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2022年5月 写真販売サイトをオープンしました。バラエティに富んだ写真、写真アート、素材写真を格安でダウンロード販売及びプリント販売を開始しました。variety31.Photo shopADOBE STOCK ポートフォリオ ADOBE STOCKこれまでのADOBE STOCK 審査通過成績(2022 5/16~5/29)不合格47枚 合格20枚 合格率 20/67=0.298 約2割9分8厘 となりました。野球のバッターならいいほうですね。不合格の理由内訳 A:技術的な問題 ---------------38 B:知的財産権の問題 -----------7 C :アーチファクトの問題 -------2 B:メーカーのロゴ等が写っているものと著名な建物(ビル・城・寺院等)もNGか。 C:過度な加工修正とノイズが多すぎるもの A:これが一番多くて、理由がわかりにくいのですが、撮影者の独自の視点や光の捉え方等の 特徴が見られず、要はありふれた写真である。ということではないかと推察しています。 *いずれも推察です。その中で、この写真が合格したのは嬉しかったですね。休日の夕暮れ時、公園でテニスを楽しんだ親子が手をつないで帰る姿と前方にはやはり休日を公園で過ごしたであろう若いご夫婦が歩いています。目を引くインパクトはないけど、なんとなくな幸せを感じる光景。自分ではとても好きな写真です。
2022.05.28
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タワー型ディスクトップPCにトラブル発生。突然、マウスもキーボードも反応しなくなった。Ctrl+Alt+Deleteも無視、何度Ctrl+Alt+Deleteするもガン無視状態。強制終了の電源ボタンも利かない。しばらく待ってみたが意識が戻らない。仕方なく最後の手段だ電源長穴押しだ。ピュ~と息絶えたように電源落ち。10分後電源ON→ぴっぴっぴっぴっーぴっぴっぴっぴっー・・・起動しない。何度試してもやっぱりぴっぴっぴっぴっーぴっぴっぴっぴっー・・・と鳴くばかり。やはり電源OFFも利かないのでもう一度禁断の電源長穴押し。ピュ~と息絶えたようにPCが死んだ!長年酷使してきたPCがついにぶっ壊れた!いやまて、落ち着いて対処を考えよう。こんなとき本当にインタネット検索はありがたい。ググってみると「ぴっ」が4つのシグナルはCPUボードに埃りがたまり過ぎて放熱が悪くなってきたときに鳴る警告らしい。対処法電源ケーブルを抜き内部を掃除、CPU冷却ファンとグラフィックボードの冷却ファンをばらして埃を丁寧に除去、そのほかCPUボード全体、メモリーボード、ケーブル類に付着した埃も綺麗に除去して電源ON→静かにディスプレイにWINDOWSのロゴが浮かんできた。何事もなかったかのように静かに滑らかに起動完了。ひとまずよかったのであります。
2022.05.23
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Adobe Stock挑戦はつづく先回提出した7枚は合格がわずか1枚。しかも意外な1枚でした。それがこれその次に9枚提出して、この回はなんと7枚パスという快挙でした。
2022.05.21
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Adobe Stockに審査請求していた10枚のうちで採用が2枚、8枚不採用でした。なかなか現実は厳しいです。不採用理由を見るというボタンはあるが押しても何も不採用理由が説明されているものではなく、トラブルシューティングとヘルプというぺージが開くが、不採用理由にたどり着けるとは思えません。下の2枚は今回採用分
2022.05.18
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2022年5月 写真販売サイトをオープンしました。バラエティに富んだ写真、写真アート、素材写真を格安でダウンロード販売及びプリント販売を開始しました。variety31.Photo shop/LEICA M10 MONOCHROME 文字通りモノクロ専用機です。フィルムカメラでモノクロフィルムを入れたときのようにモノクロしか撮れないのです。ライカはよくこんなカメラを作ったものだ。デジタルカメラは元々フィルムと違ってカラーフィルタを使って色を作っている。そしてデジタルデータとして色の情報を記録しているのだ。したがって、撮影の後でソフト上で色データを消してモノクロにすることは簡単に出来る。つまり、カラー写真もモノクロ写真も同じデータから簡単に作れてしまう。それなのにライカはモノクロ専用機を作ったのはなぜか、それはモノクロ専用機にメリットがあるからだろう。ここで技術的な詳しい解説は割愛しますが、モノクロ専用機には当然カラーフィルタは必要ない。カラーフィルタは光をRGB(実際にはRGGB)に分けるのでイメージセンサーの各画素に届く光量のRGBの強さに従って分けられます。つまり減光されることになります。ところがカラーフィルタが無いとこの減光が無いということだ。他にもイメージセンサーの画素数がカラーだとRGBに分けられる分、たとえば4000万画素は1300万画素程度になるとか、逆にいうと4000万画素のモノクロ専用センサーはカラーセンサーでいうと1億2000万画素になるとか・・、この辺は良くわかりませんが・・。実感として感じるのはRAWで撮った写真の暗部にはどこまでも持ち上げられる情報量が詰まっていると感じます。
2022.05.17
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写真販売サイトAdobe Stockに登録してみました。今のところ8枚提出し審査で採用になったのが3枚、残り5枚は不採用でした。審査が厳しいとはうわさで聞いていましたが、結構自信作が落とされてショックは隠せません。今、新たに10枚審査待ちしています。販促協力サイト急募!貴方のサイトに下記の写真販売サイトのリンクを張っていただけましたらうれしい限りです。貴サイト経由の売り上げに対して10%~30%のマージンお支払いします。詳しくはコメントで。写真販売サイトVariety31.Photo shop
2022.05.16
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E-1から始まったデジカメの旅路、ソニー、FUJIFILM LEICA と渡り歩き 最後(?)はやっぱりオリンパス=OMデジタルソリューションズに戻ってきたようです。OMデジタルソリューションズからフラッグシップ機OM-1が・・出た・調べた・見た・触った・・・買った。写真販売サイトVariety31.Photo Shopフェードアウトするライブドアブログ「たゆたえ写真館」
2022.05.07
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2022年5月 写真販売サイトをオープンしました。バラエティに富んだ写真、写真アート、素材写真を格安でダウンロード販売及びプリント販売を開始しました。https://variety31.Photo shop/
2022.05.05
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諸般の事情からこのブログはしばらく更新していませんでした。今、下記で新しくブログ始めています。http://aneng.livedoor.blog/是非皆さん覗いて行ってください。
2020.12.11
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一日の中で一番、美しい時間帯日没直後のほんの短い間だけ現れる、薄明かりの時間帯。どんな被写体もマジックのようにきれいに撮れてしまうからマジックアワーと呼ばれている。ふと気がつくと窓の外が濃いブルーに輝き、富士山がオレンジ色の光の中でシルエットに浮かび上がっている。慌てて三脚に40-150mmF2.8PROを付けたカメラをセットしベランダに立てる。なにしろ、マジックアワーはアワーといっても本当にベストの時間はとても短いのだから。全く偶然にBSで三谷幸喜監督の映画「マジックアワー」を放送していた。観るのは映画とテレビで3回目になるが、あまりにおもしろいので最後まで観てしまった。OM-D E-M1 40-150mmF2.8PRO
2015.01.31
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30年前の映画「バック・トウ・ザ・フューチャー」に描かれていた未来が2015年今年である。映画の2015年では車が空を飛び、宙に浮くスケボー「ホバーボート」が登場する。2015年1月18日現在、車はまだ道路をタイヤの摩擦力で動いているが、ホバーボートは本当にできたらしい。SFの世界はともかくとして、現実の科学の進歩も著しく、特に人工頭脳分野はめざましい進歩を遂げている。チェスの世界では既にスーパーコンピュータが人間の世界チャンピオンに勝利している。将棋界でもパソコンの将棋ソフトがプロ棋士を破る例が珍しくなくなってきている。人工知能を進化させ東大の入試に合格させる計画も進められているという。そう遠くない将来、車の運転は全て人工知能に任せる事になるのはもう間違いないだろう。これで本当の自動車になる。宙に浮き、空を飛び回るのはもう少し先になると思うが、必ずやってくると思う。まずは水素自動車。トヨタが「MIRAI」という燃料電池自動車を発売した。自動車に限らずエネルギーの多くをクリーンで無尽蔵な水素でまかなう水素社会はもう目の前に来ていると思う。なにか、今年は科学が飛躍的に進歩するような気がしてならない。しかし、科学の進歩がイコール自然の破壊であってはならないし、ならないと思う。むしろクリーンエネルギーになることで自然は本来の姿を取り戻すのではないかと期待しています。OM-D E-M1 12-40mmF2.8PRO 40-150mmF2.8PRO 75mmF1.8
2015.01.18
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この時期、公園はモノトーンだ。枯れ葉、枯れ草、枯れたあじさいらの地味~な茶色、藁色が公園全体を支配している。人もまばらな公園は、何か悲しみに沈んでいるようにも見える。僅かにニホンスイセン、ロウバイ、セツブンソウらの小花が淡い黄色や白で彩りを添えているがいかにも小さい。注意深く観察しないと咲いていることにも気づかないほど。冬の公園はなかなか趣のあるものです。OM-D E-M1 40-150mmF2.8PRO
2015.01.17
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成功の秘訣は、成功するまで止めないこと。よく言われる成功の秘訣であろう。しかし、もうどうしようもないと思えるほど大きな壁にぶち当たったとき、それを乗り越えられずに止めてしまう。完全に止めることはできないから大きな壁にぶち当たった案件は目標を下げるというか現実的な目標に設定し直す。実務では、やることは一つだけではないし、他にもやらなければならないことが山ほどあるなか、これが実際的によく行われている現実ではないでしょうか。しかしその目標(理想)を諦めず、何か方法はあるはずだと常に考え続ける人がいた案件。その案件がイノベーションとして世にでるんでしょうね。OM-D E-M1 12-40mmF2.8 40-150mmF2.8
2015.01.12
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ピアノリサイタルに行ってきました。生まれて初めての体験です。ピアノ恐るべし! 当然ですが電気的増幅器は一切ない、ピアノの生演奏。それなのに、なんとも凄い音量なのです。何オクターブかよく知りませんがズンズンくる低音から、ピンピンはねる高音まで小指の軽いタッチの音も会場中に響き渡ります。低音は何か心が落ち着くし、軽やかな高音は心も軽くなるようです。その音色は高音域でも角がなく切れの中にも丸みを感じる高音です。この音色が演奏者の腕なのか、ピアノという楽器の性能なのかは私にはよくわからないのですがピアノ演奏会に嵌まりそうです。(2015/1/15 東京芸術センター 太田沙耶ピアノリサイタル)OM-D E-M1 12-40mmF2.8PRO 40-150mmF2.8PRO
2015.01.11
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困ったときのにゃんこということで、今日はフェルメール風にゃんこですみません。OM-D E-M5
2015.01.05
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富山県氷見市十二町潟水郷公園には毎年越冬の為、大白鳥がやってくる。今年は13羽が確認されているというので、撮影に出かけた。潟に着くやいきなりの大白鳥との出会いに、慌ててE-M1に40-150mmF2.8PROを付けて夢中でシャッターを切り続けるも、はっ!と気がついた。ISO感度1600に設定したままだったのでした。前日夜空を撮るために設定してそのままだったのです。よくやる失敗です。急いでISO200に設定し直して、凍えるような寒さの中カイロを持ってこなかったことを後悔しながら撮影すること1時間。ついに指がしびれて感覚がなくなってきたのでやむを得ず終了しました。OM-D E-M1 40-150mmF2.8PRO
2015.01.03
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さらりと年が明けました。明けましておめでとうございます。今年も欲を張らず、我を張らず、節度を持って人生を紡げたらと思います。写真は相変わらず、なんの脈略もテーマもポリシーもなく!でやっていきます。早速、年始にも何にも関係ない写真です。OM-D E-M1 12-40mmF2.8PRO 40-150mmF2.8PRO
2014.12.31
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帰省のついでにというか、本当は帰省に託けて都会では観たこともない星空を撮影したくて富山県氷見にやってきました。ところが、なんと来てからずっと雨続き。この時期には珍しく雪ではなくて雨続きで上空を見上げても鉛色の重苦しい空が広がるばかり。僅かな雲の切れ間を見つけて急いで支度して深夜に出かけてみても、到着する前にまた雲に覆われてしまい、冷たい雨が降り出す始末。それでも諦めきれず夜明けの海と氷見線を狙って、凍える指先で夢中にシャッターを切っていました。OM-D E-M1 12-40mmF2.8PRO 40-150mmF2.8PRO
2014.12.31
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氷見の寒ブリは全国的に有名で、12kg以上の大物は現地の競り落とし価格でも8万円以上する。中には10万円以上するものも珍しくない。北陸地方では冬のこの時期の雷鳴を鰤おろしと言って鰤の大漁に繋がると言われている。夜中に雷が鳴り響いたこの日は10年ぶりの大漁で鰤が1700本以上揚がったという。競りを見学しようと、朝早く漁港に向かった私たちが着いたときは既に大半の競りは終了していた為、大漁の鰤を目の当たりにすることは適わなかったのですが、それでも無造作に転げられている陸揚げされたばかりの寒ブリは迫力満点でした。OM-D E-M1 40-150mmF2.8PROこの写真はその漁港を当日撮影したものをアンティークに加工したものです。(決して古い看板や雑誌を複写したものではありません)
2014.12.30
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毎年帰省しているが、昨年はいろいろあって帰省できなかった。今年は1年ぶりの帰省となりました。車で約380km ゆっくり走って途中2回休憩しても5時間で余裕。昔はこの時期の帰省は雪道で大変だったものです。チェーン規制で高速を下ろされ、チェーンを装着して戻ったものの、走り出すとすぐ外れてしまって、仕方なく路肩に停車してチェーンを付け直すけど、吹雪の中のチェーン取付作業は泣きたくなるほど辛く厳しいものでした。そんな出来事も今は昔、いつの頃からか往路も復路もチェーン規制が掛かるほどの雪に遭遇する確率はめっきり少なくなりました。もちろん今はチェーン規制が掛かってもスタッドレスタイヤでそのままOKです。 最近の異常気象は、時々局所的にドカ雪を降らしますが、平均的にはやはり温暖化の影響でしょうか、正確なデータは知りませんが積雪量は減少してるのではないでしょうか。積雪の減少と比例するように、年末やお正月の情緒も年々失われて行っているように感じるのは私だけでしょうか。OM-D E-M1 40-150mmF2.8PRO
2014.12.29
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何かに感動したり。何かに失望したり。何かに打ちひしがれたりすると、なぜか星を撮りたくなるのです。今日も寒い星空を見上げて無限の彼方に想いを馳せています。OM-D E-M1 12-40F2.8PRO
2014.12.22
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3大流星群の一つふたご座流星群が12月14日21時頃ピークを迎えるというので、ベランダにカメラを三脚にセットして待つこと3時間。ベランダにカメラをセットした事が、そもそも怠慢であることは自覚していたのでした。此の方角の空は明るく肉眼ではたいてい星は見えないのです。冬の大三角形の一つ、ひときわ輝くシリウスはさすがに、曇り空でない限りいつでも肉眼でもはっきり見えるのですが、数多の星々がその輝きを見せることは滅多にない空なのです。結局3時間で目視できた流星は4つだけ。カメラにはっきり流星の軌跡をとらえたのは1枚のみでした。肉眼では見えない星も長時間露光すると浮き出てくるが、露光時間が長いので星は点ではなく流れてしまう。これでは真空の宇宙空間を切り裂くような流星の軌跡が目立たなくなってしまう。これで追尾装置(赤道儀)の必要性と明るい広角レンズの必要性が立証されたわけです。OM-D E-M1 12-40F2.8PRO
2014.12.16
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NHKのプロフェッショナル仕事の流儀という番組が好きでよく見ています。今日、少し前に録画しておいたバイオリニスト五嶋みどりさんの回を観て感動して今この文を書いています。五嶋みどりさんに限らず、あまねく一流のプロと呼ばれる人たちに共通しているのはその並外れたストイックさと集中力ですね。そして自分のパフォーマンスに決して満足しない向上心の鬼でもあります。最も特筆すべきは他人に対する母のような寛容さと優しさです。「強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」(レイモンド・チャンドラー)OM-D E-M1 40-150mmF2.8
2014.12.09
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ポートレート撮影会に行ってきました。苦手のポートレートにリベンジ!というか克服の為というか。この日は秋晴れでモデルもロケーションも文句なし!言い訳できる要素はないのです。それでもやっぱり、モデルにポースを付けたり笑顔を引き出したりするのは苦手です。どうしても照れが出てモデルと自然なコミニュケーションができないのです。でも少~しだけ慣れてきたような気がしています・・・OM-D E-M1 12-40mmF2.8PRO 40-150mmF2.8PRO 45mmF1.8
2014.12.07
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どんどん円安が進んでいる。円安効果で外国人観光客が日本で家電やカメラなどなど買いまくっているという。しかも高価格帯が飛ぶように売れているというではないですか!消費税増税先送りで日本の格付けが下がった影響が株価に悪影響するかと思いきや全く関係なく株価はどんどん上がっているのです。ウルフ村田とかいう異色のディトレーダーがその世界で注目されていますがさぞかし儲けているんでしょうね。少しくらいあやかりたいものです。OM-D E-M1 40-150mmF2.8PRO 12-40F2.8PROこれは12-50?
2014.12.03
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OLYMPUS M・ZUIKO40-150mmF2.8PRO レポートお気に入りのすばらしいレンズです。明るい、軽い(35mm換算300mm望遠でF2.8とすれば)切れがいい、コントラストが高い、解像度が高いそして安い(35mm換算80-300F2.8通しとみれば)自分の写真でまた何よりもweb上でその真価が評価できるのかと言う意見もありますがそれでも、相対的な解像度の高さははっきりわかるものです。肉眼で見るよりもファインダーを通して見る光景はクリアで透明感をもって迫ってきます。その感動と高揚感でシャッターを切るとそれが写真に写る。・・・そんな気がするのです。 OM-D E-M1 12-40F2.8PRO 40-150mmF2.8PRO
2014.12.01
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OLYMPUSの新レンズ40-150mmF2.8をもって犬山城に行ってきました。撮影は12-40mmF2.8 との2本だけ。それでもあらゆるシーンに十分といえる。広角12mm から 望遠150mm 35mm換算24mmから300mmまでF2.8通しだからうれしい。来年でると噂のM4/3 7-14mmF2.8? も気になる・・・。この画角ではF値は4くらいでいいから安価でお願いしたいと思うのは自分だけでしょうか?あとこれも来年期待されている300mm(35mm換算600mm)のF値は? 値段は?まだまだ物欲との戦いが続きます。(殆ど負け戦だけど)OM-D E-M1 12-40mmF2.8 40-150mmF2.8
2014.11.30
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発表と同時に予約したオリンパスの新レンズがついにやってきました。OLYMPUS M・ZUIKO DIGITAL 40-150mmF2.8PROヨドバシカメラで受け取って今日はじっくり家で眺め、触りまくりと思ってましたが我慢できずに、夕刻撮影に出かけました。わくわくしながらの、初撮り。初撮りの感想は・・・。一言で言って、嬉しい! である。シャープでくっきり(同じ意味だけど強調したくて)。コントラストも充分。なんといっても35mm換算80-300の望遠でF2.8通しなのだ。いわゆるサンニッパがこのコンパクトさでこの軽量さ。フルサイズでは考えられない、これこそフォーサーズの真骨頂である。今日の初撮りは曇り空の黄昏時、きれいな夕焼けもないなか、皇居のお堀を手持ち撮影。決して好条件ではないが、くっきり見えるファインダー像にわくわく、どきどきしながら、辺りが暗闇に閉ざされるまで夢中でシャッターを切っていました。これから使い倒して、本当の真価が発揮されると思うが、今日の初撮りで此のレンズのポテンシャルが十分であることは実感できたのでした。OM-D E-M1 40-150mmF2.8PRO
2014.11.29
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猫は間違いなく哲学者です。「我思う、ゆえに我あり」 いつもそんな顏しているデカルト君です。
2014.11.26
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人の記憶は、現在の感情に左右されて書き換えられるという。改ざんされてしまうということだ。だから記憶は当てにならない。つまり記憶なんていくらでもでっち上げられるもので、決して真実ではない。現在の出来事の原因を尋ねて時間を遡っても無意味だという。従っていいカウンセラーは過去の話は聞き流し、より生産的な話をするらしい。(福岡伸一著「せいめいのはなし」内田樹さんと対談 より 非常に興味 深かった為、引用しました)OM-D E-M1 12-40F2.8PRO
2014.11.24
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家族って普段特別に意識したことはないけど、普段ではないとき、つまり異常事態。地震や台風の自然災害。物理的災害でなくてもどうしようもなく精神的に追い詰められたとき、心に浮かぶのはやはり家族。絆という言葉は手垢がつきすぎて、安易に使いたくないのですが、この場合やはり「絆」がしっくりきます。OM-D E-M1 12-40F2.8PRO
2014.11.23
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神楽坂界隈は不思議な魅力あふれる街です。坂と石畳のある風情はフランスパリのモンマルトルの街並みに似ているともいう。あちらこちらにある庶民の生活感あふれる路地を進むと、趣のあるレストランや、カフェがひっそりと営んでいる。店の佇まいは街に溶け込んでいるが、中身はヨーロッパのティストでその意外性に驚く。今度は雨の神楽坂をじっくり撮ってみたい。OM-D E-M1 12mmF2.0
2014.11.15
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南千住にあったセメントサイロ跡が取り壊される。再開発の街の中にあって異様な存在感を放っていたセメントサイロ跡地が取り壊されている。造り上げるのは大変だったろうセメントサイロも解体が始まったら、瞬く間にその姿が消えていく。巨大なコンクリート製タンクもあっという間に解体されてしまいます。新しい施設は大和ハウスグループのホームセンターを中核とする複合施設らしい。そこに集う人々はだれもそこがセメントサイロ跡地だと知らない。まるで命の亡骸を処分するように跡形もなく取り壊される。新しい施設ができると、そこに昔何があったのかもう誰も思い出せない。OM-D E-M1 12-40mmF2.8PRO 75mmF1.8
2014.11.14
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猫は網膜の後ろに反射板みたいなものがあるという。だから、暗闇の中でも微かな光を増幅して人間には見えないものも見えている。その瞳に光が当たると、まるで瞳から光を放つように輝くのだろう。
2014.11.13
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猫パンチというが、確かに猫はボクサーのフックのようにパンチを出す。これは猫の手(前足)が前後にも左右にも自由に動くからだ。犬には犬パンチはない、犬の前足は前後にしか動かないから、フックは出せない。猫は気まぐれというが、自分が気に入ったら人間にも他の動物たちにもとても優しい。 そこには自分が好きか嫌いかだけが基準になっているように思う。 餌をくれる人間に慣れるのはその通りだけど、他の仲良くしている動物から餌をもらっているわけではない。人間社会にはこのような非打算的な関係性は珍しい。猫のように自由に非打算的な人間関係にあこがれるのは、自分が打算的だからだろうか。
2014.11.05
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比較的近郊で紅葉スポットを探していたところ、ネット情報の「見ごろ」に国立昭和記念公園がありました、しかも人気ナンバーワン!これは行くしかない! と前の晩から滅多に使わない重量級の大口径レンズまで用意して重たいバックを担いで行ってきました。ところが、現地はイチョウ並木は鮮やかに黄葉しているものの紅葉は一部のみで見ごろにはまだまだといった感じ。しかも、ひと,ひと,人のラッシュで撮影ポイントは人の波が途切れることがない。3連休の中日だから仕方ない。で、あまり人の撮らないところを狙って見ました。OM-D E-M1 12-40F2.8 75mmF1.8 150mmF2.0
2014.11.02
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都心ではまだ紅葉には早いようです。それでも街路樹の所々では色づいた葉っぱが秋を主張している。青空と紅葉のコントラストもいいが、雨のしっとりした空気の中で色づいた葉っぱは豊かな色彩を放つのです。OM-D E-M1 12-40mmF2.8 75mmF1.8
2014.11.01
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やっぱり自分は自然の風景や、夜景、動物、街のスナップが好きなようだ。自然はその存在自体が圧倒的だし、夜景は微かな自然光と人工の明かりが作り出す幻想風景。動物にはそれぞれの生物が持つ完璧なフォルムと生命に神秘を感じる。スナップは、日常の時の流れの中にはっとする瞬間を見つけるのが楽しい。OM-D E-M1 70-300mm F4-5.6
2014.10.31
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どうもポートレートは苦手です。特に女性ポートレートは、全くだめ。女性ポートレート撮影では、モデルの女性とコミュニケーションを取りながらポーズをつけたり、ジョークで笑顔をを引き出したりすることが必要だが、これができない。黙って向かい合うのみ。モデルが勝手にポーズを作ったり、笑顔を作ったりしてくれるが、どうしても不自然感が出てしまう。こちらが硬いからモデルも硬い表情になってしまう。持ち時間2分、カメラマン、モデルとも硬いまま時間が過ぎていく。本当は短すぎる2分だが、こちらは時間をもてあます。最後はもうただシャッターを切っているだけ。早く制限時間が来ないか待ちわびてしまう。何とも情けないポートレート撮影会は、撮影の喜び、高揚感を感じないままむなしく過ぎてしまいました。 しかし! この経験で少しわかったことがあります。モデルとのコミュニケーションにこだわるあまり、それができないことで緊張し構図、ピントといった撮影の基本まで疎かになっていたのです。次はもっと上手く撮れそうな気がします。OM-D E-M1 75mmF1.8
2014.10.28
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先回約束を守る人と守らない人 について、自分はさも約束を破ったことなんか一回も無いような論調で約束を守らない人を非難しました。しかし、もちろん自身も約束を守らなかったことはあります。なかでも、遠い昔、約束を守らなかったために大切な友人を失った事があります。今でも思い出すと胸が痛みます。その約束は友人にとってとても大切で、私が約束を守らないなんてことは全くの想定外の事態だったと思います。私にとってはそのときの事情は、どうしようもない事情で、この事情だから相手もわかってくれるだろうと考えていました。当時は携帯電話はない時代ですから、連絡を取るのは簡単ではなかったことも事実です。だから怒っている友人を、逆にこちらの事情を理解しようとしない自分勝手なやつだと考えてしまいました。それがやっぱり自分勝手な考え方で、自分本位に考えていた自分が悪いと気がついたのはずっと後になってからで、すでに手遅れでした。それがきっかけとなってその友人とは疎遠になって行きました。それ以来、どんな些細な約束でも破らない! と誓った と云ったらオーバーですがそう心がけています。今日は台場の美しい夜景を撮ってきました。OM-D E-M1
2014.10.25
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済みません、バラエティ写真館なのに今回写真はありません。写真を選ぶ気分になれないからです。世の中には約束を守る人間と守らない人間がいる。今日、思い知りました。約束はどんな些細な約束でも、また不本意で約束してしまったとしても、約束した限りは守るのが当たり前だと思っていました。そうではない人も居ることを今日、思い知りました。約束は果たされると思っている側は、非常に時間を無駄にすることになります。本当にやむを得ない事情で約束を守れないこともあるでしょう。それでも、連絡の手段はあるはずです。そもそも約束を軽く考えているのだろう。自分勝手な考え方の人たちです。それまで信頼していただけにいや、信頼したいと思っていただけに残念です。こんなサイトがありました。http://ameblo.jp/bukko-san/entry-11535292001.html次は明るい写真を掲載したいと思います。約束です。
2014.10.24
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日に日に秋の気配が濃くなってきます。秋は気候が安定し、空も澄んで高く高く、どこまでも高くなります。空の青と紅葉の紅、なんとも見事なコントラストです。写真でどんなに上手く撮ってもリアル風景には適わないが、はっとした瞬間を永遠にすることは写真でしかできない。今年の紅葉は楽しみです。OM-D E-M1 75mmF1.8 45mmF1.8
2014.10.18
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等々力渓谷の入り口付近にのら猫に餌をやる事を禁止していない看板が立っている。あまり見たことのない看板である。猫への餌の与え方としていくつかの注意事項は書いてあるが、与えないでくださいとは書いていないのだ。だから此処の野良猫は人間を警戒していない。それに野良猫のくせに毛並みが美しいのだ。カメラを近づけても逃げようとはしない。かと言って餌をねだるような事もしない。えさには不自由していないのだろう。なんか野良なのに気高く品があるのだ。
2014.10.12
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皆既月食を撮ってみました。普通のは、月でスポット測光すると、月はくっきり漆黒の闇に浮き上がります。月食の月は暗く、シャッタースピードが落ちる、シャッタースピードが落ちると星々が少しだけ輝き出す。しかし、僅かに流れる、月も僅かに流れて楕円形に変形していく。OM-D E-M1 150mm F2.0
2014.10.08
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スズメはありふれ小鳥です。ありふれ過ぎて誰も興味を示さない、だから平和に人間と共存している。特に狙って写真に収めることもないが、たまたま公園で「雨の樹根」を撮っていると近くにスズメが居るのでカメラを持って近づくとぴょこぴょこ跳ねて逃げていく。その場を離れると、今自分が居たところにスズメたちが寄ってきてしきりに餌を漁っている。しかし、そこには餌はないからすぐにまたぴょこぴょこ跳ねて移動する。自分が移動すると、またその移動する前に居たところにスズメたちは集まる。どうも、人間が居た後には食物の残骸が残っていると学んでいるようだ。だからこれを利用して、しばらく佇んだ後、その場所から少し離れたところにじっとしていると、スズメたちは警戒しながらもすぐそばまで寄ってくるのです。OM-D E-M1 12-40F2.8
2014.10.05
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都会で夜空を見上げても、ほとんど星は見えない。それでもじっと見つめていると、だんだんとあっちこっちでまるで小さな小さなダイヤモンドのようにきらめいてくる。肉眼では、ぱっと見みえない星も、カメラのレンズを通して長時間露光と特殊な処理をすると見事にたくさんの星の軌跡が浮かび上がってきます。写真でまっすぐな光線や長い曲線は飛行機かヘリコプターあるいはUFO。僅かに円弧状の軌跡が星である。三日月は大陽に照らされた輝きを太っい光線に残していく。OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 12-40 F2.8 ライブコンポジット撮影
2014.09.30
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六本木はやはり六本木である。そこは人生の成功者が多く住む街。嫌いな言葉だがいわゆる勝ち組達が闊歩している。IT長者、売れてる芸能人、外国企業の役員等その奥方も子供達も皆洗練されている。街は高級外車だらけ、軽自動車は本当に皆無といってもいい。人間には勝ち組と負け組、持てる者と持たざる者がいる。現実である。こんな格差があるのはけしからん!と怒る向きもあるが、自分は成功者達が自由にその富で豊かな生活をおくることを批判するのは当たらないと思う。自分のような凡人がのんきにテレビのお笑い番組を観ている間も、成功者は努力を重ねた結果として今の富を築いたのであろう。なかには努力よりも運で得た者もいるかと思うが、それもしょうが無い。「運も実力のうち」である。持って生まれた、能力、体力、容姿全て人知を超えた偶然であるが、全てそこに成功者とそれ以外の原因を求めたくなるのも人情。しかしそう言っている者に限って何の努力もしていない事もまた事実。自分は能力、体力、容姿、全て持ち合わせていないが、努力も人一倍していない事は認めざるをえないのです。なんか今日、六本木でこんな感傷にも似た気持ちを抱いてしまいました。OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75mm F1.8
2014.09.28
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久しぶりにロードバイクを自宅から担ぎ出した。片道9kmほどの短い道程。快晴、スタート直後は寒いくらいで防寒対策をしてこなかったことを後悔した。走り出してしばらくすると体は火照ってくる。初秋の風が心地いい。骨折したあばらが痛い! またこれで完治が伸びる。それにしても道路に停車車両が多い。自転車は車道を走るのがルールだが車道には乗用車、タクシー、トラックや大型バスまで停車している。 道路の端は傾斜していてアスファルトに段差があり、ロードバイクの細いタイヤには非常に危険。ロードバイクの本場ヨーロッパでは、自転車専用道路が充実してるらしいが、日本も早く整備してもらいたいものだ。そして、心ない自動車のドライバーも残念ながら少なくない。自転車を同じ道路を走る仲間の車両とは認めていないドライバーが多いような気がする。わざと幅寄せしてくる。停車車両を避けるために右に合図を出すと、猛スピードで邪魔しにくる。自転車は通行の妨げになる邪魔者と認識しているのだろう。信号待ちで停車中に知り合いに会ったが、向こうはこちらに気づいていない。サイクルウェアに身を固め、ヘルメットをかぶった姿は全く知人とは認識しなかったようだ。こちらも、何となく気恥ずかしいのでやり過ごした。街には初秋の風景が光り輝いていた。
2014.09.23
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台場に夜景撮影に行ってきました。あることで肋骨を骨折して以来、重たいカメラバッグを担いで外出することを控えていましたが、痛みが少しましになってきたこともあって、久しぶりに出かけて来たのですが・・・。エライことをやってしまいました。落としたのです。 1.5mの高さからアスファルト道路に。レンズを。 OLYMPUS ZUIKO DIZITAL 50-200 F2.8-3.5 一番使い勝手のよかった、お気に入りレンズだったのに。(>_
2014.09.22
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ほとんど衝動的にロードバイクを始めてみようと思いつきその1週間後には専門ショップから23km乗って帰ってきました。人生初のロードバイク、しかも走り出してすぐ雨が降り出し途中からはドシャ降りに。道に迷うは、雨のためブレーキは効きにくいは、まだ夕方の5時でありながら雨のため夜のように暗くなって来るはで、もう泣きそうになりながら、見覚えのある交差点に来たときは、大海原で遭難して灯台の明かりを見つけた様な感激。ほっとして、急にお腹がぺこぺこなのに気づいた。コンビニに立ち寄りたいけど、全身濡れ鼠状態。これでコンビニに入る勇気はない。諦めていったん家でシャワーを浴びて着替えてから買い出しに出た。あくる日雨上がりで撮った写真がこれ。
2014.08.31
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