リカーマンが行く!!

リカーマンが行く!!

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

リカーマン1号@ Re[1]:ちゃん付けの是非(10/28) ふょんさんへ お久しぶりです。お元気にし…
ふょん @ Re:ちゃん付けの是非(10/28) ことばを文字通りにしか受け取れない人が…
特許屋@ Re[2]:クリスマスソング(12/20) リカーマン1号さんへ  また時々 見に…
リカーマン1号 @ Re[1]:クリスマスソング(12/20) 特許屋さんへ お久しぶりです。 ご返事が…
特許屋 @ Re:クリスマスソング(12/20) 無茶苦茶 久しぶりに 楽天ブログ(楽天…

フリーページ

2007年05月25日
XML
カテゴリ: 業界ネタ
先日、あるワインインポーターの営業の方と話をしていたときのこと。


ご存知のように今やワインといえば、ネットショップ業界の中でも非常に注目されているカテゴリーのひとつで、
有名店の中には、ひとつの商品を数百本単位で売ったりする店もあると聞く。

そういった商品の中に、たまに当店でも扱っている商品も見受けられたりするのだが、
コレがまたかなり安い値が付けられているのだ。
まあおそらく仕入れる単位もケタが違うんだろうから、
仕入れ価格もウチあたりとはかなり開きがあるだろうことは、容易に推察される。

で、件のインポーターの商品にもそれに該当するものがあり、私は少々嫌味をこめて、

やっぱり数がまとまるとおたくもかなり安く卸してるんだろうね。」と振ってみた。

するとその営業マン曰くは、
「いや、ウチは納入単位がどれだけ大きくなろうとも、まったく値段は安くしていない」とのこと。
最初はちょっと眉唾モノの答えだな、と思っていたものの、話を聞いていると納得。
こういう派手な売れ方というのは、インポーターも大喜びかと思いきや、実はあまり嬉しくないのだそうだ。

ひとつの商品がポーンッとブレイクすると、インポーターは在庫を切らしてしまう。
あまりの人気に追加輸入のリクエストの声が高くなり、ようやっと追加発注したはいいが、
荷物が到着するころになるともうすっかり熱も冷めてしまっている、そういったことが往々にしてあるらしい。

またもともと地道な人気の続いていた商品が、ある日突然ネットショップの影響でブレイクしたとする。
しばらくの間はそれこそ面白いように売れるが、その波が引いた後がまた悲惨。
以前の人気もどこ吹く風、すっかり「落ち目の三流品」の如くに成り下がってしまうというのだ。


長期間に渡って堅実な売れ方をすることが、商売上はもっとも理想的なわけだが、
時折起こるネットショップの「ブレイク現象」が結果的にインポーターを振り回すことになる、ということだ。
まったく、たくさん売れるのも良し悪しだな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年05月27日 21時12分25秒
コメント(2) | コメントを書く
[業界ネタ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: