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梅津和時プチ大仕事2004@新宿PIT INN最終日 KIKI BAND with Hornsに行って来ましたSORAウエスタン・ピカロティーチャーズランニング3.21Black Swan Lake40代のロッカーHOT AX あと何曲かとりあえずこんな感じ
2004年03月28日
棚卸でした今回はホント疲れたつよムーのオフィシャルページが出来た川上つよしと彼のムードメイカーズ
2004年03月26日
ただいま春の京都旅行を計画中我が家は皆 旅行好きでそれぞればらばらでいろんなところへ出かけているんだけれどなぜか “京都へ行く時はみんなで”という法則が出来上がっているホテルまで決まった場所があるんです行くのは決まって写真好きな父の趣向に合わせて秋の紅葉か春の桜の季節ここ2年ほどは家族では行かなかったので(私だけは去年のTSPO@平安神宮で抜け駆けしたけど)ちょっと久々の家族旅行三月は仕事も決算期だし他にも頼まれもののでエクセルをいじったり(これも3月恒例)FUJI ROCKの気配がしだしたり(これは気が騒ぐだけ)そうそう もうそろそろ免許の書き換えの時期のような?(私は プラチナペーパードライバー☆)そんな時期だというのになぜかいつも家族旅行の手配は私の役目旅行会社へコンタクトをとり食事の予約をし 日程をまとめ・・・桜がはやく 散ってしまわないようにお祈りをし(爆)京都は低地から山の上まで高低差が激しかったり関東地方よりも桜の種類が多いので比較的永く桜が楽しめるんですでもね~ もう何度も行ってしまっているのでまだ観ていない穴場を探さなければ以前に行ったことのあるお気に入りの場所でもいいんだけどね
2004年03月25日
照ちゃんのソロユニットRAVENのアルバムジャケ写が公式HPで公開されているRAVEN HP想像していたものよりずっとシンプル墨絵???誰が書いたのかなぁしかしこの時期にカラスって どうなんでしょう?
2004年03月17日
よくチェックしているCDジャーナルのページが今現在不具合中?サイトは開くんだけどコンテンツがまったく表示されないhttp://www.cdjournal.com/main/top/いや~ん 見たい情報があるのにぃぃぃ不具合って言えば最近楽天のBBSに書き込んで投稿をするとIEブラウザが閉じちゃうんですけど・・・?投稿できたのか確認すると、きちんと投稿できてるという不思議
2004年03月16日
FUJI ROCK早割りチケット発売日発表当初は岩盤に並ぶことも考えたけれどよくよく考えてみても始発で出かけて5時ごろ(?)並んでもやっと間に合うかどうかだろうなと考え2枚分×8000円=16000円まぁ NET予約であたればラッキーに賭けることにしました並ばなきゃチケットが買えないってわけでもないし時間が余っている人が並べばいいんじゃないかとそれにしても東京近郊に住んでいる人たちには早割りに並んでチケットを安く入手することが出来てしかも交通費も安く上げる手段があるけれど抽選しか手段がなくてしかも苗場からはるか遠くに住んでいる人たちには8000円は本当に大きな違いだろうな
2004年03月14日
楽天内のとあるサイトで9日の午後3時過ぎにとある注文をして12日の朝に注文確認メールが来たんだけど商品はいまだに届かずいや 商品が届くどころか発送メールもまだ来ていない買いに行く時間がないから注文したのにこんなに時間がかかるのなら自分で買いにいけたよ~どうやらこの会社は日曜がお休みらしく今日今の時点で発送メールが来ていないってことは商品到着は早くても16日になるのかな?頼んでから丸々1週間もかかってたらNET通販の意味ないじゃん
2004年03月13日
本屋さんにとって春休みは大忙し店には参考書や辞典・辞書類が山済みですみんな~ 辞書買ったらちゃんと使おうねー辞書って使ってみると結構面白いんだよとかいっても 最近はちょっとした調べ物はNETを使った方が簡単なんだよね
2004年03月11日
友人のM嬢と6月のTAPOのLIVEに久々に一緒に行けることになった1年近く前に M嬢は彼氏からLIVE禁止令という理不尽な言いつけ(?)をされてしまいそれ以降一緒にLIVEを観にいけていない彼女も私と同じ中村達也好きでTSPO好き一緒に行きたい友達が理不尽な理由で行けないLIVEってのは楽しみつつも何か心に引っかかるものがあって・・・ここ1年LIVEに行くたびに「このシーンをM嬢に観せられたら」と何度思ったことかそもそも私は音楽の趣味がまったく合わない人と付き合ったことがないんだけどM嬢と彼氏はどうやら音楽的な趣味が合わないらしいそれってもし私だったらかなりのマイナス要素だ彼氏はヒップホップが好きらしい・・・俗に言うB-boy?久々に一緒に行けることが決まってますます6月が楽しみになったそういえば6月はM嬢のお誕生月でもあるガッツリ祝ってあげましょう♪
2004年03月09日
先週、KEMURIがそろそろ活動を始めるというニュースが入りあの事故から5ヶ月たったんだなぁ・・・などといろんな思いに浸っていたところで友人からの連絡・・・・「ROCKING TIMEが4月2日のLIVEで活動停止」あまりにも急なことでびっくりなぜ?
2004年03月06日
一、 伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ) 花水橋(はなみずばし)竹の間(たけのま)御殿(ごてん)床下(ゆかした) ◆花水橋◆足利頼兼 魁 春 絹川谷蔵 松 緑 ◆竹の間・御殿◆乳人政岡 菊五郎 沖の井 時 蔵 松島 菊之助 鳶の嘉藤太 團 蔵 八汐 段四郎 栄御前 芝 翫 ◆床下◆仁木弾正 幸四郎 荒獅子男之助 富十郎 二、 藤娘(ふじむすめ) 藤の精 芝 翫 三、 恋飛脚大和往来(こいびきゃくやまとおうらい) 新口村(にのくちむら) 亀屋忠兵衛父親孫右衛門 仁左衛門 万蔵 友右衛門 才蔵 男女蔵 傾城梅川 雀右衛門 一度見てみたかった芝翫さんの藤娘を観に歌舞伎座に行ってきました昼の部ということで早々にお弁当を購入 地雷屋花弁当 天むすのお弁当をチョイス伽羅先代萩の1幕目の絹川谷蔵は大名お抱えの相撲取りという役柄で身軽なお相撲さんが悪人たちをばったばったとやっつける立ち回りが軽快でコミカル2幕以降に 子役が2人出ていた歌舞伎の子役のイメージってあまりセリフがなかったりあってもお決まりの一本調子ばかりだったんだけれどここでの子役は 話の中でも重要な役目で絶妙な言い回しで 観客の笑いもちゃんととっていたすごいなぁ次はお待ちかねの芝翫さんの藤娘着物の早変わりもあってとってもあでやか可愛くも色っぽい様子を踊りだけで表現してしまうやっぱり芝翫さんはすばらしい
2004年03月03日
Sembello@Motion Blueゲスト G,tatsu(from.レピッシュ) D.(from.LOSALIOS)に行って来ました。今まで実はセンベロは敬遠気味だったんだけれど中村氏が出演すると言う事で思い切って行ってみた結果、とっても楽しくいいLIVE♪ 行ってよかった~センベロのLIVEだというのにどうしても中村達也中心の視線でしか見れていませんご了承ください(笑)随分久々に会う友達を誘ってみた彼女もBLANKEYの古くからのFANだけど まだ現役女子大生!達也のLIVEを観るのは1年半ぶりぐらいだったんじゃないだろうか?しかもこういったJAZZよりの演奏を生で見るのは初めて生の音が聴けるLIVE 堪能できたはず今回のステージも2ステージ制前半後半の曲目は殆ど同じだった (違っていたのは2曲ぐらい?)うーん 曲目紹介はきちんとしてくれたんだけどセンベロの曲目をきちんと覚えていないので・・・・1st目 先ずオッキー&田中那さんのみでスタート2人はおそろいのソフトな感じのデニムっぽいスーツ立ち居地はセンターに田中邦さん そのややな斜め右後ろにtatsuさんステージ左側にグランドピアノを前にしてオッキーが中央を向いて座りその反対側に やはり中央を向くようにしてドラムセットがセッティングしてある1曲目は先ずタイトル忘れちゃったけど サントラ「仁義」に入っている曲2曲目 おっ!なんか聴いた事があるぞ!って思ったらスカパラの曲から「Raise it all」だぁ思わず「ライズイットオ~~ル」と合いの手を入れたくなるもう1曲あって MCそれぞれの自己紹介の後にタツ・タツ コンビを招き入れるtatsuさん 黒のシャツ黒のハーフパンツ達也は黒のシャツに黒のパンツ達也のタイコは茶色のグレッチの三点セットにスネアはメタルハイハットスタンドにトライアングルがマウントしてあります4人での演奏は1st2nd共に4曲ずつだったかな?センベロジーの時のドラムソロで達也が「トム&ジェリー」出流れるフレーズを叩いて一言「トム&ジェリーで出てきたやつ!」 ベタだ(笑)センベロの2人がMCをしている時に達也が誤ってトライアングルに触れてしまってあわてて押えていた達也はLOSALIOSや他のここ最近行ったセッションと比べてずいぶん気楽に叩いているように見えた4人での演奏のあと センベロの2人に戻って2曲アンコールを1曲で 1stが終了2st 曲目は少ししか変わらなかったけれど後半になればなるほどエンジンがかかる中村さん案の定今回のLIVEも2ndの方が熱いLIVEになりました特に4人での2曲目が際立ってよかったtatsuさんのファンの友人曰く「tatsu君があんなに本気弾きしてるのは久々に見た」と感動していた観客だけでなくいしっしょにやっている側もついつい熱くなってしまったに違いないオッキーもじっとしながら弾いているなんて出来ないようで椅子から立ち上がって 足をジタバタさせたり高く上げたり一昨年のEZOでのセッションの時は暑くなる過ぎて小指を骨折しちゃったんだよね今回は(たぶん)骨折まではしなかっただろうけれど熱くなっちゃってました2ndのアンコールは2曲2曲目は センベロジーを2人のバージョンでこの4人でのLIVEは 今回だけどスペシャルな組み合わせ良いものを見せていただきました
2004年03月02日
ついにFUJI ROCK FES04が公式発表になりました 正式な発表は3月1日ですがもう周知のことではあったけれどFUJIのことを考えるとまったく落ちつきがなくなる私です新潟カメラ新潟はまだまだ雪の中FUJIの発表で落ち着かないって言うのにスカパラやAREOSMITHのLIVE情報も入ってきてますます落ち着かないスカパラさんはもちろん行きますけどアエロはどうしようかな・・・FUJI直前だよFUJIの前後に行ったLIVEってFUJIの楽しさの影で印象が薄れちゃうんだよねしかも ニューアルバムが聴けるのは3月末アルバムを聴いてからじゃチケット確保に出遅れちゃうよねFUJI ROCKオフィシャルhttp://apesis.org/frf03.htmhttp://apesis.org/frf04.htm
2004年02月29日
もうすぐ FUJI ROCK04の日程&早割りの発表日いや内々には詳細はある程度流れちゃってるんだけどねそれでももうすぐ発表となれば気持ちも盛り上がるってもんで今年は誰が来るのかな~目玉のアクトも楽しみだけどやっぱり毎年それまで知らなかったバンドの中から新しい発見がある それがやっぱりFUJIの楽しみ♪あ。 出演陣第一弾の発表は4月に入ってからですね
2004年02月24日
ジミ・ヘンドリクスの公式HPにこんな記事を発見しましたThe tour kicks off with three initial dates starting February 22 at the Paramount Theater in Hendrix's home town of Seattle where the program will include acoustic and electric performances by Buddy Guy along with special performances by Kenny Wayne Shepherd, Living Colour, former Alice In Chains guitarist Jerry Cantrell, Indigenous, Kid Rock lead guitarist Kenny Olson, former Howlin' Wolf lead guitarist Hubert Sumlin, Earth Wind & Fire guitarist Sheldon Reynolds, Chris Layton and Tommy Shannon-Double Trouble-the famed rhythm section for legendary guitarist Stevie Ray Vaughan, as well as original Jimi Hendrix Experience drummer Mitch Mitchell and bassist Billy Cox. Paul Rodgers of Bad Company fame has been added to the bill as a special guest.ジミのトリビューとツアーが行われそのステージにミッチ・ミッチェルとビリー・コックスが参加しているそうだリズム隊フェチのワタクシ 一度名まで聴いてみたいドラマーナンバーワンがミッチ!いいなぁ 聴いてみたいリヴィング・カラーも参加しているし他のメンツもなかなか興味深いわぁこれとは別にトリビュートアルバムの予定もあるようなのでとりあえずはそちらで我慢かなぁミッチはずっと一度観てみたいと思っていたけれど今もバンドをしているのかどうかさえイマイチわからなかったので活動していることがわかってとっても嬉しい
2004年02月23日
信じられないくらいに風が強い春の嵐って言うやつでしょうか?ココ1週間ほど体調も万全ではないのも影響してますます 何もする気になれずもちろんでかける気にもなれず1日家でおとなしくすごすこの風はいつになったら止むんだろう?体調が悪くて滅入った気分の時って「このままずっと治らなかったりして?」なんてありあえないことまで頭に浮かんでしまうけど止まない風はないし 体調だってずっとこのままなんてありえないのにね
2004年02月22日
3月に発売されるTSPO ロードムヴィーDVD「CATCH THE RAINBOW」の初回版に収録されるテーマ曲、NARGOボーカルの新曲「雨の軌跡」のPVを観た先日のシビックホールのLIVEでも披露されて個人的には????だったんだけど改めて聴くと良い感じかも~シビックの時はNARGOもなんだか変な力が入ってたもんね映像は EURO TOURのダイジェストといったかんじ「めくオレ」の時よりも より一人一人の表情がはっきり映されているDVDの映像のダイジェスト版って感じなのかな次にこの曲を生で聴けるのはいつになるのだろう?そのころにはきっとNARGOも無駄な力が抜けて気持ちよく歌ってくれるだろう
2004年02月21日
癒し系という言葉かあるけれど何に“いやし”を感じるかは人によってそれぞれで自然の風景に癒しを求めて出かけても旅を終えて帰り着いて見慣れた風景に一番の安心を感じたり世間一般で“いやし”として販売されているCDなんかを聴くよりもLIVEに行って発散した方がよっぽど心の平静を保てたりヒーリングミュージックなんて聴いていたらかったるいリズムに余計いらいらしちゃったり大好きなバンドの「やっぱこれでしょ」って感じの曲の方がよっぽど心を癒してくれると思うのですヒーリングミュージックなんてものを流して満足しちゃっている人たちは実際のところたいして音楽好きとは思えないしNO MUSIC NO LIFEな生活をしている人たちにならわざわざ“ヒーリング用”としてつくられた心のこもっていないCDよりも大切にしている曲がある と思うのです
2004年02月17日
映画「ポーリーヌ」を観て更にこの時期恒例「冷牟田竜之 presents "Taboo"」に行ってきました「ポーリーヌ」はTVで予告を見て気になっていて今日が最終日だったので今行っておかなければということで行ったのだけれどうーん 結末がちょっと都合が良すぎだったかもピーター・セラーズの「チャンス」をイメージしていたんだけど期待したものとは違っていました映画を観終わってTaboo待ちのころから胃痛で苦しみだしTaboo中は 一時期立っているのも苦しいほど憂鬱な気分になる原因があって直前まで 行くのやめようと考えていたことが原因になっているのは明らかなんだけど・・・・結局 牟田ちゃんのDJ以外はホールにあまり出ずにおとなしくしていました牟田ちゃんDJはやっぱり好きです カヨちゃんのDJも良い感じだったなー最期に牟田ちゃん、カヨちゃん、チバでちょこっとDJバトルになった時には牟田ちゃんニコニコしながらDJしてました退場の際にもニコニコ顔で手を振ってたし楽しそうだった♪牟田ちゃん お誕生日おめでとーっ!!!!何故かチョコを2個も貰ってしまいました(汗)思いがけなかったので とっても嬉しいおいしかったよ~ 貰っただけで 喜んでる場合か自分?
2004年02月14日
激しくネタバレです 関西方面LIVEに参加予定の方はご注意ください去年の8月のブリッツ以来のスカパラ単独ライヴ更に席のある単独といったら・・・・?あれいつだった?というくらい久々ココ文京シビックホールは以前にもスカパラを観に来たことがあって気に入っていたホールです前回来た時は 夕立が降ってたっけなんて思いつつ会場へ向かいました丸の内線に乗ったんだけど なんと車体のカラーリングが“ガーナチョコ”模様いつもの丸の内線の色ではなくあの 鮮やかな赤にMEIJIのロゴにガーナのマークなんと各駅に到着する合図に あのコマーシャルで聞き覚えのあるメロディーが流れるんです!記念にカメラで写せばよかったかな・・・・今回はLIVEの予定を教えてくれた心優しき方や文京区在住でチケットゲットに協力してくれた友人のおかげでラッキーにも素敵な席で観ることが出来ました席はNARGO、カトウ、大森3氏側のブロック側ピット席なので 人が歩いただけでも揺れるLIVEが始まれば大揺れ警報間違いなしの席時計をまったく見ていなかったので 何分ぐらいに始まったのかもよくわかりません30分開演予定のところ 10分ぐらい押して始まったのかな?ステージセットはシンプル天井から何本か銀色の帯状のものが垂れ下がっている 照明にはえそうな感じセットリストは意外な曲順が多く しかも新曲が6曲最初と最期以外は まったく順番がわかりません今回は曲順は無視して書くことにしますというわけで 先ず皆様のお衣装について今回もとってもサングラス率が高かったですが以外にも帽子はなしスーツは皆さん前回のデザインとほぼ同じ感じメタリックな深紅の糸と黒の糸を織り込んで光りの当りかたで違った色に見えるようにした柔かい素材きっと前回の黒ラメより着心地は良いんじゃないかな?大森氏 幅の広めのベージュというか金色系の無地のネクタイおっきー 妙に幅に広い赤系のネクタイカトウくん 中に着ていたグレー系のプリントシャツあのデザインどこかで見たことがある気がするんだけど思い出せず靴は白と黒のコンビでしたNARGO 白のポロに靴に合わせた感じの白いベルトにジャケットはチェンジポケット靴は白のマーチン北原さん 3ピースに赤地に細かい白のドットのネクタイ靴のソールが白かったけれど それ以上は未確認牟田氏 バラ赤谷中氏 黒シャツ細めのスーツと同系色の赤ネクタイGAMOさんも中には黒っぽいシャツだったような欣ちゃん、川上さんは私の居た位置からはあまりよく見えずスエーデンの城でメンバー全員が登場(おっ!てことは1曲目はあの曲じゃないってことなのね)牟田ちゃんもゆっくりですが杖無しで歩いています!毎回LIVEの度に 1曲目を想像するのが楽しみで昨日から あれかこれかと考えていたけれど今回の1曲目は まったく想像していなくて良い意味でびっくりのCATCH THE RAINBOW考えてみれば なるほどの選曲なんだけどね今回がスカパラ単独ライブ初観の友人Eさんもしっかり予習をしてきた甲斐があったってもんです5days of TEQUIRA最近 初めの方にすることが多いね 序盤でガツンと盛り上がる曲大歓迎です♪ココで早くもNARGOがピアニカを持って登場(もうやっちゃうのー!?)でSKA ME CRAZYどんな順番でこの曲が登場しても しっかりジャンプははずさないんだけどねこの辺で ホーンズ3が耳にモニターをしていることに気がつきましたスカパラさんにニューアイテム登場ですね北原さんはいつものようにクルクル回転最期に待ち構えているカトウくんをフェイントつきで殴るポーズ付き谷中氏MC「1ヶ月と10日ぶりぐらいのLIVE」なんていっていたけれど私にとっては4ヶ月半ぶりのスカパラよ~「2階席は野太い声が多いな」という声に2階の皆さんが反応確かに 男の方の声が多かったように思えましたこのホールは2階席も広くて 下から見上げると圧巻の風景「前の方の女の子もがんばれ!」とか言われて子っていえる歳でもないけど つられて叫ぶ私「今日は新曲も三分の一ぐらいあります」との言葉を受けて新曲2曲を演奏どちらの曲だったか 北原>沖というソロ回しの時に自分のソロの真っ最中なのにオッキー暴走キーボードをはなれて ステージ前方まで駆け出してきて踊りだすオッキーにびっくりうっかりうっとり聞き入っちゃってたもんで まさにびっくりしちゃいましたこの曲のバッキングはビックバンドっぽかった気がするな以下曲順 不明まったく覚えていません 曲目は結構しっかり覚えてたんだけど意外な曲順が多かったのと合間に新曲が沢山入っていたもので欣ちゃんのドラムセットを見て今日はきっとやるに違いないと確信していたOcean To OceanNARGO、北原、谷中3氏は楽器を持ち替えて登場NARGOはフリューゲルホン、谷中さんはフルートで北原さんはあれなんだったんだろう? 銀色の帯の向こうにキラキラと海の中のような照明が綺麗ステージ上から何人かのメンバーがはけて沖、谷中、加藤3氏が残るカトウくんはパーカス台に座ってセミアコのチューニングを確認谷中さんは 先ほどまで牟田ちゃんが座っていたイスに座っています何が起こるのこかと期待していたところでスタァスタァスタァ多分 名まで聴くのは初めてです♪この曲 谷中さんの作曲だったよね?なんて優しい気持ちになるメロディだろう 大好きだぁ私たちの席は カトウくんのほぼ正面スピーカーを通さないギターアンプの音がココまで聴こえてきます口笛、キーボード、SAX、ギター 4つの音が気持ちよく絡み合っていました曲が終わったところで オッキーが曲の説明をしました(WE KNOW IT’S)ALL OR NOTHINGSOUL GROWL銀河と迷路CALL FROM RIOSKULL COLLECTORペドラーズにはビックリ 楽し~い!NARGOがマイクスタンド前に立ち 他のホーンズはステージ右手に並んで楽しみにしていたNARGOボーカルの新曲雨の軌跡一声歌いだしたとたんに 驚愕のあまり腰砕け(いやぁ あのその なんていうかそのキーは・・・・)何故か 恥ずかしがる私NUTTY PARADEONE EYED COBRA前の方の席に陣取ってしまうと あまり全体が見渡せず結局ほとんど目の前で怒っていることしか見えないんだよなぁ今回は 大森、カトウ、NARGOの3氏のお仕事ばかり観ていたような気がするたまに他の人が近くに来ると やっと他の人が見えるせっかく近くで見いているのにもったいない話です大森さん 今回使っていた赤いマラカスは 例のスパイディバージョンとは別の赤いマラカスだ! とかはよく見えてたんだけど今回は上記以外に新曲が合間に4曲ありました全体的にまだ試験的な感じが強くて きっとこれから錬られて行くんでしょうルードっぽい横モンキーにぴったりの曲やGAMOさんがソプラノサックスを吹く曲欣ちゃんのドラミングが炸裂する曲などありましたこの後の曲順はあってるはずDOWN BEAT STOMPMONSTER ROCK今日の牟田ちゃんは ギターやSAXの時は椅子にトースティングは 立ち上がってという感じもちろんMONSTERの時は しっかり立ち上がっていつも感じることだけれど牟田ちゃんやカトウくんの煽りのを聴いていると こちら側もとっても気合が入る踊るのが楽しすぎて 最後のジャンプ誰が飛んだのかさえ観ていませんでしたん? 誰が飛んだの? てか誰かとんだの!?EC:谷中氏MCは 写真集「虹の軌跡」LIVE CD「ON TOUR」LIVE DVD「CATCH THE RAINBOW」の宣伝が中心見る聴く読むの三部作 だそうです メンバー紹介は 「今年最初ってことで全員に」のはずだったのですが川上さんだけは ニコニコするだけでパスほとんどの方が 「今年もヨロシク」的な内容だったんですがNARGOは「今回雨の軌跡を歌わせてもらって嬉しい、聴いてください」とのこと歌いたかったんだぁ 聴いてくれって言うなら聴きますよ何度でも!GAMOさん曰く「いつも最期の方に紹介されるので 言うことがなくなる」そんなGAMOさんですがメンバー紹介のときの声援は一番大きかったですよーアンコールはA Quick DurnkerdRaindrops Keep Falling On My Headの2曲 ジャケットを脱いでTシャツになっている方もいたような気もするけどうん 川上さんはジャケット着てたけど あとはサッパリ覚えてないやなんだかとってもすがすがしい気分でLIVEが終了やっぱり スカパラは楽しいなぁ 次はいつ観れるんだろう?☆概存曲16曲初公開曲6曲+「雨の軌跡」
2004年02月12日
米国のタワーレコードが経営破綻とか・・・音楽ソフト販売の大手の中では一番の老舗だし規模も一番何じゃないの?それが破綻してしまうなんて厳しい世の中だなぁ日本のタワーは別会社しなっているそうで直接の煽りを受けることは無いようでちょっぴり安心渋タワーさんにはずいぶん前から大変お世話になってるしねレコード会社もいろいろクロウしている見たいだけれど作っている側が売り上げ減で大変だとしたら小売側だってもちろん大変なんだよね
2004年02月10日
MUSE@AX へ行って来ました一昨年のFUJIの時にはすっごく楽しみにしていたのに事情があって途中までしか観れなかったの今回のツアーが発表になって最初は関東でNKだけしか発表にならなかったんだけどこの阿漕な呼びやなことだし きっと追加があるとNKのチケットを買わずに我慢していてAXが発表になって 狂喜してチケットをゲット念願のMUSEを堪能してきました♪MUSEはマット(マシューって呼ぶ人が多いけど 某藤井みたいでヤダ)のVo,Key,Gとクリス B, ドム Drの三人 やっぱトリオって良いわ~会場時間前 はなまるうどんでお腹を満たしてからすぐ近所のAXへ向かう時間をかけずに小腹を満たしたい時には丁度いい開場直前にAXに到着 会場時間が近かったのでさっそくロッカーに上着を仕舞い込むナーゴさんに預かってもらいました ←アホップリ満開すぐに開場になるかと思いきや なんだか開く気配がないそれどころかAXの建物からなにやら音が漏れてくる・・・・?もしかしてまだリハやってるの?どうやら 本当にリハをやっていたようで結局10分ほど押して開場になったんだけど今日持っていた整理番号は600番号だったのでなかなか番号を呼ばれない 開場が押しているのに チケットのもぎりが2人しかいないもんで入場がなかなか進まないんです だからこの呼びやのしきりは馴染めないんだAXはロッカーが外にしかないのでほとんどの人たちが既にロッカーに上着を仕舞って薄着になった状態で待っているというのに機転を利かせて もう少し入場をスムーズにしようとは思わないのだろうか結局入場できたのは 開場が始まって20分以上過ぎてから・・・寒くても無風だったののがせめてもの救い待つ間に身体が冷えてしまって ドリンクを買う気にもなれずどの位置で観ようかと場内をふらついては見たけれど結局PA卓の金網の後ろに陣取って開演を待つステージ上の楽器の上には それぞれ布が被せてある (うーん何のため?)被せてあったって 左から順にKey,Dr,Bの順なのは周知の事なのにねぇ外にいる間に身体が冷えちゃってて寒い 早く始まって身体を暖めたかったけれど結局始まったのは 30分押しでしたさっぱり 曲名を覚えない私の替わりに友人からセットを教えてもらった1:Intro~Apocalypse please2:Hysteria3:Bliss4:Fury5:Thought Of A Dying Atheist6:Citizen Erased7:Space Dementia8:Endlessy9:Sunbern10:Butterflies&Hurricanes11:New Born12:The Small Print13:Muscle Museum14:Time Is Running Out15:Plug In BabyECFeeling GoodStockholm SyndromeMUSEは 音がでっかかった~今までAXで観たBANDの中で一番の音だった今まで轟音系のバンドをここで観たことがなかったってのもあるけれどどうりで遮音効果が高いはずのAXの外までリハの音が漏れて来ていたのねPAの位置から聴いていてこのバランスでこの響き方前のほうに行ったら かなりの爆音なんじゃないだろうかマットのKEYの前は電光掲示板のパネルのようなものがあってキーボードとパネルが連結されているらしく音と同時に光りのいろいろなパターンで輝く面白いアイデアだねマットがKeyの前を離れGを手にして気がついたんだけど(遅っ!)私の目の前にある照明卓の奥に置いてあるモニターにドアップのマットが映っている!!!!マイクスタンドに小型のカメラがセットしてあって至近距離からマットの顔(っていうかオデコ)を映しているの!それに気がついた途端 もうモニターの映像が気になってしょうがないだって ステージで歌っているその表情が目の前に映っていて睫毛やほくろや細かい表情まで見えるんだもんKeyにもどったら 今度は演奏する指のドアップが映るうわーっもう釘付けです観ているうちに 三人共に固定カメラがセットされているのがわかってきたクリスは やはりマイクスタンドにセットされていてベースのヘッド越しにクリスの顔が映る角度ともう一つ ステージ前方からドムはハットスタンドから見上げる角度とフロアタムの上からドムの頭を映す角度最初はただ卓の上のモニターで映っているだけだったけれどLIVE中盤ぐらいから ステージ後方に映し出されるVJに織り交ぜて メンバーの映像が映されだした映像の使い方 上手いですステージ上をカメラクルーが動き回って観客の視線を妨害するのではなくこんな感じに固定カメラでメンバーを映すという発想が新鮮だったステージ上を激しく動き回るタイプのステージングをするバンドには難しいけれどこんな映し方もありなんだなぁ
2004年02月08日
FUJI ROCK関連の情報がちょっぴりづつ入り始めている今日この頃苗場の山はまだまだ雪の中だけれど後半年後にはFUJI ROCKも終了しているんだなぁと考えるとちょっぴり寂しいような気もしてしまう 時期尚早すぎですこれからの時期 少しずつ発表されていくのを待つのもたのしいのよね~
2004年02月06日
深夜時間に営業しているお店ならどこでも避けては通れない問題“よっぱらい”普通におとなしく買い物をしてくれる分にはちょっとお酒臭いだけで何にも問題はないむしろ よった勢いで(?)シラフならば買いそうにない本も買って行ってくれる問題は酔っ払って絡んでくる人々 よった勢いで絡んでくるのはなぜかオジサン属に多い気がする昨日もやってきた困った酔っ払いのおじさん1月14日に出た雑誌を探しているらしいKiji :「2月号は品切れになってしまいましたので、お取り寄せしましょうか?」よっぱ:「いやいいよ、どうせまた10日に入ってくるんだろ?、わざわざこんなとこで注文するわけない」Kiji :「10日には入りません、14日には次の3月号が入りますが」よっぱ:「1月号はどこにあるんだ」Kiji :「1月号は既に放送が終了してしまいましたので返品いたしました、今日は2月5日ですので」(ちなみに 1月号は 12月に発売された号です)おじさん 酔っ払ってちょっとカオスぎみ?よっぱ:「なんで在庫しないんだ! 本屋ならどこだって置くだろ」(放送終了した号まで置く余裕はうちの店にはないってば)Kiji :「大型書店さんならば、在庫してあるところもあるかとは思いますが」よっぱ:「大型かどうかなんて関係ないだろ、なんで10日に入らないんだ ○○書店や△△堂には入るだろ」(よほどの売れ行きの雑誌でもなければ再入荷はしません、それは何かの勘違いかとしかもお客様の仰っている書店は、この近くでは聞いた事がない店名)その後会計時に新人アルバイトK君に向かって領収書を請求K君 :「お宛名は」よっぱ:「☆☆でな」丁寧に書いた領収書、切り取る時にミシン目が少し千切れてしまいました・・・よっぱ:「それじゃやだよ、書き直して!」(何故か 駄々っ子のような口調)よっぱ:「(急にはなしが違う方向に、同じシリーズの雑誌を指して)置き方が解りづらいんだなんで全部一緒に置かないんだ」Kiji :「そうですか、工夫してみます」(本当は一緒においてあるんですが、酔っ払った目にはわかりづらいらしい・・・・)よっぱ:「葉書かなんかないのか、ちゃんと報告しておいてやる」(どこに報告するんじゃい!?)ここで社員K登場よっぱ:「わかりずらいんだ! (Kさんに向かって)目を見て話せ」(軍隊ですか?)しかし何故か急に態度が変わりだすよっぱ:「おれはココが好きだから言ってるんだ ごにょごにょ□▼※☆△・・・」(てか、本当は初めてこの店に来たでしょ?出張で来てDホテルに泊まってるんじゃないの?)急に目が覚めたんでしょうか?きっと翌朝には自分が何を言っていたかは覚えていないんでしょうねストレスがたまってるんでしょうかねだからって酔っ払って絡んでこないでね
2004年02月05日
TSPO「ON TOUR」を買いました。初回限定盤特典の フランス・ベルフォートでのLIVEがコンプリート収録されたCD付き本編16曲 特典が14曲収録で全30曲 お得です!本編の「ON TOUR」は昨年行われたLIVEの中から音源を集めて作られたLIVE BEST単独LIVEから夏フェス、カウントダウンからの音源まであの時のものまで! って音源も入っている自分が行ったLIVEの音源がこういった形でリリースされるのは嬉しい個人的に 収録されていて一番嬉しかったのが8月の赤坂BLITZの時の MOMENTS IN HEAVANスカパラが最期にBLITZに立った時の音源で 更に私の好きな曲が入ってるんだもん♪このときは みんな良い演奏をしているなぁオリジナル音源とはもちろんミックスバランスも違うので今までCDで聴いていたときに気が付かなかったアレンジや気が付かなかったバッキングの音も 引き立っていたりして面白いミスしている音もそのまま入っていたりソロパートで失敗してしまって ありゃりゃ・・・ってことになっていて 「スタジオ収録だったら没だよね」って音もそのまま入っているだからこそLIVEの臨場感がますます伝わってくるんだよね特典盤のほうは先日スカパーで放送していたもののほぼそのまま映像で見た時も感じたけれど観客のレスポンスが曲ごとに高まっていくMONSTER ROCKの時の観客の反応はなんだか感動さえ感じるあぁ早くLIVEに行きたい文京シビックのLIVEまであと1週間しばらくは これを聴きながら予習復習することになりそうです
2004年02月03日
NETをふらふらしていてニートビーツのドラマーSHINYAさんが昨年いっぱいで脱退したと知ったえーーーっ その数日前の29日にスマイリーズで観たばかりなのにあの時は何にもいってなかったのでびっくりHPを見ても詳細は書いてないしさらに こんどはロッキンイチローのドラマーSHOZOさんも同日付けでやめてしまっていたロッキンイチローも去年観たねどちらもとうぶんはサポートを入れて活動を続けるのかな?おっと! ニートビはキュウちゃんがサポートする日もあるらしいくしくもちょっとタイプが近いバンドのドラマーの脱退が同じ日に起こっていようとは びっくりだ
2004年02月02日
『SFKUaNK!! RELOADED』塩田哲嗣(b)、NARGO(tp)(東京スカパラダイスオーケストラ)、TOKU(tp)、北原雅彦(tb)(東京スカパラダイスオーケストラ)、太田 剣(sax)、クリヤマコト(key)、石成正人(g)、藤井伸昭(ds) 堪能してきたよん30日はデイブ・リー・ロスを観てこようかと考え中だってさぁ山ほど当日券が残っているらしいよSFKUaNK!! RELOADEDの感想は今夜書く はず__________________________結局 デイヴは観に行かなかった(笑)で、モーションですが28日29日と続けて行われたLIVE今回は 2日目の29日の2ステージだけを観に行ってきましたNARGOの外仕事は最近はつよムーが観れるようになったけれどやはりめったにないことだしねスカパラやつよムーではアドリブで演奏するのは限られているのでアドリブが沢山聴けるのは観る方にも刺激になります今まで観に行きたいとは思いつつモーションブルーは訪れたことがありませんでしたくしくもこの2月からみなとみらい線が開通するのに伴い1月いっぱいで東横線の桜木町駅が廃止されるということもあってちょうどいい機会に桜木町駅を利用できました赤レンガ倉庫まで海を見ながら歩く道 風があんまりないおかげか思ったより寒くはなかった1st STAGE 案内された席はステージ向かって2列目のテーブル NARGO正面開演までの時間 食事をいただくトマトクリームの海老入りパスタ モツァレッラ乗せとブラッディマリー味は美味しいんだけど やはりクリーム系の味って最期まで食べきるのが大変開演前 ちょっとフロントへよったら練習をするホーンの音が楽屋から響いてきました わぁラッキー♪友人達とああでもないこうでもないと話すうちに開演時間となり フロアのライトが落ちてメンバー登場ステージ後方 左からクリヤさん、塩田さん、藤井さん前方 左から太田さん、NARGOさん、TOKUさん、北原さん、石成さんの順で位置に付く曲目はオリジナルなどの私の知らない曲もあったし塩田さんが説明していた曲もあったんだけどはっきり聞き取れなかった今日のNARGOはオーソドックスな感じの黒スーツ ダブルブレストシングルブレスト3つボタン、袖は2つボタンにダブル裾黒革の靴なんだけどソールの部分だけ白白のボタンダウンにノータイ北原さんは NARGOとは素材が少し違う凄く仕立てのいい包みボタンのシングルブレストにシングル裾にハッキングポケットがスマートなスーツに薄いピンクのOXっぽいシャツにノータイ靴は茶色の革お2人とも 楽器はピンクバージョンスカパラのお2人以外は 比較的ラフな衣装でした1曲目は知っている曲だったんだよね・・・だけど曲名が思い出せずメンバー紹介をしたのは最初の方だったようなNARGOと塩田さんはかなり古いお付き合いのようですね2曲目 この曲はスカパラの2人はお休みだったような?NARGOはステージ横に腰をかけて他の皆さんの演奏に聴き入っていました何曲目か忘れてしまったけれど塩田さんが「僕の大好きな音色 NARGOのTpをフィーチャしたバラードを」と紹介た曲がありました私の座っている位置はほとんどNARGOのベルの向く先生音がバンバン聞こえて来ます こんなにじっくりNARGOの音を聴けるなんて幸せもんだ~ステージ中盤に塩田さんがNARGOをさそっておしゃべりおふたりがであったきっかけなどザ・ヘアー在籍時のルイ君の話などもちょっぴり当時ふたりで 歌舞伎町で覆面ゲリラライブをしていたらTVカメラに映されそうになってNARGOはあわててニットキャップを鼻まで下げて「映されたら怒られる」などといいつつ ポケットTpとウッドベースで演奏を続けたとかNARGOはポケットTpが上手い(塩田さん談)ポケットTpは車の中で渋滞したときに練習するのに良い(TOKUさん談)などとお話が弾んでいました北原さんはなんとこの日の昼間 車のCM(H○NDA ス○イク)の撮影でサーフィンをしてきたとかボードとスゥエットスーツを持っての開場入りだったようで「ボードが置いてある楽屋なんて 始めてみました」(TOKUさん談)昨夜のステージも 23時半ごろの終了だったらしいのに今日も撮影&ステージで 北原さんはお疲れの様子を隠せませんギターとドラムが裏打ちっぽいリズムで始まる曲があったなぁ裏打ちとは違うんだけど・・・・?ルイ君のアルバムに塩田さんとNARGOで参加した曲も演奏されましたタイトルは「ルイ君」とか言っていたような!?アンコールは2曲最期の曲は アドリブでTOKUさんとNARGOが2小節×2小節 1小節×1小節・・・と交互にソロを取る交互に吹いているんだけどバトルというような激しさはなくてまるで2人で語り合っているみたい とっても暖かい空気が流れていました2nd STAGE1つ目が終了した時点でかなり時間が押し気味今日の終了もかなり遅くなるのが決定です会場内に案内され 何と今度はステージから1番前 TOKUさんの正面というか足元の席!1stが始まる前にしっかり食べて満腹しているというのにまたまたデザートを注文してしまいました I嬢が食べたみかん(not オレンジ)のシャーベットと私が食べたフロマージュブラン 時間が押していたこともあってか あまり時間を待たずにメンバー登場今度は先ほど以上にステージの動きが良く見て取れます塩田さん 先ほどはNARGOとTOKUさんの影になってしまって見えづらかったけど足元まで見える ありゃ!なぜかレーシングドライビングシューズを履いていますベースも良く見えるんだけど 見たことがないデザインで指板の丸いマークが蛍光ブルーに光っている あんなの始めてみたな(後で知ったんだけど塩田さん 普段はウッドベ弾きなのに 少し前に左手の小指を骨折?したそうで最近はしばらくエレべを弾いているそうだ 怪我してるなんてまったく気が付かなかったョ!)昨日はあまり長く演奏しすぎて 時間が押しすぎてしまい怒られたそうだそりゃそうです 11時30分なんて相当近くに住んでいないと終電ヤバイもん(笑)本編のどの曲だったか 太田さんとTOKUさんが向かい合って演奏している姿がとても決まっていて音も凄く気持ちよく絡んでいて 「息が合うってこの事をいうのか!」って感じた今回も塩田さんがNARGOを誘っておしゃべりこのバンドの名前についてスカとファンクをあわせてスカンクにしようと思ったけどそれはあるとかで“スフォンク”になったとかフォの部分の発音がフォのようなコのようなカのようなまるでフランス語のような発音になっていて面白い時間が押しすぎと怒られたって 演奏が乗ってしまえば簡単にとめられるわけはなく結局今日も かなり押してしまってましたアンコールはいったんステージを降りたものの時間がないということで 奥までは戻らずにすぐにステージにもどり演奏さいかい「昨日は恥ずかしくて2ndでしかやらかなかったけど」との説明で始まったのがなんと某ロシアのお嬢さん2人組の曲「All The Things She Said」なんだかこの曲が一番楽しそうに演奏しているように見えるのは気のせいだろうか?(苦笑)最期の曲はキャラバン やはりこの曲になると北原さんもNARGOもスカパラの時の手癖が出ているような気がするつられて私は スカパラのときのように躍りだしそうになってしまった終演 今日も23時ごろ? 有終を迎える東横線 桜木町駅にむかってダッシュ!終電に滑り込むようにして帰途につきました
2004年01月29日
Living Colour の「Collideoscope」を買いました。随分長い間活動していなかったけれど久々の復活はかなり嬉しい♪(8年ぶりらしい)どうやら以前の活動当時に日本で発売されていたアルバムは全て廃盤になってしまっているようで・・・もったいな~い けど8年も音沙汰がなかったらあたりまえか今回のアルバムは「VIVID」ほどの衝撃はないけれどバリテクはいまだもちろん健在やっぱかっこいい 以前の来日公演は一度も観に行かなかったのでこれを期に再来日してほしいなできればFUJIでみたいなぁ
2004年01月28日
先日某海外サイトを訪れた時になにやらおかしなファイルを拾ってしまったようで何度修正してもレジストリが勝手に変更されてしまうようになって難儀していましたもういい加減嫌になってきたので試しに“スパイウエア”をダウンロードしてみたら何とか無事におかしなファイルは削除できたようですハァー良かったおそらく米国系のMP3に行った時に変なファイルを拾ってしまったようでやっぱり外国のサイトは気をつけたほうがいいなぁと学習しましただってさぁGoogleのポップアップのブロックを使っているのに用のないポップアップがガンガン開くんだよしかもこのポップアップはIEとは違う種類のようで?さらに検索のディレクトリが勝手に書き換わる普段が「検索ディスク」を使っているのに何度修正しても海外サイトのディレクトリになってしまうしデフォルトのHPも何度直しても書き換わっちゃってたしまぁ治ったからいいけれど
2004年01月27日
USBポートの調子が悪くてマウスが使えませんそれでもノートPCなので PCは使えているんだけれど普段はマウスを使っているので どうしても面倒TSPO@2003ヨーロッパツアーロードムヴィー「CATCH THE RAINBOW」パイロット版 上映サーキット を観に行ってきました昨年 6月末から7月末にかけてTSPO EURO TOURを追った約1ヶ月間を60分にまとめたフィルム出来ることならば 私も生で観に行きたかったけれど結局行けなかった EURO TOURなのでこの映像をフィルムで観れると聞いて楽しみにしていました今回はフィルム上映だけれど 今日は小さなLIVE HOUSEうーん こんな開場で生スカパラも観れたら楽しいだろうなぁ今回のフィルムは 3月に発売される90分のDVDを60分に編集したパイロット版LIVE映像ありインタヴューありということでこの短さにちょっと不安を感じつつも期待はたっぷりです会場に入ったら HIGE NUMBERSがかかっていました「銀河」がかかったところでアナウンスが入り上映が始まりました内容は これから観るかもしれない方の為に書き過ぎないようにします個々へのインタビューはそれぞれ短かったけれど個性が出ていて面白かったLIVE映像 印象的だったよくあるLIVEものよりもスタッフやメンバーの視線に近い視野で撮影されていた1ヶ月かけて一緒に行動しながら撮っていたのだからこんな映像が撮れたのか音源もライン録りではないのでリアルに聴こえる踊りださずにイスに座ったまま観るには 我慢が必要でした早くLIVEに行きたくてたまらなくなるね来月のシビックが楽しみ
2004年01月25日
映画 「8人の女たち」と 「アイ・アム・サム」を観た2本とも公開時に観たかったんだけれど結局見逃していた作品「8人の女たち」は2002年公開のフランス映画密室劇っぽいところが 「そしてだれもいなくなった」とか「名探偵登場」を思い出すオマージュにもなっているのかな作品の隅々に他にもいろいろなオマージュ的な要素が含まれていたし女優たちそれぞれが歌うシーンが含まれているんだけどあれが必要だったかどうかは・・・・?「I am sam アイ・アム・サム」サム役のショーン・ペンが素晴らしいのは分かっていることだったけれど以前にサムの娘役のダコタ・ファニングのインタビューを見て彼女の利発さに驚いて これは観なければと思っていたのに映画館では観ることが出来ず やっとDVDで観たダコタが演じるルーシーの養母役のローラ・ダーンが良かった何人もの出演者の中で“悪人”がほとんどいないのが印象深かった悪人としてサムの敵として描かれているのはたった3人 ルーシーとサムを捨てたルーシーの母とサムとルーシーを引き離すきっかけになるルーシーの学友の親子だけあとは全てサムの職場の上司も、裁判官も、検事も、児童福祉局の局員も里親もサムの友人達もサムを弁護する弁護士もみんな善人に描かれている普通ならば検事や里親はサムにとって敵として安易な方法として観客に嫌な印象を与えるように描かれてしまいがちなところ演出側も演じる側も良心的な人間として表現するのって結構難しいことなんだろうな
2004年01月24日
会社の仲間が 「QUEENをかける」というので「ハイどうぞ」と答えたんだけれど流れてきた『The Show Must Go On』はまったくフレディとは似ても似つかない声・・・Kiji :「これ何 フレディの声じゃないよ!?」社員S :「間違いなくQUEENって書いてありますよ」Kiji :「え”ーーーっ」CDのジャケットを確認したところクイーン グレイテスト・ヒッツ 3~フレディ・マーキュリーに捧ぐ でした『Show Must…』はエルトン・ジョンのバージョン確かにジョンとブライアンとロジャーが演奏しているけれどフレディは歌っていないドラマのおかげでQUEENに注目が行くかもしれないけれどフレディとエルトンの声も聞分けられない人たちがQUEENを聴いて彼らにQUEENの良さがわかるんだろうか?
2004年01月23日
MUSEの追加@AX 申し込んですっかりチケットを取ったつもりになっていて実はとってなかったって事に 今日になって気が付いた きゃぁぁぁ!あぁびっくりしたあわててチケットを買いに行ってきましたとさ無事にゲットして一安心というわけで今後のLIVE予定☆1月29日 "SFKUaNK リローデット”@横浜Motionblue☆2月8日 MUSE@AX☆2月11日 TSPO@文京シビック☆2月14日 Taboo@O-East他にも行きたいものが2つ3つ・・・・4つ5つ・・・
2004年01月22日
先日VMCで少しだけ観たTSPO@ETRO TOURのフランスのFESでの映像今日は1時間番組で放送していたもを観た約1時間のLIVEだったと聞いているがおそらくFUJIのグリーンステージよりは多少小さくて平坦な感じの場所小さいといっても4万人収容の敷地らしいけどメンバーがこのツアーについて語るときは必ずこの日の話になっていたのでLIVE中のメンバーの様子よりも 観客の反応が気になる大規模FESのよい所はまったく知らないを思いがけず観ることが出来る気に入ったらその場でファンにもなれるし気に入らなければ観なくてもいいその場にいるからといって ステージに目を観ることもあれば観ない事だってある観るのも観ないのもどんな反応をするのも自由なことそんな中で4万人の人々が ステージに目を向けているってやっぱり凄いことだなぁ前の方の真ん中あたりは 明らかに騒ぎたいだけで来た人たちもいるんだけど(だって The Look Of Loveでまでダイブしてるし 苦笑)来週にはこのツアーのロードムヴィーを観に行くことになっているんだけど私はきっと めちゃくちゃ感動するに違いない3月3日発売の CATCH THE RAINBOWの初回版についてくるLIVE音源の曲目予定リスト☆バンドレ☆SKA ME☆スキャラバン☆LOVERS’☆ドラゴン☆JON LORD☆SKULL☆APACHE☆TOO HIP!☆COBRA☆ルパン☆SOUL GROWL☆DOWN BEAT☆RAINBOW☆Wolves☆雨にぬれても☆MONSTER 他全20曲の予定だそうです
2004年01月19日
浅草歌舞伎二日目前日に引き続き 1部を観る開場 10時半、開演 11時 早い・・・って言っても私にとって早いだけで歌舞伎の世界では1部が11時からってごくあたりまえのことなのよね昨日も今日も3階席だけどラッキーなことに最前列とっても観やすい さらに今日は花道の真上!なんだか得した気分今回の公演ではほぼ毎日 花道横に補助席が設けられているらしいパイプ椅子のなんだけどね 花道のすぐ横手を伸ばせば届く場所 あんな距離だと観る側が緊張しそうだ今日のご挨拶は獅童君話の内容は昨日の亀治郎さんとほとんど同じ「何も考えないで観てください」って言われてもやっぱり昨日の舞台と比べちゃうよね配役も違うし演出やセリフにも違う部分があるということでそれを楽しみに観に来てるんだし「三人吉三巴白波」お嬢吉三 :七之助お坊吉三 :男女蔵和尚吉三 :獅 童この作品の作者は 河竹黙阿弥といって江戸歌舞伎を多く書き残していて七五調のセリフが特徴だそうで七五調で掛け合うんだけど お嬢はお嬢のお坊はお坊の坊主は坊主の特徴的な口調で話していてそれぞれのセリフの流れがきっちり上手く流れると凄くきれいだけれど 上手くいかないと急にちぐはぐになってしまうんだなぁやっていて 単純なようで難しいんだろうな「毛抜」粂寺弾正 :男女蔵腰元巻絹 :勘太郎民部弟秀太郎:亀治郎小野春風 :七之助家老秦民部:獅童 他巻絹が弾正に言い寄られて足蹴にする場面での捨て台詞「ぴぴぴぴぴっ!」本が書かれた時代の品の悪い女性の笑い方だったそう!?昨日見た2部とは 細かい演出が違う個人的には昨日の方が好きかも「義経千本桜 吉野山」佐藤四郎兵衛忠信 実は源九朗狐 :勘太郎早見藤太 :獅 童静御前 :亀治郎 他獅童君演ずる 早見藤太はこの演目の中でのお笑いさん担当衣装も化粧もセリフも動きもとってもベタでオカシイ勘太郎君の源九朗狐は 哀愁がとてもよく出ていたと思う若手ばかりが中心の歌舞伎は今回の公演で始めてみた安定感があるとは言えないけれど楽しい舞台でした
2004年01月15日
LIVEと言うか 浅草歌舞伎(夜の部)に行ってきました15日は昼の部を観て来ます。感想は後でゆっくり書きまーす。___________________________浅草歌舞伎を観て来ました演目:三人吉三巴白浪 大川端庚申塚の場 歌舞伎十八番の内 毛抜 義経千本桜 吉野山出演:市川亀治郎/中村勘太郎/中村七之助/中村獅童/市川男女蔵/他11時からの第一部と15時からの第二部が演目は同じだけれど配役が変わるという趣向だったので一部と二部を1本ずつチケットを取っていました今日 14日は先ず二部を観るこの浅草歌舞伎は若手中心の出演陣で若い層のお客にも来て欲しいという思いもあってか歌舞伎座などの公演の金額の半分くらいのチケット代で観れるのでとってもお得一部と二部が同じ演目といってもメインの5人たちはろくに休みもなく1日に4~5役を演じていたり午前午後と同じ演目でも違う流派の演出で演じたり(衣装やセリフ、動きも違う)できっと舞台裏は大忙しなんだろうなぁ体力的にも大変そうだけれど 演じていて混乱しないんだろうか?本編の開演前に亀治郎さんが出てきて来場のお礼&演目の説明1つ目に観たのは「三人吉三巴白波」(さんにんきちさともえのしらなみ)お嬢吉三:勘太郎お坊吉三:獅 童和尚吉三:男女蔵3人の盗賊がたまたまであって最期には義兄弟の契りを交わすんだけど勘太郎の演じるお嬢はきれいな着物を着て女装をしているけれど本当は男で盗賊という役柄女の姿で相手を油断させて物を取るのね女性の振る舞い&声色のからコロッと盗賊の仕草や声色に変わるところが面白かった2つ目に「毛抜」粂寺弾正 :獅童腰元巻絹 :亀治郎民部弟秀太郎:七之助小野春風 :勘太郎家老秦民部:男女蔵 他お姫様が髪の毛が逆立つという奇病にかかり主人公の粂寺弾正が謎解きをする古典歌舞伎版SF!? 歌舞伎十八番の一つ獅童君 顔大きいし骨格も張っているからこんな役柄の扮装が良く似合うね謎解きをする主人公の役なのに お小姓やお女中にちょっかい出して降られちゃったり謎を考える時の仕草もひょうきん ヒーローだけどハードボイルドではないところが面白い腰元役の亀治郎さんがきれいだった~しかしプログラムに載っている亀治郎さんの素のときの髪型はとっても不思議・・・3つ目「義経千本桜 吉野山」佐藤四郎兵衛忠信 実は源九朗狐 :亀治郎早見藤太 :男女蔵静御前 :七之助 他七之助がきれいだった他の役者たちより明らかに身体も細いし顔の作りも小さいのでお姫様役がぴったりだね~化粧をしていない時はわからなかったけれどおじいさまの 芝翫さんをきゅーっと小さくした感じ声もなんとなく似ているような あと50年すればあんな風格が出るのかな?五人の中で比較的小柄な七之助と亀治郎の組み合わせはちょうど合っている亀治郎さん 噂には聴いていたけれど踊りがお上手最期にはブリッジまで披露していました
2004年01月14日
山本一力:著の「ワシントンハイツの疾風」ISBN 4062115719 講談社:刊という小説が昨年11月に出ました山本さんの作品ということであまり内容を気にもせずに店頭に置いていたんだけれど“ワシントンハイツ”って旧 米軍の宿舎のことだったのねしかも 昭和30年代に現代々木公園のあたり一帯に在ったって事をはじめて知りました昭和38年に翌年に控えた東京オリンピックに使用するからという理由で返還されたんだそう戦中は日本陸軍の錬兵場だったそうだから占領下で米軍が使用するのは当然の成り行きだったんだろうけど慣れ親しんだ場所の 重要な歴史だというのにまったく知らずに過してきたんだな近くには日本の刑務所があったこと2.26事件の処刑もそこで行われたことを知りましたそういえば 2.26事件の碑は見たことがあったような・・・見たことはあってもきちんと碑の内容を読んだことがなかったまったく 不勉強です
2004年01月11日
少し前の日記に「Itと呼ばれた子」のシリーズがとてもよく売れていると書いたけれどあんなに売れていた本が 12月中旬からぴったり売れなくなった淘汰されちゃったって感じなんでしょうか?あのシリーズの売れ行きが止まると入れ替わるように「バカの壁」と「世界の中心で、愛をさけぶ」の二冊の売り上げがぐーんと伸びだしたこの2冊はそれまでもよく売れていたんだけれど本当に入れ替わるように伸びだしたから不思議だこの2冊の冬休み期間中の売れ行きはものすごかった当然 売れるのは予測して多めに在庫していたから品切れになる恐れはまずなかったけれど・・・ヒット作が生まれるのは 本屋的にはありがたくもあるんだけれど「みなさ~ん 他の本ももっとたくさん読んでくださいね~いい本沢山ありますよ~
2004年01月10日
スカパーのVMCにてLIVE AT EUROCKEENNES /FRANCE「MONSTER ROCK」「DOWN BEAT STOMP 」 の2本を観た2003年のTSPO EURO TOURでのフランス・ベルフォートでのステージ昼間の野外で4万人超のステージってスゴイねホントにはるか遠くの方にいる人たちものってるし♪ダイブしてる人もいるしほとんど初見の観客たちが乗っている姿はちょっと感動的ステージのすぐ隣の草むらまで映っているのがちょっと笑えるスカパラの2003年のLIVEそう動員数が 45万人だそうで単独LIVEだけでは当然そんなにならないはずだしどうやってその計算をしたんだろう?
2004年01月09日
シフト上はお休みだったけれど 休日出勤芥川賞、直木賞の候補作が発表になったので第130回 直木賞候補作(平成15年度下半期)江國 香織 「号泣する準備はできていた」(新潮社) 京極 夏彦 「後巷説百物語」 (角川書店) 朱川 湊人 「都市伝説セピア」 (文藝春秋) 馳 星周 「生誕祭」 (文藝春秋) 姫野カオルコ 「ツ、イ、ラ、ク」 (角川書店) 第130回 芥川賞候補作 (平成15年度下半期)絲山秋子 「海の仙人」(新潮12月号) 金原ひとみ 「蛇にピアス」(すばる11月号) 島本理生 「生まれる森」(群像10月号) 中村 航 「ぐるぐるまわるすべり台」(文學界12月号) 綿矢りさ 「蹴りたい背中」(文藝秋号) 今回は芥川賞ノミネートの金原(83年生)、島本(83年生)、綿矢(84年生)の三氏に話題が集中してますね島本さんは1年前に候補になった時にも現役高校生ということでかなり話題になったけれど今回は同時に3人若い女性が候補になったということでさらに直木賞より芥川賞に話題が集まってしまっているまぁたしかに芥川賞の候補には驚くような要素はないけれど
2004年01月08日
“SMILEY’S SOUND SYSTEM”Shibuya O-EastDJ:ウエノコウジ(ex. THEE MICHELLE GUN ELEPHANT)朝本浩文(Ram Jam World)冷牟田竜之(東京スカパラダイスオーケストラ)MAGUMI(レピッシュ)ISHIKAWA(Tiger Hole)HAYASHI(PENPALS)LIVE:THE THRILL/THE NEATBEATS スマイリーズ昨年までは毎年 ON AIR EASTで行われていたスマイリー原島さんのイベントが同所に新装開店した O-Eastにて今年も開催このイベントは楽しいし 牟田ちゃんのDJも最近見ていないし年末イベントに何も行かないのも寂しいので 行ってまいりました以前のEASTはあまり居住性が良くないというか長時間過すのにはあまり快適とはいえない会場だった新装になって EASTが2Fに移ったっていう事と1Fに ジャミロクワイのJKがプロデュースした DUOという大人向け(?)のLIVE HOUSEが出来たって事はわかっていたんだけれどさて今度はどんな会場になったのでしょう?牟田ちゃんプロデュースのTabooが リキッドルームが閉まってしまった影響で今回はここ O-EAST移るということもあって長時間過すのに耐えられるような環境なのか?って事が気になっていたわけです17時前 長丁場の前にお蕎麦でお腹を満たしてEastへ向かうスマイリーズは毎回終演が23時を過ぎるんです会場に入ったら既に MAGUMIさんが回してましたピンクレディとか松田聖子とかジュリー、TMN、米米etc70年~80年代歌謡曲ヒットパレード MAGUMIさんもベストテン世代だもんね(笑)荷物をロッカーに入れたりEast内を探索している間にDJはウエノにバトンタッチ ウエノの1曲目は「パヤパヤ」byレピッシュ MAGUMIさんの生ボーカル付き最初から盛り上がってるね~ ペンパルズの林君は昨日がツアー最終日で打ち上げで盛り上がったようで本日は寝坊して遅刻してしまったよう1時間ちょいの間に 遅れてきた林君を含めた牟田ちゃん以外のDJ陣が次々に登場LIVE 1つ目に THE NEATBEATS が登場うーんニートビ前に観たのはいつだったっけな?ニートビの間に バースペースを検分なんていうか バーカウンターと丸イス奥のほうにソファーもあってLOFTを綺麗にしてダイナー風にした感じとでもいうのかカクテル各種があるのは以前のEASTよりもいいねぇ何よりも 私の好きなミネラルウォーター“コントレックス”があるのが嬉しいつまみに食べたフライドポテトはスパイスが効いていてシェ○キーズ風でしたニートビが終了して 再度DJタイム最初にISHIKAWAさんが廻していたのかな?ウエノのDJの時はトキエが登場 ウエノの手ほどきを受けつつ人生初のDJを披露していました待ってましたの牟田ちゃんDJ私が見るのは 2月のTaboo以来Audio ActiveのGodzilla vs. SkaGodzilla Mixのゴジラでスタートいつもとあまり変わらない選曲ではあるけれどやっぱり牟田ちゃんの選曲 好きだなぁLUPIN THE 3rd、 SPEED KING ON THE RUN他クラュシュやマッドネスあたりをかけていたかな? 続いて2つ目のLIVE は THE THRILL彼らのLIVEを観るのは初めてでしたTVなどではたまに 見かけるんだけどねSAX隊は ワイヤレスをつけているのかと思ったら何とSAXにマイクを取り付けてはいるもののワイヤレスではなくシールドを引きずっていた!!スカパラのホーンズは付けているようなタイプのワイヤレスも実はスタッフが自作でアレンジして取り付けている場合が多いようだしブラスの動きの激しいバンドは苦労してるんだな・・・バースペースに戻って 焼きおにぎりを食べました おにぎり2つに 味噌スープ&ピクルス付きおそらく冷凍物の焼きおにぎりですが こんな場所で食べられるのはうれしいねふと気が付いてみたら 開演時間から軽く4時間が過ぎていたオールイベントに行って4時間もたつと 疲れやら空腹やら眠気やら飽きが押し寄せてきて「早く帰りた~い」と思い出す時間帯になっているはずが今日はまったく疲れていないことにびっくり!ぎゅうぎゅう詰めではなかった事、バーで休むことが出来たこともあるけれど“深夜ではない”って事が疲れずに楽しめるポイントなのかもLIVE終了後は 恒例DJバトルタイム本日登場の各DJがかわるがわる登場して曲をかけるウエノ、林、MAGUMIは上半身裸になって盛り上がる(彼らが脱ぐのもある意味恒例!?)彼らは牟田ちゃんまで脱がそうか?というポーズをしていたけれどさすがにあきらめていましたしかし彼らの勢いは止まらず 女の子ばかりの客席に何度もダイブしていました客以上に楽しむDJ陣 本当に楽しそうはちゃめちゃに それぞれがかけたい曲をかけるもんだから既に1度誰かがかけた曲でも平気でかかってるし(笑)終演直前に 一足早く帰ろうとしたところで旧友にばったり! 以前あったときもばったり渋谷の某バーだったね彼女と出会って既に20年近くたったんじゃないかな?頻繁に会うことがなくなってからも なぜか数年に一度バッタリ会うのよねしかも決まって渋谷で 次に会えるのはいつになるんでしょう?
2003年12月29日
先週末にインフルエンザと診断されて仕事をお休みしていたIさんお休みしていたのは3日間ほどで仕事に復帰してきた復帰したのは好いんだけれど マスク&厚着の完全防備で仕事に挑むどう見ても調子よさそうには見えない・・・まだ治ってないんじゃんこの忙しい時期に休んでしまった負い目があるのはわかるんだけれどみんなにうつしてしまったら もっと厄介だぞ~とおもっていたら 今日のY君が明らかにインフルエンザの症状で早退してしまったよりによってこの時期に 「パイレーツオブカリビアン」を観た得点についていたDVDにメイキングが収録されていたので観ていたら収録はなんと去年の秋から年明けにかけて行われていたのね!1年前に撮られた映画が しかもCGも使用されているものが既に公開を終えたどころか すでにDVDで発売されているなんて早いなぁ
2003年12月27日
深夜、スカパーを観ようとTVを突けたら「アンテナに不具合」との表示が出た!?カーテンの外を覗いてビックリ!雪が降ってたよつい先ほどまで雨音がしていて静かになったので止んだのだろうと思っていたら雪になっていたのね
2003年12月26日
出さなければいけないシャツがあっていつもならば御用聞きに来てくれるクリーニング屋さんに出すんだけれど「○○に出した方が安いかも?」との母の意見を聞きその ○○に出してみた・・・・・安いどころかめちゃくちゃ高かった高い料金を取られた理由の説明を受付カウンターにいた店員に求めたけれど納得のいく回答は得られず私ってば ぼったくられた?あんまりくやしかったので会社の仲間たちに「○○に△△△をクリーニングにだしてぼられた」と情報開示どうやらもともとちょっと評判の怪しいみせだったらしい
2003年12月25日
プレゼントシーズン真っ盛りということでお客様からのプレゼント用の放送のご希望が多いいろんなものを包むことになる今日は 4本パックの単三乾電池を1つ包んだ大きいもの小さいもの いろいろなものを包んだことがあるけれど今まで包んだものの中で一番小さいプレゼント包装だったかも
2003年12月22日
父の年賀状の印刷を仕上げました今年はPCに入っているソフト「筆ぐるめ」を仕様 これ簡単ね~途中 インクカートリッジの交換をしたところでプリンタの調子が悪くなり四苦八苦何とか直って最後まで印刷できた ここ数年本屋さんでは年賀状関連の本が良く売れますロムが付属されていたりして 簡単に画像を取り込んで印刷できたり出来るやつね毎年、前年の売り上げ数と比較して入荷数が決まるわけだけれど前年の売り上げと同等の入荷数だと確実に不足してしまうそれだけ PCが一般家庭に普及してさらにプリンターもかなりの数普及しているってことですね今年も去年の売れ行きの3割増しぐらいのスピードで年賀状関連本が売れていてすでに品薄状態これから取り掛かる人も多いだろうし年が明けて年賀状を受け取ってから買いに来る人もいるのに年内にはなくなってしまうんじゃないだろうか(汗)
2003年12月21日
自室の加湿器がどうにもちゃんと働かなくなってついに新しくしました去年も既に壊れかけだったしついに寿命が来たのねスチーム式で ルームライトと兼用に出来るようになっていてタイマーも何にも付いていない安物だったけど10年ぐらいはお世話になったんじゃないか?新しい方 本当は気化式が欲しかったけれどよさそうなものはやっぱり高いのよねというわけでまたスチーム式になってしまった世間ではインフルエンザがはやりだしているらしいし私の周囲ではのど風邪が流行っている「うつされるもんか!」という気合で この冬もすごすぞ!
2003年12月20日
思いがけない訃報が立て続けに二つ入ってきた渋さにも参加していた大原裕 さんが13日に火事で15日にexヒカシューの野本和浩さんが食道がんで亡くなったそうだ火事でって・・・ 大原さんはまだ43歳 なんで?野本さん4月からがんの治療をしていたそうだ 享年42歳http://www.h5.dion.ne.jp/~catn/ HPを作っていたのを知らずにいたんだけれど訃報を聞いてからHPに行ってみた 無くなる直前まで書いていた日記に言葉をなくした治ると信じて治療を続けていたんだよね?辛かっただろうに http://www.makigami.com/ 巻上さんのHPを見た ヒカシューからは去年脱退しちゃってたんだね野本さん 体調的にも精神的にも良い状態とはいえなかっただろうに日記も愚痴のような内容のこともあるのになぜか文章からはあまり暗さを感じない本人の人柄なんだろうか野本さんの日記をさかのぼって読んでみてあらためて今年の夏の季節感の無さを恨めしく思ったいつもの年の様な暑い夏を感じさせてあげたかったよ
2003年12月19日
Losalios 03ツアー~オーロラが舞い狂う夜~最終日@AXに行ってきました風がとっても強くて凄く寒かったよ公演通りは クリスマス・イルミネーション更に上っていったら区役所前でスタバのお兄さんがココアをくれた!?ロザのオフィシャル先行で取ったチケットだったので比較的早めに入場 高くなっている部分のバーの前を確保できたロザはがんがん踊るって言うより 音で揺すられるって感じなので前の方に行く必要も無い前回のリキッドに引き続き今日もトラベラーズがオープニングアクト開場は少し押していたと思うけれどLIVEはきっかり19時に始まった彼らは上手だな・・・ とは思うけれど私個人的にはそれ以上に心に響いてこないセッツアーのように心まで揺さぶってくれる方がやっぱり好きだRORYが正式加入して パワーが増したのは正解だと思うけれどトラベラーズの演奏はきっかり30分セットチェンジに15分 ステージそでにRORYが登場外国のLIVEでよくある バンドが登場する前の煽り(?)のようなMCで観客を左右にわけて「ナカムラ!」「タツヤ!」と叫ばせる微妙な空気なんですが(笑)LIVE本編 達也は白いドレッシーなシャツ カトウは黒のスーツにエンジっぽいシャツトキエ 黒いタイトな肩だしワンピに on パンツメンバー紹介で達也が カトウくんのことを「今年はスカパラでがんばっていてなかなかロザリオスが出来ませんでした来年もがんばっちゃってください」トキエを「おみくじばっかりひいていて いっつも大吉 来年は幸運かも!?」自分のことを「いつも幸運」 なんて感じのことを言っていたような?ゲスト:土屋昌巳.G、金子飛鳥.vl、武田真治.sax、達也がちょっぴりTp吹いてたっけな 何の曲だったっけ?相変わらずアルバムはあんまり聴いていないから曲目とタイトルがいまいち一致しない「CHASER」ではカトウくんがアコギを持ちイスに座って演奏この曲が終わってギターを持ち替えてからも何度かイスに座ってた真治君が2曲だけゲストで参加ロザのオフィにも参加は発表されていなかったしこの日だけの飛び入りって感じ?BLANKEYのパワステ3Days以来に生で聴く金子さんのヴァイオリン切れがある空気を作り出していました見かけだけではあんな演奏をするとは思えないんだよねトキエがアップライトを弓で弾く曲も Vlが入るとますます冴えるね昌巳さんは後半から参加 金髪だし~相変わらず細いですねーだけど 隣にいるトキエと比べてあまりにも顔がでかい(笑)一緒にいた友人が一言「アクションが古いよ~」彼がいまどきの日本の若手のバンドたちの演奏を知っているわけでもあるまいしそれはしょうがありません というか昌巳さんはああでなきゃねっアンコールも結構長い時間演奏していたんじゃないかなバー青山で少しの観客を前にひたすら延々セッションしていた時にはAXのようなサイズの会場でLIVEが出来るようになるとはまったく思っても見なかったけれどふと気づいたらAXまでやってきていた 凄いことだ
2003年12月18日
TSPO@文京シビックホールのチケットが先週から今週にかけて先行発売になった私は結局 先行で何回かに分けて数枚のチケットを確保単独公演として 私が観るのは8月のブリッツ以来ホール公演としては1年以上ぶりになる楽しみだねぇ同じ先行で取ろうとしたなかでも取れなかった人がいたようで取れたことに感謝
2003年12月17日
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