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2013年04月20日
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カテゴリ: 映画・テレビの話
NHKの朝ドラ「あまちゃん」を、このところ毎日観ている。

私は同じNHKでも、大河ドラマは隔年くらいの頻度で観るが、
朝ドラの方はそれほど熱心に観る方ではない。
朝ドラを続けて観たのはいつ以来だろう、と思って記憶を辿っていくと、
2000年の「オードリー」がどうやら最後のようだから、
かれこれ10年以上はご無沙汰している。
その間、いくら「ちりとてちん」、「ゲゲゲの女房」、「カーネーション」、「梅ちゃん先生」
などが好評を博していると耳にしても、まったく振り向きもしなかった。

で、今回の「あまちゃん」、結構評判が良いということを聞き、とりあえず一度見てみるか、


こういうハナシを他人にすると、「クドカンが書いてるから観てるの?」と聞かれたりすることもあるが、
実は私は今まで彼の手による作品は、TVドラマも映画もまったく観たことがないので、
これは決定的要因とは言えない。

では何が良いのか、と聞かれれば、おそらく他にも要素はいくつもあると思うが、
特に私が気に入ったのは、そのテーマミュージックだった。

そういえばもう長いこと、朝ドラのテーマミュージックはほとんど「歌モノ」が主流になっている。
確か歌モノの最初が1992年の「ひらり」(ドリカムの「晴れたらいいね」)だったと記憶してるから、
およそ20年にわたって歌モノが幅を利かせていたわけだ。

しかしこの「あまちゃん」は、「歌なし」のインストロメンタルだ。
で、これがなかなか新鮮だったりする。

能天気で、疾走感があって、時々入るブレイクがトボケた味を醸し出す。

私はもっぱら昼の再放送で観ているが、朝に聴く分には、思わず活力がみなぎってくるような音楽だ。

もちろんこれだけではない。
ヒロインの能年玲奈は、これぞ朝ドラヒロインの王道といった、手垢のついてないピュアな印象で、
見ていて非常に気持ちがいい。
共演陣ではやはり宮本信子の存在感が群を抜いていて、その前にはもうひれ伏すしかない(笑)。






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最終更新日  2013年04月23日 00時33分45秒
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