店も開けるから日帰りだが。ただ「行く」ということまでは決まったものの、家族で行くとなると、京都のどこへ行くかというのがちょっと微妙だ。長男と真ん中のムスメは修学旅行で一度来ているから、いまさら金閣・銀閣・清水寺あたりへ行ってもしょうがない。また幼い末娘にとっては、おそらく神社仏閣の類は退屈な物でしかないだろう。おとなだけで行くのなら、冬の京都を堪能できるコースはいくらでもあるのだが.......。出かけるまでの間にちょっと検討してみよう。
2008年02月16日
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巷の飲食店は押しなべて不景気だから、どのお店もみんな資金繰りに苦労している。今日も一軒、当初の支払日から少し待ってもらえないだろうか、と嘆願に来たお店があった。ウチも「ハイどうぞ」と気楽に応じられるような状態ではないのだが、お得意先も古くからのお付き合いのところばかりだから、あまりむげな事も言えない。そういうところが何軒かある。まあ幸い、いずれも店主が“堅い”方ばかりなので、踏み倒されるようなことはまずないだろうと思っている。それでも本音としては催促のひとつもしたいところだ。飲食店が複数の債務を抱えている場合、その中でも酒屋への支払いは一番最後でいい、そんな「ヘンな常識」がまかり通っているらしい、ということを以前酒屋仲間から聞いたこともある。どうもあらゆる仕入れ業者の中で、酒屋の催促が最も「ゆるい」からということらしい。まずは「有利子負債」から片付けるのは当然だろうが、それにしても「酒屋が一番あと」というのは、なんだかちょっと情けない。まあ私としては俄かには信じられないお説だが、妙に真実味があるところも少々コワイ。知人の中には「商売なんだから、もっと非情になったほうがいい」と、助言してくれる人もいる。「商売なんて、カネを回収して初めて成り立つものだ」、この理屈ももっともだ。ただ飲食店の方もさまざまな事情を抱えながら商売されているわけで、長くお付き合いさせて頂いていればいるほど、そのあたりもいろいろと見えてきてしまう。中には御身内の方が大病を患ってみえるところもあったりする。そういった諸々の事情に目をつむり、耳を塞いでまでも、自らの商売のために非情に徹するということは、私にはちょっと出来ないな~。商売人としては甘いと言われるかもしれないが.......。
2008年02月14日
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小学生のムスメが家で国語の教科書の音読をしていた。しばらく聴いていたのだが、これがまた聴くに堪えない、ヒドいものだった。コイツは普段はもっと上手く読んでいるはずだから、根本的に「ヘタだ」ということではない。この日はつっかえては読み直し、またつっかえては読み直し.......、それがエスカレートするとさすがに自分でもムシャクシャするようで、余計につっかえる箇所が多くなっていく。こりゃどうも精神衛生上よくないな、と思い、とりあえずストップをかけた。そして気持ちを切り替える意味で、風呂に入って来させた(というかちょうど彼女が入る順番だったから)。そして風呂から上がってもう一度、という前に、まず私が見本として読んで聞かせた。もちろんスラスラと読んだ。私はムスメの読み方のどこに欠陥があったか、それなりに把握できたので、それを踏まえて見本を示した。ムスメは字面を目で追うのと、それを口に出すのを同時にやっているのだ。それでは大人でもスラスラとは読めないだろう。そこで私は、まず句読点ごとに先に目で追って、それから口に出すことを教えた。まあこれだと句読点ごとにブランクが開くのが目立ってしまうので、全体的によりゆっくりと読むようにとも付け加えた。さすがに最初のうちはぎこちなさも残ったが、最後の方にはもう自分のペースを掴んだかのように見えた。要は「余裕を持って読める」かどうか、だと思う。小学生って、こういう音読のときはどうしても、早口になってしまうようだしね。ムスメの最初の「下手な」音読のときも、気持ちに余裕が無いからつっかえて、それがまたさらに余裕を無くしてしまってまたつっかえて.......、という悪循環の繰り返しになっていたのだろう。こういうのって、学校では教えてもらえないんだろうか?ムスメにそれとなく「音読の仕方って、先生は教えてくれてるの?」と訊いてみた。すると「もっとゆっくり読みなさい、くらいのことは言うけど、それ以外には何にも言わない」んだそうだ。先生も忙しいからな~、個人個人の音読の具体的指導まではなかなか手が廻らないのが現状なんだろうな。
2008年02月13日
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久し振りに『キリンハートランド』を飲んだ。私が知る限り、たぶん1980年代くらいから売られていた商品だから、『一番搾り』よりも古い、同社の「隠れたベストセラー」といえるかもしれない。確かに今は、量的にはわずかしか売れてないとは思うが、生き馬の目を抜くこのビール業界において、20年以上も現役を張っている商品というのは、それほど多くは無いからだ。ウチの店でもかなり以前、あるお得意先の飲食店がメニューに入れていた頃には取扱っていたが、その店が辞めてしまってからは全く扱いを止めていた。ところが先日、たまたま立ち寄った酒販店でこの『キリンハートランド』をバラで売っているのを見かけて購入し、早速その夜飲んだ。やっぱり美味いな~♪思えば私が心底「美味い」と思った、最初のビールだったかもしれない。もちろんそれ以前もビール自体が嫌いだったわけではなかったが、ただ「苦い」としか感じられない飲み物に過ぎず、積極的に美味さを感じつつ、味わって飲むものではなかったように思う。今改めて飲んでみると、薫り高く爽やかな香味、キメ細かな泡立ち、みずみずしい味わい、そのいずれもがピルスナービールとしては間違いなく一級品だ。ひと言で言うと、まるで「若草のような」ビール、という感じかな。コクのあるタイプが好きな方には少々物足りないかもしれないが、それでもかなり幅広い嗜好の方の口に合うのではないだろうか?しかも「麦芽100%、アロマホップ100%」のわりに、価格的にはレギュラー品の『ラガー』や『一番搾り』などとそう変わらないというのがスゴイ。個人的にはこれよりも単価の高い、同社の『ブラウマイスター』や『ニッポンプレミアム』よりも好きだ。そして改めて見てみると、このボトルがまた良いではないか。中央のデカデカとしたラベルが無く、そこにはこのビールのシンボルでもある「大樹」の絵が刻み込まれている吸い込まれるようなボトルの色のグリーンと、このいたってシンプルなデザインが、このビールの味を象徴しているように思える。こんな素晴らしい商材がありながら、キリンはどうしてもっとPRしないんだろうか?
2008年02月11日
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映画『ウォーター・ホース』を観てきた。ただ実はストーリー的なことについては、あまり期待していなかった。この映画の舞台となるスコットランドは、リカーマンにとっては特別な意味を持つ。そう、あのスコッチウィスキーの故郷、熱心な人にとっては「聖地」とも言うべきところだ。そんなスコットランドの自然や風土がふんだんに盛り込まれているようだったので、大きなスクリーンでそれを存分に堪能できればいいかな、その程度のキッカケで足を運んだ(ただし後で調べてみると、ロケの大半はニュージーランドで行なわれたようだが......)。ところがこれがなかなか良いではないか。ベタなストーリーが苦手な方には面白くないかもしれないが、VFXによるモンスターも、作りモノっぽい印象はまったく無いし、ずんずんと画面に引き込まれてしまった。まあ突っ込みどころも無いではないが、そもそもが「おとぎ話」なんだから、あえていちいち云々することもないだろう。子供も連れて行けばよかったかな~。
2008年02月10日
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朝起きた時には影も形もなかったのに、昼前ぐらいからいきなり降り出した雪が、わずか4時間後にはこのとおり。 連休前で忙しくなろうかという時に、すっかり出端をくじかれてしまった。 やっぱり自然には勝てないね。
2008年02月09日
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中国産ギョーザから薬物が検出された事件は、その後もなお余波が続いている。恒常的なできごとなのか単発的な事件なのか、本当のところは今は何とも言えないようだ。それだけにこういう問題は、過剰にヒステリックにならないほうがいいんじゃないかとも思う反面、こと身近な食品なだけに、やはりどうしても過敏になってしまうのは致し方ないだろう。今回のこの騒動については、状況を考えると一概に中国産だから悪い、ということは言えない。ただ今までの様々な出来事を振り返っても、中国産の食品に対する信用度というのは、そう簡単には回復出来そうに無い。しかし日本の食品流通業界は、そういったリスクを覚悟しながらも、中国産の食品を使わざるを得ない事情があるわけだ。「コスト削減」がそれだろう。流通各社は互いの競争が激化するのに際し、少しでも安く仕入れられる商品の製造を、メーカーに要求する。どうもその「度」が過ぎてる、という見方もあるようだ。そして挙句の果ては、少しでもコストを下げるために、メーカー側はどこかで「無理」をせざるを得なくなる。あの『ミートホープ』の事件も、そういった背景だったと思う。それもこれも、「少しでもお客に安く提供するため」という大義名分の下になされていることだ。当節の主婦感覚からすれば、まずとにかく「値段」ありき、だ。他所よりも高ければ誰も買ってはくれないし、特に冷凍食品のように頻繁に特売の目玉になるような商材ならば尚更だ。でもこれはしようが無い、一旦安い価格を知ってしまったら、それはもはや「標準」になってしまうし、そこからの「値上げ」はもはや、お客に対する「背信行為」にすら取られてしまいかねない。そういったお客の「見えざる眼」に、流通業者は日々怯えることになる。とすると、安価な商品を渇望する消費者が、流通やメーカーに対し無言のうちにプレッシャーをかけていて、それが「食の安全」を損なう一因になっている、というのは乱暴な理屈だろうか?結局は自社の利益のために、消費者に対していたずらに「安さ」を煽り立てた流通各社にも責任はあるかもしれない、というのも乱暴な理屈だろうか?我々も「安い」「安い」と浮かれてばかりいるわけにはいかない。確かに安く商品を手に入れることが出来れば、それに越したことは無い。しかしその代償として、もしも「安全」というものがないがしろにされているとしたら、こんな馬鹿げた話は無い。とりあえず「食の安全」を徹底しようとすれば、結果的に我々は今までよりも高いものを買わされることになるかもしれない。でもこれはしょうがないことだろう。これからは、「食の安全に対するコスト」というものを具体的に頭の中で考えて、家計にオンしていかなければいけない時代なのかもしれない。
2008年02月07日
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今くらいの時期になると、進学塾のチラシがよく入るようになる。ある進学塾などは、そこの受講生の入試合格実績を、これ見よがしに名前入りで掲載している。その中にはウチの子供の同級生などもたまに載っていたりするから、妻などはついつい目を凝らして見てしまうようだ。そんなところから夫婦の会話は、こういったところへの「氏名掲載」の話題になった。もちろんこういうところに名前が載るような子というのは、事前に本人や親の承諾を得ていることは間違いないだろうが。今はとかくそういう時代だからね。振り返ってみれば我々が受験生の頃は、まったくおおらかだった。例えば公立高校の入試についていえば、一斉に合格発表が行なわれた翌日には、新聞に別刷りで各高校の合格者の全氏名が掲載されていた。事前に新聞社が「名前出してもいいですか」などと訊いてくるわけでもなく、それ以前にプライバシーがどうとか言う人もいなかっただろうが、今考えれば実に隔世の感がある。しかしそんな話を妻にしたところ、「甘い、甘いっ!」と一蹴だ。妻が育った千葉県では、ローカルUHFのテレビ局で合格者の氏名を発表してたんだそうだ。県内随一の進学校「県立千葉高校」から始まって、全県下くまなく廻って全校分終わるとまた始めに戻って.....と、そんな具合に一日中エンドレスで流すのだそうだ。しかもBGMは各高校の校歌が流れるというから、実に手が込んでいる(笑)。もちろん今のこの時代にはそんなことはやっているわけ無いのだが、ホントに信じられないようなハナシだ。
2008年02月05日
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昨日の記事に書いたように、昨日は家族で「漢字検定」を受けるために、津市まで出かけた。ただ昨日は未明から雪が降っていて、ウチの周りはそうでもなかったが、津市に向かうにつれ、沿線に残った雪の量が増えていくのがよく分かった。聞けば関東地方では相当の積雪があったとのことだ。それほど日本列島が冷え切っていたわけだが、昨年の今頃はどうだったかと言えば......、昨日妻から、「去年の今日は伊勢神宮に行ったのよね。確か20℃ぐらいあって暑かったわね」ということを聞いて、はたと思い出したのだ。確か伊勢神宮に行ったことはブログにも書いてあった。そして確かに季節外れにクソ暑い日で、歩きながら汗ばんでいたことを思い出した。余談だが、この日が『赤福』を最後に食べた日でもあった(笑)。そう考えると、確かに今年は格段に寒い!そういえばここのところ、ウチの店に来店されるお客さんもめっきり少ないし、歓楽街も閑散としているが、この寒さも影響しているのだろうか?
2008年02月04日
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私以外の家族4人が、今日「漢字検定」を受けた。朝みんなでクルマに乗り込み、小1時間ほどの会場までクルマを走らせる。4人受けるといっても、それぞれ受ける「級」が違っていて、それが時間もバラバラなのが厄介だ。まず午前中は妻と末娘の試験なので、会場に着いたらまず2人を降ろし、残った長男と真ん中のムスメとそして私、この3人で暇つぶしのため近所のショッピングセンターに行き、そこで昼食を摂った。妻と末娘の試験が終わったと連絡があり、再び会場に戻り、長男と真ん中のムスメを妻に託し、引き換えに末娘を引き取った。私は末娘の昼食に付き合ったあと、2人してクルマで帰宅した。妻は午後の彼らの試験に付き添ったあと、3人で電車で帰宅した。ややこしい書き方をしたが何のことは無い、要は私は、今日はただの運転手なのだった(しかしなんだか今日は全然オチが無いな~)。
2008年02月03日
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