10koの徒然日記

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2010年04月20日
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カテゴリ: 小説
 吸い込まれるような風が城から流れてきた。それは妖気と邪気と悪意を孕んでいた。

 半透明の氷見子が咆哮をあげた。蝶子は左右にひばりと御前を抱え込んでその口の中へ飛び

 込んで行った。3人が近づくと、城の扉は開いて迎え入れた。その代わり3人が入るとバタ

 ンと自動で閉ざされた。中も外と大して変わらなかった。

 [これが、あの子の心の中?] 思わず摩利が周囲を感じ取った。

 [呪詛憑きのね。まいったなー。ここまでたまっていると素がわかりにくい]

 大きなフロアに吹き荒れる異の風は、3人を取り巻いてその髪をなぶっていく。

 「ちょーこ、なんや、くるしい」 まずひばりが音をあげた。

 「そうね。しっかり気を持つのよ」 蝶子は言いながら周囲に目を配る。



 「ばばさまと一緒だから」 言うなり御前はその細い身体をしっかりと踏みとどまり、両手

 を開いた。すうーーーー。

  空気の流れが徐々に変わって行った。細い筋ができて御前の身体に吸い込まれて行くのを

 最初に次々と筋が太くなり、それが御前の腹部へ吸い込まれていく。そして最後にはその身

 体全体で風を受け止めていた。[御前の能力が上がって来ている]蝶子はまざまざと思った。

  ついに部屋中の空気が浄化され、「あれ、息がしやすい」とひばりが言った時、御前の身

 体がぐらりと前のめりに倒れた。「御前!」「御前!」蝶子は御前を抱きかかえる。

 「視えました。氷見子は丁度この下、地下の棺桶の中にいます」

 御前は掠れた声で伝える。「棺桶ェ?ドラキュラかいな」ひばりがポロリと言う。

 ”呪いをこの子が受けて・・・” 芙蓉ママの言葉が思い出されると、それもあながちあり

 そうである。



 「えー。だってちょーこの腰って、細いしおヒップでかいし」「腰が細いから、おヒップが

 少し大きめに感じるのよ!大体、滅多に男にも触らせないんだから感謝してつかまりなさー

 い!」「へーい」

 ひばりがしっかりと腰に手をまわすと、御前を抱きかかえて蝶子はフロアの下へ移動して行った。

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 オリーブオイルダイエットを友達から聞いてはじめてます。もう1本飲み切りました。



られるぞ?と不思議に思っております。いろいろあるのね。

 でも、ここで母の心配横やりが・・・。「1日1口ならともかく、のみすぎ」。

食前に小さいスプーン1杯飲んでいるから、1日3杯なんです。多いですかね?







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最終更新日  2010年04月20日 21時01分11秒
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