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2005年02月08日
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カテゴリ: ふっと思ったこと
先日、ある旧友に電話をした。
実は彼は先月、一人娘を病気で亡くしたばかりだ。
まだ16歳、あまりにも早すぎた。
以前から永いこと病気を患ってはいたらしいのだが、ここのところやや良くなる兆しが
見えかけてきた矢先のことだったので、余計にショックが大きかったと見える。

でも先日電話で話した限りでは、予想以上に元気そうだった。
さすがに亡くなった直後は夫婦ともども、食事もノドを通らないような状態だったらしいが、
ここへ来て奥さんの方もパートに出て働き出しているらしく、
徐々に生活も普通に戻りつつあるようでホッとした。


彼らの他にも私の周りでは、お子さんを幼くして亡くした人もいれば、あるいは生まれつきの障害を
背負っている子なども何人かいる。
みんな普通に生まれてくる中で、うちの子供たちのように何不自由なく生まれ育っているのもいれば、
そうでない子たちも多い。

どこかで神様が線引きをしているとしか思えないのだが、ではその基準が何なのかといえばまったく分からない。
その子達に罪があるわけでもないのに、どうしてもそのような線引きが生まれてしまう。
運命という言葉で片付けてしまうにはあまりにも残酷な話だ。

せめて自分の子供たちには、自分たちが如何に恵まれているかということを今一度噛み締めて欲しいと思っている。





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最終更新日  2005年02月08日 17時58分54秒
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