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マナーを身に付け、実行することは自分をアピールすることだと、 自分に得があることだと最初に話した。 なぜマナーが必要なのか? マナーとは何か? 受講者に説く前に、自問自答を繰り返した。 マナーが悪いと言われる若い人達。 そうなった理由や背景は何か? 彼らの気持ちはどうなのか? 大人の視点、子供の視点、 両方から考えた。 先輩の期待、後輩の言い分、 周りの人に聞いてみた。 情けは人の為ならず マナーも「人の為ならず」だ。 抵抗感が少なくて、自分の得になるマナー。 ここから始めよう!
2007.04.20
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新入社員教育が終わってしばらくは疲れて何も考えたくない、と思っていた。 去年頑張って取得した、秘書検定準一級が自分の支えになった。 特に、マナー教育のところでは、自分自身が見本になれた。 高卒と大卒では持ち時間が違うし、受講者の価値観も違う。 各々が職場で困らないように、必要最低限の項目について行った。 高卒バージョン 1-挨拶 2-敬語 3-電話応対 4-仕事の受け方 5-ホウ・レン・ソウ 大卒バージョン 1-挨拶 2-敬語 3-名詞交換 4-電話応対 5-仕事の受け方 6-ホウ・レン・ソウ と、項目だけを見るとあたかも大卒の方が盛りだくさんだが、実際は内容は大きく違う。 高卒では三時間の持ち時間があったが、大卒での持ち時間は僅か二時間。 教育内容から別物として検討しなければならなかった。
2007.04.19
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今日は手足のむくみが辛かった。 普段は卵大の子宮が、大きくなって体のあちこちを圧迫するのだから当然だ。 ましてや双子ちゃん! 二倍とまでいかなくても負担は大きくなる。 むくみ解消にわたしがやっていること… 1-足のつま先を動かす。 2-手を握って開く運動。 3-足首をマッサージ。 4-水分を取って、トイレを我慢しない。 など。 デスクワークなので、下半身のむくみから逃れるのは難しい。 他のむくみ対策も調べようと思う。
2007.04.18
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上司に妊娠を告げた。 ちょうど面談の予定があったので、少し早めだけど、妊婦宣言をした。 これで、仕事の引き継ぎは大丈夫でしょう。 考えるのは上司の仕事だから。 さあ、妊婦生活に突入。 大きくなったバストに合う下着を買ってこよう! …乳腺の発達がやたらよくなるんだ、私は。 普段は貧乳のくせに、妊娠をするとグラマラスになる。 おかげで母乳は豊富。 今回もその傾向あり 薬断ちもいいかんじ。 後は胎児の生命力に期待。
2007.04.17
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不安や迷いが綺麗に消えたわけではない。 とりあえず、産む宣言をしようと思う。 うつ病の主治医とも話した。 賛成の立場は取れないが、わたしの選択を尊重してくれた。 薬は完全に断つことは大変だけど。 完璧主義の自分をやめるきっかけになるかな? うつ病を治すきっかけになるかな?
2007.04.16
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どうしたらいいの? 未来のことなんて、分からない。産むべきか、産まないべきか。 夫はもう子供から解放されたいらしい。 私は新しい命からパワーをもらいたい。 私は産みたい。 夫は軽くは考えられない。 今日は馴染みの医者に診てもらった。 異常はないが、双子の出産は大きい病院にかかることを勧められた。 産む勇気が欲しい。 育てていくのだ、という勇気が欲しい。
2007.04.14
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薬断ちを始めた。 離脱症状はやはりキツイ。 終わらない車酔いのような感じ。不快で仕方がない。 自律神経の狂いか、のぼせたり、冷えたり、顔の皮膚がこわばる。 耳鳴りや目眩も。 薬の影響は心配だが、いよいよ辛くマイナスの考えにまで囚われていく。 私有っての子供だから、今までの量を飲んで今夜は眠る。 三年前にも薬断ちに挑戦したが、あまりの苦しさに心身が消耗しきってしまった。 続く…
2007.04.13
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妊娠発覚です。 しかも、双子です。 仕事が一段落してホッとしたら、生理がまだ来ていないことに気付く。 まさかだと思い、調べたら陽性。 私にはすでに中一と小六の息子たたちがいる。 うつ病の薬も飲んでいる。 夫と話しあって、産まない選択をした。 が! 産科の女医の第一声は、「これ、自然に妊娠したの?」。 意味が理解できない私は「自然って?どういう…」と首を傾げたら、「双子ちゃんです。お部屋が二つあるし、心臓も二個あるわよ。」って、先生。 ここでやっとエコー写真を見せてくれた。 双子…です。同じ大きさで二つ。 「もちろん、産むよね。」と断定する医者。 薬を飲んでいることと経済的な不安で無理だと告げたが、「今日は帰ってご主人と話しあって!」と取り合ってくれなかった。 茫然自失のまま、待合室にいる夫のところに戻り、検査結果を告げたら、やはり絶句していた。 悩んだ。 これからの大変さも容易に想像できてしまう。 しかし、薬をやめられたら、産む選択は私に希望を与える。 心の葛藤は続きます。
2007.04.12
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