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2013年04月19日
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カテゴリ: 家族ネタ
ウチの中学生の末娘は学業の成績が、上の二人に比べてどうも見劣りしてしまう。
サボっているというわけでもなく、私たちが見ている限り、机に向かっている時間も少ないことはないし、
課題などもキッチリ提出している。

ただ今になって思うと、長男はある種の「ひらめき」のようなものを先天的に持っていたようで、
野球部の活動で勉強時間が削がれる環境下でも、劇的に成績を落とすということは無かった。
真ん中のムスメはとにかく好奇心が旺盛で、普段見聞きすることを貪欲に吸収しては、
知らず知らずのうちに自分の血肉にしていった、そんな感がある。

それに比べて末娘には、さしたる特長が無い。
いわば、「真面目にやってるだけ」という存在でしかない。


しかし「真面目にやること」だけが目的化されると、
例えば課題のプリントの空欄を埋めることだけがタスクとなってしまい、
そこから自分が何を学び取るかということが、ないがしろにされてしまうというリスクがある。

末娘はたぶん、そこに陥っているのかもしれない。
つまり「時間をかけて机に向かう」とか、「出された課題をキチンと提出する」というようなことで満足してしまって、
そこから先に進む術を知らない、そんな状態かもしれない。

いみじくもいつぞやの三社面談で、妻は担任の教師からこのようなことを言われたらしい。

「頑張っているんだけどテストの点数に結びつかない.....そんなケースってよくあるんですよね~」

おいおい、そんな他人事みたいに言ってもらっちゃ困るじゃないか。
それに対する対策を講じるのが、教師の役割ではないのかね?
それとも所詮これが、公立中学校の限界ってこと?





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最終更新日  2013年04月20日 00時30分57秒
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