ゴールデンウィークも終わりですが、楽しまれましたでしょうか?日本は何のかのといって休日がいっぱいある国ですよね。近年ますます増えているような?これも愚民化?(偽りの)ゆとりある暮らし?政策の一環か?アメリカ人って世界の誰よりも働いているのでは?と思うことしきりです。ヨーロッパ人はちゃんと長いバカンス取るもんね。普通庶民のアメリカ人はそうはいかない。こんな状態が長続きするとは思えないけどね。
もう
5
月?もう少しで今年も折り返し点?そんなバカな!と大声を上げたくなるほど、この時間の加速度についていくのはほんとに大変!シンクに溜めた水を抜くとき、最初はゆっくり渦巻き状に落ちていくけど、そのうち急速に、一気に、音まで立てて引きずり込まれるかのようにどーんと落ちていきますよね。いままさにその最後の渦巻きのひっぱりの中に入ったかのような気分。待ったなし。もちろん逆戻りはできないから落ちるしかないんだけど、落ちてからどうするかのビジョンをもっているのと、ただ訳もわからず引きずり落とされるだけなのとでは、まさに天と地の差があります。
目覚めていればそこに気づくことができます。トウリーディングはそのためにも優れたツールなのです。足指に埋もれてきた感情の周波数に触れることから、目覚めが始まります。光を当てることなく、なかったことにしてきた人生のいろんな出来事が、実は目を曇らせてきたのです。触れたくないことがら、それはほんの些細な出来事なのかもしれないけれど、その否認がブロックを作っていきます。それは足にも刻まれていきます。生まれたときはあんなに真っ直ぐでパッツンパッツンと生気溢れる足だったのが、だんだん曲がっていったり、コブやしこりになっていったり・・・・ひとつも「偶然」はありません。 シンクの最後の引っぱりが終わる前に!このブロックを解除しておくことがとても大切なのです。もうすぐ分極化が始まります。この時期に私が 2 年ぶりにトウリーディングの来日ワークショップを開催するのにも、実は深い意味があるのだと思っています。この機会にぜひ対面でクラスを受講してみたい方々のご連絡をお待ちしております。 詳細はウェブサイト をご覧くださいね。銀河の御縁に感謝いたします!
さて、私の旅はさらに続くのです。愛する家族とマラケシュで別れた私は一人旅に出ました。ばーちゃん行はもう最高の行なのですが、私にとっては時には一人に戻って林住期に備えるための旅をすることも同じくらい大切なのです。行き先は細やかに決めていたわけではなく、なんとなく惹かれるところ、気になるところへ赴くことになりました。
アフリカを出てまず最初に向かったのはスペインとフランスの国境近くにある バスク地方
でした。でもルフトハンザ機なのでもちろんミュンヘン経由で。ミュンヘン空港のラウンジではもちろんビール、いただきましたよ。何しろドイツといえばビール! なんたってミュンヘンー札幌―ミルウォーキー
ですからね。(だいぶ古いな!)普段は私、ビールを飲むことはまったくないのですが。それにしてもラウンジが使えるような旅に「昇格」してるなんて凄いよと、静かな感慨に浸る私。若き日のドイツはバックパックだから、ラウンジなんて全く無縁でしたからね。年とると少しいいこともあるね。
ミュンヘンでの数時間が私をメンタル的に脱アフリカ、それからのヨーロッパへの旅へとギアチェンジをしてくれたようです。ミュンヘンからスペインのビルバオに向かいました。
ビルバオ空港に着いたのは夜中近くで、予約してあった宿への移動はタクシーしかない。運転手はスペイン語しかしゃべらないし、急にユーロ圏の値段設定になるしで、ちと気を引き締めないとね。モロッコではただ娘についていけばよかったから。真夜中に異国に降り立つ一人旅の異邦人というのは、気分的にちょっと大変なわけです。無人のチェックインにもちょっと手こずったけど、夜中に通りかかったネパール人カップルが親切に助けてくれたのが有り難かった。インド人は明らかに関わるまいと逃げたし、中国人は面倒くさそうにさっさと通り過ぎたし、どこもかしこも移民社会になっている現実に引き戻された感じ。
11
月、スペインもちょっと寒くなっていたから、無事に部屋に入って暖房を入れることができた時はほっとして、上がっていた肩が一気に下りた感じ。熱いシャワーを浴びたら急に元気が出てきて、ついでに洗濯までしてしまった。部屋中に干したら、暖房で部屋が乾燥するからちょうど良かったです。
さて、バスク地方はずっと訪れてみたかった場所のひとつ。なぜかすごくコスミックな縁?のようなものを感じるから不思議。ヨーロッパの中でもあそこだけ浮いている。人種も言語も文化も。翌日はサンセバスチャンへも行くつもりだったけど、ビルバオだけで十分だった。ここは世界的にも有名なグルメ処。世界中から美食家らがやってきて夜のストリートをたむろっている。どの店にもピンチョスと呼ばれる串にささった一口サイズの軽食が色鮮やかにディスプレイされていて目移りする。お味の方は果たして? んーーー、見た目のほうが美味しいかも。せっかくここまで来てそんな意地悪なこと言うなよと思うけど、作ってからだいぶ時間がたっているようなバゲットもイマイチだし、同じく冷たくなっているカニクリームコロッケもちょっとね。値段は一串2~3ユーロほど。数軒回ったけど、似たような感じ。時期が、あるいは時間帯がいけなかったか?ドリンクもいっぱい注文していたらもっと美味しく感じた(!)かも?でもそんなに飲めないしー。その場で調理してくれるオーダー制のお店を探して行くのがいいかも。グルメの街という期待度パンパンにして訪れると、いやいや、日本の食文化を知っている人間ならちょっと拍子抜けするかも。 こんなもんかというのが本音でしたね。 食文化も(!)なんといっても日本がダントツで世界一です! こんなもんかというのが本音でしたね。 ミシェランレストランの数もたしか、東京や京都とかのほうがビルバオより多いはず。
グルメの街ビルバオにはおしゃれなバルやレストランがたくさんあって・・・

さまざまなピンチョスが並んでいて目移りするが。。。
それよりも夕方街を歩き回って、いわゆるバスク人特有の顔つきをした人々らに出会うことのほうがワクワクしました。バスク語(エウスケラ)を聞いているだけで何だか不思議な気持ちになります。なんでも彼らは現在のスペイン人やフランス人らの先祖とは無関係で、地球の大半が氷河に覆われるその前!に使われていた洞窟(穴居人)の言葉?らしい。地球の他の言語からはほぼ無関係に孤立しているし、血液型も
RH
マイナスが断然多いらしいから、まるで宇宙人じゃないですか。現在も話されている世界最古の言語はアルバニア語、アルメニア語、バスク語、タミール語、ウェールズ語、バントゥ語と特定されているから、このあたり実に興味津津で、それを知れば、じゃあアルバニアにも行ってみたくなるじゃないですか。というわけでスペインの次はアルバニアに飛ぶわけです。
ビルバオの街なかを散歩し、橋を渡ってきれいな夜景を眺め、ここ!という場所でバスクへのアンダラと祈りのご奉納をいたしました。夜空を眺めながら長いことそうしていると、ますますこのバスク地方とのコスミックな御縁の感覚、銀河の記憶の断片が鮮明におりてきた。不思議です。でもたしかに御縁がない場所へは行かないし、御縁がない方とは出会わないものですよね。夜更けにまたピンチョスを少しいただいて宿に戻り、何も知らないアルバニアのことを少しチェックしました。
夕方、ビルバオの街を歩き回ってみました。
さすが漁港も近いから多くの新鮮な魚介類が売られていた。タラの塩漬け専門店もけっこう見かけた。
丘陵の上からは街がよく見渡せました。
ビルバオの夜景も綺麗。夜でも安心して歩けたし。
翌朝、イージージェット(格安
LCC
)でアルバニアの首都ティラナへ向かおうとするわけですが、何とフライトが急遽キャンセルになった!夕方にはゆうゆうアルバニアに着いているはずだったのに。
oOh~, nohoo~~
もー。そこで次のオプションはウィズエアーというこれまた格安航空会社で夜中発!のティラナ行きとなった。でも格安なだけあっていったんイタリアのミラノに飛び、そこで何と8時間の乗り継ぎがあるわけ!え~!でもま、期せずしてミラノ半日観光できる、ラッキーと思うしかないよね。常に臨機応変でいかないとね。
それでミラノ空港に到着した私はマルペンサ・エクスプレスに乗ってミラノの街なかへと向かったのでした。駅からは徒歩でミラノ半日観光。おおー、ミラノもまあ、素敵になっちゃって!国をあげての大聖堂
ドゥオーモは
、いつもたくさんの観光客を集めています。この威風堂々とした世界最大のゴシック建築が
’
着工されたのは
1386
年とか。
16
世紀からヨーロッパを席捲した宗教改革では中断されるけれど、後にミラノ公国を征服したあのナポレオンの令により
1813
年に完成したというから、なんと
500
年以上の年月がかかっているわけ。第二次世界大戦中、日独伊は同盟国だったわけで、ミラノも空襲を受けたのだが、連合国側の判断でこの大聖堂は爆撃を免れたらしい。こうしてこの建造物はここで繰り広げられた長い歴史をずっと見守ってきたんですね。聖堂では
3500
体ともいわれる見事な彫像や緻密な職人技を間近に眺めることができます。
135
本の尖塔の上にはそれぞれに聖人が立っており、一番高いところには金色の聖マリア像(マドンニーナ)が街の守護者として立っています。カトリック教徒にとっては憧れの巡礼地のひとつですね。
威風堂々たるゴシック建造物の大聖堂、ドゥオーモが視界に入ってくる。おお~~!
そのうちお腹も空いてきたので、街なかのけっこういいレストランでランチにしたんですが、出てきたのがこれ、タコが入ったパスタなんだけど、えー!なに!このプレゼンはないよね。けっこう良いお値段したレストランでもこれ?お味の方も、またしてもだけど、日本で食べるイタリアンの方が断然美味しいことは断言できる。
ドゥオーモ近くで入ったレストラン、タコのパスタ。え!?こぼれそうだし・・・
街のあちこちでそろそろクリスマスがやってくることを感じました。
カドルナ駅に歩いていく途中にあったサンタマリア・デッレ・グラツィエ教会にも立ち寄りました。ここは世界遺産。なぜならかのレオナルド・ダ・ヴィンチの傑作、「最後の晩餐」のあの食堂を擁する修道院があるためです。でも鑑賞には数ヶ月前からの事前予約が必要だから、ただ立ち寄っただけでは見ることはできなかった。でもその前に立ち寄ったサン・マウリツィオ教会では絵画を観ることができた。ここはこじんまりした教会だけど、内装が色鮮やかで実に美しかったな。イタリアはこうしたアートや建造物やの文化が街の隅々まで染み込んでいるから歴史の重みを感じますね。
世界遺産にも指定されているサンタマリア・デッレ・グラツィエ教会へ。
教会内部には信者が奉納するロウソクがたくさん。。。
サン・マウリツィオ教会には鮮やかな絵画がたくさん。ノアの方舟に乗り込む動物たちの大きな絵も。
そろそろ空港へ戻らねば。ウィズエアーへはオンラインで事前チェックインしておいたから(カウンターで同じことをすると 100 ユーロくらいかかる!)安心してカウンターに行くと、何と!ダブルブッキングでキャンセル待ちですと知らされる。え~~!有り得ない。いや十分有りうるか。これも一人旅アルアルのひとつ。もし今晩搭乗できない場合は当社がミラノ市内にホテルをご用意いたしますし、食事クーポンも差し上げますと係員。んーーー真夜中に知らない国アルバニアに着くより。それもいいかも?ホテル代も1泊分浮くしね。なーんて少々食指が動いたのも確か。でも出発間際になって搭乗できることになり、あらあら、ミラノの無料ホテルと食事という魅惑的なアイデアはあっけなくすっ飛んだのだった(泣)。かくして私は真夜中、複雑な気持ちで初アルバニアを目指してウィズエアー機のタラップを上ったのでした。何でもあり、何でも OK !すべてはうまくいっているのだ!と流して受け入れるに限ります。
この続きは次回へ~。
さて、新月はもうすぐ
17
日です。どうぞ世界中に広がっているシヴァ・アンダラグリッドに意識を向けて、ニューアースのために祈りをのせてください。意識や霊性のない
AI
にはできないこと、それが祈りです。心ある同志たち、意識を同じくできるお仲間のご参加をお待ちしております。
そして、私はもう何よりも来月の来日がとっても楽しみです!御縁のある方々との 対面でのクラス
でお会いできることを楽しみにしています。また 一枠、もしかすると二枠だけ私の
90
分のロイヤルトウリーディング個人セッションも可能
ですので メールでご連絡
ください。個人セッションは夏至の日、6月
21
日(日曜日)の午後のみ、東京でとなります。 夏至の
21
日の午前中には恒例の
KC
ミラー先生による
ZOOM
ミニセミナー
があります。私はその日、在東京なので日比谷の会場から通訳者として参加します。
KC
はアリゾナから参加。私にとっては対面と
Zoom
のハイブリッドセミナー。こちらもトウリーディングは初めての方も大歓迎のイベントですので、ぜひご参加くださいね。夏至セミナーの後は 「美保子を囲むランチ会」
なるものを主催者がご用意しているようなので、お問い合わせはぜひ メールにて
どうぞ。
いやはや、今年の折り返し点ももう近い!ついこの間、年明けたばかりだと思ってたのにね。ここらでもう一度自分のオリエンテーション(位置確認)しておく必要大いにありです。新月の祈りに、私の来日ワークショップに、あるいは夏至のセミナーにぜひお出かけくださいませ。
See You Soon !
梅雨が始まる前のこの美しい新緑の季節、どうぞ存分にお楽しみくださいね。
いつも感謝でありがトウ~!&ナマストウ~!