間違いだらけのマイホーム選び~現場監督の「ぶっちゃけ話」~

間違いだらけのマイホーム選び~現場監督の「ぶっちゃけ話」~

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ひでぼんカントク

ひでぼんカントク

Calendar

Archives

2024/12
2024/11
2024/10
2024/09
2024/08

Comments

IT人材紹介 @ Re:耐震偽装 姉歯問題(03/28) 私の友人の1級建築士も同様に嘆いており…
みんなのプロフィール@ みんなのプロフィール ブログ開設おめでとうございます!! アク…
ゆう@ とうとう出ちゃったね うわさは本当だったよ。 http://himitsu.…
ヒカ@ Re:世間は3連休(09/26) はじめまして。 最近つきあいはじめた彼…
ひでぼんカントク @ Re:そうですね(03/28) 紅春1970さん、コメントありがとうござい…

Freepage List

2005/03/19
XML
カテゴリ: 現場監督って
 「現場監督」になったのは、いまから十数年前、バブル絶頂期~ちょっと下がりかけたころだった。そんなころだったので、就職先はこっちが選び放題。学校に来る求人の範囲内なら大体、意中のところに入ることができた時代だった。それに乗じて、大学3年生の冬、大手ゼネコンに希望を出した。ゼネコンには「大手5社」と呼ばれる会社があり(S建設・K建設・T建設・O組・T組)、そのうちの一つを最初に考えたんだけど、そこへは募集人員以上の人間が希望したので、ぼくは降りた。大手だったら別に どこでもよかったからだ。そして、まもなく、無事に(?)内定した。実際には、「青田刈り」は禁止されているので、9月ころの内定だったように記憶している(十分、「青田刈り」やがな)。

 部活の2年後輩が ぼくと同じ会社を希望したが落とされた、という話を聞いて、「就職」に関して言えば、時期的にかなり恵まれていたなぁ と思う。今もかなり就職難の時代だといわれていて、うちの会社にも、30人くらいの有名大学院あるいは超有名大学卒の人しか入社できていないみたいだ(うちらは800人くらい)。自分でも入れたことをラッキーと思うこともあるが、「優秀な人しか入ってこない」と考えると恐ろしくもある。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/03/19 12:00:46 PM
コメントを書く
[現場監督って] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: